jou日記

コンテンポラリー・ダンサー、振付家JOUの日記です。。。Odorujouダンスパフォーマンス日記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

雨上がりの秋のソウル

雨上がりの青空は美しい。

今日も、鉄工所の路地を1人、カメラを片手に、邪魔にならないように歩く。
すでに小さくなってしまった水たまりには、きれいな青空が映っていた。

鉄を叩く音がniceな鉄工所の前の水たまりに陣取って、
ミニ三脚を地面に立てて、撮影していると、
通りかかったおっさんグループが
気軽に覗き込んで、話しかけて来た。


「そんな所にしゃがみ込んで、一体、何撮ってんだい、姉ちゃん」
カメラの画面を見せると
「ああ、空か」
とでも言っているかのようだが、
全く言葉がわからないので、
推測での会話である。

英語はわからない人も多いので、
逆に日本語しゃべった方がいいのかもしれない。

しかし、そんなことは不慣れなので、
いかんせん、何もしゃべれず、目と顔と手振りで会話する運びになる。

世代に寄っては、
戦争の記憶が残っていて
「日本人、許さん!」
と言われかねない怖さも、アジアにはある。
(マレーシアで友人の父上に言われたことが、意外にトラウマになっている)

しかし、Jun君は、日本のアニメ好きが高じて、
日本語ぺらぺらになってしまったという、素敵な世代。

時代はどんどん変わってゆく。

私達は、忘れてイイこと、イケナイこと、

考えなくてイイこと、考え続けなくてはイケナイこと、

沢山の世界のカケラを抱えながら、

毎日を創っているのだ。


それにしても、こうして鉄工所で働いている人々のカッコいい姿を見るにつけ、

「どんな大企業でも、必ず人間の手作業がそれを支えている」

ということに今さらながら気づかされる。

忘れちゃいけないことだと思う。

どれだけ機械化が進んでいても、最初と最後は、人ありき、なんだということを。

何事も、「人間が創っている」ということを。




sunny day again.
a bit cold like fall.
I came back to the iron small street to continue shooting.
the watering hole is already became so small but there is nice clear blue sky.

I sit down on the street, to put my camera towards to the puddle.
by the time iron workers came to me to look curiously into my small camera.

I show some images to them.

by day3, the distance is getting a bit closer between me-as a foreigner and them.

the way they work looks cool in factory with sounds of iron.

It makes me realize that all the industrial giant is madden by a hand-a human, not machine at all... no matter how big it is!

every thing started by a human hands.

without it, it is impossible to make anything.

we should never forget about it.

きれい
beauty of iron

after the rain, under the sunshine, the whole town is shinning.

today, I went to restaurant to order my meal by gesture.

I wish I could speak Korean...

festival is opening by tomorrow evening.

Jun says that opening event will be on the street of mullae.

it sounds good.

I am looking forward to see it.

事務局
festival office and studio
eunjeong, one of the director of the mullae international arts festival2011 is busy to welcome many artists for the whole festival.

post
beautiful post box at the building

夕飯
dinner in mullae


back to top←





My Great Web page




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。



スポンサーサイト
  1. 2011/09/30(金) 22:31:10|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

video works for mullae/ seoul

artspacemullae
artspace_mullae

天気予報通り、雨。

しかし、午後遅くには上がったので、

リサーチの続きをしに、外へ出る。

恵みの雨だった。

狭い道路には、美しい水たまりができている。

私は、工場の前の水たまりを撮影することにした。

そこには、鉄工作業の振動や風で揺れる水面と

作業の音が記録される。

道路にカメラを向けて真剣な顔の自分に向かって、

作業所のおっさん達は興味津々。

何人かは話しかけて来た。

残念ながらハングル語は全くわからないので

自分が出るフェスティバルのパンフレットを渡し、

撮影した画像をちょっと見せて上げた。


1人のおっさんは親指立てて「nice!」と言わんばかりに面白がって立ち去って行った。

アート施設と近所の人を繋げることは、とても大事なことだと

自分は思っている。

自分がやっているコトが

少しでも架け橋になったとしたら

こんなうれしいことはない。

誰に頼まれたわけでもないが、

いつでもどこでも、活動の傍ら、常に

それは気にしている。


今日は、ビデオを通して、どっぷりと美しさに浸った日だった。

昨日撮ったビデオを編集したので、下記に

稚拙ながら、メモ代わりにupしておく。

水たまり
what I was shooting today



rainy
beautiful small street

It was raining day this morning.

second day for me to walk around afternoon.

I was shooting watering on the street, not the workers and their factory
but with sounds of iron works.

I had corrected beautiful sounds and images a lot.

some workers came near to me and asked what I am doing.
although I do not understand any korean at all,
trying to make some conversation with hands and face.
they are so curious and one of them even said "cool"
he showed his thumb up.
I gave a flyer of the festival to them.

it was nice to make a bit of bridge between "art space" and out side of the building=town and people.

I wish I could speak to them...


It had been such precious time for video shooting.

mullaevillage
contrast modern and old in town/this human parts are facinating a lot!

street
main street


Odorujou video work research for mullae
http://youtu.be/ZPiikVtNA1U



back to top←






My Great Web page




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。



  1. 2011/09/29(木) 20:21:05|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

resarching mullae

mullae
アート施設から出て、左に行けばmullae station。
右に行けばlotteのデパートあのあるまた別の駅。

ソウルタワーがあるのは、斜め上に河を渡った先。
そんな位置関係を今日、やっと把握。

強くなくて病院
こんな素敵な地図も発見。
強くなくて病院。

そうだ、その通りさ。

美
美。

働く鉄工所の音は、素晴らしい。
ちょうどお昼休みで人がいないのをイイことに、こっそり写真を撮る。
美しい素材がイッパイ。こういうの、大好き。


これらの音や風景を見ていると、「下手なアート」なんかより
よっぽど説得力あると思っちゃう。

工場
お昼休みの工場


ただし、これを扱っているおっさん達にとっては、これは、素材でしかない。
金を稼ぐための製品を作るための素材。
作って納入するための作業。

もし彼らが「これは美しい」と[見せる」ことを意識しだしたら、
きっとこの風景を素敵に支えている空気も変わってしまうに違いない。

ここには、ウソ偽りのない「生活」がある。

それを切り取り、編集して、世界の見え方を変えることは、やはり、「下手なアート」
の役目であり、仕事なんだろうな。

うつくしもの
美しいもの。


It have been precious time for me to have look around.
this area is for the people who make iron parts.
the parts of iron are beautiful.
the sound of iron works are beautiful.
it already perfect as strong"arts" for me.
it is so real.

then what can we do as artist?

then I realized that for the iron workers,
these iron is just materials to make something.
these sounds is just sounds of works in which they will make money.

therefore, it is real,and strong standing.
because their intention is so clear and simple.

if they realize their beauty as "arts"
this whole atmosphere is not same at all.

they are just how they are.
that is why the arts exist beside of them.


artists have another intention to make the world looks changing.


back to top←






My Great Web page




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。





  1. 2011/09/28(水) 22:20:39|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

羽田空港からソウルへ

昨日は、結局3時間も寝れなかった。
唯一の救いは、成田ではなく羽田空港から飛べるということ。
しかし、もしかしたら、成田へ行っていた方が、移動中に居眠りできたかもしれんな。
そして、空港のピカピカぶりに驚く。
羽田空港国際線
羽田空港国際線ターミナル
Tokyo Haneda International Airport

もす
このモデルさんの顔つきが、モスに似ていたので、思わずさおりちゃんに写メール。
she looks like MOS.

artspace
Seoul Art Space_Mullae
where I am staying and performing in seoul

金浦空港入国で、「滞在住所はちゃんと記入しろ」をお姉さんに怒られ、
荷物が4路線いっしょくたに出て来るのを不安に待ちながらも、
無事、荷物をゲットし、お迎えのJUN君にも会え、
タクシーで20-30分程のMullaeという地区へ。

こんな立派なアート施設が、レジデンス用の部屋とホールとギャラリー内蔵。

3年くらい前に行政が建てたらしい。


その周辺は、鉄工場の地帯で、モノツクリの人々が仕事している。

秋葉原~墨東みたい。

清水さんとか曽我さん、好きそう。


すたじおむれ
こんな小さな工場が並んでいる。

びたみん
welcome drink。



今日から、ここで放置状態なのか。
3日までに、作品を仕上げなければ。
タクシーの中で聞けたJUN君の話が唯一の情報。
さて、ここから何を創ってゆくか。

夕暮れ
the town mullae

横浜トリエンナーレの新港村もアートな世界だったけど、
ここMullaeは、展示会場内じゃなくて、リアルに町。

アートと都市再開発と町と人、生活。製造業。
いろいろ考えさせられた1日の風景でした。

明日は取材に行く。

I have been gone through different way of "arts", but it all same in some point of views.
It makes me to start thinking what is the arts?

my words are inside of me now.


back to top←





My Great Web page




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。






  1. 2011/09/27(火) 21:31:34|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

足立智美 音楽の複数次元2011

相方が出演するというので、

音楽の複数次元2011

バーマン、一柳、ルシエ、テニー

という音楽復刻公演に行って来た。


これ、面白い企画だな~。



「譜面」ではあるが、音譜の譜面とは似ても似つかないノーテーションで

相方が練習していたのを

興味津々、横目で見ていたのが、

実際の音になっていた。


即興で起こりそうなことを、

プロの演奏家達が

譜面を前に真剣にやっている様が

実にいい感じ。

客層も、なんだか自分にとっては
普段、縁がないanotherワールドって感じで
それも刺激的。

足立ワールド、とっても面白かった夜でした。
http://www.purple.dti.ne.jp/naya/PDM/index.html


さてさて、今日は明日の韓国ツアー出発のための準備。

荷造り。


何持っていけばいいのかな~...

その前に終わらせなければならない仕事もあり
頭が回らん...



印刷チュ
夕方に印刷もしたし~。








My Great Web page




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。






  1. 2011/09/26(月) 21:09:29|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

クロノズで作るOdorujouダンスビデオWS @横浜トリエンナーレ2011

クロノズで作るOdorujouダンスビデオWS @横浜トリエンナーレ2011

2日間の映像です。

KURONOZ in Odorujou dance video WS in Yokohama 2011

2011/09/25(sun)
http://youtu.be/Jfc2qS3Quls

2011/09/24 (sat)
http://youtu.be/3Ul27-i9COY


WS event information
http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-entry-1759.html


クロノズとは
http://kuronoz.org/


クロノズまちがい
クロノズ展示ブース。さて、どこかおかしいかも?

お礼
クロノズ きゅーぴーストラップ


クのロズ
答え。




My Great Web page




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。



  1. 2011/09/25(日) 22:12:02|
  2. video 映像
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

クロノズで作るOdorujouダンスビデオWS@横浜トリエンナーレ

名古屋のアーティストが横浜トリエンナーレに結集!
その会場で、OdorujouダンスビデオWSを開催します。

クロノズで作るOdorujouダンスビデオWS@横浜トリエンナーレ

2011/09/24(sat) 
会場:新港ぴあ
新港ピア
http://shinminatomura.com/about/feature.html

時間までに現地集合。

15:00 start

参加費 500yen

2011/09/24のKuronoz達
http://youtu.be/3Ul27-i9COY

クロノズ出演者、参加者、大募集!!

ご好評につき、25日もWS追加続投致します。

先発隊:14:00位 新ナゴヤ村ブース集合
後発隊:16:00位 新ナゴヤ村ブース集合



2011/09/25(sun) 15:00
Kuronoz performance live event


2011/09/25 video
http://youtu.be/Jfc2qS3Quls
@新港村ホール(展示会場内カフェのあるスペースの手前にあります)


クロノズとは
http://kuronoz.org/


OdorujouビデオダンスWS@秋葉原

浅草ダンスビデオ




イベント全体の概要:
現在N-markは現在開催中のヨコハマトリエンアーレ2011の特別連携プログラム
BankART Life3 新・港村(しんみなとむら)ー小さな未来都市に参加中。
独自の生態系を持つ「新ナゴヤ島」のアーティストを横浜で紹介しています。
 ユースト放送「世界の塔の下から」では新・港村に全国から集まった才能が
出会い、どんな進化が起こっているか、その実態をお送りいたします。


9月23日(金)
1980円(イチキュッパ)ライブ
  時間:3時・6時予定(無料)
  会場:新・港村自由広場予定
FRIDAY NIGHT TALK SHOW#9「世界の塔の下から」@新ナゴヤ島@新・港村
  時間:8時(無料)
  会場:新ナゴヤ島前予定
 今回の「世界の塔の下から」はその「新ナゴヤ島」会場からお届けします。
 ゲストは現在展示中の1980円(イチキュッパ)、次回展示予定のKURONOZを始め、
 当日居合わせた新ナゴヤ島島民、新・港村村民を予定。



9月25日(日)~9月30日(金)
新ナゴヤ島 シーズン4「クロノズ」
 クロノヤスコをオリジナルとして独自の進化を繰返すクローン集団。
 水色のワンピースに黒縁メガネ、黒い髪、ダンスシューズ姿でどこにでも現れる。
 クロノズ化した来場者は会場を一瞬にして異空間にしてしまいます。
 会期中滞在し、クロノズパフォーマンス増殖を予定しています。

足踏み発電機もあるらしい。
クロノズde携帯充電もできるよ。



KURONOZ originates in 2000, in Nagoya-city, Japan.
As of today, more than 650 people have participated to copy
the original figure, Yasuko KURONO by wearing blue dress, wig and glasses,
found in the USA, UK, France, Australia, China, and Korea.

In Shin-Minatomura (New Port Village), villagers and visitors of Shinminatomura can copy KURONO.
There shall be dance created in New Nagoya Island as well as power generation for New Nagoya Island.
There will be KURONOZ English conversation class upon request.
KURONOZ may serve tea and coffee.

9月25日から30日 新ナゴヤ島住民のクロノズが増殖します。

クロノズの発生は愛知県名古屋市、2000年です。
現在までに650名を超える黒野靖子をコピーした
青いワンピース、カツラ、メガネ姿のクローンが、
米国、英国、フランス、豪州、中国そして韓国で誕生しています。

新・港村では村民および来訪者の方々がクロノをコピーする事ができます。
新ナゴヤ島でクロノズがダンス作品を創作し、発電活動を行います。
リクエストによりクロノズ英会話教室の開催も行われ、お茶とコーヒーのサービスも行われるでしょう。






横浜みなと

久しぶりの横浜みなとみらい。

思わず、桜木町の駅前で、写真を撮ってしまった

そう、ここは観光地。

新港村

赤レンガ倉庫とワールドポーターの間にある丸い大きな歩道橋を海の方へ。

すると、大きな平屋の仮設建物。そこが「新港ピア」

横浜トリエンナーレ開催中は「新港村」

として全国のアーティスト展示をしているらしい。


今日は、「新ナゴヤ島」

というブースでやる「KURONOZ増殖計画」のお手伝い。

私もクロノズになって、

ビデオダンスWSを開催しました。

キャラのコスプレでやるビデオダンスWS、

思いがけない発見の1日でした。


クロノズ
増殖中のクロノズ、トークイベントにも出現。

唐津さんとJOU
唐津クロノズとJOUクロノズのツーショット。


2011/09/24のKuronoz達
http://youtu.be/3Ul27-i9COY

nextday
http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-entry-1771.html






My Great Web page




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。





  1. 2011/09/24(土) 11:05:26|
  2. WS / Teaching
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

心折らずに

昨日のムサビ講評から浮かんで来た言葉の続き。

踊り続けること、創り続けること、

の作業に一番必要なのは、

「心折れずに、進み続けるのに必要なものを知っていること」

でもある、と思います。


それは、仲間、家族、パートナー、助言者、自分の心の持ち方...

あるいは他の要素かもしれません。

いずれにしても、それは「お金では買えないもの」であると

より一層、その強度は増すように思います。

そこを自分なりに冷静に認識して、

大事にしてゆくこと、

も、続けるための

1つの秘訣かもしれません。






長い人生と長い創作表現活動の中で、

褒められる時もあれば、けなされる時もあります。


日本では特に、期待はずれの作品を提示した作家で、

コネや流派や血筋など、後ろ盾がない人達に対しては、

容赦なく全否定されることも多いです。


そうじゃない心ある人達、

ちゃんと眼識のある人達も

勿論、沢山いますが。。




では、評価される基準となる

「期待」とは何か?

日本の有識者の人々のお話を伺っていると、

「フォーム」「型」が、職人芸的に明確であること

に心うたれる場合が多いようです。

至高の型を作り続け、民間レベルでも愛でて来たという

DNAの作用も大きいのかもしれません。




この「型」は文化的にも、非常に優れていて、

その伝統的な方の「型」を、外人達は

高く評価したり、研究に来たりもしています。

そうした「型」のしがらみとどういう距離感をもって、私達は創作するのか?

様々です。



そうした環境の中で「型」ではなくパッションや魂で

「情熱のダンス」をするパフォーマーの場合など特に、

踊る環境全体を「型」として成立させ、支えてくれるメンバーによる

「チーム」が必要になってきます。



技術や情熱や才能と同じだけ、「人間」が必要なのです。






でもそれって、芸術の世界に限らず、プロダクトでも科学でも医学でも

結局は同じことなのかもしれません。


最高峰の科学の結晶、原発の作業の中で、

メンテナンスやお掃除は、結局、人力に頼るしかない...

という今の状況を見ていると、ことさらそう思います。



どれだけ優れたシステムや仕組みや環境があったとしても、

それを活かすのは、その中で働いている「人間」

なのです。


最初も最後も、人間に始まって、人間に終わる。


そのことを、私達はついつい、忘れがちなのですけれども。


さて、現代を映し出す、時代と同起する、という意味でもある

「コンテンポラリー(contemporary」。

本来は、型にハマらないという使命を含んでいるハズなのですが

評価されるのは「型」が明確に見えるもの、

という矛盾と共存するのも、これまでの「時代性」ゆえん。


この先、それがどう変わってゆくのでしょうか?


20世紀の大いなる反映を支えた「仕組み」が

次々とほころびを露出してゆく時代です。


この、激動の過渡期の時代に

私達が創り表現したいと思うものは、

一体どんなものなのでしょうか?




心折れがちな世の中を泳ぎ続けるのに

本当に必要なものは、何なのでしょうか?

問いかけ続けること。

問いかけの答えを探しながら、行動し続けること。

誰かのマニュアルではなく、自分の考えに基づいて。


そこに必ず、答えは宿ります。







[できるのうた]

できる できる たぶん できる

できる できる きっと できる

できる できる やれば できる

できる できる そうさ できる

オッケー オッケー 大丈夫

オッケー オッケー 大丈夫

ジャーン♪

(作詞:JOU)

曲は、JOUが口ずさんだのを
音楽家の山口トモさんが上手にまとめてくれました。

元々は、2010年の大島さくら小学校2年生へのプレゼントとして作った「できるダンス」。




「この先、心折れそうな時に、例え1人でも

歌って踊って、元気に頑張れるように...」

という思いで作りました。


できても できなくても、生きてる限り、人生は続きます。

おっけ~、おっけ~、だいじょうぶ♪、です。
 


ムサビ授業←






My Great Web page




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。



















  1. 2011/09/23(金) 08:46:21|
  2. コンテンポラリーダンス
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ムサビ後期中間発表

あっという間の3週間でした。

今日で最後のムサビ授業。


感動
2011/09/22(thu)13:00の感動の風景。


昨日の台風で授業が休講になったにも関わらず、

今日は、授業時間ギリギリにスタジオに行ったら、

すでに機材がビシッと並び、

テクニカルの講師、谷口先生と研究室の助手さんの山崎さんも混じって

学生諸君、それぞれ準備に余念がない様子。


これには、密かに感動しました。


今期は、学生数が多くて、発表しきれないのではないか?

という危惧もありましたが、

なんのなんの。

全体に必要なこと、見つけては

さり気なく動ける人達が増えていっているような気がします。

とても良い感じ。

この感覚があれば、どこでも、どういう立場でも、やっていけます。


20世紀社会では、カリスマリーダーに成り上がる=成功

みたいな図式があって、

のし上がって君臨する人と

そのリーダーに使われる人(支える人)、

という構造の中で、クリエイティブなワークも産業も

行われていた(いる)のですが、

この先もし、人々が、1人1人自分で考え、行動するのが当たり前になって来たとしたら、

「リーダーとして集団を動かすこともするし、

誰かのために自分にできることを提供する(使われる、支える)こともできる」

的な、役割や立場が、プロジェクトベースでその都度

変化していく~という構造の方が、

機会や豊かさをシェアするという意味でも

より有効だし、しっくりいくような気がしています。


20世紀型構造にもうすでにハマってしまった人達には

受け入れ難い、難しい構造だと思いますが、、、。





発表されたプログラムも、

それぞれの視点や動機が明解で、面白かったです。



今回は、演出やプログラミングが主体で、パフォーマンスは人に頼んでいた人が多く、

「メディア環境の中で、自分の身体を動かしてみる」

ということをしている人が少なかったのが、少し残念ではありましたが。


プログラムによって作られた環境や、世界観、それぞれ面白かったです。

発表





講評をしながら、自分も改めて発見することがあります。

■自分が作った環境で
自分でパフォーマンスをする場合

■自分が作った環境で
人にパフォーマンスをしてもらう場合

■人が作った環境で、自分がパフォーマンスをする場合


いずれにしても、パソコンの前に座る人、照明操作をする人、
音響操作(ボリューム等)する人、現場の進行をする人、
などなど、自分のチームを作り、コミュニケーションし、
自分の中の世界観を表出していかねばならんわけです。

メンバー、特にパフォーマーが、
演出する人が持っている「世界観」や「意識」を共有できていなければ
折角の創作も効果半減。

生身の人間の身体を使って何かやる場合、
それが自分であっても他人であっても
「そのパフォーマーが、意識の下で何を感じているか」
が作品に影響します。


それも見越して、作っていくことも
生身の人間を使う時の面白さの1つです。

創られた環境(システム、プログラム、照明、音など)の特性を理解して

それを空間、時間、生身の身体の在り方に、どう反映させてゆくか?

「最初に何がしたかったのか?」

ここから離れないで繰り返し自問自答し続ける作業は、

迷ったときには、とても有効です。



それにしても皆、もっと自分の身体と仲良くなって
いろいろ動かして遊んだら良いのに...。


など思いました。


ねもっち
今日の時間オーバー大賞、ねもっちの高度なプログラム(これじゃ全然見えないけど)

台風一家
台風一家の後の秋雨前線。


back to top←








My Great Web page




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。



















  1. 2011/09/22(木) 23:32:52|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

台風西日本上陸

台風が、西日本を襲って、今日は関東へ。
こんなことは、ここ何年も記憶にない。

2011年の日本は、自然災害試練の年みたいだ。

被害に遭われた方々を思うと、何もできない自分の心が痛い。


そして、日常は続く。

今日は、家で仕事をする日だったので、
午前中のまだ風は吹き始めた時間に
近所のコンビニで急いで買い物をして、
あとはずっと家でパチパチお仕事。

夕方、相方の帰宅時間がちょうど
暴風雨のピーク時間にあたってしまい、
電車不通。

途中の駅から、
映画の中の様な光景を歩いて帰って来たらしい。

今日、最後の追い込みのはずだったムサビの授業も休講。

メーリング情報のやりとりから、

自宅で作り込みをがっばっているらしい学生達の様子が伺える。



台風のスゴいところは、「通り過ぎること」。

進み続けるという自然現象だから、今日、こんなに暴風雨でも

明日は必ず止んでいる。


日本の自然現象、気候って、つくづく、特殊だな~と思う。

地震や噴火もそう。

通り過ぎるのだ。

「のど元過ぎれば、アツさ忘れる」

ということわざがあった。

通り過ぎる自然災害と長年共存して来た日本人の特異な性質は、

こういうところからも形成されているのだろう。


今、通り過ぎないのは放射能くらいだが、

これも、これまでの自然との戦いのDNAが「通り過ぎる」と

いう方向に、

私達の精神を持っていっているのかもしれない。



台風上陸に恐れおののきつつ、

改めて、「日本」を感じた1日であった。


日本は、台風一過的台風一家なのかもしれない。



佐渡バター
偶然見つけた張り紙。佐渡バター。佐渡のムールマン一家も今はベルギーだ。







My Great Web page




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。



  1. 2011/09/21(水) 19:49:12|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

呼吸と会話

息を吸う
息を吐く

この動作の繰り返しを
私達人間は
生まれてから死ぬまで
ずうっと行い続ける。

自分の身体に取り込んで
自分の体から出す

見えない何かを。

それは、科学的には「酸素」と「二酸化炭素」
なのだという。

しかし、単純にそれだけではない何かも
そこには混ざっている。



人と話している時

会話

それはまるで、呼吸のような行為。

自分の言葉をしゃべり

人の言葉を聞く。

ずっとしゃべり続ける人もいるし
ずっと聞き続ける人もいる。

同じしゃべると聞くでも、
同じ内容を繰り返ししゃべる人もいるし
聞いているふりして全然聞いてない人もいる。


私達はそれを、自分で選び、創りだすことができる。

自分の中に入り、出て行く
見えない何かを。








My Great Web page




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。



  1. 2011/09/20(火) 19:16:42|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

即興道場レポート2011


三鷹天命反転住宅 JOU project144とWWF2011での
Odorujou即興道場に参加してくれた岡本氏が、
レポートを記述してくださいました。
こうして、言葉にして頂くと、また違う世界が開ける気がします。

言葉とは、
人と人、世代と世代、時代や社会の共有財産となる情報を
切り取り、伝えることのできる、人間特有の
tool(道具)です。

言葉を紡ぎ、共有財産としての情報を、伝えること。

大切にしていきたいと思います。


レポート

http://bal2.exblog.jp/







My Great Web page




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。



  1. 2011/09/19(月) 21:30:06|
  2. 即興道場
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

9月の堂々巡り

9月も後半。

来月、10月は、神無月。

日本全国の八百万の神様が、出雲大社にお集まりになり、来年の会議。

今年は一体、どんな会議をするのだろう?

来年のビジョンは、一体どうなるというのだろう?

神様のお話、想像もできない。


日本は、放射能という目に見えない、匂いもしない、

何も感じない、毒物だけど、直ちに影響はない、

しかし、半永久的に身体に蓄積される、

という物質が拡散されてしまった。


汚染されたからといって、食べ物の味や色が変わることもないので、

この目に見えない状況を、気にする人と、気にしない人、

に分断されてしまったように思う。


「あなたは、幽霊を(神をでもいいけど)信じますか?」

的な、選別、

あるいは

キリシタンの踏み絵の様な、

気にする人にとっては、針のムシロ生活、

気にしない人にとっては、「いい加減にしろっ!」

的な。


カルト教団に入ってしまった娘と、そこから出そうとする親、

というような状況に近い関係。

「いい加減に、目をさませっ!現実を見ろよっ!」

と呼びかけて身体を揺さぶっているのは、

気にする人、気にしない人、一体どちらの側なのか?



数で言ったら、圧倒的に「気にしない人」の方が多いのと、

政府を上げて「気にすることはない」という方針なので、

「目をさませっ!現実を見ろっ!」と声を荒げている人達は、

「気にしない人」であることのが、日本の現状である。



しかしながら、放射能測定値の値は、3.11より遥かに上回る値が、

日々測定され、3.11以前の3-4倍という空間線量が

東日本圏では測定され続けている。

一度外に出たら、基本的に、「なくならない」のが放射能の特性、

というのがこれまでの学説で言われていることであるので、

それが正しいのならば、当然の結果ではある。


「目を覚ませよ!」と言う人々を

大多数の「気にしない人」であるのならば、

この「放射能測定値」は、「現実」ではない。

あるいは、「現実に気にする必要のあることではない」

という論理に、日本全国が飲み込まれている。



しかし、「気にする人」であり続けることは

少数派であるが故に、

実際問題、困難なことであるに違いない。



こうなるともう、堂々巡りで、何が正しいのか、

わからなくなってくる。

大抵の人は、日々の生活の忙しさに紛れて、

「もう考えるの止めた~」

となる。

だって、

「直ちに影響はない」

わけだし。


もし、ウン悪く

癌になったり

白血病になったり

奇形児障害児出産や死産が自分の周りで起こったりしても、

それは宝くじにあたるみたいなもの。

そう思って日々をやり過ごす。


実際にあたっちゃったら、

何の補償もないから、

大変な訳だけど。

看病、治療費、病との戦い...いろんな意味で。


それが起こるまで、何もしない。

想像がつかないから。



それが、大多数を占める

「善良な市民」「普通の人」なのではないか、、、

というのが、今までの観察からの考察。


そして、日本は、こうした善良で勤勉で我慢強い

国民の犠牲のもとに

成り立っている、非常に優秀な国なのだ。



とりあえず、「気にしない人」が大多数なので

私は「気にする人」のつぶやきをRTし続ける。


物事は常に、多視点から見えていた方が良い。

マジョリティが1局だけだと、どうしても偏りが世界を狭く固めてしまう。


マイノリティである「気にする人」がもっと増えるか、市民権を得るかすれば、

社会のバランスももっと良くなるのではないか、と思っている。











My Great Web page




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。






































  1. 2011/09/18(日) 20:42:55|
  2. 日記
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:0

croisements 東京版 n°.7/クロワズモンフェスティバル

出演させて頂きます。
お時間のある方はぜひ。
お待ちしています。



croisements 東京版 n°.7
「三つの独演・即興」


出演者peformaers:
christophe charles electoro→http://home.att.ne.jp/grape/charles/

JOU:contemporary dance→ http://odorujou.net

冨岡千幸:謡・仕舞

日時:2011年09月17日(sat) open 15:30 start 16:00
処 :喫茶茶会記 (新宿区大京町2-4 1F) cafe sakaiki 
   http://sakaiki.modalbeats.com/



第7回 croisements(フェスティバル•クロワズモン) 東京版
フランス、トゥールで行われている、ソロ・インプロのフェスティバルから着想を得た、独演・即興の会。


第7回出演者は、エレクトロニクス奏者であり、メディア・アーティストのchristophe charlesさん、踊りとその活動自体で人・モノをつなぐコンテンポラリー・ダンスのJOUさん(フランスのcroisementsにも出演しております)、そして、謡と舞いで即興演奏と共演する冨岡千幸さんです。

3人3様、それぞれの即興ソロパフォーマンスをどうぞ、お見逃しなく!





イベント/出演者詳細:
croisements実行委員会
for more information:
http://croisement.blog129.fc2.com/




第7回クロワズモン・フェスティバル東京、
初参加です。

フランスのフェスティバルでは、これまで2回程、
出演させて頂きましたが、
東京では初めて。

久しぶりにシャルルさんの音をじっくり聴けたのが良かったです。
音で空間を広げたり縮めたり...
ノイズでこれができる人は、意外に少ないのでは?
美しい世界でした。

富岡さんの唄も、日本語なのに、何言ってるか良くはわからない
古典の感じと、わからないなりに、物語を飛ばし繋げている感じが
暗号を読み解くような音楽を聴いている様な、
面白い時間でした。

それらの時間を受けて、最後にソロを踊りました。
私自身、元々、遠慮がち&あっさりタイプなので、

これ見よがしに、粘り倒して終わる、とか
見栄を切る、的なオレオレ系なことは、

集団即興の中で、バランスを取るために
敢えてやることはあっても、

自発的にやるのは、
実は、なかなか不得意なのですが、
今日も案の定、
あっさり目に終わりました。

もうちょっと粘っても良かったかな...と後から反省。

クロワズモン、前に川野眞子さんが出演された時も
「リベンジ再出演を~」
と終わってから冗談まじりに眞子さん、
全然素晴らしかったのに、
ご本人は おっしゃっていましたが、

確かに、気がつけば自分も、そんな気分になります。

でも、「空間の密度を変化させる」
と10年前にシャルルさんとコラボした時に
密かに目指していたことには、
少し近づけたかな。


コップ



お客様からのコメント:

JOUさんはなんだか、貫禄付いたよね、という感想。

もともと芸術性の高い、絵画で言ったら描写(具象?)ではなくて
抽象画的な表現の力量のすごくある人だと思うのですが、。


前半はソロと言いつつ、影との共演。光源がひとつで放射状に光が出ているのと、壁が
平面なので結果的に光源に対して等距離でないこと
さらに部屋が狭いので壁が折れ曲がり結果的に影も折れ曲がることで
影の動きもすごくおもしろかったです。


JOUさんのパフォーマンスには女性の色気を毎回全く感じないし、
それはかなり本人も意識している(目指している)と思うのですが、
影には意外と色気があって、新鮮な驚きでした。
なぜなんだろう。
後半は本当にソロ。これだけのスペースで本当にそばらしい表現力。
全然飽きない時間です。その表現力が何か具体的なものを表現しているのではなく、
本当に抽象画のように直接感性に作用するものなので、なお素敵です。

音がないことも全然気にならないものでした。
最初にこれを見たらダンスに音が必要とは思わないかもしれません。
とりあえずJOUさんは一人の方が力を感じそう。
同レベルの「抽象的な表現力」を持つ人が存在するなら、いっしょにやるのを見てみたいですが。
あんまりいないよね。


楽しかった。非常にコストパフォーマンスのよい充実したじかんでした。


三人ともかなりレベルの高い感性と力を持っている人たちで
「いいコンサートに来た感」、満足感のとても高いパフォーマンスでした。








My Great Web page




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。













  1. 2011/09/17(土) 11:12:50|
  2. imporvisation live 即興パフォーマンス
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プチ発表

「無理でも、準備できていなくても、今の状態でできることをやる」

それが今日の課題です。

本当は、授業の初日のオリエンテーションで

アナウンスしてたんだけどね。

「今期は時間ないですよ」って。

まあ、実際にそうなってみないと、実感ないもんですよね。


「情報を、どう実感として受け取り、

それに対する準備として必要なものを予測し、行動できるか。」

これも1つの情報リテラシーってやつじゃないかと思います。


自分で考え、自分で情報を集め、

自分で判断し、それを実行すること。

そのために、人の力や知恵を借りるのは全然構わないと思います。


授業、課題、発表、という今のことだけじゃなくて、

社会の中の仕事、お題、納品、

あるいは、非常時の情報収集、自分の状況に合わせた判断、選択行動、

と、あらゆる機会において、これができるか否かは、

大きな差になって来ると思います。


自分も、夏休みの宿題は最後の最後に

泣きながらやっていたタイプなので

そんなこと今頃わかってもな~

とも思いますが、

人生、遅すぎることはない。


と思いましょう。




さて、今日のプチ発表、初回にしてすでに次回は最終回。

とはいえ、皆、がんばりました。

沢山の作品の卵達。

自分が選んだこと、作ろうとしたこと、作りたかったこと。

今は時間切れで未完成かもしれないけど、

これから先、機会を見つけては

大事に育てていって欲しいなと思います。


シャルル先生の丁寧なコメントも、貴重な情報の1つです。










red



back to top←





My Great Web page




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。



  1. 2011/09/16(金) 22:04:47|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

武蔵野美術大学 2011メディアアート演習B

後期2週目。

来週で、後期前半、終わり。

しかも来週は、祝日がかかっているので、
1日少ない。

ということは、この2週目の終わり、

つまり、明日には、発表のための練習をしなければならないことになる。

超★特急だ。

しかし、やる。

やらねばならない。

それが世界だ。



つまり、学校の授業に限らず、

結局のところ、社会に出て自分でアート活動するにせよ、

ビジネスの世界で生きるにせよ、

全ては「時間との戦い」なのだ。

期限に間に合うように、どう仕上げて、どう差し出すか。

製造にせよ、アートにせよ、

サービス業にせよ、知的産業にせよ、

それが自然相手の農業や漁業であっても、

なんでも同じ。



自然のペースに自分を合わせるか、

クライアントや発注元からのオーダー、

「発表」というタイムリミットに自分を合わせるか、

自発的な企画であろうと

多発的な企画であろうと、

同じことなんである。



間に合わなくても、間に合わせる。

時間という枠の中で、できることを一生懸命、効果的にやる。


それが、生きるということ、活動するということ

なのかもしれない。


何も活動しなくても、生き続けることはできるかもしれない。

死ぬまで、という時間の制約はあるにせよ。



しかし、ひとたび、活動するとなると、

それが、誰も必要とせず

自己完結する類いの活動でなく、

大なり小なり

他者を巻き込むものであるならば、

そこには「時間」の制約

というものが、必ず現れる。




ちばさん
頭にセンサーをつけて実験中のちばっち。


back to top←





My Great Web page




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。















  1. 2011/09/15(木) 22:54:44|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

やってないのに、終わった?!

今日は、日本橋の児童館の子ども達に、ダンス指導と振付。

先週に引き続き、2回目。

わずか1時間。

Odorujouのダンスの基本「自分のダンスと習うダンス」

を意識してもらいながら、

その両方を、楽しく体験してもらいます。


限られた時間の中、ゆる~く遊ばせながら、

ワンピースの主題歌を、1曲、ラフスケッチながら、最後には1曲最後まで通しました。

一緒に踊ったり、声をかけて誘導したりしながら

最後まで踊り切って、ダンスの時間が終わった時、

1人の女の子が、狐につままれたような面持ちで

「あれ~全部やってないのに、最後まで踊った?!」

と言ったのが、可笑しかったです。



もう年内は会えないので、後は児童館の先生達が

頑張ってまとめ作業をしてくれます。


毎年参加している児童のダンス発表会に

出場するのだそうです。

大きな会場で、のびのびと楽しく踊る経験をしてくれたら、

それが何より、1番です。




今日は、中学校から「職場体験」に来ている中学生も、少しだけ参加しました。

小学生から見たら、中学生はもう、「大きいお姉さん」。

中学生にとっては、小学生達を見て、

「昔はこんなだったなあ」

とか、思い出すのでしょうか?






My Great Web page




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。




















  1. 2011/09/14(水) 12:49:06|
  2. WS / Teaching
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

雑多を経験すること

私は、小学校1年生の時の担任の先生と、相性が合わなかったらしいです。

先生の声は、あまり耳に入りませんでした。

早生まれで、発達が遅かったこと、

家でものんびりゆっくりとして、食べるのがとても遅くて、

急がされるのが、とてもイヤだったこと。


「テストの時間」という意味がわからず、

「名前を書きなさい」と言われて、書いた後、

「先生、早く授業しないのかな~。

クラスの他の子、勝手に紙に書いちゃってるけど、いいのかな~」

と思いながら、チャイムが鳴るまで、

ずっとぼうっと座っていたこと、は覚えています。

今でも覚えているけど、

紙に書かれていたことは、とっても簡単なわかり切ったことでした。

だから、「テストの時間」の意味が分からず

「先生さぼってる」

位に考えていた節があります。


そんな学校生活をしていたら、

父兄面談の時、先生は母に

「この子は特別学級に入った方がいい」

と言い、母は、大抗議をして、通常学級に留めさせた、

という話になっています。


今となっては、その真偽はわかりませんが。



自由な発想をしていても、

相手や環境に伝わる「フォーマット」を理解していなければ、

理解や評価を得ることはできない...

という、普通の人にとっては当たり前のことを

ようやく実感として理解し、わかったのは、

ごくごく最近のことです。


そんな私でも、なんとか通常学級でその後も過ごし、

普通に就職もして、結婚もして、

そして、今はダンスを専門にもしています。

フォーマットの必要性を全く理解していなかったので、

沢山の回り道、無駄足、雑多な経験と失敗を重ねてきましたが、

「雑多を経験すること」って、意外と大切なことなんじゃないか...

と、今では思っています。



同じ価値観を持った人だけでなく、

雑多な人々と出会い、どうつき合えるか、接点を探す、

ということも、含めて。






My Great Web page




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。













  1. 2011/09/13(火) 01:00:55|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

人生も身体も、毎日の積み重ねの結果です。

今日は、たまっていた情報整理に没頭した日中。

そして、夕方から、
来月末から始まる
英語でクリエイションWS
の打ち合わせをしました。

仕事が遅いし、身体も虚弱系なので、「後で」は命取りです。

発生したらすぐ、やらんと。

それでも、たまるものはたまる...

頑張ります。


来月頭には、韓国でソロの小作品を踊るので、

その準備もしないとです。

頑張ります。


時間との戦いです。

頑張ります。


皆さん、それぞれの持ち場で

それぞれ時間と闘いながら

一緒に頑張りましょう~!!


時々の怠け日を心底楽しみに、

その時は最大に満喫しながら、

やる時はやらんとな~。。


人生も身体も、毎日の積み重ねの結果です。


英語でクリエション
http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-entry-1659.html






My Great Web page




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。




  1. 2011/09/12(月) 23:56:53|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

2011夏☆九州草の根ツアー

2011年夏 ダンスでつなぐ、ヒト、モノ、場所、身体。

Odorujou九州草の根ネットワーク活動





2011/08/22(mon)
「耳なし芳一」


明照寺 鹿屋

朗読・演出・主催:有村肯弥
演奏:松本充明
dance : JOU

for more information
http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-entry-1723.html


詳細←

2011/08/24




2011/08/23(tue)
アメタ食堂月例イベント内

飛び入り即興ライブ

http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-entry-1741.html




2011/08/25
呉服万博オープニングイベント 
WSリハーサル
(インスタレーションパフォーマンス用映像撮影)

CIEMA


参加者(出演)participants(performaers):佐賀大学学生有志 students Saga University
WS指導/映像direction/ video:JOU
sound:松本充明 Mitsuaki Matsumoto

2011/08/25 diary←




2011/08/26←diary

2011/08/27(sat)

アートスペース千代福2011夏祭り
Art Space Chiyofuku Summer Fesitival 2011


17:00 start
ライブパフォーマンス Live performance
dance: JOU
music:松本充明 Mitsuaki Matsumoto


arts video projection
アートビデオ上映会

「浅草ダンスビデオ」上映
JOUDANCE2 in Asakusa

トーク:JOU
司会:津田三朗

for more information
http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-entry-1728.html

当日の日記8/27







2011/08/29(mon)

地域とダンス


トークイベント

トーク:jOU

浅草ダンスビデオ上映

for more information:
http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-entry-1639.html

2011/08/29 diary←




2011/08/30 diary←

2011/08/31 volt

2011/09/01 diary

2011/09/02




佐賀 呉服万博2011 オープニングイベント


for more information
http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-entry-1740.html

2011/09/03(sat)

19:00 656広場(ムツゴロウ広場)

ライブドローイング



踊る身体を、リアルタイムでスケッチするスリリングな時間。

9/3 diary


2011/09/04(sun)

CIEMA


インスタレーションパフォーマンス

映画館のカフェで、映像インスタレーションと一緒に
佐賀大学有志とJOUによる、初パフォーマンス。

2011/09/04 report

佐賀ダンスビデオWSもやりました。
映像は後ほどupします。













My Great Web page




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。





  1. 2011/09/11(日) 15:06:51|
  2. 九州Kyushu
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

秋葉原ビデオダンスWS

AAF参加企画、秋葉原ネットワークのイベントの一環で、秋葉原ダンスビデオをやります。

秋葉原ダンスビデオWS
予定:7/27(水),8/13(sat),
10:30A9/10(土)M JR秋葉原駅 電気街改札口 集合
12:30pmまで

■町をダンスで再発見しよう!
■自分のキャラクターで街角ビデオダンスを作ってみよう!
 
秋葉原の町を移動しながら、短いビデオダンス作品を作るWSです。町の面白さ、人の動きの面白さ、キャラクターコスチュームの面白さなどを活かし、ビデオの中でバーチャルワールドを作ります。
ダンス経験、ビデオ経験不問。ビデオ撮影ができる機材をお持ちください。(デジカメ、携帯電話等)

参加費無料
*終了後、撮影したビデオ作品を見るための場所代あるいはランチ代、1000円程度実費負担あります。

*9/10は特別プログラム時間です。
10:30-12:30 秋葉原ダンスビデオ撮影
13:00-14:00 ぐるっこでランチ
14:30-16:00 映像システム経過報告


ナビゲーターnavigater:JOU
9/10午後の部オマケ
映像システム協力:稲葉雅己
会場協力:ぐるっこのいえ

JOU(じょう)
コンテンポラリーダンサー、振付家
ダンス・プロジェクト・ユニットOdorujou主宰。U.S.A、マレーシアでの活動後、2000年帰国。
以後、東京を拠点に、ダンス公演や客演などの他、即興力とコラボレーション能力を活かし、国内各地および海外(北米、フランス、ベルギー、スイス、ドイツ、オランダ、デンマーク、英国、韓国、イン ド、等)でアーティスト・クリエイティブ・コラボレーション活動をしながら、日本と世界を繋ぐダンス・プロジェクトを継続展開中。視聴覚作家・松本充明と の共同作品[àlapadma]は、2008ソウル国際振付フェスティバルにて、外国人振付家特別賞受賞。
横浜市立小学校 アーティスト特別授業講師/パフォーマンスキッズ東京・大島2010 派遣アーティスト/武蔵野美術大学非常勤講師/鳥取/UK等、各地でダンス体験WSを開催。

2002年、「ダンスに興味がない人でも楽しんでみれるビデオダンス作品を、と、映像作家氏家裕太「JOUDANCE」を製作。
2008年度台東区芸術支援制度にて、舞台を浅草に移し、リメイク版「浅草ダンスビデオ~JOUDANCE2」http://odorujoudance.blog17.fc2.com/を映像監督原正之と製作。
http://odorujou.netにてweb日記更新中。


稲葉雅巳|INABA Masami
映像作家、音楽家
1968年7月16日静岡県生まれ。大学在学中の90年代前半よりクラブイベントの運営に関わり、同時期にVJとして活動を開始。98年、COCCO等のプロデューサー、成田忍主幹のイベント”RENOVATIONWAVE”に参加。以降、音楽方面の映像制作に携わる。2000年、元P-modelの上領亘、CMやNHKの子供番組の音楽を手掛けるDarieらとのユニット”CROW”に参加、アルバム一枚をリリース。その後、ステージ上のミュージシャンの出す音や動作にあわせて生成されるインタラクティヴな映像作品を経て、演劇、ダンスの公演用の映像制作に活動をシフト。現在は、リレーショナル・アートの可能性を模索中。
共演及び制作に参加したミュージシャン:CROW, SOYUZ, PROJECT, COALTAR OF THE DEE
PERS, 4-D, D-DAY, 横川理彦, Drumming High(五十嵐公太&酒井麿)など。




秋葉原ネットワークとは

劇作家・岸井大輔氏が代表を務める一般社団法人PLAYWORKSが主宰する企画。

秋葉原ネットワークは、秋葉原のオタクカルチャーではなく、その文化の制作者である「秋葉原の住人」に注目します。「秋葉原の住人」は、自分が社会とずれていることに対して居心地の悪さを抱いており、ここ秋葉原で、自分たちの居場所を自分たちの手で創ろうとしてきたのではないか、と私たちは考えました。そして、このような秋葉原の成り立ちを、私たちは、「枠外感」を抱く人々の「DIY」による「余白」創りであると捉えています。
秋葉原ネットワークでは、住み開きスペースぐるっこのいえを拠点とし、ダンス、散歩、電子工作、ワークショップ、塾など様々なメディアを使ったイベントを行います。これらは、「枠外感」をもった人たちがつながり、「余白」を創る力をつけるためのイベントです。プログラムを通して「枠外感」、アートの「創る力」について考え、「DIY」の歴史をもつ秋葉原のまちの中で、新たなつながりをつくり、社会の中に自分のための「余白」を創っていきます。
ウェブ:http://akihabaranetwork.seesaa.net/




ボランティアスタッフ募集中!!

お申し込み・お問い合わせ
メール:akihabaranetwork@gmail.com





一般社団法人PLAYWORKSとは
 集団が遊ぶ形式をつくり、実行する会社。演劇のアイディアやアートプロジェクトの経験に基づき、具体的な場や人の観察や取材から、作品や活動を産み出します。2009年設立。代表は劇作家の岸井大輔。
主な仕事
東京の条件(東京アートポイント計画との共催)、歌舞伎町2020参加、世界の演出、秋葉原ネットワーク、創作ワークショップ まちから創る
Twitter:https://twitter.com/PLAYWORKS_info


AAF(アサヒアートフェスティバル)とは
アサヒアートフェスティバル(AAF)は、アートの力で地域の未来を切り拓こうとする市民主体のプロジェクトの集まりです。それぞれのプロジェクトは独立しており、それらがネットワークを形成しています。ひとつひとつの活動が、地域再生の着実な実績を上げ、大きなムーブメントとなっています。
プロジェクトに共通しているのは、アートと社会をつなぎ、そこから地域再生をめざすという点です。
AAFは、「市民の主体的な参加によるアート・フェスティバル」との趣旨のもと、アサヒビールと全国のアートNPOや市民グループとが協働して、2002年にスタートしました。毎夏、ジャンルを越えた多彩なアート・プロジェクトが展開されています。アートを社会に開き、地域と密着して活動を続ける全国各地の市民が互いに出会い、ネットワークを形成していくなかで、AAFは徐々に一過性のイベントの枠組みを超え、今では、地域再生をめざす全国規模の恒常的な活動の連携となっています。
ウェブ:http://www.asahi-artfes.net/

日記からreport~

■第1回目 2011/07/27 (wed)
http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-entry-1712.html

■第2回目 2011/08/13(sat)
http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-entry-1724.html

■第3回目 2011/09/10(sat)
http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-entry-1743.html

■佐賀の呉服万博でもやりました。2011/09/04


秋葉原ネットワーク報告会 2011/11/02
http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-entry-1807.html



  1. 2011/09/10(土) 23:38:13|
  2. WS / Teaching
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

第3回秋葉原ダンスビデオWS

第3回Odorujou秋葉原ダンスビデオWS(AAF2011/秋葉原ネットワーク)

2011/09/10(sat) 10:30am-12:30

公園


この3回で、一番、暑かった今日。
しかし、日陰に入ると、やや秋の気配にほっとします。

今日、3回目は、秋葉原ネットワークが参加させて頂いている
AAF(アサヒアートフェスティバル)から、清水さんと長谷さんが
参加してくださいました。

このAAFの繋がりのお陰で、先日の佐賀の呉服万博のイベントも
生まれました。

ヒトとヒトが繋がること、それも、アート的な
クリエイティブな遊びに満ちた活動で繋がれること、
とても素敵に思います。


「ヒトとヒトが、日常で繋がっていて
初めて、非常時の助け合いも可能になる」

そう痛感したこともあり、今年のOdorujou草の根ダンス活動は

ますます活発になってきました。

さて、街とヒトと身体(ダンス)を映像で繋げる
秋葉原ダンスビデオも、この3回で、今年の秋葉原ネットワーク内での
イベントを終わります。


1回目は、TVドラマ的、ビジュアルアート的傾向を感じ、

2回目は、日常の中の日本=「和」。

という印象でした。

今日は、シュールとポップが同居した

存在感のある出演者の皆さんのお陰で

最終回にふさわしい、物語的な何かが存在する、

そして、ヤバい何かや、深い何かも存在する、

力強い映像ができあがったように思います。






ゆるりとお散歩しながら、

ゆく先々で街を感じ、一緒に移動する人々と刺激を受け合い、

即興的に作ってゆく映像WS。

わずか2-3時間なのに、

毎回、濃くて、

長い時間を一緒に過ごし中の様な

充実感があります。




ちよだ
今日は、駅前からやや北回りで移動。3331へ向かう途中。
AAFの清水さんと長谷さんも参加。


初回の「アキバ系伝統」(駅前、万世橋、湯島聖堂、神田明神)

前回の「日常の和風」(駅前、神田明神下、外神田)から一変、

最終回は「どこにでもありそうな場所」(駅前、昌平橋、アーツちよだ3331)







午後は、ぐるっこの涼しい室内で、この「秋葉原ダンスビデオ」

の動機でもある「浅草ダンスビデオ」の説明や

AAFネットワークメンバーでもある

呉服万博オープニングイベントの報告など、

この8月の九州草の根ネットワークツアーの報告も兼ねて

いろいろに話は尽きず、、、。



そうこうしているうちに、

相方が差し入れで持たせてくれた

素麺とオクラとジャガイモを食材に、

WS全回参加の須田さんが腕を振るって

お昼ご飯をこしらえてくれました。



その間に、今日の映像を簡単編集して

食後に公表。


vj
ぐるっこで、稲葉さんのエフェクト講座。

良いタイミングで、VJプログラムの途中経過をお披露目に

稲葉さんがやって来て、

エフェクト披露。

なかなか良い感じです。



秋葉原ネットワークでのJOU担当のイベント

「秋葉原ダンスビデオWS全3回」は

とりあえず、今日これで終わりますが、

クリエイティブにヒトとモノと場所とを繋げる

Odorujouの旅は、まだまだ続きます。

joudancews



今日の映像:
http://www.youtube.com/watch?v=q5gDcEI-iS0


せいら、きっか
Play works代表、岸井さんのお陰で知り合えた、
秋葉原ネットワークのメンバー、せいらちゃん、きっかちゃん。


今日は、ぐるっこの住人で、秋葉原ネットワークメンバーの
愛ちゃんと冠ちゃんは、お仕事で不在でした。。
秋葉原ネットワークのボス、岸井さんも不在。。





My Great Web page




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。







back to top←
  1. 2011/09/10(土) 21:32:48|
  2. WS / Teaching
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

ムサビ 2011後期 メディアアート演習B

武蔵野美術大学メディアアート演習

後期の授業、1週目。

火曜日のピリテーション、水曜日の谷口先生の授業を受けて
演習準備のための身体表現学習を昨日と今日、
行いました。

そして、今日は、早くも、プチ発表。
これも、練習のうちです。

パフォーミングアーツは、時間との戦い。
どれだけプロのキャリアがあってもなくても、
プロジェクトの大小に関わらず、
会場での仕込み、設営、テスト、リハーサル、本番、撤収。

必ず毎回、通らなければならない道のりです。

その演習も兼ねて
1週目の最後の今日、
グループ毎にプチ発表の練習をしました。

未来の作品の卵達が、素敵に生まれてきました。


ムサビ後期
ビデオスタジオでの演習。準備も勉強のうち。

学生影
学生達、初めてのプチ発表。影も素敵に踊っています。

シャルル先生
エレクトロ演奏者、メディアアーティストとしても活躍中の
ムサビの教授、シャルル先生。


back to top←








My Great Web page




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。




  1. 2011/09/09(金) 21:21:08|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ムサビ2年生と人類最後の資源としての身体。

武蔵野美術大学後期。

2年生の授業。

メディアアート演習。


今日は、「メディア」を使わずに、身体でできることの体得のための時間です。

人間の身体の仕組みや能力を、科学や医学で

追いかけているのだと思うけれど、

実際の所、まだまだ、人間の持つ複雑な機能には遠く及ばないのではないか、

と思っています。


では、その複雑かつ精巧な自分の身体を、

私達は一体、どれだけ使いこなしているのでしょうか?


この「クリエイティブな身体の使いこなし」

は、まだまだ未開発で未知な領域です。


例えば、一般社会の人々が、全て自転車を乗りこなすように

自分の身体もダンサーレベルで使いこなし始めた時、

もっともっと、いろいろなことが

社会的にも人類的にも、

可能になるのではないか?

と、私は思っています。



人類に残された最後の資源は、案外身近にあるものじゃないでしょうか?


みず


back to top←








My Great Web page




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。



  1. 2011/09/08(木) 12:27:47|
  2. WS / Teaching
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

児童館でダンスレッスン

地元近所の児童館で、子ども達にダンスの振付。

アニメソング「ワンピース」の主題歌。

小学校1年生から3年生まで、可愛いちびっこ達と。


子どもは社会の宝。

のびのびと、賢く、寛容に、即興力を持って、

これからの長い人生を生き抜いて欲しい~。


それとダンスがどう関係あるかって、、、

以外と関係あるのです。


自分のダンス、ヒトから習うヒトのダンス、

パートナーとのワーク、グループでの動き...

ダンスで習うことは全部、

世の中に出た時にも役に立つ、応用できる感覚です。








My Great Web page




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。












  1. 2011/09/07(水) 23:16:46|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

時が経てば、進化する。

さて、今日から始まる、ムサビのメディアアート演習。

後期はまた、違う学生達が受講する。

初日は、期間中担当する講師4名がそれぞれ、

自己紹介兼ねて、オリエンテーション。


前期の時に、学生達と一緒に初めて聞いて、

「わあ~オモロい!」

と感心した様々なメディアアート的活動も、

夏を経て、さらに進展中。

わずか数ヶ月でも、時間が経てば、何かは変わる。


面白い。


自分はといえば、5月は三鷹天命反転住宅の144時間ust滞在イベント

がまだ記憶に新しかったが、その後、ヨーロッパ、九州と、

各地を回っていたので、随分とまた違う感覚である。


2011春夏ヨーロッパ草の根ツアー

2011九州草の根ツアー←




ムサビ メディアアート演習B 2011

9/8(thu)http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-entry-1761.html

9/9(fri) http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-entry-1742.html


9/15(thu)http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-entry-1766.html

9/16(fri)http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-entry-1768.html


9/22(thu)
http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-entry-1767.html



全部終わって、
これからの世の中を作る人達~平成生まれ。に、期待☆です。
昭和や20世紀のしがらみもアンチテーゼもないのが良いです。
世の中の仕組みやお金に取り込まれず、適当に距離を置いて
上手につきあいながら、
自分達の頭で考えたことと身体の実感で感じたことを軸に、
ぜひとも新しい社会の仕組みを創っていって欲しいもんです。

9/23の言葉
http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-entry-1769.html





My Great Web page




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。



  1. 2011/09/06(火) 21:21:08|
  2. 学校/WS
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

九州~東京へ。旅する1年。

2週間に及ぶ、九州2011夏の草の根ネットワークツアーも、今日で終わり。

鹿児島、佐賀、久留米、福岡、と違う町で
違うヒトと、違うプロジェクトをしていたので、
なんだか随分と長くいたように感じる。

沢山のヒトと出会い、
沢山の風景を見て、
沢山の発見をした。

いろんなヒトが、いろんな動機や目的で、
いろんなコトを起こしていた。

九州には、面白いエネルギーが満ちていた。

オモロいぞ。

このエネルギーが何なのか、
何処からきてるのか、
とても興味がある。

魅惑の南国、九州、でした。







月曜日、今日の帰りは、見送るヒトもなく、

佐賀駅のバス停から、高速バスで一路、福岡空港へ。

佐賀駅で買った有明海苔が、えらく美味しそうでうれしい。

福岡空港に着いてみると、

当然のことながら、福岡、博多の名産が目白押しで、

佐賀海苔は、やはり、佐賀で買っておいて良かった。

などと、ひとりごちる。



羽田空港、JR、そしてマイホーム。

久しぶりの我が家である。




ただいま~。



今年は、なんだか随分と、「旅する年」みたい。


2011夏・九州ツアーの様子はこちら←






My Great Web page




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。




  1. 2011/09/05(月) 21:09:29|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

呉服万博2011オープニングイベント2日目

道

日中、呉服万博の町中の展示を案内してくれるというので、
どうせならばと、「佐賀ダンスビデオWS」を緊急開催。

映像や写真と町と展示とヒトを、撮影していると、

あっという間に時間が過ぎてしまいました。

17時には、会場に入って、

今日は3組の上演なので、

それぞれ、準備、仕込み。


JOU以外は、皆さんメディアアート系の即興音楽演奏家でした。


本番には、大勢のお客様が集まりました。

佐賀大学有志一同、人生初の、パフォーマンス体験。

やるヒトも見るヒトも、本当に面白がってくれました。

それが何より、大成功です。

ほんばん
映像と一緒にパフォーマンス

しえま
立っているのは、パフォーマー(学生)達です。

本番中は、アクシデントもありましたが、実に見事に乗り切ってくれました。

本当に、面白かったです。

nice、佐賀大!!

jouei
ライブパフォーマンスの後は、「浅草ダンスビデオ」上映。
これも皆さん、ぐぐっと惹き付けられるように見てくださっている感じで、本当に良かったです。
映像監督やプロデューサー、スタッフの皆さん、出演者の皆さんから惜しみなく頂いた
あの時の沢山の頑張りが、少し報われたような気がしました。
この作品も、もっといろいろな方に見て頂きたいですし、
続編も作れたらいいな~とは、いつも思っています。


打ち上げ
実行委員メンバー+もう1人のゲスト、ドイツ人のフローレンス君と。
美味しいバーガーレストラン「ハックベリー」で打ち上げ。

つーしょっと
終電で佐賀から福岡へ帰って行ったフローレンス君。
実は、乗り損ねて、公園で野宿したらしい;






for more information

九州草の根リサーチツアー2011夏
http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-entry-1744.html







My Great Web page




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。




  1. 2011/09/04(日) 21:12:30|
  2. 九州Kyushu
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

呉服万博2011オープニングイベント

呉服万博2011
http://gofukubanpaku.web.fc2.com/



イベントスケジュール

9/3[sat]
ART DISCOVERY [アートディスカバリー]
会場 : 呉服元町、唐人町、白山名店街、柳町
佐賀市の中心市街地で多彩なジャンルの作家、学生による展覧会。街中がアートに埋め尽くされる! (24日まで)
※展示会場によって会期、休み、開場時間が異なります。詳しくは別紙「待ち歩きMAP」、 WEBサイトをご覧下さい。

OPENING [オープニングイベント]
■開会式 ・ OPENING LOVECRU at 656 広場
時間:11:00~
会場:656広場
呉福万博2011の開会宣言、テープカット、福岡教育大学の学生2名 "LOVE CRU"による書道パフォーマンス等。遂に始まる!呉福万博2011



■JOU at 656広場
時間:19:00~
会場:656広場
オープニングを飾る必見パフォーマンス
ライフ・ドローイング
ダンサーJOUによるコンテンポラリーダンス、また踊っているJOUを呉福万博2011の参加者で囲み、
クロッキーを描くワークショップ。
描くヒト、描かれるヒト、描かれる絵、全てがリアルタイムで起こる、ライブ・パフォーマンス。

司会進行:八頭司昴
dance: JOU、656広場ストリートダンサーズ(ケイ、眼鏡KING他)
DJ: 浦郷慧人(keito uragoh)

656で日々、練習中の地元ダンサーズも当日参加してくれて、
普段はバラバラに存在している呉服の日常が、
きゅっと
ひとつに繋がった
特別な時間でした。

当日映像はこちら
http://youtu.be/rxKFaqKlPx8

rehearsal WS 8/25@ ciema←



9/4[san]
JOU in CIEMA

会場:CIEMA
19:00~


コンテンポラリーダンサーのJOUによる舞台でのパフォーマンス。
JOUの華麗なる体現美。

CIEMAのカフェスペースで行われる
映像インスタレーションパフォーマンスに、
佐賀大学の学生有志がJOUとともに、初挑戦!!

お見逃しなく!

映像インスタレーション・パフォーマンス参加者

大神明
八頭司昂
先村健
上田 美里
柿本千尋
塚嵜紗羅
米谷典子
中村公美

JOU

diretoted by JOU
music by Mitsuaki Matsumoto


photo

9/4 report




event schedule←

gofukubanpaku flyer←



back to top←






My Great Web page




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。




  1. 2011/09/03(土) 22:11:05|
  2. 九州Kyushu
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

呉服万博2011オープニングイベント当日

紺屋


お昼の12時がチェックアウト。

ギリギリまで、ネットやら書類作成やら、
荷造りやら。。。

紺屋2023の1週間、身体を休めつつ、

とても良い時間を過ごしました。

ありがとうございました。

廊下


台風が四国、三重、直撃。

九州は、ギリギリの所でしたが、

それでも朝から、不穏な風と雲が。

電車は、天候により運休する場合も多いと聞き、

佐賀へは、高速バスで移動することにしました。

ame

提出書類をギリギリまで作り続けながらの移動日。

少し早めのバスで移動し、

佐賀についてからも、まずは仕事の続き。


そんな前半でした。



夕方、やっと落ち着いて、

さて、夜のライフドローイングに向けて、

準備と打ち合わせ。

広場

656広場(ムツゴロウ広場)

と呼ばれる、呉服商店街の中にある広場が会場です。


19時開始。

それまで、会場準備を実行委員長の八頭司君が中心となって、進めています。

広場でいつも練習しているストリートダンスの若者達も
巻き込みたいな~と、何度か誘ってもらったのですが、
「様子を見る」」という返事。

でも結局、開始時間に広場に行き、

直接、話しかけたら、

なんとなくつき合ってくれる様子。

高校生グループと、OBと、

いつまででも、広場の鏡の前で黙々と練習している

ダンス魂のカタマリ、みたいなダンサー達でしたが、

最初は渋々、そのうち、

なんだかんだ、面白がって挑戦してくれて

で、最後には

「コンテンポラリーダンスって、自由だ」

というつぶやきをキャッチ。


やったね!

そして何より、「踊る繋がり」

とても楽しい出会いでした。

踊る身体を捉える作業は、デッサンの筆を走らせる

佐賀大学の学生達にとっても、初体験。

日常の時間では、バラバラに存在している

広場の誰もかれもが、「踊る」「描く」「見る」

で繋がり、

それぞれにとっての[初体験]をした模様。

刺激に満ちて、わくわくした夜でした。


オープニングイベントにふさわしい

未来の可能性を感じたイベントになりました。

tしゃつ
呉服万博2011のTシャツ


動画
http://youtu.be/rxKFaqKlPx8



for more information

back to top←







My Great Web page




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。




  1. 2011/09/03(土) 04:07:20|
  2. 九州Kyushu
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

プロフィール

odorujou

Author:odorujou
コンテンポラリーダンス作家
振付家/ダンサー
Odorujouディレクター
2009年ソウル国際振付ファスティバルにて、外国人特別賞受賞。

■ダンサー/振付家■
「長い手足、自由度の高い身体、それを繊細にもダイナミックにも動かし、半径1mの円の中で踊り続けて飽きさせない身体のボキャブラリーを持っている。なのに、いきなりマヌケなネタを平気でかます面もあり、気が抜けない」(乗越たかお著:コンテンポラリーダンス徹底ガイド)

■プロデュース■
「Odorujou」時々主宰。すなわち、わくわく心躍る企画担当。「個性ある身体」を起点に、皆さんの問題解決や目標に向けて真剣に取り組み、社会貢献を目指します。
創造的身体資源の開発と芸術文化環境の向上は、世に恩恵をもたらし、個人のより良い生活と、豊かな社会作りができるのではないか?

身体不在の現代社会において、コンテンポラリーダンスが包有する、社会にもたらすであろう様々な有益な可能性と、その価値を信じて活動中。

■芸術環境向上企画■
海外の話を聞く会
http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-category-8.html
こんなことやってみました。
Independent Artists Japan TPAM2010
http://artistsjapan.blog29.fc2.com/
http://blogs.yahoo.co.jp/dancartscom

■願望
週末はひっそりとする東トーキョー暮らしを愛おしく思う。温泉&旨いものツアー希望。



■WSクラス講師■
基礎身体能力の開発や、即興(インプロ)、コミュニケーション学習、コンテンポラリーダンスなど、様々なアプローチから提案するクリエイティブなWSは、主催者側の要望に添ってオーダーメイドで作成され、語学力と柔軟な発想力にて随時対応可能。
WS対象は、ダンサーやアーティストはもちろん、ダンス未経験の老若男女、学生、子ども、日本人から外人(英語圏)まで、自分のダンスを踊りたい人、人とのコミュニケーションを楽しみたい人、、どなたでも大丈夫。

■クリエイション■
ソロパフォーマンス、コラボレーション、グループ作品の上演、振付なども随時対応。

■最近多く担うお役目
何かと何かを繋ぐ。
全体の中でバランスを取り、足りないものを提供する。
場を浄化させる。
物事を前向きに進ませ、発展させる為の介助。


■お問い合わせはこちら
OdorujouまたはJOU宛にどうぞ。
odorujou@yahoo.co.jp
http://odorujou.net

最近の記事

カテゴリー

最近のコメント

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

月別アーカイブ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。