jou日記

コンテンポラリー・ダンサー、振付家JOUの日記です。。。Odorujouダンスパフォーマンス日記

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アラン・プラテル

9月最後の今日、日曜日。

ベルギーのダンスカンパニー、アラン・プラテル率いるチームが来日。

道路は思いの外、空いていたらしく、

リムジンバス到着が早く、

迎えに行った時には、バスから降りているところだった。


プラテルの名前は知っていたのに、

カンパニーの名前を把握していなかったため、

バス停にいた外人のに「何で来たか?」

と聞いて

「なんちゃらセデラベ」と言われ、

しかも、その感じが、

ジャズライブで来日したミュージシャンのおっさんかと思って、

あ、違う、、、と思って、当初、

プラテル本人を、素通りしてしまった私(汗)


本当に、すんません。




しかし、「あ、違う」と思ってしまう程、

プラテル本人は、

ダンスダンスしてなくて、興味深い、素晴らしい人でした。


ダンサー達はもちろん、世界のトップクラスなので、

素晴らしい奴らでしたが、その上、ダンスだけじゃない感じが

私の中では、とてもうれしい発見でした。

先乗りしたダンサーにも、尖閣諸島の話、普通に質問されたからね。

逆に、ヨーロッパ諸国間の話は、私は情報を良く知らないので、

ついていけなかった位でした。

こういう感覚、日本人の間では、殆どないですね。

戦後、宗教や政治の話をあえて避けて通っている、

という日本独特の背景もあるかとは思いますが。


プラテルチームに関しては、

小さなことから大きなことまで、まずは、人として、表現者として、

きちんと世界を見て把握して、

それを自分なりの世界観の中に落とし込んでる感じが、

スゴく良かった。



マイペースで一見バラバラだけど、温かい愛も思いやりもありました。


えてして、業界の特質上なのか、

自分達の主張や評判や活動への営業

といったことに大半の意識がある人々も多い中で、


余裕と実力と人間力のある、

こういう人達に会えると、本当にうれしくなる。








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  1. 2012/09/30(日) 15:29:35|
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土曜日!

首都圏の土日の電車は、空いてるから好き。

昨日まで、連続4日のムサビ授業だったが、

今日は一息。

青山ダンストリエンナーレへ。

イスラエルの若手カンパニーのダンサーが、

ニッカボッカの店にいきたいというので、

店のリンクをメールで送ってあげた。


日本の工事現場の作業員の方の作業服を、

外人ダンサーは、「カッコいい!」と、欲しがるのだ。


タオルを頭に巻くやり方とか、「スゴイ!」と思ってしまうらしい。


ここ数年、パリでは、ニッカボッカの型をコピー&アレンジしたと思われる

袴の裾がしぼれるパンツが売られるようになったのも事実。


私達日本人が、当たり前のようにやり過ごしている

様々な事象の1つ1つの中に、日本の魅力は、尽きないらしい。




「外国って、スゴいな〜」

という気持ちより、

「日本って、日本人って、スゴいな〜」

という気持ちになることの方が、多くなってきた今日この頃、なのである。


いや、スゴい国ですよ、日本って。


日本人達は、全く自覚ないけど。

でも、スゴイ。


それって、鹿児島にも言えることだけど。

本人達が自覚してないけど、

その、当たり前のことが、本当に、スゴイんですってば。

と思うことが多々ある。




何かあったわけではないけれど、

そんなことを再認識する土曜日でした。









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  1. 2012/09/29(土) 15:18:17|
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ムサビメディアアート演習後期 第2週 最終日

ムサビ メディアアート演習2週目、今日は最終日。

青山ダンス・トリエンナーレでは、イスラエルからの若手カンパニーが到着。

昨晩のフェスティバルレセプションには、宮さま妃殿下もお越しになり、

青山らしいひとときであった。

鹿児島出身のバレリーナ、智美ちゃんは、幼少東京生活の頃、
妃殿下のお嬢様達と一緒の、バレエ教室に通っていたことがあるのだと言う。

鹿児島には、スゴい人材が当たり前のように点在しているのだ。

スゴい人ほど、主張しない。

そのさり気なさが、心地よい。





さて、ムサビ授業も2週目最終日。

来週からは、プログラムと表現作品を一気にまとめて、

全てを駆使した発表となる。

今期は、これまでの反省も踏まえ、表現演習からプログラム活用までの

段階を意識して、情報を渡した。

ダンスに加えて、

少しずつ、表現に必要な要素も取り入れつつの演習授業だったので、

なんだか毎回、確実に総合応用能力がレベルアップしているように感じて、

頼もしい限り。



世の中は、総合応用力が勝負なのである。


総合応用力を使いこなせるようになるには、

理解する程度に基礎力も必要なのだが、

いかんせん、基礎力、基礎技術の習得だけで、学んだことになってしまうことが多い。

でも、その技術を、総合応用的に、使いこなせないと、意味ないのだ。

創造的な現場である美大生も、入試の時は、デッサン技術だったりもするわけで、

その辺の意識の切り替えは、個々の気づきとセンスにかかって来る。



本来、どの業界や分野よりも、クリエイティブであるはずのアートなのだから、

時代を先駆けて、異分野をつないだり、新しいブリッジや在り方を創造したりできる

未来の鍵を握る人々の卵、であるはずなのだ。










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  1. 2012/09/28(金) 11:29:32|
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ムサビメディアアート演習後期 第2週後半

青山ダンストリエンナーレでは、

今朝、スイス在住の韓国人アーティストのチームが来日。

JOUアテンドチームの若手ホープにお迎えメイン業務を任せて、

密かにサポートに回りつつ、

今日の午後は、ムサビ授業2週目最後の2日間に突入。

昨日のプレゼンを踏まえて、

身体表現の演習をさらに深めていく。

今期は、アトリエが使えるので、

照明設備も揃っている。

わずかな期間内で

照明を使ったプチ発表や、ビデオライブ映像を使ったプチ発表もこなして来た学生諸君、

いよいよ、来週の本番に向かっていくことになる。

身体表現に必要なある種の要素は、それぞれが、それぞれの段階で

自分なりの気づきで身に付けて来た。

加えて、自分一人じゃできないことの必要性を身に染みてもらい、

その、自分の身体やアイディアやプログラムと、

それを、限られた時間内に実現する為のチーム作り、

チーム内での、「やってみて確認」を含めた

情報の共有化とコミュニケーション演習。



実はこれって、どんな仕事をするにも必要な要素なのだ。

人は、自分の頭や感性をもって、

あらゆる夢やビジョンを創りだすことができる。

しかし、それを実現していく為には、

そのビジョンを共有できる仲間を持ち、

コミュニケーションを図りながら、実際に「やってみる」

やってみた後に、さらに改良の情報共有をしながら

「やり続ける」ということが必要なのだ。


この事実は、「夢が叶う」秘密の法則、

実にシンプルで明確な法則でもある。


未来も今も、自分の感覚や意識と、実行にかかっている。

何を意識し、何を選択するか?

小さな存在である私達1人1人が自由に選ぶことのできる

ささやかな選択の1つ1つが、

実は、非常に重要な力や影響をもっていることを、

気づき、自覚している人は、

まだまだそれほど多くはない。









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  1. 2012/09/27(木) 11:27:35|
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子ども達と先生〜見えない財産

アーティストを小学校へ派遣するNPO、芸術家と子ども達。

今回は、墨田区の小学校へ。

子ども達、とてものびのびと、良い顔をしています。

そういう子ども達には、大抵、素敵な先生方がついておられます。

校長先生、担任の先生、ヘルプの先生、、、皆さん、素敵な方ばかりでした。

何より、子ども達のまっすぐな心から、エネルギーをもらいました。



今回の私なりの隠れテーマは、

「人と違う自分のまま、自分と違う人とつながる」


世界にたった1つしかない自分の身体を使いこなせるように、、、

そんなあれこれを伝えようと一生懸命に考えながら、

そこから私自身も、沢山の気づきや学びを頂いています。

今回も、アシスタントの皆さんと、この貴重な機会を共有体験。

これがまた、ダンスというコミュニティで生きる

私達の見えない共有財産になっていくことを信じて。。。

day1の小学校2012/09/24←


今日は、青山トリエンナーレの方の仕事が、ぽっかりと1日あいたので、

アシスタントのゆりかと智美も、小学校へ来てもらいました。

加えて、今年の海外レジデンスWSに参加してくれた石川県ダンサーの東ちゃん。


3人の若い女性アシスタントが揃ったせいか、

小学生と言えども、男子は男子、心なしか、うれしそうです。


今日は、3つのクラスに分かれて、

「自分の身体をのばす」

「身体を使えるようにする為の、基礎身体訓練」

をしました。


アシスタント3人と、担任の先生方も一緒に

人海戦術で、なるべく1人1人の子どもに

手を添えながら体得してもらえるようにしました。


45分のクラスは、あっという間でしたが、

それでも、クラスの終わりには、

何かが変わっていました。


身体の中を伸ばせるようになると、

背も伸びるし、成長期の子ども達には、

一石二鳥。


足を延ばすと、足も長くなるんだよ!


最終日←





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  1. 2012/09/26(水) 21:54:47|
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生きろ!


午前中の小学校の特別授業から一転、

午後は、ムサビのメディアアート演習。

アシスタントダンサーズ女子と別れて

1人、墨田区から国分寺へGO!



昨日の無茶ぶり発表演習を経て、

今日は、来週の本発表に向けて、各自のプレゼン時間。


テクニカル担当の先生に1人ずつ呼ばれて、

個別にやりたいことを伝え、

打ち合わせする時間。


私は、テクニカルな指導はできないが、

そのプログラムを想定した時の

全体として必要な段取りや身体表現のアドバイス。


2つ以上の異なる分野を統合する時に、大切不可欠なことは、

何もダンスやアートに限らず、同じ課題を持つと思う。


1.1つ1つの分野で行なわれることを明確にする

2.2つ以上が統合される時に、必要とされる機材や時間や情報の整理

3.それらを行なう為に必要な情報の共有化


実際にやってみないと想像もできなかったことがわかる。

机上の緻密な計画も大事だが、実際に「やってみる」ことから得られる情報にはかなわない。


世の中の全ての分野や出来事において言える、大切だが忘れがちなこと。



このメディアアート演習には、そうした重要な要素が満載、含まれている。

それらを当たり前のように使いこなし、

共存や情報の共有ができるようになった時、

未来は開けてゆく。

これからの社会で生き延びていく為にも、必要な感覚がそこには存在している。

家畜のように、何も気づかないまま、生きることは、

人として、本当の意味で生きているとは言えないのではないか?


学び、気づき、つながり、創造すること。

本当の意味での、「生きる」こと。

先送りにされた、沢山の問題を抱える未来。


それを担う今の若者世代に伝えたい、

生きて、生き残るための情報は、そこかしこに、隠されている。







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  1. 2012/09/26(水) 11:24:25|
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ムサビメディアアート演習後期 第2週

先週に引き続き、第2週目に突入のムサビ、メディアアート演習。

先週の授業では、授業内の演習の結果として、

毎回授業終わりに、

身体表現のプチ発表に挑戦してもらった。

今日は、いきなりな無茶ぶりではあるが、

プログラムを使っての身体表現プチ発表。

これは、これから組み立てていくプログラムと

プログラム抜きで行なっている身体表現との

最終的な組み合わせを考える上で

必要ではないかというJOU提案の新スケジュール。


プログラム担当の先生にお願いして、

2種類くらい選べる簡単なプログラム見本を組んでもらい、

それを使って、1人1人に発表してもらった。





発表に向けて考え、作り、準備するという作業、

発表をしてみて、実体験として感じる生の情報、

級友の発表を見たり、手伝ったりして感じる生情報、

それぞれが、気づきや発見に向けての

大切な道のりである。


これは、先生の一方的な講義を聞くだけでは

決して身に付かない、非常に有効かつ有益な情報なのだ。

自分の感覚で体得した情報は、決して、

均一平等ではないが、

1人1人の意識レベルに呼応する形で

発見、吸収されていくわけだから、

どんなに小さな気づきであっても、

それを2倍3倍にも活かして使い回すことができる

とっても重要な情報なのだ。


しかも、

こういうことだけは、どんな達人でも

教えてあげることはできない。

自分で気づくことでしか、得られないからだ。


気づきが少ない人も、多い人もいる。

得られるものは、異なる受け皿を持つ1人1人、違う。




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  1. 2012/09/25(火) 11:31:13|
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特別支援学級と青山トリエンナーレ2012

都内の小学校の特別支援学級の授業初日。

今日から、3回、特別授業をさせて頂きます。

小学校の授業枠は、1回45分。


身体表現演習をするには、ちょっと短いので、

先日の先生との打ち合わせで、

今日は2時限続きの、90分授業を、2クラスに分けて

2回、やりました。


低学年と高学年に分けたわけですが、

小学生の6年間の身体の成長、変化、

改めて実感しました。

こんなに小さな子ども達が、6年後には、

小さな大人と言っても良い様な身体や意識に成長する。


人間の神秘、です。



そんな素晴らしい身体を使って、

ゲームのように遊びながら、

私がいなくなっても、先生や生徒達の間で続けていける「何か」を

伝え残していきたい3日間です。


今回の隠れテーマは、

「人と違う自分のままで、自分と違う人とつながる」


これを、ダンス表現で実体験してもらえればなあ、、、と思っています。



今日のアシスタントは、

チェロの森繁さん。

ベルギーのレジデンス体験ワークショップにも参加してくれた
石川県の南ちゃん。


若い南ちゃんは、子ども達にもわかるのでしょう、

なんとなく、新しい転校生ででもあるかのように、

クラスに馴染んでいました。

森繁さんのやさしいチェロの音が、

温かく包んでくれた素敵なワークショップでした。






早朝のそんな美しいひとときから、

午後は、青山劇場で、トリエンナーレフェスティバルのお手伝い。

今日は、初日の舞台を飾るNaceraチームの来日でした。

ヨーロッパでも、スタッフからダンサーまで

フルタイムで雇用できる大きなカンパニー以外は、

テクニカルの人は、プロジェクト毎に掛け持ちで仕事をしています。

新聞や雑誌には、大きなカンパニーレベルの話しか載りませんが、

こうしてお仕事しながら

face to faceで聞ける、

普通なら見えてこない地元情報もまた、

刺激になり、なにしろ、いろいろ考えさせられます。


今日は、2つの違う世界を行き来した感じです。


day2の小学校2012/09/26←

day3←





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  1. 2012/09/24(月) 12:46:11|
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日曜日!

久しぶりの、お休み。

日曜日!

久しぶりにゆっくり両親宅で過ごし、

夕方は、本屋さんでお買い物。


明日からまた、怒濤の日々です。


日曜日!


こういう何もない日が、とってもうれしいです。





Sunday!

It had been very busy for me and today, is the day,

Sunday, nothing to do.

I love it very much.


after today, tomorrow, many work will come back again to me.

I am happy to stay with my parents and read some books.


happy day!






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  1. 2012/09/23(日) 12:27:07|
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welome kit

青山ダンストリエンナーレ2012.

フェスティバルの中の公演のために来日する外人アーティストの皆さんに

「ウェルカム・キット」と呼ばれる、チラシやプログラム等のフェスティバル資料や

滞在する町のタウンマップ、フェスティバルのスケジュールなどを入れた

資料一式を作成します。


滞在期間中、仕事に困らないよう、ホテルから劇場までの行き方とか、

緊急時の病院やマッサージのできる場所、など、

自分がアーティストとして呼ばれた時に

「こういう情報が欲しい!」

「こんな心遣いがうれしかった!」

「お蔭で、助かった!」

と思った数々の経験も、迎える側に回る時、

とても役に立っています。




今回、お手伝いする業務は、「アテンド」と呼ばれる仕事。


添乗員、と訳すこともできますが、

末端のお助けマンながら、仕事の内容は、案外、誰でもできそうで

本当にちゃんとやろうとするとできない、というムズさがあります。


滞在中、到着のお迎えから送り出しまでの

フェスティバル事務局の顔でもあり、

滞在期間中の小さなトラブルの情報整理役でもあります。

英語もできて、アーティストのこともわかって、

フェスティバルのこともわかっていないと、

というさり気ないけど、重要な役。



しかも、一見、使いっ走り的下っ端なこの役目、

アーティストだけでなく、

接する全ての皆さん、

1人1人の人間性に触れることのできる、

非常に面白い立場です。



例えば、

最近は滅多にお目にかからないですが、

相手によって態度を変え、

人を見下したり軽んじたりするタイプの人は、

こういう仕事をしている立場の人間を、

時には、存在しないものとして、

とても軽く扱います。



そういう使い分けをする人程、

「上の立場の人」つまり、

プロデューサーや権力のある人の前では、

ころりと態度を豹変させて、

すりすり「営業」モードになったりします。



そんな裏腹を、実にさりげなく、目の当たりすることも

できてしまう、人間観察満載な、お仕事です。


これまでの経験からすると、

アーティストとしても素晴らしい、本当に一流の人達になってくると、

祭り上げて寄って来る周囲の人達の空気感とは全く別に、

実は、裏表がなく、シンプルです。

相手の仕事や立場で態度を使い分けず、

どんな人間にも、温かく、優しい人が多いです。

しかも、距離感の取り方が、とても上手。


気配り、お礼のされ方、モノの頼まれ方、

アーティストとしてのこだわりや主張、

一緒に過ごす時間の中で、いろいろな角度から、

人間情報を得られる、

とても豊かで貴重な時間です。





そんな中で、自分の仕事とは、

「期間中、気持ち良く滞在して頂いて、

舞台上で素晴らしい仕事をしてもらうこと」

そういう意識の切り分け方って、舞台の上のクリエイションだけでは

なかなか得られない部分なので、

これらをぜひとも、若手世代と共有していきたいと思っています。

今回のJOUチームは、少数精鋭。

東京っ子の現役女子大生のゆりかちゃんと、

鹿児島出身・海外育ちの、若きバレリーナの智美ちゃんです。


未来ある若手2人との少数精鋭JOUチーム、
さてさて、今回はどんな出来事が起こるのか、楽しみです。










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  1. 2012/09/22(土) 11:44:44|
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2012ムサビ授業後半2日目

武蔵野美術大学映像学科、メディアアート演習B。

スパルタ演習コースです。

何がスパルタかというと、

授業では、簡単なウォームアップや導入から始まって毎回、

最後は、小さな「発表」まで持っていきます。

そして、最後は、コンピュータープログラムを使った身体表現作品の発表。

なかなか、実践的なコースです。


プログラムを作れる人はいるし、

ダンスが上手にできる人もいる。

でも、その2つの分野をつなげて何かを作れる人は、なかなかいません。

両方の特性を自分なりに理解して、尚かつ、

自分なりの世界観や作家性、パフォーマーとしての表現力

が伴わないと、実現できない世界だからです。


シンプルな導入で、気がつけば、「発表」できてる。

そんなことを繰り返し実践しながら、

作品を作るに必要な感覚を開いていきます。


今日も、昨日に引き続き、

身体エクササイズの後に、プチ発表。


さすがは、美大生。

身体そのものは、訓練されていないので、生な感じですが、

それも含めて、個性的で面白い世界が表出しつつあります。


自分の身体は、世界に1つしかない個性です。

親兄弟で似ていたとしても、全く同じ身体はあり得ない。

その違和感が、そのまま、何もせずとも、個性なのです。









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  1. 2012/09/21(金) 11:13:34|
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武蔵野美術大学 2012メディアアート演習B

さて、今日が初日の授業。

ムサビ(武蔵野美術大学)の時間です。

千葉県の両親宅から、ムサビまで、東京都の山手線を東西に横断し、

電車に乗ること、1時間。

東から西への大移動。

駅から、学校までは、バスだったり、徒歩20-30分だったり。

期間限定だから、これはこれで、アリ。

しかし、毎日ずっとだと、どうなんだろう?

授業が午後からだからまだいいけど、朝のラッシュだったら?

などなどいろいろ考えながら、久しぶりの電車体験を楽しむ。





今日は、コースの初日ということで、

担当教員が集まり、事前ミーティング。

学長さんの方から、「教員間で連携して、コースを進めていって欲しい」

とお話を受け、メディアアート演習の担当でありながら、

身体表現しかできない自分にとっては、

メディアテクノロジーを教えられる先生方との連携なしには

授業は成立しないので、

非常に実感。

テクノロジーと実質の身体感覚や表現との橋渡しをする役目だと思っている。


さあ、今から3週間。

始まりますよ。


2. 2012/09/21←

3. 2012/09/25←

4. 2012/09/26←

5. 2012/09/27←

6. 2012/09/28←

7. 2012/10/03←

8. 2012/10/04←発表!

9. 2012/10/05←講評





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  1. 2012/09/20(木) 10:45:21|
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東京ライフ

秋葉原時代に通っていた歯医者に行き、

麻酔の残る顔で、表参道へ。

来週から始まる、青山ダンストリエンナーレ2012の打ち合わせ。

トリエンナーレって、3年に1回のイベントのことをいうのだけど、

前回、初めて事務局に関わって、今回2回目までの3年間、あっという間だったなあ。。

しかし、その間には、3.11の震災があり、本当のところ、

その後の世界は、全く違うものになってしまっているかもしれないのだが、

こうして同じ継続イベントで、事務局スタッフの皆さんと再会すると、

昨日の続きをしているみたいな、不思議な感覚になる。


今回も、Odorujouチーム、若手を呼び込み、関わりの中のあれこれを、

仕事を通して、伝授する予定。


踊りって、舞台の上だけじゃないんだよね。

踊りの前に、人間としての自分もいるわけで。

人間としての自分のいる社会という器もあるわけで。

それらは全部、もう既にあるモノでもあり、

これから自分の意識で作り替えていけるモノでもあり、

新しく、いくらでも作っていけるモノでもある。



そんなことが、伝わったらいいな。








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  1. 2012/09/19(水) 10:35:53|
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日常と特別の遠距離移動


朝、布団で寝ないまま、

荷物をまとめて、出発。

相方が、車の免許を持っていないので、

自分で運転して、町役場経由で、鹿屋のバス停へ。

バス停近くの親戚の家に車を預けて、

リムジンバスで1時間40分。

鹿児島空港から羽田空港まで、飛行機で1時間40分。

スムーズにいったとしても、3時間20分かかる移動。

待ち時間を入れたら、4−5時間。


それに、バス停から家までの30分、羽田空港から両親宅への1時間を加えると、

6−7時間はかかる1日仕事の移動。


時間帯に寄っては、本当に、丸1日かかる。


この遠距離感は、父と祖母との関係の中で、

昔から自分の中に普通に存在しているのだった。


こういう一時の遠距離移動は、苦にならない。



しかし、日常の移動は、逆に、「もう絶対、イヤだ」と思ってしまう。



だから、東京が拠点の時は、秋葉原が良かった。

両親の住む千葉県と東京の山手線の接点だったから。


上野、浅草、東京、銀座、お茶の水、飯田橋、神楽坂、九段下。

東京の皇居の東側なら、自転車で移動することができたから。


その代わり、電車の中で居眠り睡眠は、確保できないけど。

その代わり、早く家に帰ったり、遅く家を出たり、家でゆっくり過ごすことができるから。












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  1. 2012/09/18(火) 10:23:17|
  2. 九州Kyushu
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再び東京へ




ようやく、鹿児島に家も決まり、引越荷物を片付けながらのおおすみ夏の芸術祭2012も無事に終わり、

そのあと、ベルギーで海外と日本をつなぐプロジェクトをして、

再び、つかの間の鹿児島、our セカンド・ホームタウン。

引き続き、引っ越し荷物を片付けながら、

my houseはいいなあ、、、としみじみ思う。

ご近所の皆さんも、素晴らしい人々。

本当に、素敵な場所で、うれしいです。


とはいえ、明日からは、仕事で再び東京へ。

今日は、「とにかく、引越段ボールを片付ける」

を行ないつつ、荷造り。

結局、朝方まで不眠不休のなんだかんだ。


「4~5週間ばかり、東京に、出稼ぎ」

です。

本当は、もっとじっくりmy houseの整理とか

したいのだけど、仕方ない。

東京での出会いも、鹿児島につながっていったらいいなあとも思うし。

というわけで、とりあえず、

行ってきまああす〜〜〜。






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  1. 2012/09/17(月) 10:14:59|
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宝の国

私達夫婦が、ようやく住めることになった鹿児島の家は、

割と地味な小さな一軒家ですが、とても使い勝手の良い家です。

昔は当たり前のようにいた「大工さん」が、

ちょっとした工夫をしたり、便宜を図ったりしながら建てられた、

ごくごく普通の家です。

だけど、規格品のはめ込み型住宅ばかりの

一方通行的な感じのある

現代の新築の家やアパートに比べると、

人として家に馴染ませてもらう

共生の感じがまだ残っていて、

それがとても心地よいのです。


「自然の中の一部として、居させてもらっている」


この感じが、まさに宝物。


それが残っている地域を「宝の国」と呼びます。


人間には決して作れない宝物。








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  1. 2012/09/16(日) 12:13:42|
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こちらに来て今年初の、内之浦。白波を作れ。

今週は、肝付町に合併された太平洋沿岸の町、

内之浦へ初進出しました。

高台にキャンプ場があり、海を見晴らす景色。

しかしながら、今日は台風が近づいて、

暴風の中、東京の個人専門家集団の皆さんが訪れて、

IT情報とまちづくり系のプレゼン交流会みたいなイベントをされておられました。

途中から参加させて頂いたので、

概要はよくわからなかったのですが、

これまでは、1企業に終身雇用で正社員として雇われて

仕事をし、社会的な実績を作って来た私達、日本の仕事の在り方が、

個人の専門家同士が、プロジェクト毎につながって、

季節労働者的に1つのプロジェクトを完成させていく、

というようなゆるやかな自営パートタイム制度的な事業の在り方が

もっと増えて来るのかもしれません。


考えてみれば、私達夫婦がメインとしてやっている芸術の世界では、

ずっと前から、そんな感じではありました。


芸術の在り方、作り方、提示の仕方、を

社会や経済や政治の在り方が結果的に後追いしている、、、

ということは、歴史的にも見られる事象ではあります。


モノを作り、表現する人間である私達の役割は、

案外、社会の中で、経済には直接関与しなくても、

システムそのものの可能性を創造する、という意味においては、

非常に重要な役目を担っているのかもしれません。


「社会の中での芸術とは、波の白波の部分である。
白波を追いかけるようにして波が動き、表出されてゆく」

これは、何年も前からのOdorujouの持論です。

どんなささやかなクリエイションも、作ることそのものが
やがては社会に投影されてゆくことを思うと、
作る人全ては、
非常に重要なことをしているのだと
思います。

少なくとも自分は、それを自覚して活動しています。









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  1. 2012/09/15(土) 12:00:27|
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おおすみ夏の芸術祭2012☆お礼参り

おおすみ夏の芸術祭が終わってすぐに、海外に行ってしまったので、

帰国して今頃、ようやく少しずつ、お礼参りです。

大隅半島も鹿児島県そのものも、

実はとっても広いので、

広域イベントをやる前の打ち合わせも、移動が大変でしたが、

終わった後のお礼参りも、

1地域行くのに、結局1日がかり。


それでもまだまだ、お礼やご挨拶に行ききれているとは言えません。。

広いっ。。

さすが、おおすみ共和国。


この広さ、スケールのでかさ、

古墳時代の繁華街、大隅半島と鹿児島県全域の懐の深さを実感しつつ、

皆さんの温かさに感謝しつつ、

益々楽しみな鹿児島冒険生活です。


本当に、ありがとうございました。


まだご挨拶できていないところの皆さま、感謝だけは人一倍、、、

しかし、この後JOUは、東京でのお仕事が始まってしまいます;







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  1. 2012/09/14(金) 11:54:03|
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FM鹿屋出演! 2012/09/13

2012/09/13(木)
12:00-12:30pm
FM鹿屋出演

笑花のハッピートルネード♪

出演します。

海外での「セカンドホームタウン」の反応など、お話しする予定です。

笑花のハッピートルネード♪




  1. 2012/09/13(木) 00:59:38|
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TPPは、日本を救うのか?

昨晩、TPPの話で、盛り上がったので、
今日、調べてみた。

これらの情報をそう解釈するか?

現代社会とは、情報戦争社会であり、

与えられた情報をどう分析し、解釈するか?

その選択によって、生死が分かれるのだとも言える。

「知らない」「興味ない」「なんとかなる」

ではすまされない時代になって来ているようだ。

参考情報
TPPで日本の韓国化とは?←

考えてみようTPPのこと
http://www.think-tpp.jp/

これまでの歴史の中で、はっきりと言えることは
「他国は、日本の利益を考えない。自国の利益を考える」

である。

常に、他国や他人のことも考えようとする
日本の国民性は、世界でもたぐい稀な特質だと思う。







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  1. 2012/09/12(水) 16:11:24|
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気がつけば、9.11

11年前になるのか。

あのとき、夕焼けがものすごくきれいだった。

家に帰って、夜中に珍しくつけたTVの画面、

まだ見たことのない映画だと思った。

それ位、見事な画角で、くっきりと映された人工的な画面。

それがニュースだとわかって、

なんだかとても不思議な気がした。


アメリカの株が暴落した。

アメリカで世界戦争は起こらなかった。

テロに対抗する記事やキャンペーンが続く中、

戦争を望まない人々が、声を上げてもいた。

メールで、戦争反対の署名依頼が、沢山回って来た。

最初のうちは、「それでなんとかなるなら」と思ったけど、

それでは、なんともならなかった。

結局、平和派の声を押しつぶすようにして、

湾岸戦争が起こった。


戦争開始のニュースを受けた時の絶望感を、今でも覚えている。

当時、創作中だった作品「HANABI」は、めっきり歯切れの悪い、暗い作品になってしまった。


庶民の平和願望は、経済の悪化を防ぎ、復興させてくれる戦争効果には通じない。

戦争が起こるのは、正義のためではなく、大量のお金が動くからなんだなあ。。

そんなことを思ったのだった。

最初の、幼い自覚。



署名運動とか、反対デモとか、そんなことは、

その道の専門家や政治家や活動家に任せて、

自分は自分の専門分野である、創作表現活動の中で、

やれることをやっていこう。

踊る、創る、人とつながる。

身体の表現や探求を通して。

そういうことなんだ、と思った。


世の中の大きな流れの中の、本当に小さな一部である、

自分専門分野の中で、自分のやれることを粛々とやる。

そんな新しい意識の中で、自分の仕事を再自覚した11年前なのだった。





2001.9.11←






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  1. 2012/09/11(火) 09:40:13|
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OAF2012 お礼参り

事後報告書も、まだ作り途中ではありますが、

今日も、お礼参り。

報告書と一緒でないのが、本当に恐縮です。

しかし、ここで行かないと、来週からはまた、東京。

広域イベントであった、おおすみ夏の芸術祭では、

何が大変って、打ち合わせのための会場間移動。

以外に1時間、かかったりします。


むふうう。








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  1. 2012/09/10(月) 01:55:09|
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6ヶ月点検

今年の3月から早くも6ヶ月。

3月9日に、お台場からフェリーに乗って、

徳島経由で、私達の鹿児島冒険生活が始まりました。



なかなか家が決まらず、家を探しながら、「どうせこちらにいるのなら、

都内の友人知人を鹿児島に呼んでしまおう」と

「会場募集」から始めた芸術祭。

予算がないしホテルもないので、

「来てもらえれば、宿はなんとかします。

もしくは、家にお泊まりください」

と言いつつも、家、決まらず。


もはやこれまでか〜と

あきらめかけたところで、

芸術祭のオープン、ギリギリで決まった住居。

芸術祭が終わるや否や、海外。

海外から帰って来て、

ようやく残務整理と挨拶回り。

しかし、また来週から、東京でお仕事。

そんな日々、6ヶ月点検です。

次に帰る時には、住民票を完全に鹿児島に移します。


冒険生活と言えども、
粛々と、堅実に誠実に、一歩一歩、前に進んでおります。

人様あっての、冒険活動です。

損得利害ではなく、未来への可能性と面白さと予感。

そこに、わくわくするつながりを作っていきたいのです。







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[6ヶ月点検]の続きを読む
  1. 2012/09/09(日) 18:13:04|
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古稀祝い

肝付町出身のJOU父。

就職で熊本から東京に出て以来、
ずっと首都圏で生活し、今では、千葉県に家を持つ。

祖母が生きてる間は、

鹿児島に台風が来たと聞いては電話したり、

祖母が3ヶ月程家に遊びに来て、

私の子守りをしてくれたり、

ある意味、ホームタウンが分裂している人生の中で

父にとっては、首都圏も鹿児島も、

どちらもホームタウンなのだろう。



そんな父の従兄弟の2人が、古稀お祝い。

親戚一同集まって、会食をした。


小さい頃の記憶しかない私にとっては、

親戚再発見の時間でもあった。


私達が住むかもしれなかった祖母の家のことで、

お互い気まずい思いをした叔父も、祝いの席に同席。

しかし、祖母の家から出ざるを得なかった原因となったこの叔父がいたお蔭で、

私達は、そのあとこちらで、沢山の貴重な出会いや経験をすることができた。

そして、
最終的には、祖母の墓からさして遠くない地域に家も見つかり、

それもこれも、祖母の差し金なのかしら?

という気持ちもしないではない。


まあ、いずれにしても、古稀祝いで全員集合。

亡き祖母はあの世で、大喜びしてるに違いない。


そんなひとときでした。







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  1. 2012/09/08(土) 12:37:47|
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祖母の墓参り

昨日、やっとヨーロッパ〜東京経由で鹿児島へ戻りました。

今日は、早々に、祖母のお墓参り。

田舎に居ながらも、人一倍ひらけていた祖母でしたが、

きっと今回の孫夫婦のおおすみ冒険生活を

あちら側から大喜びして見ていることでしょう。

「天国のおばあちゃんが大喜びしそうなことをする」

これは、自分にとって、1つの指針でもあります。


「今、おばあちゃんが生きていたら、やってあげたいことを

今生きてる他の人にやってあげる」

これもまた、自分の中の1つの指針です。


祖母が亡くなってもう、13回忌も終わりましたが、

今でも、つながっているなあ〜と感じています。


不在の在。

人のつながりは、意識のチャンネルだけ、無限大に続くのかもしれません。

でもまあ、生きて元気なうちに、いろいろ一緒にやっといた方がいいよね。

家族、友人、親戚。

縁ある人々と、どういうつながりを作りだすか?

それは、一生減らない、見えない財産づくり

でもあると思います。







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  1. 2012/09/07(金) 12:21:52|
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ただいま〜鹿児島☆

無事に帰って来ました〜鹿児島へ。

1時半に千葉の家を出て、

羽田空港、16:20のフライト。

鹿児島空港に18:05に着いて、

すぐにあるバスに乗りそびれ、

次がなんと、20時。

仕方なく、空港レストランで親子丼。

鶏肉も美味い、鹿児島です。

バスで1時間半。

延々と続く真っ暗な道から

突然町に出ると、そこが鹿屋バス停。

そのバス停から、近くの親戚の家に預けてあった自家用車に乗り、

さらに30分。

家に着いたらもう、22時半でした。

1日仕事だ〜〜

大隅半島から、東京へ出るのも、ヨーロッパへ出るのも、

さして違わない気がする;


それでも、この不便さ、距離感、嫌いじゃない自分です。







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  1. 2012/09/06(木) 19:39:09|
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青山トリエンナーレ

3年に1回、これをトリエンナーレと言う。

青山劇場を中心としたダンスフェスティバル

青山トリエンナーレも、前回の開催から3年。

今年も、Odorujouチームでお手伝いすることになった。


今日は、懐かしい事務局の皆さんと再会。






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  1. 2012/09/05(水) 01:08:55|
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武蔵野美術大学

ムサビ授業、開始。

今日は、後期初日ということで、授業前にミーティング。

授業は、各講師の自己紹介を含めたオリエンテーション。

この後、プログラムの専門講師の授業が1週間続き、

その後、私の身体表現の時間へと移行する。

最終的には、プログラムと身体表現を合わせたパフォーマンス発表をしてもらう。


限られた短い時間の中で、どこまでどれだけのことを伝えられるか?

知恵のしぼりどころである。






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  1. 2012/09/04(火) 01:04:48|
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ただいま東京

モスクワ経由での長距離機内では、
最初の数時間だけ具合悪かったものの、

いつの間にかいつもの映画モードになり、

またもや映画を見続けてしまった。

朝到着のフライトなのに、ヤバい;


2週間ぶりの日本は、いつも通りだった。

なんだかんだ疲れたので、

今日は、定休日。

明日は、ムサビのオリエンテーション授業。

また新しい学生諸君に会えるのが楽しみ。







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  1. 2012/09/03(月) 00:58:17|
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帰国 bye-bye, sayonara day

トリートメントが終わって、取り立てて好転反応も出ず、
少しぼう〜っとしてはいるものの、
普通に人に会って過ごした最後の休日。

会う予定の友人の最後の1人に会った途端、
鼻水が止まらなくなってしまった。

むむむ。風邪を引いたらしい。

明朝は、ブリュッセル空港からモスクワ経由で成田へ出発します。

bye bye ブリュッセル。ありがとう。

I will go back to japan tomorrow morning.
after the treatment of boday-chakra,
I have been wandering a bit,
but unlike saori, or the others,
I have not recieved any pain, or bad conditions so far.

good to had time to meet my firends before leave.

but right after I met the last people whom I see here in brussles,
I feel like getting cold...
strange timing.
anyway,
bye bye brussels, thank you very much for all.

back to top←residenceWS2012





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  1. 2012/09/02(日) 07:48:06|
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プロフィール

odorujou

Author:odorujou
コンテンポラリーダンス作家
振付家/ダンサー
Odorujouディレクター
2009年ソウル国際振付ファスティバルにて、外国人特別賞受賞。

■ダンサー/振付家■
「長い手足、自由度の高い身体、それを繊細にもダイナミックにも動かし、半径1mの円の中で踊り続けて飽きさせない身体のボキャブラリーを持っている。なのに、いきなりマヌケなネタを平気でかます面もあり、気が抜けない」(乗越たかお著:コンテンポラリーダンス徹底ガイド)

■プロデュース■
「Odorujou」時々主宰。すなわち、わくわく心躍る企画担当。「個性ある身体」を起点に、皆さんの問題解決や目標に向けて真剣に取り組み、社会貢献を目指します。
創造的身体資源の開発と芸術文化環境の向上は、世に恩恵をもたらし、個人のより良い生活と、豊かな社会作りができるのではないか?

身体不在の現代社会において、コンテンポラリーダンスが包有する、社会にもたらすであろう様々な有益な可能性と、その価値を信じて活動中。

■芸術環境向上企画■
海外の話を聞く会
http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-category-8.html
こんなことやってみました。
Independent Artists Japan TPAM2010
http://artistsjapan.blog29.fc2.com/
http://blogs.yahoo.co.jp/dancartscom

■願望
週末はひっそりとする東トーキョー暮らしを愛おしく思う。温泉&旨いものツアー希望。



■WSクラス講師■
基礎身体能力の開発や、即興(インプロ)、コミュニケーション学習、コンテンポラリーダンスなど、様々なアプローチから提案するクリエイティブなWSは、主催者側の要望に添ってオーダーメイドで作成され、語学力と柔軟な発想力にて随時対応可能。
WS対象は、ダンサーやアーティストはもちろん、ダンス未経験の老若男女、学生、子ども、日本人から外人(英語圏)まで、自分のダンスを踊りたい人、人とのコミュニケーションを楽しみたい人、、どなたでも大丈夫。

■クリエイション■
ソロパフォーマンス、コラボレーション、グループ作品の上演、振付なども随時対応。

■最近多く担うお役目
何かと何かを繋ぐ。
全体の中でバランスを取り、足りないものを提供する。
場を浄化させる。
物事を前向きに進ませ、発展させる為の介助。


■お問い合わせはこちら
OdorujouまたはJOU宛にどうぞ。
odorujou@yahoo.co.jp
http://odorujou.net

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