jou日記

コンテンポラリー・ダンサー、振付家JOUの日記です。。。Odorujouダンスパフォーマンス日記

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晴れ男発つ

客人を5時50分の始発バスに見送り、

一度家に帰って1−2時間ほど仮眠。

起きたら、土砂降りの雨だった。

昨日までの良いお天気が嘘のようだ。

どうやら客人は、晴れ男なんだろう。

イベントにはぜひ、参加して欲しい人材である。


今日は打ち合わせで、自衛隊のある鹿屋市と国際港のある志布志市へ。

どちらも、大隅半島の中で大きな役割を担う町である。


インターネットで情報のやり取りができるようになったものの、

やはり、直接会わないとわからない何ががある。

それが面白いところである。







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  1. 2013/04/30(火) 06:30:19|
  2. 肝付町地域おこし協力隊
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癒しの国、大隅半島

やっぱり大隅半島、スゴイな〜。

稲葉さんと一緒に開場した身やらロケハンやら。

南大隅町にある雄川の滝。

ここ、駐車場から山道を歩くこと1.2キロ。

駐車場までも狭い山道で大変なのだが、

その入り口の狭さがまた、魅力な秘境のユートピアなのである。

世界遺産になっていてもおかしくないレベルだと思うのだが

残念なことに、滝の上には発電所だかダムだかが

設置されているらしい。

それでもまだなお、充分に素敵な場所。

そして実は、滝の断崖絶壁の上に、人口の施設がある、

という環境が、この貴重な自然の一角を、

守ってくれているのかもしれない。





その後は、肝付町の岸良海岸。

ここもまた、間口の狭い秘境。

日本とは思えない美しい砂浜。

プライベートビーチである。

ただし、海はすぐに深くなって危険。

遊泳禁止らしい。


どちらも、
宝物のように大切に眺めていたい場所。

ここに立ち入る人間が
汚してはいけない、癒しの場所なのだ。

土足で入り込んではいけない場所。

癒しの国、大隅半島。







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  1. 2013/04/29(月) 06:29:55|
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肝付町〜志布志市

晴天。

肝付町にある古墳の上に生えた大楠や

吾平山稜の近くの温泉、

いろいろ回りまして、

最後は、志布志市で行なわれているお釈迦祭り前夜祭。

お釈迦様のお誕生日なんだそうです。


お祭りは、GWにかかることもあり、

あちらこちらで再会、飲み会。

こちらでは、のんかた、と言います。

お寺でプロジェクト・マッピングというのをやるということで

今年は人が沢山集まったそうです。

さすが志布志市、世界の港町。

大隅半島の中でも、開けた都会

という感じですね。


その志布志市から南へ肝付町に向けて

古墳密集地帯なんです。


行政区を越えて古墳群エリアをまとめて、世界遺産にしてもいいんじゃないかと

そんなことも思いましたよ。








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  1. 2013/04/28(日) 06:24:12|
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東京から客人

なんと、今日から2泊、

東京からの客人です。

昨年の芸術祭ゲストアーティストの皆さん、

初鹿児島にとても喜んで下さり、また来たいと言っても口だけ、、、

ではなく、本当に来てくれました!


先日の市内の猛烈打ち合わせdayの疲れも出て

なんとなく夏休み的な気分のワタシ、

それでも、ロケハンや下見、

折角なので、一緒に回ってみようと思います。








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  1. 2013/04/27(土) 06:20:46|
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フル回転

大隅半島から鹿児島市まで、バスで2時間。

車でも2時間ちょい。

その距離にも関わらず、朝8時半に打ち合わせ。

それから、午前中2件、午後5件。

なんだかんだスゴイ数の打ち合わせを詰め込み、

3日分位、話をして回った。

帰り路、といっても車で2時間。

もはや、ぐったりを通り越して

違う世界にワープしてしまったような感覚だ。


なんなんだ、このど根性ぶりは。。。

自分のためにやってないところで、自分的には救われているのだが。







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  1. 2013/04/26(金) 05:10:19|
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芸術祭準備再び

またもや、芸術祭準備の季節です。

広い鹿児島県、会場が違うと市町も違う。

移動に車で1時間。

でっかいです。

それでも、やれることをやっていきます。

作品作りと同じですね。

つなぐ役を、ここでもします。

自分が何かやりたいわけじゃない。

つなぎたいんです。


分散してるのは勿体ないと思うから。

「交流人口」という言葉があるんですね。

行き交う人々の数です。


行き交う人々や共有する情報の量が増えていけば、

過疎だろうが高齢だろうが、きっと関係なく、

楽しいくらしになります。

そう思って、それに向けって「つなぐ」何かをやり続けています。








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  1. 2013/04/25(木) 05:09:55|
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英語脳と鹿児島語脳

このところずっと、英語で納得してもらえるよう説明する

という暮らしをしていたので

どうやら、頭が説得型の英語脳になってしまっている模様。

日本語をしゃべる時にことをやると、

非常に面倒くさいヤツになってしまうのだ。

英語って、交渉のための言葉なんじゃないかと思います。

日本語って、もっと感覚的で

感覚的な言葉を遊んだりする。


そういう日本語脳って、世界から見たらとてもミステリアスで

興味津々らしいのだけど。


google翻訳で訳したところで、

ニュアンスまでは伝わらない。

それが、人と人が交わす言葉の面白いところなのだ。



そして、ここ鹿児島には鹿児島弁というのがあって、

それは日本語脳(標準語脳)ともまた違う

鹿児島脳で繰り出される言葉なのだ。

それをしゃべり始めると、人は変わる。


なかなかしゃべれないよそ者からみたら、

鹿児島弁は憧れなわけですよ。









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  1. 2013/04/24(水) 03:53:08|
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「今あるモノを花ひらかせよう」 鹿児島県大隅半島に移住したダンサーJOUの芸術地域おこし活動レポート Vol.3

◆「今あるモノを花ひらかせよう」
鹿児島県大隅半島に移住したダンサーJOUの芸術地域おこし活動レポート Vol.3
http://www.next-nevula.co.jp/techo/data/?p=1482

「劇場」という枠をはみ出して、「地域」の中で活動されている
ダンサー・JOUさんによるコラムの連載!
地域おこし協力隊に就任して最初に実現した企画、「踊る地域案内所」。
企画の実現にあたり、地域住民、行政、地域外部など
それぞれの立場からの視点が浮き彫りになります。





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  1. 2013/04/23(火) 03:13:58|
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ただいま、鹿児島!

朝、羽田空港から鹿児島へ。

バスに間に合わなかったので、1時間待ち。

鹿児島空港から鹿屋市までのバスは1時間に1本しかない。

ちょうど間に合う飛行機にしたつもりが、遅延でギリギリ間に合わなかった。

そんな時には、空港の足湯だ。

のんびりと足をお湯に浸して、

心のリセット。

やっぱりいいなあ〜鹿児島。








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  1. 2013/04/22(月) 03:49:43|
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今年も夏の芸術祭準備

スイスから成田へ戻り
「東京、寒いじゃん」

両親宅に1泊して、鹿児島へ。

戻るなり、GWに参加する予定の音楽祭の皆さんへ体験ワークショップ。

その後、自宅のある地区のネットイベントに顔を出して

渋谷とつながり、夜遅くまで書類作業。


そんな慌ただしい1日でしたが、

やっぱり、鹿児島はええなあ〜。

この時期、田んぼに水が張り、

山の新緑は、生命力に溢れ、桜の花の美しさも埋もれてしまう程、

緑の美しさに心打たれます。

元気もらいます。


花粉症も、いつの間にか、薄らいでいます。

春、辛くなったら、鹿児島においでよ。


都会の皆さんに、そう言いたい。


元気になるよ。

この緑、とにかくスゴイ。

本物です。





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  1. 2013/04/21(日) 23:19:05|
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ただいま、ニッポン!

帰って来たよ〜成田空港。

最後の数日がとても良い天気で、夏みたいだったので

日本はもっと温かいつもりでいたが、

意外に寒いので、びっくり。

一晩、両親宅に泊まり、

雨も降っていたし、

疲れてずっと寝てた。

飛行機の中では、本を読んで映画を見て

どうしてもいつも寝れないのだよね。


今回の旅でおすすめな映画は

クラウドアトラス。


ぜひ、皆さんも見て下さい。

トム・ハンクスだよ。





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  1. 2013/04/20(土) 05:09:18|
  2. 日記
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last day of swissland

昨日のオープニングも無事終了し、

今日は、POLに駅まで車で送ってもらいチューリッヒ空港へ。

いろいろあったスイス滞在でしたが、無事に終わり、ホッとしています。

帰ったら、鹿児島での打ち合わせやイベント準備、目白押しです。

動くと、出会いがある。


大事につないでいくと、必ず、次が開けます。

誠意のある選択をしていれば、

なんかどこかで、必ずつながって行く気がします。

自分や人をごまかしたり、嘘ついたりしなければ。

きっといつかうまくいきます。



スイスって、日本に近い感覚を持ってる気がしました。








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  1. 2013/04/19(金) 05:08:47|
  2. Europe
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チューリッヒ

初めてのチューリッヒ。

世界でも最も物価の高い都市の1つらしいです。

ジュネーブでも、巻き寿司パックが2000円で反響を呼びましたが、

こちら、チキン照り焼きみたいなテイクアウトがやはり、2000円以上しました。

そして今回、
町の北部にあるホテルと会場だったので、

駅中央付近の町には行けてません。

が、夜、ギャラリーやアトリエのある場所に連れて行ってもらって

ほんの少しだけ、チューリッヒのアートシーンを見ることができました。


パフォーマンスは、アーティストの展示のオープニングということで

ショートバージョンをやりました。


この会場の運営団体のコンセプトがとても興味深かった。

横浜のアーティストバンクとかでやっていたこととちょっとカブるかな。


世界には、面白い人達がいるもんですな。

面白い人達に会えると、うれしくなります。


ここでも、鹿児島の話、セカンドホームタウンの話をしたら

「行きたい!」

と手が挙がりました。

日本、鹿児島、ぜひ、欲しいですね!








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  1. 2013/04/18(木) 05:08:22|
  2. 肝付町地域おこし協力隊
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天地明晰


ちょうど、前の飛行機で見た映画、

江戸時代に暦を作り直したと言う武士の話に出てきそうな

時計美術館。

時計って、そのそも、神聖なものなのかな。


宇宙の時を刻む。


天動説、地動説、星座、古来中世の歴史や文化も含めて

実に深いですな。


1時間半かかるという館内をざっくり小1時間ほどでみて、

町を散歩して、宿に帰りました。


ラ・ショー・ド・フォン


午後、劇場に戻り、後片付けと荷造りをして

遅いランチをカフェで食べ、

3時間程かけて、チューリッヒへ。


ヨーロッパって、陸続きでこういうツアーができるから良いよね。

日本だと、なかなかこうはいかない。










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  1. 2013/04/17(水) 05:02:13|
  2. 日記
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時計職人の町

ラ・ショー・ド フォン

という町らしい。

時計職人の町で、世界遺産になっている。

元プロテスタントの教会が劇場になっていて、

11年目を迎えるフェスティバル。


床はデコボコだけど、さすが教会、

天井高くて、気持ち良い。


町の名前の発音が、耳慣れなくて

ネットで調べたら、

ユニオンでできた町としても有名であるらしい。

舞台のサイズが違うので、ステージセットの置き場所とか

いろいろ変更して、

その移動を確認する時間がなかったので、

案の定、本番では未確認の部分については失敗したけど、

ダンスパフォーマンスは、お蔭様で好評でした。



何があってもなくても、作品にする、

というダンサーとしてのこの作品の中での在り方については、

自分自身の中では、なんとなくわかってきたかな。



明日は、午後出発というので、有名な

時計の歴史を語る時計博物館に行って来ようと思っています。







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  1. 2013/04/16(火) 05:01:47|
  2. Europe
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旅支度

無事に千秋楽が終わり、

パーティー。

私は早々に独りで帰ったが、

若者達は、朝7時半に帰宅。

若さだな〜。

今日は、朝のクラスに行き、

その後、洗濯、荷造り。

この後、2都市でパフォーマンスした後、

日本へ。

なので、この先の環境はきっとホテルとかで

洗濯や料理はできなそうなので

今日、まとめていろいろ整理。

明日は、車で3時間程の山愛の村に行き、

その日の夜に公演。

ビデオとかあるのに、

仕込み、大丈夫なのか?

普通、前の晩から入るだろう。。。

と思うのだが、

こちらは土地勘ないし、

何度か言ったけど

届かなかったので

まあ、なりゆきで、できてもできなくても

再び、やれることをやるのみだ。







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  1. 2013/04/15(月) 05:01:23|
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何があってもなくても

何があってもなくても

やれることをやる。

昨晩、ずうっと眠れずに考えてた。

言うべきか、言わざるべきか。

言うとしたら、どういえばいいのか?


言わないで、とりあえず、公演だけ無事に終わらせて

それっきりハイさようなら、でももちろん良いわけだ。

で、結局、話をした。

わかってもらえたこと、

結局、言ってもわからんこと

まああるけど、

何があってもなくても、

やれること、やるよ。

ベストを尽くすよ。

あきらめないよ。


そんなわけで、

今日は一番良い舞台でした。

残念なのは、記録映像を撮れなかったこと。

このベストコンディション、おそらく二度とないだろう。

今までの経緯から、容易に想像つく。

次はまた、全く違うことになってるだろう。

しかし、何はあってもなくても、

自分はやれることをやるのだ。

そして、できることはあるのだ。


ということがわかって、本当に良かった。

見てる人には、全くわからないかもしれないことだけど。






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  1. 2013/04/14(日) 04:26:57|
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やれることは必ずある

もやもやとしたまま、
苦渋が続く。

どうすれば、作品にもっていけるか?

こっちみてみてみて

そんな視線泥棒爆発な、「優れたテクニックのダンサー」

を見せて、その後、どうする?


作品にしたい。


強度な技のショーは、それはそれで楽しいけど

心に何も残らない。

どうしたらいい?

舞台は生もの。変わり続ける。

そんな常套句で言われたら、確かにその通りなんだけど、

それ以前の問題な気もする。

しかし、これは、一緒の舞台に立たない限り、決してわかってもらえない感覚。


やれることを探して、やれうことをやる。

それしかないよね。

やれることは、必ずあるはず。







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  1. 2013/04/13(土) 04:26:07|
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終盤

一緒に経つ人間が、やることを明確にして
自信をもったのは良いが、
そこに、自分がはいるすき間がない。

そんな状態の中、どうやってこれは優れたダンサーのコンペやデモではなく、

「作品」に持っていくか。

悩む所ではある。

コンペのまま、終わらせたくない。

どうしたもんかなあ。


以前、デュエットを踊ったダンサーが来てくれて、

開演時間を間違えたので

ショーは見れなかったが

しばらく濃密な立ち話をした。

悩める所、苦労していること、

自分だけじゃなかったことがわかり、

少し気が楽になった。


同じことを、どこでも起こしているんだろうな。。


そしてこれは、観客にはわからない苦労なんである。



で、じゃあ、どうするか?

作品を一緒に作ってるわけだから、

それだけは、あきらめちゃいけないんだよね。

どうすればいいんだろう?







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  1. 2013/04/12(金) 04:25:33|
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おっと

公演3日目。

最初の2日間、いろいろな方に褒めて頂いた。

ダンサーとして評価云々ではなく、

自分としては、ダンサーとして作品の流れをつなげること、を頑張って来たわけだ。

今日は、パリからフェスティバルプロデューサーが見に来るというので

若者はすっかり、オレオレダンスモードになり、

とても素晴らしいダンサーとしてのプレゼンをした。

それはそれで、お客は喜ぶわけだが、

オレ様の中に、「作品の流れ」という意識がまるでないので

プレゼンにはなっても、作品としては崩壊してしまった。

自分の力、及ばず、だ。


ダンサーの意識。

以前、自分の作品で、1人のダンサーの自我意識のせいで、
あるシーンが、全然意図と別のことになってしまったことがあるのを思い出した。

舞台に立つ者の意識がどこに向かっているのか、

何を感じているのか、

それは大きな違いを生み出す。


以前、

オランダのキリアンという有名な振付家の作品の手伝いをして、

琵琶湖での公演と東京での公演の両方を見たことがある。


最後の東京公演の時、その公演でカンパニーを離れるダンサーに花を持たせて

メインのダンス役が変わったバージョンを見た時、
舞台としての素晴らしさは一定レベルにしても、

「あ、陳腐になったな」

と正直な感想は、もちろん、誰にも言わなかったけど。

もちろん、それは東京バージョンしかみていないお客さんには

わかるはずもなく、舞台は拍手喝采だったのだが。

(わかった人がいたらスゴイ!ぜひ、話を聞いてみたいものだ)


そんなことを思い出す。







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  1. 2013/04/11(木) 04:24:52|
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やるべきことをやる

作品は、共同振付けなので、

お互いに同意しない部分は、闘いになる。

もはや、あまりにも闘いすぎたので

討論するのも疲れた。

そこで、まずは、楽しむことにした。

触れない部分はそのままに放っておいて、

ダンサーとしてやるべきことをやるのだ。

体調管理、食事、そして、本番。

そんな日々で、6日間の公演。

初日、今日、ともに、ダンサーとしては

大変にご高評頂いた。

作品も、ちゃんともっと決めるとこ決めたら面白いのにな。

まあ、後まだ4日間あるので、その間に少しずつ気づきを待って、

完成度を高めていくしかない。


というようなことができる時間的な贅沢。

これは、日本では考えられない状況。


こちらのシステムで生きてるアーティストの皆さん、

本当に日本の状況を語るのがバカバカしくなるほど、

恵まれているぜよ。



あちらとこちらのギャップに考えさせられつつ、

今日もやるべきことをやるのであった。






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  1. 2013/04/10(水) 04:08:34|
  2. 日記
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2013/4/9 Ushine Theatre[PLAY] ジュネーブで初演「PLAY」in Ganeva

playflyer

2013年4月9日〜14日
「PLAY」

スイスのジュネーブUshine劇場で上演されます。

作品制作の一部を、鹿児島県肝属郡肝付町川上中学校体育館
【第1回 踊る地域案内所】にて行ないました。

ぜひ、見にいらして下さい!

9th-14th April 2013
U'sine Theatre in Geneva

"PLAY"

it is a project that started by POL< the swissland musician
who wanted to make performance with game music and dance
during the geneva sesshon-sounds and movement" -a big cofference and workshop-
a few years ago at the Giles Jobin studio.

POL asked JOU and Louis to be choreographers and dancers for the show when it became real project.

JOU and Louis had a short trial rehearsal as meeting each other
the last summer in brussels, and for 2weeks in the last January in Kagoshima where now JOU is based on, the southern part of Japan.

so, it became an international collaborative project.


where kagoshima
JOU and Mitsu's one of "creative social art project"
-dancing area and arts information center-
踊る地域案内所とは
http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-entry-2211.html



PLAY
Du Mardi, 09 Avril 2013 au Dimanche, 14 Avril 2013 à 19h00 . Jeudi et vendredi à 20h30.

Au 21e siècle, après une quarantaine d’année d’existence, l’industrie du jeu vidéo est devenue la plus rentable du secteur du divertissement. Toutefois, sa place dans le discours culturel est loin d’être équivalente à celle du cinéma notamment et les jeux vidéo n’ont inspiré les artistes que récemment.

Entre jeu et spectacle PLAY est une pièce pour deux danseurs et un musicien qui se réécrit partiellement à chaque représentation. Les joueurs-interprètes recomposent sans cesse l’espace pour découvrir à chaque fois de nouvelles possibilités, immédiatement suivies de nouvelles tâches à accomplir.

Bienvenue dans un monde à géométrie très variable...



Conception : POL

Chorégraphie : JOU & Louis-Clément da Costa

Composition musicale : POL

Création lumière: Florent Naulin


JOU
http://www.darksite.ch/theatreusine/artiste.php?id_piece=325&id_artiste=251


THEATRE DE L'USINE
11, rue de la Coulouvrenière
1204 Genève
T ++41(0)22 328 08 18
www.theatredelusine.ch
  1. 2013/04/09(火) 13:50:05|
  2. News お知らせ
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自我を越えられるのか?

「見て見て」

視線を勝ち取る闘いをしてるみたいだ。

勝つか負けるか。

撮影カメラが入って、

いきなり、きちんと動きを整理し始めたのは良いことだが

そこに、作品としての流れの意識とか

舞台を一緒に作るバランスとか

そんな意識はさらさらないので、

優れたダンサーのデモンストレーションみたいだ。

しかし、それはそれで、優れているわけだから、見応えはある。

ただ、一緒にやっていて、虚しい。


自我を越えた何かを作りたくて踊っている自分と

自分の社会的地位を作り、駆け上っていきたい若者と

そりゃあ、全然違うよね。


見て楽しんでもらうこと、とっても

大事。

もしかしたら、観客は、作品性なんてなくてもいいのだろう。

スゴイ!面白い!

と思えればそれでいいのだ。

それならそれで、自分なりに楽しませることを見せつつ、

しかし、やはりどこかで、何かを落とし込んでいきたい。

教訓めいたことではない。

スコンと自我を越えた「何か」、

言葉にできない何か、なのだ。

それがないと、いやなのだ。








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  1. 2013/04/08(月) 03:48:57|
  2. 日記
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試練の飛雄馬

昔、巨人の星、という漫画があった。

思い込んだら試練の道を

ゆくが男のど根性。


そんなアニメソングであった。


お姉ちゃんがいつも、電信柱の影から見守るのだ。

エプロン姿で。

「飛雄馬」と。


時代が変わって
今じゃ、女もど根性で試練の道を進むのだ。

電信柱の影から見守ってくれる家族は、もういない。

姉ちゃんも闘っている。

かあちゃんは、友だちと海外旅行。

そんな時代に、試練の道を進む男女すら、

実は少なくなっているのかもしれないけど。


しかし、昭和を幼少期に味わった自分は、

どうやら、ど根性世代でもあるらしい。









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  1. 2013/04/07(日) 03:48:21|
  2. 日記
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変わる変わる

テクニックというのは
「同じことを安定して起こせること」

なんだと自分なりに定義づけしたことがあった。

プロのダンサーというのは

安定して振付けを動きに起こせる人のことだと思っていたが

そうではないダンサーももちろんいるのだ。

振付け覚えられないとか

気分が毎回違うとか、



それはそれで、自分の特性を把握して、

それに準じた方向性で進めば良いのじゃないか?



それにしても、変わる変わる。

変わる中で、バランスをとって、作品の流れを作る役をしている。


プロデューサーにも観客にも見えない部分で。







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  1. 2013/04/06(土) 03:47:32|
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逃げたらあかん

やるべきことを粛々と
積み上げていかなければ
作品にはならないのだ。

自分1人ならなんとでもなるかもしれないが
誰かと一緒に踊るとか
ステージセットの転換、
映像、音楽、小物、着替え、

様々な要素の1つ1つは、共演者が増えるのと一緒。

自分の頭で考えるだけじゃなく、

必ず1度やってみて、

段取りを確認しなければ。

ということがなかなかできないで

いろいろな理由を見つけては逃げている若者である。

共演者としては、行き当たりばったり、その場その場でフォローアップして

舞台空間と時間を埋めつつ、全体の流れを作っていかなければならない。

即興として考えると、それは得意の範疇なのだが

作品作りの中で、即興がコンセプトでもないのに

いつまで経ってもそれではなあ。。

しかし、時間が経てば、こちらが言っていることも理解してくれることもある。

待つしかない。

英語の論理で、説得できることもある。

あとは、待つ。

そんな若者に、「逃げたらあかん」と言いたい。

人に言う言葉は、自分にそのまま帰って来る。

そうだ、人間、逃げたらあかんのよ。








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  1. 2013/04/05(金) 03:46:55|
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ついつい独り言

英語で交渉する日々。

ジュネーブでのクリエーションもいよいよ佳境です。

今回、振付作品を発表するのは初めてというルイ君、

叔父さんが有名なカンパニーの振付家で、そのお手伝いをしていることもあってか、

そして彼の人柄の良さもあってか、

スタート時点で既に、予算を充分にとり、

ラジオの取材、雑誌の記事、

なんだか随分と恵まれた環境です。


しかるに、クリエーションの過程は、

双葉マーク若さならではの

シッチャカメッチャカぶり満載。

それがまた魅力なのですが、

さすがに、間際になって来ると

焦りが増すのか、人格が変容してきます。

年の功で、バランス調整役に務めてきましたが

あまりの暴ばれん坊将軍ぶりに、

今日はさすがに絶え切れなくなりました。


こうして、人付き合いの良さから開けた扉を

彼は自ら閉じてしまうんだろうなあ。

しかし、平静な時は実に良いヤツなので、

そこでリカバリーできる間は、まだなんとかなるでしょう。


とはいえ、このパターン、もうわかったので、

現場で一緒になるのは、ヤバいタイプかもだな。



人の振り見て、我がふり直せ

とはよく言ったもんです。


人の真価は、逆境の時にわかるもんですな。

良いときはそりゃ皆、良い人だわ。










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  1. 2013/04/04(木) 23:25:19|
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距離さえあれば

辛いときは、距離をとったらよろし。

人間関係でも、社会でも、時間でも、感情でも、

なんでも。

距離をおいて、遠くから眺めてみる。

それだけで全然、風景が違ってきます。








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  1. 2013/04/03(水) 23:25:52|
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自分でつくる

いろいろ失敗して、いろいろ回り道したけど

自分で作って来て、良かった。

近道はなかったけど、

回り道が自分の力になっている。

自分の財産になっている。

近道をして目標に辿り着くことが成功なのではなく、

道々、どう進むか、何を見て、何を感じるか、

何を学ぶか、

それが成功なのだと

自分の人生、自分で作る。

誰かのフォーマットをコピペしてウマくやっているようでも

結局借り物は借り物。

手作りのonly oneの揺るぎなさには

棺桶に入る最後の最後にかなわないのだろう。


世間の評価を気にしていたら、それは必ずしも当てはまらないかもしれないけど、

その実体のない世間の評価に振り回されて

ずっと自己防衛ばかりしているヒトのなんと多いことか。

自分で作って来た人間は、

自分を知っている。

自分をもっている。

自分と生きている。

他の誰でもない、自分自身と、

自分の人生を作り続けている。

決して失われない、自分の人生。



誰かに盗られるとか、心配するヒトは

誰かの何かを盗んできたのだろう。


自分で作る。

それが一番。

平穏と幸せへの道。








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  1. 2013/04/02(火) 23:24:55|
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スイスでのクリエーションラスト1週間

スイスでの2ヶ月に渡るクリエーションもあと10日。

9日には、世界初演。

最後の最後に、焦って自信をなくして、

やるべきことやらずに、付け焼き刃の悪あがきをしようとしている

若者がいる。

良い作品を作るための努力ではなく、

自分の立ち位置がヒトより優位であると言う照明が欲しいだけのような

言動をする。

やるべきことを粛々とやり、詰めていくことでしか、

作品は完成されない。


この作業の中、英語的人格でもって、随分と交渉力が鍛えられた。

理論でもって、闘う。

しかし時には、「良いヤツ」という感情でそれが一括リセットされたりする。

やはり、人間なものだから。


そうした活動が得意な人を目の前にして、

いろいろな側面において、日々、鍛えられている。



作品は、例えどんなことになっても、パフォーマーとして
なんとかその場その場で、作品にはします。


しかし、

始めの頃、スイスの皆さんに「大丈夫なの?」と心配されていたのが

どうもピンと来なかったのだが、

こうして差し迫って日々修羅場を越えてみると、

確かに、これは大変だあな。


息子みたいな世代の子を相手に、

学びの日々です。


交渉力やプレゼン力では、日本人、本当に太刀打ちできない。

日本に足りないのは、それだな、きっと。






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  1. 2013/04/01(月) 07:22:30|
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プロフィール

odorujou

Author:odorujou
コンテンポラリーダンス作家
振付家/ダンサー
Odorujouディレクター
2009年ソウル国際振付ファスティバルにて、外国人特別賞受賞。

■ダンサー/振付家■
「長い手足、自由度の高い身体、それを繊細にもダイナミックにも動かし、半径1mの円の中で踊り続けて飽きさせない身体のボキャブラリーを持っている。なのに、いきなりマヌケなネタを平気でかます面もあり、気が抜けない」(乗越たかお著:コンテンポラリーダンス徹底ガイド)

■プロデュース■
「Odorujou」時々主宰。すなわち、わくわく心躍る企画担当。「個性ある身体」を起点に、皆さんの問題解決や目標に向けて真剣に取り組み、社会貢献を目指します。
創造的身体資源の開発と芸術文化環境の向上は、世に恩恵をもたらし、個人のより良い生活と、豊かな社会作りができるのではないか?

身体不在の現代社会において、コンテンポラリーダンスが包有する、社会にもたらすであろう様々な有益な可能性と、その価値を信じて活動中。

■芸術環境向上企画■
海外の話を聞く会
http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-category-8.html
こんなことやってみました。
Independent Artists Japan TPAM2010
http://artistsjapan.blog29.fc2.com/
http://blogs.yahoo.co.jp/dancartscom

■願望
週末はひっそりとする東トーキョー暮らしを愛おしく思う。温泉&旨いものツアー希望。



■WSクラス講師■
基礎身体能力の開発や、即興(インプロ)、コミュニケーション学習、コンテンポラリーダンスなど、様々なアプローチから提案するクリエイティブなWSは、主催者側の要望に添ってオーダーメイドで作成され、語学力と柔軟な発想力にて随時対応可能。
WS対象は、ダンサーやアーティストはもちろん、ダンス未経験の老若男女、学生、子ども、日本人から外人(英語圏)まで、自分のダンスを踊りたい人、人とのコミュニケーションを楽しみたい人、、どなたでも大丈夫。

■クリエイション■
ソロパフォーマンス、コラボレーション、グループ作品の上演、振付なども随時対応。

■最近多く担うお役目
何かと何かを繋ぐ。
全体の中でバランスを取り、足りないものを提供する。
場を浄化させる。
物事を前向きに進ませ、発展させる為の介助。


■お問い合わせはこちら
OdorujouまたはJOU宛にどうぞ。
odorujou@yahoo.co.jp
http://odorujou.net

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