jou日記

コンテンポラリー・ダンサー、振付家JOUの日記です。。。Odorujouダンスパフォーマンス日記

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さすがに、今日は、、、

5月最後の日。

昨日のハードスケジュールがたたって、

往復4時間の運転もしていた相方は

今日は、しばし休憩。

朝、新聞社の支局長さんからお電話を頂き、

ご栄転のお知らせ。

町長の表敬訪問に肝付町に来られると言うので

ご挨拶だけでも、と、その時間に役場に伺いました。


昨年の芸術祭の時に、いろいろとインタビューして下さり、
記事を書いて下さったことで、
私達も勢いだけでやっていたようなところから
「こういうことなんです」
と、やり取りの中で鍛えられて
いつの間にか、自分達のやろうとしていること
少しは整然と話ができるようになった経緯もあり、
育てて頂いた恩人の1人です。

ご挨拶の後、一度家に帰り、
片付けなければならない書類の整理などしつつ、
気がつくと床の上でしばし
意識を失い、眠っていました。

夕方からまた復活し、
まずはさておき、今日中に必要な情報を発信し、
今日明日は、お天気も梅雨ですし、
今のうちに少し身体を休めないと。

この夏の芸術祭までの怒濤の時間、
体力的にも乗り切れるように
調整して持たせなければ、、、ですよ。







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  1. 2013/05/31(金) 00:48:35|
  2. 肝付町地域おこし協力隊
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再び鹿児島市

マルヤガーデンズの玉川社長と、鹿児島市長にお会いしました。

玉川社長は、その後、新幹線で出張。

まさに、東奔西走の日々の中、私達の地域おこし×芸術の活動も

いろいろとサポートして下さって、深謝です。


折角義父がいるので

あいにくの曇り霧雨模様でしたが、

城山展望台にのぼり、

桜島は見えませんでしたが、

市内を一望。

こういう時間は、2人だけだと、なかなか作れないので、

貴重なひとときでした。


打ち合わせにもつき合わせて、お待たせしたりもしていましたが、
それでも、東京で会って一緒にご飯を食べたりする時より、
もっとゆったりと全面的な感じで
一緒の時間を過ごせるのは、
移動の時間が長くて、同じ家に寝泊まりし、
同じ車の中での会話があるからかもしれません。

家族の時間を過ごすには、もってこいの地域、鹿児島、なのかもしれませんね。


4時過ぎに空港行きのリムジンバスに義父を乗せてお見送りした後、

市内と垂水で打ち合わせを4件。

家についたのは夜の11時過ぎでした。














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  1. 2013/05/30(木) 00:48:09|
  2. 肝付町地域おこし協力隊
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梅雨の合間の晴れに内之浦の海

あっという間の家族の時間でした。
明日はもう、義父帰京の日。

今日は、肝付町の太平洋側にある港町、内之浦で打ち合わせ。

ついでに、まだ行ったことのなかったロケット基地を見学してきました。

山あいの美しいシルエット、海に面したロケット発射台、

大きなパラボナアンテナがウィーンウィーンと回っているのを
下から見ていると
「これ、宇宙とつながっているんだなあ」

と感動します。

このロケット基地、研究用ロケット専門の施設なんだそうです。

この8月には、打ち上げロケットも予定されているそうで、

近隣のホテルは今からすでにもう、満杯なのだとか。


ロケット打ち上げ、地域おこし協力隊としても

取材しないといけないですね〜。



さて、打ち合わせの後は、海岸へ。

やっぱり、海はいいなあ。

スコーンと広がった地平線から吹く風。

何もしなくても、いるだけで元気をもらいます。


生命は、海から誕生してるんですもんね。
考えてみれば、海は、母さんみたいなもんだ。

里帰りの気持ち良さ、というところでしょうか。


海、泳げないけど、
日焼けアレルギーで日焼けもできないけど、
海、大好きです!








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  1. 2013/05/29(水) 00:47:25|
  2. 肝付町地域おこし協力隊
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梅雨の鹿児島

鹿児島、梅雨入りして、昨日からずっと雨です。

雨の合間を縫って、お散歩したり、打ち合わせに出かけたり、

とはいえ、雨のお蔭で、かなりのペースダウン。

こんな時間も、必要ですね。

今日は、鹿屋市まで、義父も一緒に連れて、打ち合わせ。

会場の1つであるアメタ食堂は、森のお屋敷カフェ。

味のあるお洒落なグッズも売っています。

http://ametasyokudou.com/

鹿屋市の北田商店街から歩いて5分。

まだ行かれたことのない方はぜひ、お茶飲みにどうぞ。







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  1. 2013/05/28(火) 00:46:47|
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義父、初大隅半島

昨日のダンス学校発表会、
無事盛況に終わりました。

NHK朝の連続ドラマの振付でもお馴染みの
近藤良平君がダンス学校の校長先生ということで、
久しぶりに良平君にも会い、
「JOUダンス、感動した〜」
と素敵なコメントを頂きました。

いくつになっても、褒められるって、いいですね。

私も良平君を見習って、いいなと思ったら、どんどん伝えるようにしようっと。


今朝は、5時に起き、6時に家を出て

9時の飛行機、羽田空港から。

相方の父上と一緒の飛行機で、

一路、鹿児島へ。


3泊4日、短い滞在ですが、

忙しい時間をやりくりして、

やっと来てくれました。

初めての大隅半島、という視点からの貴重なコメント、

沢山吸収して、これからの活動にも役立てたいと思っています。









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  1. 2013/05/27(月) 00:46:18|
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神楽坂ダンス学校ショーイング

2013年5月26日(日)
セッションハウス ダンススタジオ
「神楽坂ダンス学校ショーイング」


特別集中ワークショップの合同発表会です。
受講生のダンス発表と、講師のダンス、それぞれらしいです。


18時~ 
 
入場料 前売・当日 2,000円

http://www.session-house.net/workshop.html

主催・お問合せ
セッションハウス
企画室
〒136-0805
東京都新宿区矢来町158
東京メトロ東西線神楽坂駅
より徒歩1分
mail@session-house.net
03-3266-0461
www.session-house.net/


5月17日から2週末、5回にわたって開催する振付ワークショップの発表会です。


wsmembers20135
最強の個性メンバーが揃いました。
現役ドクターとオーストラリア在住の通訳さんn女子力。





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  1. 2013/05/26(日) 10:50:35|
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東京の旧・島津邸

今日は、五反田にある東京の旧・島津邸に伺いました。

今では、清泉女子大学の校舎とキャンパスとして

活用されています。

昔の職人さんが作られた立派な建物、
島津家の家紋の掘られた暖炉後、
当主の書斎後の会議室、
などなど、豊かな気持ちにさせてくれる、
こんな環境を
日常生活にしている学生の皆さんの将来、
楽しみです。


東京に住んでいた時には、逆に知らなかったことばかり。。。

これも何かのご縁、

鹿児島つながりが、東京でもどんどんつながっています。

大学のwebサイト
http://www.seisen-u.ac.jp/







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  1. 2013/05/25(土) 00:45:28|
  2. 日記
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総務省の地域おこし協力隊日記

総務省の移住促進プログラム事務局JOINのサイトに
地域おこし協力隊日記、掲載しています。
http://www.iju-join.jp/chiikiokoshi/blog/4171/

写真、沢山掲載したいのですが、
画素数を縮小して載せないと
エラーが出てしまうので、
その作業が意外に手間がかかり、
難儀です。

どうしたもんかな〜〜。。
始めから、小さい画素でも写真を撮るようにすればいいのかな。

限られた時間で、やらなければならないことが
山積みなので、今できないことは
結局後でもできない、

と心して、できないのなら、できるような仕組みややり方に
改善していかなければなりませんね。








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  1. 2013/05/24(金) 00:44:46|
  2. 肝付町地域おこし協力隊
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パソコンday

今日は1日、パソコンに向い、
夏の芸術祭の情報整理。

会場は20以上に増えてしまい、
ゲストも27人

その情報の整理と確認だけでもひと苦労。

やっているとわけがわからなくなるので、

blog上にアップしながら

関係者の皆さんに自分のところだけを確認して

添削して頂くことにしました。



こういう仕事やると、本当に遅いんです。。

今回は、外人アーティストも参加するので
英語ページも必要。

ということで、作業的には

膨大な量になっています。


しかも、同時並行して違う企画も進行中。。

1つ1つ、粛々とつぶしていくしかない;


夫婦で頑張っております。


来年は、もう1人、欲しい。。

って、なんだか、家族計画の話しみたいですが(笑)


こうしたアートプロジェクトが、子育ての代わりになっているみたいですな。


絶賛準備中。

どうぞご支援くださいませ〜〜。

コツコツとアップした情報です。
http://osumiart.exblog.jp/20370806/

http://osumiart.exblog.jp/20540463/








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  1. 2013/05/23(木) 23:57:49|
  2. 肝付町地域おこし協力隊
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出会い系について語ってくれた

久々に美容院に行き、

髪の毛を切ってもらいながら、

この美容師さん、相方の長年のかかりつけなんですが

毎回、面白い話を用意してくれます。

今日は、「出会い系サイトの実験をしてみた」

という話。

一度登録すると、個人情報が芋ヅル式にどんどん流出していって

挙げ句には「支払いしろ」と連絡が来るらしいです。

でも、身に覚えがない場合は

支払っちゃダメですよ。

一度支払うと「カモ」リストに登録されて

さらにまた、際限なくあの手この手で

営業やら引っかけやら、

やってくるそうです。



考えてみれば、若いのに

そういう引っかけ仕事、日々してる人もいるんですよね〜〜。

きっとバイトなんだろうな。。


損な仕事してないで、田舎で野菜でも作ってみたら、

人生、変わるのにな。。


とはいえ、そういうネットワークには接触しないことが

一番ですよ。

要注意!!






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  1. 2013/05/22(水) 22:30:01|
  2. 日記
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NEXT webマガジンにコラムvol.4掲載されました

毎月連載コラム、第4弾です。



「今あるモノを花ひらかせよう」
鹿児島県大隅半島に移住したダンサーJOUの芸術地域おこし活動レポート Vol.4
http://www.next-nevula.co.jp/techo/data/?p=1709

「劇場」という枠をはみ出して、「地域」の中で活動されている
ダンサー・JOUさんによる新コラム!
今回のテーマは「よそ者の立場で、人や場をつなぐアートイベントとしての
芸術祭を開催」!おおすみ夏の芸術祭2012開催の経緯からとこれからの連携
までをご紹介します。









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「今あるモノを花ひらかせよう」鹿児島県大隅半島に移住したダンサーJOUの芸術地域おこし活動レポート Vol.4

よそ者の立場で、人や場をつなぐアートイベントとしての芸術祭を開催

皆さん、こんにちは。
降灰が大隅半島から、鹿児島市内へ流れる季節になりました。
これはどういうことかと言いますと、鹿児島県は2つの大きな半島を桜島という活火山がつなぐような形で本土の最南端を形作っており、その桜島から、ほぼ毎日のように出る噴煙が、冬は大隅半島へ流れ、夏は西側の薩摩半島へ流れます。春はその風向きの変化の移行期。そのような変化の中で、3月末から4月にかけて近所では、早期米の田植え風景が現れます。

今は、夏に開催する市町を越えた広域芸術祭の準備で東奔西走の日々です。昨年の夏に東京から鹿児島にスロー移住する中で開催した「おおすみ夏の芸術祭2012」は、4市町にまたがる4会場で2週末を使って開催されました。今年はそれがさらに広がって8市町にまたがる20以上の会場で、3週末に渡って開催する予定です。

まずは、昨年の経緯をお話ししてみたいと思います。



おおすみ夏の芸術祭2012開催の経緯~つなぎたいもの

昨年2012年3月にお台場からフェリーに乗り、北九州の門司港に到着。
1日かけてゆっくり車で南下し、鹿児島県大隅半島へ到着した時から、夫婦2人での、先の見えない「おおすみ冒険生活」が始まりました。

「東京からわざわざ、こんな何もないところへ来て、何をするのだ?」
という質問に、自分達に何ができるか、どういうことがしたいのか、
「こういうこと、実際にやってみせちゃおう」というような経緯もあり、
よそ者でありながら、市町を越えて開催する広域芸術祭が始まったわけです。

鹿児島といっても広く、有名なのは、桜島、砂風呂で有名な薩摩半島の指宿、坂本龍馬の新婚旅行先としての看板をかかげ、毎年、クラシックの音楽祭なども活発に行なわれている霧島市、バスや市電のある都会・鹿児島市、西郷さん、などが皆さんの知る鹿児島ではないかと思います。

そんな中で、私達が家を探したのは、鹿児島でも陸の孤島と言われている大隅半島。
桜島を挟んで薩摩半島の反対側、太平洋に面した大きな半島です。

空港から1時間に1本のリムジンバスで2時間。
その先のバスも、1時間に1−2本がせいぜいで、バスのない地域も多いです。

当然、各市町に公民館や文化会館はありますが、演歌や歌謡曲の舞台が1年に1回ある程度というのが平均的な使われ方で、あとは、子どもたちや地元の方の発表会。プロの現代芸術舞台作品が上演されることは、ほぼありません。
ましてや、ジャズやミュージカルといった舞台はあっても、コンテンポラリーダンスや実験音楽、即興などは、皆無です。
(*現在は、お隣の鹿屋市には高校生ミュージカルを指導されてる方がいて、地元にも定着し、少しずつ変わって来ているようです)

そうした地域の状況の中で、「君たち、何者?」という問いかけへの答えとしてまずは自分達の紹介も兼ねて、コンテンポラリーダンスや音楽のライブ・パフォーマンスを見せよう、ということとこちらに自分達がいるこの期間、例え受け入れ環境が整わなかったとしても、
「鹿児島に行きたい!」という東京のアーティストがいるのなら、折角だからこの地へ来て欲しい。
この際、来れる時に呼べる時に呼んでしまおう、、、という気持ちがありました。

同じパフォーマンスでも、芸能人のように自分達のステージを売り、回していきたいわけではないし、ダンスや音楽のお教室を持ち、生徒を抱えたいわけでもない。
「アートって、何?」と言う人が多い大隅半島が持つ「未知なる可能性」「原始の日本」という魅力と、これまで自分とつながってきた人達とをつないだ時に起こるであろう化学反応が見たかった、という言い方が一番近いかもしれません。
「なんか、面白いことになるかもだぞ」という直感です。
同時に、「ダンスで人や場をつなぐ」ということ「ダンスを通して、枠と遊び、枠を外し、自由な感覚になる」ということを、あらゆる角度と方法からずっとやり続けて来た、自分なりの創作活動の延長線上でもあったのでした。

つなぎたい対象が見つかった時、つないだ両者にとって喜ばしい効果を模索します。
そのイメージに向かって、コトを起こします。
「喜ばしい効果」とは、変化であり、発見であり、今まで気づかなかった新たな選択肢としての情報が加わり、可能性が広がる、ということでもあります。もしかしたら余計なお節介で頼まれもしないのに、勝手に仲人をやってるようなものかもしれません。この両者とは、地域であり、都会や海外や地元のアーティストであります。
やっていることは、地域おこしであると同時にアートイベントのプロデュースでもあるわけですが、その動機は「クリエーション」の時の感覚そのままです。そのイベントの結果の収支、経済効果を考えずに「純粋にクリエーション」に没頭しているという状況において「これは、作家としての活動である」と自分達の活動を定義付けました。
外国の友人に言わせると「劇場枠を越えて社会と芸術の関係という要素を取り込んだアートワーク」なんだそうです。

「鹿児島、面白い!」「ミュージカルや楽曲ライブのような定型の枠のないパフォーミング・アーツ、面白い!」
自己紹介も兼ねて、自分にとって面白いと思う両者を引き合わせるための芸術祭でした。

作家としては、目の前にいる鹿児島の「あなた」と、別れて来た東京や海外の「あなた」を感じ、つなぎたかったのです。
それが何故、地域にとって必要なのか?それを考え、適切な言葉を探し、説明していきました。
どういうつながりかというと「家族の様なつながり」を作りたかったのでした。
自分達と地域、というだけでなく、
将来の観客やサポーターにもなり得る地元の皆さんと将来の住民にもなり得るゲスト・アーティストの間にも同様に、です。
(このコンセプトについては「セカンドホームタウン・プロジェクト」として、前の回でも少しお話ししています。)
そうして、未来の「つなぐ」に向かうための「つなぐ」を創りだすことで、沢山の発見や出会いがありました。

また、何故「つなぐこと」が面白いのか、引き合わせると両者にどんなイイことがあるのか?
それを言語化し説明していく中で、それに向かっていくようなプログラムの基本やイベント全体の基本理念が形成されていきました。




大切なのはノウハウだけでなく、起点と終点

どんな場合でも大切な問いかけは2つです。
「何故、それをやりたいか?」
「それをやることで、何処へ向かいたいか?」

これが、行政が相手になると加えて、
「多くの人にとってメリットのある事業なのか」
「収支はどうなるのか」
「具体的な数字としての効果」
と、いうような項目が重要になってきます。

それはもちろん、大切なことですし、その辺を上手に説明できてしまうとすでに成功したような気にもなります。
しかし、できればそこに、数字と、数字に裏打ちされた起点と終点があるといいな、と思っています。

とかく、「どういう風にやるか?」という方法論やノウハウにのみ焦点をあてて、熱心に追求しがちな私達の社会ですが、起点と終点という2つは、クリエーションにおいても、プロデュースやマネージメント、ビジネスにおいても、持っているか否かで、その過程における判断や選択に、一貫した統合性を持てるかどうかの差が出てきます。
常に問いかけ続け、自分なりの明解な答えを、自分なりの言葉で持ち、チームとしてそれを共有できていなければ、自分達の作るもの、仕掛けるものの軸はすぐにズレてしまいます。

その2つの問いかけに対して、自分なりの言葉でではなく、教科書通りの答えの文章を答えているうちは、作るものも自ずと教科書通りの「どこかで見た様な」完成品になります。

誰のものでもない、自分の言葉で語れるイメージであり、夢、があるのであれば、企画も事業も作品も、輝き、生きてきます。


やり方、ってマニュアルはないんですけど

折よく、FMラジオに出演させて頂いた時に「日常の空いている場所を利用して芸術祭をやりたいので、空き店舗や裏庭など、”ここ、使って良いよ”という場所があったらぜひ、一緒に何かやりませんか?」というような呼びかけをしたのが第一歩でした。

ラジオ以外でも呼びかけをしていたところ、人がつながり始めました。紹介して頂いたり、タイミング良く偶然が重なりました。

「予算がとれたからやりましょう」という企画ではなくて、全部自腹。
家を探しながら、仕事も探さず、芸術祭の会場に名乗りを上げてくれた皆さんやその所在市町の役場の皆さん、それぞれの会場間は、車で小1時間の距離だったりしますが、毎日、沢山の人に会い、沢山の説明をしました。

そんな可能性があるか、この企画を通してどういう付随的なつながりが作れるのか、全く検討もつかなかったのですが、毎日、行った先で紹介され、また会いに行って、、、という日々でした。
フル設備の劇場がなくても、あるモノでできることを考えるのが楽しい。一枚岩を流れる滝の上でストレッチ、とかもありかな?とか。

お金集めだけは、どうしても心理的にできなくて、お金よりも人のつながりやお金以外のサポートとつながりたかったのです。
「ダンスや音楽のパフォーマンス」と聞いて「で、チケットを何枚買えばいいの?」と
単刀直入に聞いて下さる方もいましたが、「いえいえ、入場無料なんです」となると、
「は?で、何すればいいの?」って話ですよね。
「現物支給的な何か、です」
と、わけわからないことを要求していました。
「今あるモノで、自分にはいらないけど、それが誰かの役に立つかもしれない。
じゃあ、それを分ければいい」
そんな考え方を伝えていきました。

「お金は出せないけど、お握りなら作れるから、食べてね」
これでもいいんです。

「お握り作る暇はないけど、この畑の野菜、持ってって良いよ」
それでもいいんです。

「ゲストを泊める場所なければ、家に1人だったら泊まってもいいよ」
「送り迎え、その日のこの時間だったらできるよ」

もうすでにある答えの中でばかり暮らしている私達なので、AかBか選べ、というような簡単な選択ではなく
「なんでもいいから、自分で考えて」という選択をする機会は滅多にありません。
「面倒くさい、わからない、だから何か決めてくれ」何度言われたか。

やりたいことについて、できるだけわかりやすく説明する努力をしながら、「やり方」だけは、地元の人達と一緒に作っていきたかったのでした。
「やり方を一緒に作る、工夫し続ける」
これもやりたいことの1つだったからです。


小さなことをつなげようと奔走

昨年は、4会場のうち、ホール的な会場は最後の1カ所だけでした。あとは、休校中の中学校の教室、民族館の展示会場、温泉宿泊施設の展望ロビー。キャパ的には40~50名が良いところです。その規模なら、予算を考えるとペイできませんが、クオリティやマネージメントを考えると、無理せずできるちょうど良い範囲です。夫婦2人しか実務ができる状態ではない、というメンバー構成の中で、集客やチケットに苦労せず、イベントの内容に集中できるからです。

この考え方は、今年、第2回の芸術祭を準備する上でも、生きています。
何か実験的なことをやる土壌を作ろうと思ったら、50~100名キャパシティの自由な使い方ができる空間を、実験したい人に解放していけばいいんだと思います。

収容人数が100名以上になってくると、集客問題が発生します。
元々、実験的な企画を面白がれる土壌はないわけですし、入場料が映画より高いとなると、「じゃあ映画行った方が、ハズレが少なくていいよね」ともなります。

例えば50名程入る自由空間を各市町に1つずつ、公民館や集会場的な安価で、1日や1週間単位でまるまるアーティストに渡し、入場料も500円とかドリンク付きで1000円とか、「ちょっとお茶飲む感じ」程度にして、実験を気軽に楽しめる場を作れば、もっと面白いことが出て来るのではないでしょうか?

横道にそれましたが、芸術祭のコンセプトの1つとしても「小さいことをつなげる、積み重ねる」として、繰り返し皆さんに説明して回りました。

「小さいことをつなげたい」
「お金は、出せる人は出せばいいし、出せない人は現状でできることを工夫して考えて欲しい」
つまり、やり方も含めて、
「自分で考えて、自分で作る」
「家族の様なつながりをアートイベントで作る」
にこだわっての芸術祭でした。



面白がったのは、私達だけではなかった


「鹿児島、面白い!」と面白がってその魅力を伝えるべく、という気持ちからもスタートした広域芸術祭でしたが面白がったのは、よそ者の私達だけではなかったようでした。

「イマドキ入場無料とは、どういうこと?」
「セカンドホームタウンって、もしかしたら、この地域に合っているかも?」

と、地域の皆さんが面白がってくださいました。
新聞記事やラジオ、テレビに紹介され、新聞記者の方のわかり易い的確な言葉での説明記事を読むことでまた、
「ああ、こういう言い方をすればいいのか」と、自分達のやりたいことを再認識した思いでした。

記事やニュースになることで、地域の皆さんの反応も変わってきました。
「テレビ見たよ」と応援して下さる方もいました。

自分達だけの言葉では、じっくりと膝を突き合わせて語らなければ伝わりにくいことが言葉のプロの演出で、さっと広まる。

メディアの波及効果を知った思いでした。

「セカンドホームタウン」でピンと来なかったご近所さんが「第二の故郷」という新聞のタイトルを見て
「なるほど、わかった」と応援者に回って下さったりもしました。


恊働相手の体制を理解して進む

開催会場の1つからお金を頂いた唯一の少額資金を使って、その金額内でできる部数のチラシが刷り上がったのが、開催日の1週間前であったにも関わらず、芸術祭は、大成功でした。
他は全部、手弁当。
会場の皆さんも共催ということで、会場を提供してくださり、宣伝を協力して下さり、手作りの恊働作業でが気持ち良くできました。
失敗は、会場側の体制を理解していないと、起こります。
決定権が会場担当者や責任者にない場合、結局、全てを決定権のある人物と確認していかないと、「聞いてみたけどできませんでした」
が本番当日では、遅すぎるからです。

どんなタイミングで、どういう決断をする組織なのか、それを把握していると、共同作業がし易くなります。

これは、ノウハウというよりは、人間関係の基本のような気がします。

個人との付き合いでも、自分の欲求を伝えるだけでなくそのヒトの判断基準や価値観を知り、それを踏まえて提案していくことで、一緒の作業が断然、変わってきます。
だからこそ、「起点と終点」を知りたいのです。個人でも組織でも。


イベントや企画は、目的ではない

市町を越えた広域芸術祭は、それをすることが目的ではありません。
そこで私自身も踊る機会を作りますが、自分が踊る機会を作りたいだけでもありません。
イベントを通して「出会い」「発見」「つながる」ことを作っていきたいのです。
人と人、場、地域と地域、アートと社会、異分野、異業種、、、様々な考え方や情報。
それら全てに関して、です。

それを達成するために現時点では「広域芸術祭」が方法として有効だと思うから、やっています。

そのため、アーティスト側にも、芸術祭としてはあまりないリクエストをしています。
本来、芸術祭と言うと、「自分の作品を持って来て上演する」、あるいは「自分の作品をそこで作って上演する」、ですが、ここでは「まず、場所と出会い、地域の人と出会い、知らないアーティストとコラボレーションする」
という普段の自分の制御範囲から逸脱したことを楽しんでください、というリクエストをします。

自分の作品を売り出したいタイミングのアーティストさんには不向きなプログラムです。

しかし、意外にも「もう1つのつながりの可能性を作る」というコンセプトに賛同して面白がってくれる奇特なアーティストが国内でも外国でもいて、「芸術祭に来たい」というアーティストが増えています。


2倍、2倍、5倍?!

昨年、全くの手弁当で「オモシロイから」と、皆さんと一緒に作った地域巻き込み型広域芸術祭は、今年もさらにつながりの輪を広げて開催する予定です。ゲストアーティスト数と市町数は2倍、会場数は5倍に膨れました。

お蔭で、ただ打ち合わせをするだけでも、大変なことになっています。
大隅半島は車移動で距離があるので、せいぜい1日4カ所も5カ所。
大隅半島から車で2時間の距離にある鹿児島市内は、都市として利便が良いので1日に10カ所近く、まとめて回ったりしています。

2倍5倍と景気の良い数字ですが、1つ1つは小さなことなんです。
数を増やすことが目的でもありません。
あくまでも「つながり」「発見」「出会い」です。

出会う先には、様々な価値観や目的の人々がいます。

日本に限らず昨今、メニュアルやノウハウを上手にコピペして形だけ拝借、という人達もいますが、不思議とつながる先の皆さんは、それぞれの言葉で魅力的に語れる、信念と個性を持った素敵な方ばかりです。

この出会いの1つ1つを宝物のように感謝し楽しみながらの作業なので、大変なこともあまり大変に感じません。

一緒に頑張ってくれる人がいること、一緒に面白がってくれる人がいること、それもまた、大きな支えになっています。



ボランティアスタッフ募集!とこれからの連携

今年の広域芸術祭は7月19日から8月4日。
7月19日、鹿児島市をオープニングに、伊佐市、霧島市の小さな会場を回り、7月26日から8月4日まで大隅半島の予定です。
ゲストの皆さんも会場の皆さんも地域の皆さんも、関わって下さった方々がそれぞれ、「出会い」と「発見」をし、「つながり」の種を見つけて、今後に向かって育み始めてもらえたら、それが何よりのことだと思っています。

昨年は、鹿児島市内のNPOの方からのご紹介で、鹿児島大の学生がボランティアスタッフで参加し、「鹿児島市に育ったけど、初めて大隅半島に来ました」という女子大生もいて、うれしかったです。
今年は、ボランティアスタッフやインターンも、東京や他県からも来て、鹿児島各地に滞在してもらえるように、各地の皆さんと一緒に、受け入れ態勢を少しずつ作っていきたいと思っています。

車がなければどうにも動けない大隅半島では特に、全ての準備が整ってから何かをするのではなく、例えば「来たい!」と面白がってくれる人を受け入れながら、受け入れることで生じる現実の課題と問題を、少しずつ解決していければ、と思っています。

提携宿を利用することでレンタカー代がフリーになる「おおすみレンタカーフリー」の支援も鹿児島県が期間限定で実施中です。
折角開通した新幹線の駅も、鹿児島市内止まり。
大隅半島へは、相変わらず、鹿児島市内からも鹿児島空港からもバスで2時間。
陸の孤島状況は変わりません。
なので、交通の便の含めて、そうした観光的な部署とも連携をとりつつ、また新たなつながりを作っていきたいと思っています。

1つの企画から、どれだけ連携し、それを面白がったり、活用してもらったりできるつながりを作り続けていけるか。
喜ぶ人が多ければ多い程、企画は成功するし、その喜びが継続すればする程、企画は存続し、生き続けるのだと思います。
地域とアートの関係の中で、創造的な語り場をどう作っていくか。

一般的にどのような業界でも場面でも、1つの企画の恩恵を受ける人が固定化し、硬直化し始めた時、企画そのものの持つ本来の役割と寿命が終わるように感じます。
まだ始まったばかりの芸術祭は、地域のファン、リピーター作りを目指してもいますので、「同じ人」に戻って来てもらうことも前提となってきますが、その「同じ人」が次に来る時に「自分にとって大切な人」を連れて来たくなるような場を作りたいと思っています。その「人」から新しい「人」へのつながりが生まれなくなった時がもし来たとしたら、その時は、芸術祭を止めて他の方法を見つけることをすべきではなかろうかと。
そうなるまでにはまだまだ先の、生まれたばかりの広域芸術祭。循環型会場の芸術祭は他にもありますが、8市町で開催する連携芸術祭というのは、珍しいかもしれません。

「このまちを盛り上げよう」「この分野を盛り上げよう」と各地各所で頑張っていらっしゃる方の間をゆるやかにつなぎながら、どこまで丁寧につながれるか、気を抜かないで小さな一歩を積み重ねていきたいと思っています。



おおすみ-かごしま芸術祭2013
http://2ndhometown.net/

おおすみレンタカーフリープラン
https://www.pref.kagoshima.jp/ac08/infra/kotu/oosumi_rentacar/top.html

きもつき情報局に掲載の昨年の芸術祭のレポート
http://kimotsuki.info/pages/read/columns/columnist003/

なぜ今、鹿児島なのか?〜この起点を大切に活動して1年
http://kimotsuki.info/pages/read/columns/columnist003/post-884.html



  1. 2013/05/21(火) 00:58:25|
  2. 肝付町地域おこし協力隊
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霧雨のお通夜

六本木アートナイトでとらやんと踊った年がありました。

火を吹き、歌うジャイアント・とらやんの足下で、

天岩戸にちなんだオイリュトミーとダンスのパフォーマンスを演出しました。

夜明けまで数回に渡るステージで

沢山の貴重な発見をしました。

その時の六本木ヒルズアリーナのプロデューサーが急逝されたと聞いて

細かい雨が止まない今日、板橋のお通夜に向かいました。

働き盛り48才、というだけあって、お仕事関係の皆さんが列をなして

皆さん「信じられない」と。



ご家族のお席には、

制服を来たお嬢さんと、まだ小学生位のお嬢さんと。


こういう時、本当に、言葉なんて見つかりません。



ご冥福をお祈り申し上げます。







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  1. 2013/05/20(月) 08:40:54|
  2. 日記
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高校時代の友人

ワークショップのクラスの前に

途中の駅で待ち合わせをして

高校時代の友人に会いました。


四方山話やらなんやら、

時間を忘れます。

同じ制服を着ていた頃には

それほどの違いは見えて来なかったけれど、
20年も経つと
皆、それぞれの人生を、確かに生きています。


当時は知らなかった話やら

改めて、見えて来る風景もありました。


生きるって、面白い。






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  1. 2013/05/19(日) 23:20:33|
  2. 日記
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お医者さんと通訳と、若い女子

東京都のど真ん中、神楽坂という場所にある

セッションハウスというダンススタジオでの
短期集中ワークショップが始まりました。

ご夫妻で経営されておられるこのスタジオ、

ご主人は元々、TBSのお仕事をされていたそうです。

奥様は、鹿児島市のご出身で、

ダンサーから振付家になり、

スタジオの先生でもあります。

個人のダンススタジオと違って、

いろいろな先生が教えたり、

週末に若手ダンサーを育てるオムニバス公演を企画したりと

東京都のダンスシーンに貢献されています。



JOUワークショップの受講生の皆さん、

少数精鋭で、個性溢れるメンバーが集まりました。


オーストラリアから、帰国旅行中の通訳のFさん、

心臓が専門だという大学病院のドクター、

それに若い女子。


こんな素敵な組み合わせ、狙ってもできるものじゃありません。

来週末までの5回で、作品を作る、というプログラムですが

皆さんの人生劇場を語って頂きながら、

シュールで味のある作品に仕上がりそうです。


セッションハウス
神楽坂ダンス学校
5/17-5/26 全5回







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  1. 2013/05/18(土) 23:38:08|
  2. WS / Teaching
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2013神楽坂ダンス学校 5月校

セッションハウスで集中ワークショップ&発表です。

神楽坂ダンス学校 5月校

5日間で作品を作る振付編
JOU
自分のダンスを作る

5/17(金)19:00-21:00 
5/18(土)16:00-19:00
5/19(日)16:00-19:00
5/24(金)19:00-21:00
5/25(土) 16:00-19:00

5/26(日) 神楽坂ダンス学校みんなでショーイング

5回コース 15,750円+チケット2枚

『5月26日「神楽坂ダンス学校ショーイング」』 18時~  
入場料 前売・当日 2,000円

お申込方法
〇電話で空き状況を確認→メールで①お名前②受講クラス名③電話番号④簡単なダンス経験又は受講動機の記載をお知らせ下さい。

主催・
お問合せ
セッションハウス
企画室
〒136-0805
東京都新宿区矢来町158
東京メトロ東西線神楽坂駅
より徒歩1分
mail@session-house.net
03-3266-0461
www.session-house.net/






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  1. 2013/05/17(金) 02:09:38|
  2. News お知らせ
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仕事して、仕事して、大移動

昨日の大変更の流れもあり、

昨晩から今日、夕方の出発までギリギリ

パソコンにかじりつき

仕事して仕事して

そして鹿屋からのバスに乗り、

大移動、再び。


東京と鹿児島に分かれて、連携作業を続けます。







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  1. 2013/05/16(木) 23:21:11|
  2. 肝付町地域おこし協力隊
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なな、なんと。

広域芸術祭、会場数が20以上にもなると

ちょっとした情報の確認作業だけでも、時間がかかります。

しかも、お互いにもうよくわかり合っているイベントではなくて

一緒に恊働で作る初めてのイベント。

それが20あるわけですから、1つ1つは小さなイベントでも

なかなかな量になってきます。

今日は、しかも、そのうちの1つの会場で

なな、なんと、な、大変更があり、

慌てて対処中。


それもこれも、偶然の必然と思って、

粛々と進みます。


一緒にやってくれる人あっての

1人じゃできない事業です。




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  1. 2013/05/15(水) 22:36:47|
  2. 肝付町地域おこし協力隊
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朝から夜まで打ち合わせ

今日は、鹿児島市まで遠征打ち合わせ。

イマドキ、メールや電話、スカイプがあるとはいえ、

やはり、直接会って、目の前の空気感を感じながら

話をすると生まれる何か、というのがあって、

特に関係が始まる最初の時期は、

お互いに初めてのつながりを作っていくことでもあり、

広域芸術祭やセカンドホームタウンの考え方、

会場側、協力側の事情をこちらも理解していかないと、

ということで、時間をたっぷり取ります。


皆さん、お忙しいのと、広大な鹿児島内で1つ1つの距離が
とてもあるのとで、

大変な作業ではありますが、

この、最初の部分をないがしろにしてしまうと

結局後々もうまくいかないものですから、

丁寧に「直接話す」をモットーに、頑張っています。

今日は、2時間かけて鹿児島市に行き、

朝から夜まで、

8件位、連続打ち合わせ。

他人事みたいですが、
スゴいね。。。クレイジー。
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  1. 2013/05/14(火) 22:35:51|
  2. 肝付町地域おこし協力隊
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説明をする


芸術祭の連携先が、民間の会場だったり、行政が関わっていたり、
行政の中にもいろいろな枠組みがあって、
それを越境していたりと

なかなかチャレンジングな広域芸術祭。

「人と人をつなぐことが面白い!」

と思えるからこそ、頑張れる作業です。

つなぐ人や場所は「面白い」「すごい」

と思える人だからこそ、

そう思えるのかもしれません。


今日も、車で30分1時間、それぞれ移動しながら

説明し、話を伺い、その情報をモトに、また提案し、、、という日々。



実力ある人達がつながっていかないと
地域もワクワクして来ない。

ワクワクする地域に住みたいから、

何かつなぐ度にワクワクするから、

やっています。




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  1. 2013/05/13(月) 22:35:23|
  2. 肝付町地域おこし協力隊
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島津楽器60周年と子どもたち

志布志市にある島津楽器60周年イベント。

今日は、1日だけのマーケット。
舞台では、世界の音楽と題して
アフリカ、サンバ、など、音楽が溢れる1日。

そこに、芸術祭の宣伝を兼ねて、松本と2人で出演してきました。

お子さん連れで賑わう館内の様子は、
小学校が休校してしまって
子どもたちの姿を見かけることが少ない川上地域から来ると、
まぶしくキラキラ輝いて見えます。

やっぱり、子どもは社会の宝です。

子どもたちが笑顔で集える場所、
これから意識して作っていかないと〜
と思いました。


子どもたちに必要なのは、「モノ」ではなくて
「思い出」「体験」「疑問に思うこと」「疑問を解決するために自分で考える時間」

なんでしょうね。

それらがあれば、何があってもなくても
ゼロからでも、いつでも自分の生活を作り直すことができる。

未来を生き抜く力。

発想力、創造力、コミュニケ-ション能力。

ですよ。



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  1. 2013/05/12(日) 22:34:38|
  2. 肝付町地域おこし協力隊
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野和田恵里花命日

沢山のつながりを持ち、
魅力的な個性あるダンサーだった。

43才で、あっという間に癌で急逝して
あれから何年経ったのだろうか。

一人娘のはるちゃんは
当時まだ3才だか5才だかだったような気がするが
今は小学生も中学年。
もう今や立派に小さなレディであろう。

今、夫婦でこうして鹿児島で「セカンドホームタウン」
家族の様なつながりをアートで作ろう、

などと日々精進しているきっかけの1つでもあるに違いない。

高校生の時に、交通事故で亡くしたクラスメート、
83才で亡くなった祖母、
いなくなった人々が心の中に生む
「不在の在」は、「不在の財」でもあるのかもしれない。



お葬式に出かけたこの時期、

神田はお祭りのシーズン。

その後も、毎年、祭りの太鼓が鳴るこの季節には
亡くなった当時の思い出が蘇ってきたことも思い出す。





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  1. 2013/05/11(土) 22:30:38|
  2. 肝付町地域おこし協力隊
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若者は55才

住まいのある地域の皆さんに声をかけて
「若者交流」をすることにしました。

長老がいると、あまりにも話が面白いので、
どうしても長老の話にうなづくだけの会になってしまう、、、
という、これまでの事例を見て来たため
敢えて「若者」という年齢制限を設けました。

ところが、いざ、声をかけてみると
55才以下
にしないと揃わない、、、

ということは、この地域の若者って
55才以下。

55才までは若者。
それ以上は、中堅。

そういうことになるのでしょうか。

「定年退職して、村に帰れば、青年会」

という笑い話を聞いたことがありますが、
それって、本当の話でした(笑)。

都会で「もう若くない」
だなんて言ってる貴方、

ぜひ、この地域に来てください。

まだまだ、若者ですよ〜。



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  1. 2013/05/10(金) 23:14:06|
  2. 肝付町地域おこし協力隊
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20に増えた会場と8市町を周る日々

昨年も、「あり得ない」

とビックリされた広域芸術祭開催でしたが、
今年はまた、別の意味で「あり得ない」
事業規模になってしまいました。

これ、夫婦2人でやる規模じゃないです。

しかし、今年は、若手世代をゆるく楽しくつなぐ実行委員会
を設立する、というゆるい目標もあり、
楽しく頑張っています。

商売でも政治でも宗教でもない
「オモシロイから」
という、
知的好奇心と創造性を刺激してくれる
ゆるいつながり。

そんな交流がある地域に、私達は、住みたい。

鹿児島には、すでに、茂樹があります。
ないのは、ゆるいつながり、交流ネットワーク。
それのきっかけになれば、
と、そんな気持ちもあっての、広域芸術祭。

どうぞ、今年も応援して下さい!
http://osumiart.exblog.jp/


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  1. 2013/05/09(木) 22:31:00|
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お見送りと未来の可能性

あっという間の休日が終わり

さとちゃん一家が東京へ旅立っていきました。

新幹線で東京まで、そこからさとちゃんのご両親の家まで。

丸一日かかりの大移動です。

その後、オランダに帰って、翌日からキアン君は学校なんだそうです。

大移動ばかりで、大丈夫かな?


でも、子どもたちにとっては、いろんな大人を見たり

いろんな違う国を体験したりすることは

将来の可能性が広がる、とってもイイことです。


アメリカにいた時に、どんな人ともやっていける

適応力抜群の日本人の友だちがいたのですが、

聞いてみると、小さい頃から、自宅に

いろんな国の人達が出入りしていたのだそうです。


世界が広がると、何があっても大丈夫な引き出しができます。

子どもたちの未来に必要なのは、

そんな見えない財産なのかもしれません。



キアン君は、5才でオランダと日本を知り、

言葉も両方できるので、

きっと他の子どもたちよりいろんなコトがわかっているのでしょうね。


そんな人達と鹿児島の子どもたちを引き合わせることで

鹿児島の子どもたちにも、同じ様に未来の可能性が広がるといいな、、、

と思います。



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  1. 2013/05/08(水) 00:21:21|
  2. 肝付町地域おこし協力隊
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棒踊り撮影、のハズが;

今日は、肝付町(きもつきちょう)波見(はみ)
で毎年3月末に奉納される棒鎌踊りを
特別に撮影させて頂く、、、

というつもりだったのですが、

やりとりの行き違いで

夜、集会所に行ってみると、

棒鎌踊りではなく、これから9月にやる水神踊り

の稽古をしていました。

でも、いつも見れない水神踊りを見れたので、それはそれで、とっても良かったです。

オランダの一家が一緒に来て、

ご主人のバスさんが撮影をしてくれました。


バスさんは、プロの映像作家なので

さすが、撮影した映像は、ひと味違います。

キアン君は、最初眠そうでしたが、

最後のおやつの時間には、お姉さん達に誘われて

お菓子を食べてハッピーそうでした。

キアン君のママのさとちゃんは、

いつもは、ちゃんと制限して渡しているらしく、

「これはあり得ない、今日は本当に特別」

と言っていました。


明日は、早くもお見送り。


オランダからまた、遊びに来てくれるかな〜?


次は棒鎌踊りもぜひ、見せたいです。


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  1. 2013/05/07(火) 00:12:28|
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子ども国際交流

オランダと日本のハーフ、キアン君。

昨日は、女子高生達の人気者でした。

今日は、川上の同世代の男の子と小学校の校庭で遊び、

子ども国際交流が実現しました。


お互いにとても楽しかったみたいで

「オランダに遊びに来てね」

と別れを惜しんでいました。



キアン君、また鹿児島にも遊びに来てね!!



こういうささやかな機会を、これからも作っていきたいと思っています。


子どもたちの遊ぶ声がする校庭、って、やっぱりイイ。


地域には、そういうことが必要なんだよね、、、とつくづく、思います。


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  1. 2013/05/06(月) 01:24:11|
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鹿児島県/かのやばら祭り2013

鹿児島県大隅半島
鹿児島空港からバスで2時間。
九州南部で、ばら祭りが開催されます。

2013年5月5日(日)
かのやばら祭り2013春
4月27日~6月2日開催

ガーデンステージ
ばら色/ ダンス教室&ばら色/ ダンス・パフォーマンス

バラ園の「ばら色」を一緒に感じてみませんか?

WS 10:00-10:45 / ステージ 11:30-12:00
http://www.baranomachi.jp/

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  1. 2013/05/05(日) 19:52:26|
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オランダからさとちゃん一家来鹿〜新幹線効果



正確に言うと、鳥取に里帰りしたついでに鹿児島に
寄ってくれたさとちゃん一家、

という話なのだが、
それもこれも、新案線効果なのであった。

海外永住権を持つ外人旅行客は、JRパスとかいう
青春十八切符的な期間限定乗り放題の格安乗車券
を購入することができるらしい。

それだからこそ「じゃあ、時間もあるし、日本国内をゆっくり回ってみようか」

ということになり、新幹線でも、ゆっくりなヤツには乗れるらしく、

それで日本各地を回る人も多いらしい。

鳥取から、新幹線の駅まで出て、

トータル7時間かけて鹿児島まで来てくれた一家3人。

5歳児がいるのだが、

昨晩は「新幹線に乗る!」と興奮してたらしい。

新幹線って、スゴイんだな。。




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  1. 2013/05/04(土) 08:44:00|
  2. 肝付町地域おこし協力隊
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鹿児島県鹿屋市GWダンスワークショップ

2013年5月3日(金・祝)
とっておきの音楽祭

鹿児島県鹿屋市リナシティ
ダンスワークショップ&パフォーマンス
http://www.omega.ne.jp/rosy-town/

2013年5月5日(日)
かのやばら祭り2013春
4月27日~6月2日開催

ガーデンステージ
ばら色/ ダンス教室&ばら色/ ダンス・パフォーマンス

バラ園の「ばら色」を一緒に感じてみませんか?

WS 10:00-10:45 / ステージ 11:30-12:00
http://www.baranomachi.jp/

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  1. 2013/05/03(金) 10:20:20|
  2. 九州Kyushu
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鹿屋市とっておきの音楽祭2013

2013年5月3日(金・祝)
とっておきの音楽祭

鹿児島県鹿屋市リナシティ
ダンスワークショップ&パフォーマンス
http://www.omega.ne.jp/rosy-town/

13:50-14:10
リナシティ前ステージにて
ボランティアスタッフの高校生の皆さんと
ダンスワークショップ&デモンステレーションを行ないます。

他にも、水辺ステージや北田商店街にて
地元の皆さんによるコンサートや催しが開催されます。

沢山の温かいボランティアスタッフの皆さんが支える音楽祭です。

ぜひ、いらしてください。





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  1. 2013/05/02(木) 06:37:38|
  2. 肝付町地域おこし協力隊
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プロフィール

odorujou

Author:odorujou
コンテンポラリーダンス作家
振付家/ダンサー
Odorujouディレクター
2009年ソウル国際振付ファスティバルにて、外国人特別賞受賞。

■ダンサー/振付家■
「長い手足、自由度の高い身体、それを繊細にもダイナミックにも動かし、半径1mの円の中で踊り続けて飽きさせない身体のボキャブラリーを持っている。なのに、いきなりマヌケなネタを平気でかます面もあり、気が抜けない」(乗越たかお著:コンテンポラリーダンス徹底ガイド)

■プロデュース■
「Odorujou」時々主宰。すなわち、わくわく心躍る企画担当。「個性ある身体」を起点に、皆さんの問題解決や目標に向けて真剣に取り組み、社会貢献を目指します。
創造的身体資源の開発と芸術文化環境の向上は、世に恩恵をもたらし、個人のより良い生活と、豊かな社会作りができるのではないか?

身体不在の現代社会において、コンテンポラリーダンスが包有する、社会にもたらすであろう様々な有益な可能性と、その価値を信じて活動中。

■芸術環境向上企画■
海外の話を聞く会
http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-category-8.html
こんなことやってみました。
Independent Artists Japan TPAM2010
http://artistsjapan.blog29.fc2.com/
http://blogs.yahoo.co.jp/dancartscom

■願望
週末はひっそりとする東トーキョー暮らしを愛おしく思う。温泉&旨いものツアー希望。



■WSクラス講師■
基礎身体能力の開発や、即興(インプロ)、コミュニケーション学習、コンテンポラリーダンスなど、様々なアプローチから提案するクリエイティブなWSは、主催者側の要望に添ってオーダーメイドで作成され、語学力と柔軟な発想力にて随時対応可能。
WS対象は、ダンサーやアーティストはもちろん、ダンス未経験の老若男女、学生、子ども、日本人から外人(英語圏)まで、自分のダンスを踊りたい人、人とのコミュニケーションを楽しみたい人、、どなたでも大丈夫。

■クリエイション■
ソロパフォーマンス、コラボレーション、グループ作品の上演、振付なども随時対応。

■最近多く担うお役目
何かと何かを繋ぐ。
全体の中でバランスを取り、足りないものを提供する。
場を浄化させる。
物事を前向きに進ませ、発展させる為の介助。


■お問い合わせはこちら
OdorujouまたはJOU宛にどうぞ。
odorujou@yahoo.co.jp
http://odorujou.net

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