今日は、再び5時起き7時の電車。
朝8時半、小学校。
特別授業の最終日は1,2時間目
90分。生徒90人。
皆に踊ってもらうダンス作品の
デモンストレーションに
今回の3人体制に
今日だけもう1人新顔を加え
4人で踊りました。
子ども達は全身で動いて愉しそうでした。
「自分ダンス」の小さな芽生えです。
「自分ダンス」ができると、
「自分ダンス」を知っていると、
悲しい時、辛い時、苦しい時、悔しい時、
ダンスに助けられて
乗り越えられたりするもんです。
それにしても、
こんな授業があるなんて、
横浜市、スゴいです。
でも、これはアーティスト派遣といって、
学校からの希望があって
初めて成立するプログラムなんだそうです。
そういう学校に通っている生徒さんはラッキーですよね。
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わかりやすいこと、
面白いことばかりが
もてはやされる今日この頃ですが
そればかりが全てではありません。
わかりづらいこと、
よくわからないこと、
お笑いとは違う
深い気づきの面白さ、
そんなことをも
少しでも感じ取ってくれたら
うれしいな。
自分で感じて
自分で考えて
自分で選べる
自分や人のことが
外から内から見える
そんな未来人が増えたらいいなと思います。

写真は駅前の珈琲パーラーで打ち上げる4人。********
年を重ねること、
一つのことを続けること、
それは、スゴいことだなあ。
10年前の自分ではわからなかったことが
今、ひとつわかった。
周りの人間は皆全て
自分の鏡、自分の師。
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夜は中野テルプしコール。
舞踏公演の劇場として有名な会場らしいです。
踊るは、舞踏とオイリュトミーの名手、笠井叡氏の三男
笠井瑞丈ソロダンス公演。
1時間の独舞。
日本って、モノとか映像技術とか
いろいろ豊富なだけに
仕掛けが盛り沢山で
身体が薄くなるダンスも多いけど、
彼は身体丸ごとで頑張ってました。
こういう集中力のある場所では、
後半、作品的身体的に
ひとしきり絞り出した後の、
大汗したたる身体の踊りが、
独舞の醍醐味だなあと思いました。
小手先じゃなく
身1つで勝負。
潔かったです。
- 2008/11/28(金) 23:37:12|
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冬を前に、振り返ると
例年にもれず、
忙しい秋でした。
何故か、秋はいつも忙しい。
数年前までは、とにかく
やみくもに突っ走っては
倒れていましたが
ここのところは、食生活が正されたので
御蔭様で、身体的に倒れず、
ギリギリながら
精神的にも追いつめられず、
なんとか乗り切っております。
これもひとえに相方の日々の手料理のお陰です。
昨夜は寝言でお礼を言っていたらしいです。
「お元気ですか。ありがとうございます。」
って、おいおい、、、(笑)。
今年は、韓国ソロを目前に、
ソロ作品の同じストラクチャーを利用して
鳥取の大学生達40人と3日間で作った作品、
アラパドマ
11/9に上演しましたが
結構気に入っています。
韓国ソロも2作品。
どちらも、
小さな場所での初演は以前にあり、
そこからの再演ですが、
癖のある劇場でも
広い劇場でも
十分に作品として成立し
評判も上々でした。
巡業に出かける前の
浅草ダンスビデオ撮影でも
これまで関わりのあったダンサーの皆さん、
コンテンポラリーだけでなく、
バレエ、ベリーダンス、サルサ、舞踏など
非常に贅沢豪華なメンバーに協力して頂き、
また、地元の一般の方々も多数参加。
地域に根ざし、
表現の枠、世代の枠を超えたダンス、
という今までの活動の目指す所が
集約したかのような至福のひとときでした。
今週は、横浜の小学校4年生特別授業。
自分で作る自分のダンス=コンテンポラリーダンス
という視点から
ルールに従う、ということと
ルールをやぶり自由に動く、
ということの間を行ったり来たりしながら
生きるということの意味やヒントのいくつかを
希望とともに与えていければいいなあと
そんな風に思っています。
最近、ダンス業界でも結婚や出産という
おめでたい話が多いです。
そういう世代なのかもしれませんが、
良いことです。
人間、1人じゃあ なんもできん。
自分と家族との関係を豊かに育むということ
家族のように大切に思える人達との関係を育てるということ
の、大切さを思います。
テーマ:家族 - ジャンル:結婚・家庭生活
- 2008/11/24(月) 13:26:10|
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