jou日記

コンテンポラリー・ダンサー、振付家JOUの日記です。。。Odorujouダンスパフォーマンス日記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

明日から師走

早いもので、明日から師走。

町でハローウィンの終わりとともに飾られた
早めのクリスマスツリーが
いつの間にか、季節の真ん中になっている。

今年の猛暑の話をする人などもう誰もいない。

時間が経ち、季節が巡り、

そうして1年が過ぎてゆく。

そこに自分がいてもいなくても、

きっと同じ様に。


だけど、ここにこうして自分がいる間は、

自分がいなくなってしまっても誰も困らない様に、

いろんなものを伝えて、残してゆく。


自分がいなくなったら繋がらないような縁を、

今のうちにと、繋げてゆく。


するとどういうわけか、自分にも、失われることの無い

何とも温かいものが残るのであった。



そんな日々を送り、1年が過ぎる。


スポンサーサイト
  1. 2010/11/30(火) 22:28:12|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

初心者WS

「初心者だけど、ダンス習いたい」

そんなリクエストにお応えして、開催中のOdorujou初心者ダンスクラス。

時間をかけて、ゆっくりじっくり、身体をほぐしてゆきます。

ほぐすだけではなくて、実はファンダメンタルなエクササイズもやるので、

すでにダンサーな人でも、このクラスを続けると、かなり動きが良くなる。

なかなか贅沢な時間です。


自分でも、クラスが終わった後は、

身体がすっきりして、なんだかとても気持ち良いのです。


あまり宣伝をしていないので、いつも少人数ではありますが、

この贅沢な時間を積み重ねられることを

幸せに思います。



次回の初心者ダンスクラスは
12/8(水)13:30-14:45前半 15:00-16:30後半
要予約制

年内のWS
http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-entry-1438.html
  1. 2010/11/29(月) 22:13:48|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

2010「MIZOU」振り写し WS vol.2

Odorujou group project vol.2
「MIZOU」振り写しWS 第2弾


2010年新作JOUソロ作品「MIZOU」をベースに、
グループプロジェクトのための準備を始めます。
vol.1 ご好評に引き続き、第2弾。
ご参加お待ちしています。


1. 11/1(月)13:00-16:30 神田
2. 11/8(月)17:30-21:00 神田
3. 11/19(金)13:00-17:00 神田
4. 11/26(金)13:00-17:00 神田
5. 11/28(日)9:30-14:00 神田


Studio showing  
11/28 15:00-16:00 (open 14:45)

2010年最後、vol.3のshowingは、12/20(mon)
12月のWS予定詳細←

場所:神田~人形町

料金:通し 10,000円
単発受講:
1回2500円


感想文割引あります。



「やる気はあるが、時間がない」
「やる気はあるが、お金がない」
という方は、メールにて、
やる気のアピールと
「ない理由」を明記の上、
ぜひ、ご相談ください。


要予約

お申し込み
簡単なプロフィール、顔写真と一緒に、
下記アドレスまでお申し込み下さい。
odorujou@yahoo.co.jp


第1回 MIZOU振り写しWS
Odorujou group project WS vol.1の詳細はこちら←

第1回のshowingの詳細はこちら←



11/26のWS日記
http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-entry-1444.html




太陽の光が暖かい1日でした。

朝9時に集合して、ショーイングの午後3時まで、お昼休みもそこそこに、
みんな頑張りました。

MIZOU振り移しWSも2回目。

短期間でしかも、人の入れ替わりもありますが、

不思議と何かが脈々と、積み上げられているような手応えを感じます。

アフタートークとQ & Aが充実した、

とてもうれしいshowingの1日でした。

ありがとうございました。



back to top←
  1. 2010/11/28(日) 13:14:28|
  2. WS / Teaching
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:16

第4回クロワズモンフェスティバル

1人のパフォーマーが繰り出す、即興の時間が並ぶフェスティバル、クロワズモン。

その人が、そこに居る、それだけで、
十分に何かが浮かび上がり、染み入る時間。

今日の3人も、それぞれの世界観と日常の人となりとが、
三者三様で、とても素敵な時間でした。


第4回目の出演順

秋山徹次 : guitar奏者→ http://www.japanimprov.com/takiyama/takiyamaj/

ギターに何か機材を繋げて、ぼ~ん、ぼ~ん、といろいろな音階の音を鳴らしていると、
ハウリングってやつでしょうか、ぼわわわ~っと機械の音になったりする。
一度、その音で、気圧がふっと変わった瞬間があって、それがすごく面白い感覚でした。


川野眞子 : 振付家→ http://natural-dance.com/

空間の中にあるもの全てに優しく心使いしながら、
人と人、時間と時間を繋げ、繋げて尚、自分もしっかり立てる
希有なパフォーマーの1人。

フェスティバル最年少の今日のお客様、
小学校前の小さなお嬢さんも真剣かつ大喜びで見ていて、
終わった後に「何、この面白さ」と、正直なひと言が飛び出しました。


高橋英明 : 音楽家 → http://www.aiding.jp/mjuc

作曲でもあり、電子音楽でも素敵な演奏をする高橋さんの、貴重なピアノ即興演奏。
ピアノの音が、踊り心と一緒に、沢山の情景を語りかけてくれました。
沢山の情景は、1つの物語のように時間を旅させてくれました。


クロワズモンフェスティバル↓
ttp://croisement.blog129.fc2.com/


即興って、奥深く、本当に面白いものです。




明日は、MIZOU振り写しWS
第2弾showing。

WSは、朝9時から始まっています。

15時開始までに、何ができるか。要予約。

予約締め切りは、今日中です。

お楽しみに!

11/28 showingの詳細:
  1. 2010/11/27(土) 23:59:13|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ダンスを耕すWS

JOUソロ作品、MIZOUの振り移しWS、第2弾も、

今日とあさって日曜日で終わり。

結局、全部は終わらないので、

第3弾に引き続きます。

来月12月の第3弾MIZOU WSで、振り移し、

終わる予定。


新しい作品作りは、来年1月から始まってゆきます。

ダンスを耕すための、あるいは、ダンスが立つ土壌を耕すための、

そんなWSです。

小さな小さな、本当にささやかな種蒔きですが、

確実な手応えはあります。

きっときっと、未来に花開いてくれることでしょう。


取りあえず、showingでは、振り移したJOUの踊りが、

ダンサーの中でどう受け取られ、消化されてゆくのか、

それがとても楽しみです。

お時間ある方は、ぜひ!
お待ちしております。
11/28 Showing←



back to top←
  1. 2010/11/26(金) 23:31:57|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

秋葉原散歩プロジェクト

東京の条件のお散歩企画に参加します。

『秋葉原裏道散歩』
11月25日(木)13時―17時
半年間にわたって秋葉原を横眼でみてきた東京の条件。作家の内田が1ヶ月住み込みで取材したりなどするうちに、
イメージのアキハバラではない秋葉原がみえてきました。たとえば、銭湯があり住人がたくさんいるなど、
生活の場でもあります。
今後作品制作するかとはあまり関係なく、アキハバラではない秋葉原を探して散歩してみたいと思います。
岸井とJOUと内田は参加します。

東京の条件:少人数でもリアルな人の集まりの場を、東京各所で模索する参加型演劇。
東京アートポイント計画と劇作家岸井カンパニーPLAYWORKSのコラボプロジェクト
ほぼ毎日展開中の活動はhttp://tokyocondition.com/スケジュール欄をご参照ください。すべて要予約。参加希望者はinfo@tokyocondition.comまで。

『東京の条件』は、「地域密着型演劇センター(誘致先募集中)ができたら、こんなのが毎日見れて楽しいよ」という活動を「WORKS2010(http://works2010.jimdo.com/)」として紹介中です。




秋葉原駅電気街口に、アトレが開店。

個人的には、旧秋葉原デパートの佇まいをこよなく愛しておりましたが、

アトレのお蔭で、すっかりどこの駅だかわからないお洒落な形相に。

靴下屋が来てくれたのは非常にうれしいが、

秋葉原が西側東京の駅っぽくなって来て、

なんだか違和感を覚えます。

ノスタルジーってやつでしょうか。

でも、アキバはアキバのままでいいのになあ。

きれいにしてもいいけど、東側の趣は、残して欲しい私です。



秋葉原から御徒町、

吉池から多慶屋、佐竹商店街まで。


アキバ住人の憩いの生活圏を

のんびりとお散歩した最後は、

女装男子図書館でした。

通常は、女子禁制なんだそうです。





  1. 2010/11/25(木) 23:31:04|
  2. News お知らせ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

できないことをできるように

できないこと、苦手なこと、敢えて挑戦してきた。

ダメモトで始めたダンスもその1つ。

苦手なことも、やっているうちに、

できることの分類に変わっていったりする。

元々、できることではなかったわけだから、

「できないこと」が「まあできること」になっただけで

それは、才能なんてものですらない。


得意なことといえば、そうした「ダメモト」を続けることができる、

ということであり、

もし自分に才能があるとすれば、そのダメモトを楽しめることが

才能と言えるのかもしれない。






がしかし、できないことも苦手なことも、

本当に沢山有り過ぎて、

「できないこと」をできないままに何年もしているものも

沢山有る。



「頑張っても、どうしてもできないこと」

だってある。


だけど、頑張ってる人を見ると、

「どうしてもできないこと」をできないままに放置している自分は、

まだまだ足らんのだなあ。。。

という気持ちになって、

また頑張れる元気をもらったりもする。



そういう点においては、自分が、ダメモト精神で

がんばっていることも

もしかしたら

どこかの誰かの、励ましになっているのかもしれない。


  1. 2010/11/24(水) 22:24:25|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

2010年11月23日カフェダンス@喫茶茶会記

休日の午後、四谷三丁目のカフェで、即興パフォーマンスに参加します。

11月23日 火曜日・祝日
23rd November 2010


「ときとき」
Music and dance live

高杉晋太郎 + JOU + 山 直人 + ...

開場/開演 14:30 start

喫茶 茶会記(四谷三丁目から徒歩5分)
http://sakaiki.modalbeats.com/

外苑東通りを通る場合:
四谷三丁目出口1出て、外苑東通りを、消防署と反対側、信濃町駅方面へ直進。公園の手前の小道を右折。
突き当たりの小道を左折(左角に白い建物)後、
すぐに(2m位)右折(看板あり)した突き当たり。

新宿通りを通る場合:
四谷三丁目出口1出て、Uターンするように新宿通りを、
新宿方面へ直進。
スーパー丸正、ドラッグストアを過ぎて、中華料理店の手前、
最初の小道を左折。
左手に自動販売機過ぎて、
さらに左手に白い建物の前の角を右折した突き当たり。


admission fee 1500 yen (with 1drink)

高杉晋太郎 Shintaro Takasugi (contrabass)
http://stdbts.com/

山ぎし直人 Naoto Yamagishi (drums,percussion)
http://www.naotoyamagishi.com/

JOU (dance)
http://odorujou.net

佐藤昌枝 Masae Sato (dance)

小笠原大輔 Daisuke Ogasawara (dance)

国枝昌人 Masato Kunieda (dance)





14時開始、というガセネタ情報を流してご迷惑をおかけしましたJOUです。

実際は15時に限りなく近い時間に始まりました。

全くのぶっつけ本番の、初顔合わせ即興ライブでしたが、

第1部の探り合いの時間すら、すでに濃い~味わい。

出すのも引くのも、逃げるのも、それぞれツボどころが違って、

非常にエキサイティングな時間となりました。


どことどことをどう繋げるか。

遊べる大人達と遊ぶのは、本当に楽しいです。


御来場の皆様、共演の皆様、本当にありがとうございました。
  1. 2010/11/23(火) 02:11:51|
  2. imporvisation live 即興パフォーマンス
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

やりたいこと

自分がやりたいことをちゃんとできている人は、

人がやりたいことのお手伝いも、分をわきまえてできるんじゃないか?


というのが今日の気づき。





大島のプロジェクトは、
「自分が好きな三宅島に、何かしたい」
から始まって、
「島と自分の知っているアーティストを引き合わせる」
というプロデューサー高樹さんの「やりたいこと」
がベースになっている。

だとすれば、

「ダンスに興味の無い人達にも、身体の面白さ&深さを知ってもらい、
自分の知るあっちとこっちの人をより良い形で引き合わせる」
というJOUのやりたいこと、
すなわち、JOU
実際にやったこと=
「スイミーのために、その都度、授業内容に合わせて島にいろいろなアーティストを連れて行く」
微妙にずれていたハズなのだ。





人のプロジェクトに乗っかって、

自分のやりたいことをやってしまうのは

宜しくないのだ。

人のプロジェクトは、その人のやりたいことが既にあってこそ、

成り立っているのだから、

そこをまず最優先してあげないといけないのだ。




良かれと思ってやったところで、

当の本人のやりたいことともし微妙にずれていたとしたら、

それは逆に「大きなお世話」になってしまうのかもしれないな。

これからは、人のやりたいことに寄り添うことを心がけよう。


それが気持ち良くできるようになるためにも、

自分がやりたいことを、ちゃんと実行して行かなければいかん。


便乗実行は、人のふんどしで相撲を取るようで、宜しくないにょ。


などと、病床にて。

今日の気づき。




そうこうするうちに、明日、ライブ。

http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-entry-1383.html

お裾分けと便乗実行の違い、難しいね。

何事につけ、あくまでも、主催者を立てるべし。ということか。
  1. 2010/11/22(月) 17:06:41|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

いろいろ思いつき

日中の温かさにほだされ、

ついつい薄着で出かけて風邪を引いてしまったこの週末。

未だ、寝たきりな自分である。


しかし、昨晩の高熱に比べれば、今日のだるさなど、

楽勝である。

とはいえ、虚弱体質を全面に押し出し、今日は1日うつらうつらと過ごしたのである。


この虚弱性を背負って一生涯、歩み続けなければならん身としては、

何事もポジティブに、「虚弱との共生」などという

言葉が浮かんだりする。

そうだ、何にしても、現状を受け入れ、

それに寄り添って生きて行くしかないのである。

寄り添うことと、努力しないであきらめることは違うのだ。



で、身体を休ませていると、

元気を取り戻すにつれて、頭が働き、

あれやこれや、突然いろいろ思いつき、

メールをしたくても起きれないので、

全ては明日にすることにして、あくまでも、寝るのだった。




  1. 2010/11/21(日) 16:29:39|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

風邪で寝込む

日中、温かくて、ずっとお掃除。

夕方、薄着で出かけたら、

たちまち、具合悪くなり、

気がついたら動けなくてうんうんうなっていた。

1時間しても2時間しても良くならなくて、

病院に行っても同じように何もしてもらえないことは

よくわかっているけれど、

あまりに苦しいので、「病院に行くか。。。」

としぶしぶ思いながら、あまりに具合悪くて、

出かけることもできず。

こういう時は、ポカリスエットです。


点滴と同じ成分なんだそうです。


相方がポカリスエットを買って

仕事の途中で深夜に来てくれて、

熱を測ったら、38度。

高熱だったんだ~。

そりゃ寝苦しいはずだわ。


「身体の具合がひどく悪い」ということの状態を、久しぶりに体験しました。

  1. 2010/11/20(土) 17:34:34|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

日々が年輪

MIZOU振り写しWS、中盤。

今日も素敵な時間でした。

重ねることって、いいんだなあ。

少し先を見据えてのこのWS企画ですが、

その先が、本当に愉しみです。


長い道のりの過程にはきっと

新しい出会いがあったり、途中で抜けていったり、

状況は刻々と変わってゆくのでしょうが、

今この時間をこうして、共有できる人が居ることの

幸せに感謝しています。


そんなこんなが、年輪となって熟成されていったらいいんじゃないかと

思っています。





齢を重ねることは、素晴らしい!

と、心から拍手喝采した夜の観劇。

ル テアトル銀座の「検察側の証人」

浅丘ルリ子さん、松金よね子さん、それぞれ素敵でした。

若くてきれいな女優さんも良いけれど、

齢を重ねなければ決して出ることのない光と影と妙の味わいがありました。

拍手喝采。

年を取るって良いもんだなあ...と思いました。

渡辺徹さんが、ほぼずうっと、裁判尋問のセリフをしゃべってらした。

よく覚えられるなあ...。

と、素人的に感心。

あれは、役者さんの超能力ですな。


しかも、水を飲むタイミングとか、いろいろ芸が細かい。

劇冒頭の浅丘さんの振付は、広崎うらんさん。

シルエットのポーズがカッコ良かった。

演出と台本を星田良子さん。

両方やってしまうなんて、スゴいっす。


久しぶりのお芝居、とても面白かったです。




元気をもらって、帰りには、花園神社の酉の市へ。

ますます元気をもらって、家路に着きました。


道中、長い将来の行く末の楽しみも見いだし、

いろいろ本当に楽しい1日でした。


で、まずはmy roomに帰って、his roomにいる相方と電話していたら

ついつい長電話して、夜が更けてゆきました。

変な家族。

意外に気に入ってるけど。


こんな日々も、全て、年輪。


back to top←


  1. 2010/11/19(金) 22:39:14|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

がんばる効用

昨日の雨が一転して、明るい日差し。

夜も明るい月夜。

とはいえ、気温はすっかり晩秋。

季節の移り変わりはよどみなく、毎度のことながら、その正確さ、律儀さに感心する。



遅ればせながら、最近、頑張ることを覚えた。

とはいえ、体質的に、がむしゃらに頑張ったところで、

たかが知れている。

「熱血闘魂、燃えたぎる血潮」

的なパフォーマンスには、一生縁がない人間なのである。

というか、きっとそれやったら、死ぬな。

虚弱体質だからね。


だがしかし、頑張っていない訳ではない。

非常に見えづらいところで密かに熱く、情熱を燃やしてはいるのだ。

一旦スイッチが入ったら、倒れるまでモノともせず、なのだ。


ゆるゆる甘ったれて生きているようで、

なんだかんだここまで続いているのは

それ故か否か。



派手な「頑張ってます」パフォーマンスはしないが、

地味にしぶとくあきらめず、頑張ってる。


その証拠に、武蔵小金井からの終電電車、

1時間余もの長い時間を、さり気なく歯を食いしばりながら、

トイレを我慢できたりもしたのだ。


ああ。

無事で良かった。

今日という日に、感謝。
  1. 2010/11/18(木) 22:40:25|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

寒い雨

雨だった。

寒かった。

寒いというだけで、どうしてこうも、身体は動かないのか。


「つらかったーさみしかったーとてもとてもーかなしかったー」

と、独りぼっちのスイミーの歌が頭にリフレインする。

一所懸命がんばって、燃焼した後には、

こういうトーンの時間が必ずやってくる。

人間とは、自然の一部なので、

開いたり、閉じたり、

無意識にバランスを取ろうとするのだろう。


太陽の光の後には、夜の暗闇が、

暑い季節の後には、寒い季節が、

順繰りに巡ることが必要なのである。



文字で文章を刻めるという、人間ならではの文化のお蔭で、

体験の昇華は、自分を超えて、共有することができる。

人類の発展の秘密は、ここにあるのだ。


寒い雨の1日。

全開でがんばった心を閉じて、

休ませるには、ちょうど良い日。
  1. 2010/11/17(水) 09:37:49|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

寒いじゃん

温かく穏やかな週末が嘘の様に。

いきなり寒いじゃん。

あの大島の学芸会の週末は、まさしく、

天からの贈り物だったのでしょうか。


考えてみれば、もう11月。

ソロ公演の夏も、ジルジョバンやサスポータスの夏の終わりも

横浜や鳥取、大島の秋も、

一生懸命なうちに、過ぎてゆきました。


今年も沢山の人に会えたなあ。

「人の役に立ちたい」
「沢山の人に会いたい」
「クリエイションしたい」

というOdorujou人生の基本3願望が、
見事に満たされて、充実した年となりました。


あと少し、頑張るのだ。



  1. 2010/11/16(火) 22:08:43|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

大島から東京へ

最後の大島。

朝の飛行機で東京へ。

期間中、泊まりの時はずっとお世話になっていた朝海館。

小学校のすぐ近くで、本当に助かりました。
あさみかん
毎回、明け方近くまで、翌日の授業の準備した朝海館。
1年生のじゅげむも、6年生のザナドゥも、ここで生まれました。




昨夜だけは、大島リサーチも兼ねて、元町の違う宿へ。
温泉
朝風呂。

出発前の短い時間で、朝風呂に入り、レンタカーのガソリンを入れ、
大島の地野菜の直売店、ぶらっとハウスへ。

yasai
大島の地野菜は、どれも美味です。



空港の近くに住んでいると言う2年生が、
お父さんとお見送りに来てくれました。

古瀬先生も、昨日お返しするはずだった物を受け取りに
お休みの朝にもかかわらず、空港に来てくださいました。

最後にまたお会い出来て、うれしかったです。
ありがとうございました。



大島野菜料理
写真は、大島の地野菜料理。

以前買った椎茸がスゴく美味しかったので、
今回はぜひまた持って帰りたい!!
と、毎回、来島の度に、お店に行くのと売り切れていて、いつもがっくり。

昨日、学芸会の後、「椎茸食べたい」の情熱で、
栽培の場所を探し出し、お願いして売ってもらった、
リアル直売の椎茸。
ぶらっとハウスのアシタバの炒め物。
げんろくのししとうのお味噌汁。


大島来島の終わりを待ってくれていたかのように、
今日、家に帰ってから、お天気は崩れ、寒くなっていきました。

温かい日差しの週末に、温かさイッパイの学芸会ができて、
本当に良かったです。

改めて、感謝,感謝です。

ありがとうございました。

牧場
ぶらっとハウス前の牛達。



前のページ←
大島ダンスWS topページへ←
  1. 2010/11/15(月) 23:08:40|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

大島スイミー本番

いよいよ、本番。

朝、8:15開会。
小学校の行事は、朝が早いです。
お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃん、
小さい弟や妹達。お兄ちゃんお姉ちゃん達。

沢山のご家族と先生達に見守られて、学芸会が始まりました。

今回は、2年生のスイミーのお手伝いで呼ばれて来たのですが、
期間中、全校の子ども達に授業をしたので、なんだか、
どの学年の演目も、自分にとっては、他人事ではなかったです。

開場
開場風景。ドキドキわくわく、です。

しっかり振付をした学年の時は、皆がちゃんと踊れるように、それはもう、祈るような気持ちで。

1年生のじゅげむ、可愛かった。
ただ、その場にいるだけで、周りを和ませることができる、輝く年代の魅力が十分出ていました。

さすがの6年生は、6年間の成果が充実。
最後の場面では、うるるっときて、ふと上を見ると、
水内君、カメラの撮影しながら、号泣。


WSだけで、直接振付はしていない学年~3,4,5年生の時は、
劇の中に、ダンスのWSの動きやアイディアの片鱗が、
いろいろな形で消化されて現れるのが、とても面白かった。
「ああ、こういう風に受け取ってくれたんだ~」
「あ、あれをここで使ってる~」
と、
共有した者同士にしかわからない、
こっそり、ニヤリと笑える感じが、愉しかったです。



自分がやるような特別WSって、
実施期間中だけ参加者はいろいろ刺激を受けて、
「特別な人が来たから、
特別な面白いコトが起こったね」
というのが多い気がします。


でも、自分がやる時には、そうしたイベントが終わって、
JOUがいなくなった後にも、自分たちで勝手にアレンジしながら
ご当地モードで継続されていけるような、
そんな何かを渡したい、と思っています。


「世界に1つしかない自分のダンス」「身体を動かす楽しさ」「呼吸を揃える気持ち良さ」

身体と心のそんなことが、当たり前の日常の一部になっていってくれたら、とってもうれしい。


そんなことのヒントになるような、自分の周りの素敵な人達を、

アシスタントやゲストで、大島に連れて来たりもしたわけです。



身体の動きも、それらを使えば、後でいくらでも自分たちで

アレンジしていけるような、基礎的なことを選んで伝えました。




みずみず
カメラマンみずみずのポジション。
2年生の時には、JOUjoもこの上にいて、遠くで皆と一緒に踊りました。
後で5年生に「JOUjo、踊ってたでしょ」と見つけられてたけど。


2年生が始まる前に、

「joujoは上のカメラの横の赤いランプのところにいるから、

そこに向かって歌ったりセリフを言ったりしてね」

と子ども達に話して、場所を移動しました。

観客席からは見えない影の場所から、ドラムの生演奏でも頑張る先生と子ども達を、こっそり援護射撃です。

ダンスの時は一緒に踊って、ゆらゆら揺れる時には、一緒に揺れました。

歌もセリフも、本当に大きな声で、上手にできました。

自分のいる2階の手すりまで、しっかり届いていました。

先生のドラムも、とってもカッコ良かったです。

先生と子ども達が1つになって、素晴らしいスイミーの世界を作り上げていました。


スイミー始まった
スイミー本番。本当に上手にできました。素晴らしかった!!

歌
閉会の校歌斉唱。とても素敵な歌詞で、うるっときました。




12:15、お昼前には予定通り、学芸会終了。

パフォーマンスキッズトーキョーから、プロジェクトの記録映像の撮影チームが来て、
プログラムに関わった先生、子ども達、お母さん、校長先生、などに
インタビューをしていました。

古瀬先生
インタビューに答える古瀬先生。

先生達もお母さん達も、カメラの前で素敵なお話をしてくださいました。
子ども達は、ちょっと緊張していたかな。でも、とても上手にお話ししていました


そんなこんなで、うっかりお昼の用意もせず、下校の3時前までずっとなんだかんだ。
サンドイッチ

2年生のお母さんが作ってくれたサンドイッチを頂きました。
美味しかった!!
感激です。


手作りクッキー
「お母さんと一緒に夜、作った」と、手作りクッキーも頂きました。
これも、美味しかった!!

いろいろ本当に、うれしかったです(^ー^)




全部が終わった今日の最後の最後には、先生方ともいろいろお話しできて、

とっても素晴らしい時間でした。

学校の先生達の、愛と情熱と体力と聡明さと、様々なことを指導する能力の高さ。

自分が学校の生徒だった頃には、当たり前のように思っていたサポートでしたが、

大人になって、こういう立場で改めて教育の現場にお邪魔してみると、

そのスゴさに、心底、敬服します。


先生は、学校のスーパーヒーローなんだなあ。。


そういう先生に育てられて、大人になってゆくことの幸せは、

子ども達もきっと、今の私と同じように、

人生のずっとずっと後になってから、

改めて気がつく日が来るのだろうなあ、と思います。




未来を担う宝物の子ども達と、

さくら小学校の素敵な学校の先生達に出会えて、

とっても幸せな大島の時間でした。




東京都のパフォーマンスキッズトーキョーのプログラムのお蔭です。

そのプログラムに応募してくださった古瀬先生のお蔭です。

応募に応えて、派遣するアーティストを選ぶ時に、

いつものハイウッドの専属的アーティスト達が

たまたま忙しかったこともあるかもしれないけど、

JOUに声をかけてくれた高樹さんのお蔭です。

高樹さんとJOU
一見ぶっきらぼうだけど、細やかな気配りの高樹さん。
この人にプロデュースされるアーティストさん達は幸せだな~


みずみず
子ども達にも大人気だったみずみず。
実は、プロのダンサーでもあります。
大島では、カメラ撮影だけじゃなく、沢山のやさしい気配りに助けられました。



そんなこんな、いろいろの御陰様が重なって、

ずっとずっとやりたかったこと=

自分が住んでいる地域、東京都に、

自分の専門活動のダンスで、

こうして貢献できたことも、本当にうれしかったです。


自分にとって、
また会いたい人達、惜しみなく何かをしてあげたい人達が増えたこと、

とっても幸せに思います。

また会える時に、さらに進化した「自分のダンス」がいつでも見せられるように、

伝えられることが沢山あるように、

毎日の先生達や子ども達の頑張りに負けないように、

これからも日々、Odorujouダンスの道、精進しようと思います。




本当に、本当に、ありがとうございました。






次のページ←
前のページ←

大島ダンスWS topページへ←
  1. 2010/11/14(日) 19:26:17|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

シャルロワダンス日本公演&WS ご紹介

今週末はいよいよ、大島の小学校
学芸会本番!



海外の話を聞く会でトークしてくれた
宮澤さおりちゃんが日本の受け入れしています。


海外カンパニー/アーティスト紹介プログラム」
ピエールデュルレー Pierre Droulers
+
ロージュ ヴァンデゥ Loge 22 collective
『~空気と風~" De l’air et du vent"』
公演日時
2011年1月
28日(金)19:00ー
29日(土)14:00ー
チケット(全席自由)
4000円(当日4500円):学生割引3500円(当日4000円)
会場 横浜赤レンガ倉庫1号館3階ホール



関連イベント
ヨーロッパのダンスオーディション体験ワークショップ
【日時】:2011年1月26日(水)13:00~17:00
【会場】象の鼻テラス

シャルロワダンス日本公演&オーディション体験WS←

お問合せ先
シャルロアダンスジャパンオフィス
☎080-3703-4583
e-mail charleroidanses@gmail.com
blog http://cdjo.exblog.jp/
  1. 2010/11/13(土) 22:34:54|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

大島スイミー、最後の週末

いよいよ、明日は学芸会本番。

2010 パフォーマンスキッズトーキョーで講師として大島へ行ける、最後の週末です。

最後のプロペラ機に乗るJOU


でも、学芸会は先生の作品なので、

講師といっても、今回のプログラムの性質上、

もはや、子ども達と先生の晴れ姿を見届ける位しか、

してあげられることはないのですが。。

その範囲の中で、最後の最後に、時間が無い中で

子ども達に残してあげれること、

頑張っていらっしゃる先生の援護射撃になりそうなこと、

いろいろ考えて、「できるダンス」の歌詞とメッセージを書いた

お手紙カードを、1人1人にあてて作りました。

card

これを読んで、「ようし、がんばろう」とさらに思って

当日、スイミーをやってくれたらうれしいし、

後で読み返して「コンテンポラリーダンス」を思い出したり、

何かで自信を無くしかけた時、

「そうだ、やればできるんだった」と、元気になったり、

そんなことになってくれたらうれしいな、と

願いを込めて。
カード
イラストは、パリでイラストとデザインの仕事をしている、

JOU弟の作品を、事前にメールでお願いして借用。

最後の最後まで、人を巻き込み、人の力を借りて、人に助けられているJOUです。




この大島のプロジェクトに、お声をかけて頂いて以来、

沢山の人々を巻き込み、助けて頂きました。

プロダクション的には、いろいろな意味でも、

「できるだけ固定メンバーで少人数で」

と思っていたことと思います。

それが、JOUの「そういう時間だったら、この人も一緒に大島へ」

という一心で、沢山の方におつき合い頂きました。

海の背景


もちろん、WSプログラム上、必要と思っての提案ではありましたが、

毎回新しいアシスタントやゲストが来る度に、

自分自身も、毎回、打ち合わせやリハーサルが必要なので、

大変ではありました。

が、それ以上に、制作的にも、目に見えない所で、

いろいろな調整も必要になってくるわけなので、

プロデューサーの高樹さんには、

本当に余計な心労をおかけしたことと思います。

半ば無謀な提案を、こうして実現させて頂けたこと、心から感謝です。

ありがとうございました。




朝、羽田空港から大島へ着き、そのまま学校へ。

着いたら既に、朝から予行練習のまっただ中。

担当の2年生の他に、ついでに特別WSをした

他の学年の練習も見ることができました。

先生も子ども達も、最後の追い込みと準備で、

緊張感が走ります。

こういう時は、先生が一番大変。

お仕事のお邪魔にならないように、

と自分たちの居場所を探しつつ、

「緊張してるのかなあ?」と、

出番前の2年生の様子を見に行くと、

ちょうど休み時間で、皆で大縄跳びをしていました。


大人だったら緊張してぶるぶるしてそうな時間ですが、

この大らかさ、屈託のなさ、切り替えの早さ。

子ども力全開で、良い感じです。

舞台練習の後
舞台練習の後に、校内で最後の抜き稽古。気合いたっぷりの担任の古瀬先生と子ども達。



予行練習では、今日ここに来れなかった

えみえみ、まいまい、ユッキー、大樹、かねやん、ともさん、はなはな、

に、お礼と報告を兼ねて、衣装と照明付きの舞台の様子を写メールしました。

舞台練習
子ども達と先生が作った、マグロの歌のシーン。
自分で作る「自分のダンス」だけでなく、自分で作る「自分の歌」まで生まれました。大大成功!


皆、それぞれ、メール越しではありますが、

スイミーの完成を喜んで、応援エールを送ってくれました。




担任の先生がまとめてくださった2年生の皆からのメッセージブック。
ブック

先生の温かくて粋な心遣いです。

スイミーブック


女の子達からは、可愛い便せんで、お手紙も頂きました。
おてがみ


心がぽかぽかしました。

とってもうれしいです。

ここには、温かいもの、大切なものが沢山あります。

いよいよ、明日本番。

本番は愉しみだけど、終わってしまったらもう、皆に会えなくなるから、寂しいなあ。。



次のページ←
前のページ←
大島ダンスWS topページ←
  1. 2010/11/13(土) 16:53:04|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

実働時間と貯蓄

忙しそうに見えて、

意外にスローライフなのだ。

ゆっくり和む時間が無いと、

途端にバランスを崩してしまう。

バランスが崩れると、結果的に、

働けないような状況になるわけだから、

自分の体力の上限を見据えて、

しっかり休む。

でないと、人生、持たない。



人生がいつまでどこまで続くのか

そんなことは誰にもわからないけど、

わからないなら尚のこと、

今のこの一瞬一瞬を、飛び越したりせず、

じっくりゆっくり、

目の前のことを十分に味わいながら、

冥土の土産になりそうな

小さな至福の時間を貯蓄してゆくのだ。



明日は、最後の大島。

学芸会を見届けにゆく。
  1. 2010/11/12(金) 19:17:13|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

家族の温もり

自分の選んだパートナーだったり、
自分の親だったり、

家族の関係も、喰いだめ、寝だめができない身体のメンテナンスと同じ様に、
まとめてやればいいってもんじゃないのだ。
やはり、日々、何を共有したか、
みたいな、ささいなことが大切になってくる。

親子だったら、絶対に、温もりを与えてやってください。
ハグが一番。

親がこれでいいだろう、と思っていても、

子どもには不十分だったりする。

と、幼少の頃の記憶。




温もり。

配偶者だって本当はそうなんだけど。

人間だもの。

男と女が温もり=ほにゃらら、というだけでは、

本当はないはずなんだけど。

時と場合と年齢にも寄るかもしれないけど。


人間同士の温もりを感じ合うことの大切さを

実践しているのが、西洋式の挨拶な気がします。


ダンスには、その要素と可能性があるな。

メンバーの意識の高さにも寄るけど。




「温もり大事」と言いつつ、日本人だもの。

今日、私は家族のメンテナンスに時間を費やしたけれども、

実際、今、親に温もりをあげられる程、西洋人化してはいない。

極めて日本人的な距離関係を保っている。


もしこの先、何かで寝込んだりしたら、嫌がられない程度にさり気なく

マッサージとかして温もってやろうとは、密かに思ってるんだけどね。


  1. 2010/11/11(木) 20:58:34|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ゆっくりの日

「1日、外に出ない」

そんな日が、自分には必要です。

大島のために空けていた今週、結局、

今週末まで行く必要がなくなったので、

ボーナス休日。

さみしいけど、うれしいです。


窓ガラスの掃除したりしました。


文章を書いて、自分の体験を消化させる時間も必要。

ブログの大島日記を整理しました。(大島日記←)

夏からずっと。

子ども達や大人、

いろいろな立場で、

沢山の人々に出会えた、

至福の時間でした。


ダンスを通して、より個人的に、

より深く親密に、

人と出会えることが、

何よりもうれしいです。

そうした人間的な出会いが、自分のダンスにも繋がってゆきます。


JOUのダンスは、スタジオの中で修行的に育まれることより、

実生活で、様々な人生に触れながら、熟成されることを選びます。


人と出会って、いろいろな立場や世界と出会って、

なんだか自然に踊り出したくなる。

それが、踊る時。


ゆっくりの日には、そうした体験が沈殿化され、浸透してゆきます。



  1. 2010/11/10(水) 21:50:48|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

くっきりとした三日月の夜

時々、ものすごい睡魔に襲われながら、日中、溜まった仕事をして、

夕方、ついにバッタリ倒れました。

頭がぐるぐるして、フラフラして、

どうにもこうにも、起きれません。

夜、相方が帰って来て、朦朧とした頭で会話し、さらに爆睡。


夏のソロ公演からずっと続いていた様々なこと、

最後の大島が、ようやく一段落。

ホッとして、疲れが一気に出た模様です。

夜、ご飯を食べて、お風呂に入って、

ようやく現世に半分戻ることができました。


外を見ると、絵に描いたような、きれいな細い三日月でした。

アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケルからのお花
写真は、ヤスコちゃんが、ローザスのアンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケルから
お誕生日祝いにもらったお花のお裾分け。癒されています~。
  1. 2010/11/09(火) 23:16:09|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

最後の大島授業

予定では、後2回、学校に足を運ぶはずだったのだが、

何やら、今日が最後の授業。

学芸会の「スイミー」は、もうすっかりJOU-joの手を離れ

先生と子ども達の通常の世界に、戻って行きました。

なんだか、さみしいなあ~。。

スイミー照明
「スイミー」の衣装をつけて、舞台で練習する子ども達。

でも、子ども達の学校生活を、丸ごと受け止めて支えるのは、

つかの間しかいない、外部からの来客ではなく、担任の先生なのだ。

教室
給食の時間。

通常、自らのダンスWSの作品発表だと、発表前はもう、

メンバー全員で、大変なことになっていくわけだけれども、

そうした常日頃の緊迫感とは、また別な状況なのである。

それが、学芸会というものなのだ。

学芸会は、学校の先生の授業の一環であり、

その授業の一環のほんの一部を、

振付&ダンス指導として、ステージのアドバイザーとして、

外部の人間である自分が、お手伝いさせて頂いたに過ぎないからだ。

大島給食
給食、美味しかった!

もはや、自分ができることといえば、

学芸会のための授業の枠の中で、

先生が指揮する通し稽古を見ながら、

「じゃあ、今自分は、この場で何をしてあげられるんだろう」

みたいなささやかなコトだったりするのだ。

それが、WS的に、一緒に何かをして過ごす時間ではなくて、

ほんのひと言の言葉の雫であったりするのだ。


もう、時間は与えられない。ということを、改めて自覚。

じゅげむ
1年生のじゅげむも見させて頂きました。可愛い!!




柴田恵美ちゃんと子ども達
昼休み。アシスタントの柴田恵美ちゃんと子ども達。

2年生の時の出来事なんて、自分は覚えていない。

大島の子ども達も、きっとすぐに忘れてしまうのだろう。

私の名前も顔も、忘れてしまって構わないから、

自分の身体を気持ち良く動かした時の感覚、

踊った時の楽しさ、そんなものが残ってくれたらうれしい。


「世界にたった1つの自分の身体」を少しでも自覚してくれたらうれしい。

中庭
広い校庭。向こうに見えるのは、中学校の校舎

「自分で作る自分のダンス」

という、繰り返されたJOUの言葉が熟成されて、

やがて、

「自分で作る自分の人生」

へと、育っていってくれたら、本当にうれしい。


そんな感覚を持つ人間が増えていったら、

もっと居心地の良い、素敵な世の中になるんじゃないか、

と本気で思っている。

そのために必要な、自分ができることを、やり続けている。

学校の庭


大島ダンスWS topページへ←

鉄棒から見た空
鉄棒にぶら下がって見た、大島の空。

大島、東京の人混みからわずか2時間で、豊かな自然が美しい別天地。
いろいろな人を連れて行きたい、素敵な場所。

次のページ←
前のページ←
  1. 2010/11/08(月) 23:37:35|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

寝倒し(大島余談)

「食いだめと同じで、人間、寝だめはできないんですよ。毎日の身体が大切」

と、昨日のストレッチWSで言った私だが、

今日は、昼まで寝込んでしまった。

緊迫したスケジュールなのかでの鳥取のパフォーマンスも無事終わり、

横浜の小学校が終わり、大島の小学校も、自分の仕事的には、

ほぼメドがついて、

後は、担任の先生と子ども達が、がんばる時間になりつつあるので、

外部者の自分は、外から応援エールを送る以外、何もできない。


そんなわけで、

心身の深い部分で、ほっと一息ついてしまったに違いない。

午後、相方の作ってくれたご飯を食べ、

久々に買い物に一緒に歩き、休日気分を満喫するも、
数時間後には、再びぐったりして自宅へ。

これまでの日記の整理。

文字を書くことは好きなのだ。

そうこうしているうちに、夜のリハーサル。

明日にもう一度、大島日帰りするので、

その準備のためのリハーサルを夜、

神田でアシスタントのえみちゃんと。

場所が取れなかったので、公共のロビー的な場所で、

海賊リハーサル。


そこへ、ローザスの仕事を終えて、名古屋へ変える途中のヤスコちゃんが
顔出してくれて、リハーサル後に、神田のガード下で、
えみちゃんも一緒に、ヤスコちゃんのお誕生日祝い。

馬力
「馬力」の特別炒め物。馬力が出そう。



明日は、朝1便で再び大島日帰り。
最後の授業かな~。


2年生の学芸会作品「スイミー」は、先生の演出作品であって

ダンスWS作品ではないのだから。

「音楽劇のダンス指導」というリクエストで始まった今回のプルグラム。

東京都の予算で、ダンサーを島の小学校へ派遣し、WSとダンス作品の体験をしてもらう、
という主旨なのだが、学校の現場の先生からのリクエスト(申請)がなければ、
それは、始動できないのだ。

学校の先生は、教育委員会が決めた年間の授業をこなしながら、

こうした特別プログラムが、自分の担任の生徒達に有効である、
と判断した上で、申請する。

申請が来て初めて、プログラムが始動する。


ただし、申請が来てプログラムが始動しても、

特に指名でもない限り、

JOUにこの仕事が回ってくるとは、限らない。

だから、こうして今回、大島の小学校をやらせて頂けたこと、

奇跡の出会いなんだと思う。

本当に感謝している。




特に今回は通常のWSと違って、学芸会。つまり、先生とコラボ。

滅多に無い、有り難い経験をさせて頂いている。


小学校の頃、当たり前のように、先生に面倒を見てもらっていたけど、

先生の仕事って、本当に根気と情熱のいる、大変な仕事。

好きなだけじゃやっていけないし、好きでないと務まらない。

子どもが育つことの影にある沢山の労力を、

改めて目の当たりにした気がする。


大島ダンスWS topページへ←

次のページ←
前のページ←
  1. 2010/11/07(日) 22:47:55|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

JOUストレッチ教室 アーツ千代田3331

2010年11月6日(土)
『東京の条件』2010会議体11月総会 内 第2部にて
@アーツ千代田3331 3F 東京アートポイント計画 ROOM302
東京都千代田区外神田6-11-14 (3331 Arts Chiyoda 3F Tokyo
ArtpointProjectRoom 302)
2000円(出入り自由)


日常の中でできるストレッチ相談所』
講師 JOU(ダンサー)
時間:
(12時ー16時)
日々時間がないと、体操したりする時間がナカナカとれず、全身凝りだらけ、な
んてことになりがち。社会人経験のあるダンサーのJOUさんが、生活の中でで
きるストレッチを一人一人に合わせて考えますよ。

『会/議/体』
司会 岸井大輔
16時30分―19時30分
その場に偶然あつまった人の悩みを会議、解決案を実行までする岸井作の会議法
『会/議/体』。吉例総会興行です。



東京の条件は、東京にあった「みんなの/誰のものでもない」場の形を模索する参
加型演劇。東京アートポイント計画と劇作家岸井カンパニーPLAYWORKSのコラボプ
ロジェクトです。
ほぼ毎日展開中の活動はhttp://tokyocondition.com/スケジュール欄をご参照く
ださい。


『東京の条件』2010会議体11月総会
『いる人がやりたいことをしてできる場』ココルーム、かじこ、たけぶん、住み
開き ほか

2010年11月6日(土)11時-19時30分(10時30分開場)
@アーツ千代田3331 3F 東京アートポイント計画 ROOM302
東京都千代田区外神田6-11-14 (3331 Arts Chiyoda 3F Tokyo
ArtpointProjectRoom 302)
2000円(出入り自由)
※オマケ付き!以下3つから、お好きなものを1つ選んでね。
(1)『東京の条件BOOK1『LOBBY』-はじまりの場を創る』by岸井大輔
or
(2)『関連イベントTシャツ』 by三宅航太郎
or
(3)『こころのたねとして』&OCA!報告書『アートの力を信じる』&大阪市立大
学GCOE冊子『こころのたねとして 釜ヶ崎2008』ココルーム編

問い合わせ:info@tokyocondition.com(ご予約の方はお名前、当日連絡可能な電
話番号、オマケの希望をお書きの上メールをください)



真面目なトークイベントを延々とやっている横で、
ストレッチ教室、密やかに行ってきました。

大人達が語らう片隅で、1人遊んでいた、
初孫&独りっ子時代を思い出します。

こういう半分の耳で聞くとも聞かないとも、
という立場で、身体を動かしている状態、
自分には一番合っている気がします。

ストレッチWSが忙しくて、
話半分以下しか聞いてませんでしたが、
アサダさんの語る「たけぶん」の立ち上げの経緯には、
なるほど、と思いました。

そんなこんなを総合的に演出している岸井大輔さん、
他にいそうでいない、なかなか面白い劇作家です。

今日、ストレッチWSに参加してくださった皆さん、
ありがとうございました。

明日からの生活にぜひ、生かしてくださいね!
  1. 2010/11/06(土) 01:02:31|
  2. WS / Teaching
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

大島「スイミー」小2と小6と荘田由紀ちゃん

プロペラ機で大島へ
プロペラ機
アシスタントのまいまいと、カメラマンのみずみず。


いよいよ、近づいてきました、学芸会。

今日は、文学座の女優さん、荘田由紀ちゃんに、

特別ゲストアシスタントで同行してもらいました。

学芸会は、基本は演劇なので、ダンスだけでなく、

本物の役者さんにも出会ったら、

子ども達にもきっと良い刺激になるだろうと考えたからです。

与えられた機会と仕事に、自我の枠を軽く飛び越えて、

自分の持てる全て、200%でお応えする、Odorujouでございます。

自分の持てる全ては、自分の能力だけではありません。

大切な人間関係、友達だったりもします。

JOU1人の能力では、できることは限られてしまいますが、

自分ができないことができる素敵な人達に、関わってもらうことで、

与えられるものの可能性が、何倍にも膨らみます。


という考え方で、いつもJOUが関わる教育プロジェクトには、

いろいろ豪華なメンバーが登場します。

「普段、舞台に縁がない人達に、その面白さ、豊かさを伝える良いきっかけになれば」

という志のもと、失礼と紙一重の条件でお願いするのですが、

皆さん、快く引き受けてくださいます。

皆さん、素晴らしい仕事をしてくださり、

そして、それを楽しんでくださいます。

「JOUのために」ではなく、「子ども達のために」という一心で考えるので、

こちらもお願いできちゃうのです。

その結果、お金では買うことができないその時間や共有体験が、宝物となるのです。



舞台の上で、圧倒的に輝くことも必要ですが、

舞台に興味がない人のところに出て行って、

「ほら、こんな世界もあるよ」

と扉を開けて回ることも、必要だと思っています。

そしてその作業は、1人ではなく、大勢で協力してやった方がいい。

その共有が、財産になり、豊かさ、強さになっていくからです。



荘田由紀ちゃんとJOU


さて、荘田由紀ちゃん、役者さんならではの視点で、

子ども達に、素晴らしい仕事をしてくれました。

彼女の、聡明で、温かい人柄から出る言葉は、子ども達の心にもしっかり届いていました。

今日のアシスタント、ダンサーの山崎麻衣子ちゃんとJOUの3人で、

事前に集まり、リハーサルと打ち合わせをしたのですが、

短い授業枠の時間で、本当に良い仕事ができたと思います。

スイミー衣装
担任の先生の指導のもと、「スイミー」衣装付きで通すのに立ち会いました。
みんな可愛かった~。



三原山温泉

そのご褒美であるかのように、今日の大島、快晴。

短いすき間の時間で、
山の上の露天風呂に入ることもできました。


帰りの飛行機は、なんと、定員9名の人生最小サイズ。
姿勢を正して座り続けること、25分。
無事に調布空港へ着きました。

機内
これ、ワゴン車内じゃないです。飛行機内です。

わくわく初体験。

素敵な1日、ありがとうございました。

マドの外
窓の外。



次のページ←
前のページ←
大島ダンスWS topページへ戻る←
  1. 2010/11/05(金) 11:27:34|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

三徳山再び

昨日の鳥取ダンス公演。

素晴らしいイベントでした。

心が温かくなりました。

参加できて、とってもうれしいです。

山


一夜明けて今日は、1日、鳥取観光。

夢千代日記というドラマのヒロインのモデルになった芸子さんが
実際にいらしたという三朝温泉。
大好きな温泉です。

この近くに、三徳山という、険しい山中に作られた、

魔法のような建築物のお寺が有ります。

その入り口の天狗堂で、お昼ご飯。

山菜定食

お腹が満たされた後、皆でお参り。
写真は、松本組の組長、ダンサー&振付家の松本大樹と。
三本の指


麓の川沿いのある三朝温泉。
三朝館の露天風呂、広くて気持ちよかった。
三朝


風呂上がりの一行。
佐分利先生

一路、鳥取空港へ。美しい夕焼け。東郷湖。
車窓の夕焼け

鳥取空港前。
鳥取空港前
  1. 2010/11/04(木) 22:06:40|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

2010鳥取ダンス

2010年11月3日(水祝)15:00 start
ダンスポケット2010秋

鳥取県鳥取市 とりぎん文化会館小ホール


鳥取大学/ダンスコング/鳥取ダンス連の皆さんと、

また、踊りの時間を共有できることになりました。

とっても愉しみ。

出演:
ダンスコング
松本大樹/JOU/松本充明(音楽)+鳥取ダンス連
ADM
星の入り口
鳥取大学附属幼稚園
鳥取大学附属特別支援学校リズミック
城北リズムダンス
鳥取大学ダンス部
鳥取大学芸術文化コース生
芸術をかじってみませんか受講生

主催:ダンスコング
後援:鳥取県教育委員会 鳥取市教育委員会 
鳥取市文化団体協議会 鳥取県洋舞連盟 
鳥取女子体育連盟 鳥取県地域学部附属芸術文化センター

ごうぎん鳥取文化振興財団助成事業
鳥取市民文化祭参加
第8回とりアート(鳥取県総合芸術文化祭)参加事業

問い合わせ:
鳥取大学佐分利研究室



朝食


今年も、素敵なダンス公演でした。

幼稚園、養護学校、大学生、社会人、、、

老若男女、様々な世代の人々が、ダンスで繋がる奇跡の1日です。

「ダンスって、いいなあ」と改めて思える日です。

こんなダンス公演、世界中探しても、そんなにないと思う。

鳥取大学の佐分利先生が中心となって、

鳥取のダンス連の草の根的活動で

少しずつ形を変えながらも、何十年も続けらておられる会です。
すすき
昨日の雨はどこへやら、朝から快晴。気持ちの良い秋晴れ。

朝、9時半のバスに乗り、ホールへ向かいます。
10時には到着。10:40場当たりと照明合わせ的な舞台上での通しリハーサル。
13時頃にゲネで踊り、16時頃に本番で踊る1日。

松本大樹&松本充明
会場は、鳥取市のとりぎん文化会館 小ホール。

振付けの大樹も、音楽の真酎も、松本さんなので、
「松本組」ただし、同じ東京に住んでいながら、こうして密度の高い時間を過ごすのは、
鳥取のダンスの為のこの期間だけ。鳥取マジックです。

鳥取大学ダンス部
鳥取大学のダンス部1,2年生だけで40数名。圧巻でした。

私は、今回はスケジュールの関係で後乗りでしたので、
振付け指導の仕込みは、先乗りの大樹に任せて、
鳥取大のダンス部学生40数名と
イベント主催のダンスコングの皆さんも参加しての
壮大な群舞、
松本大樹振付作品で、ダンサーとして踊りました。

当日、公演本番は、どの作品も、
すごく良いエネルギーでした。


即興も楽しいけど、
振付作品を踊るのは、楽しい。
踊る度に、その動きや時間の流れについての、
様々な理解が深まり、意識として形成され、
踊りという動きが、作品として豊かになってゆきます。

それは、ダンサーならではの仕事です。

久しぶりのダンサー集中、楽しかった!!
ありがとうございました。(^ー^)



大樹作品のダンサー兼アシスタントのつもりで、
自分がやれることを探してやったつもりです。

引っ張って行ったり、サポートしたり、
その時々で立場を変えても、
気持ち良く一緒に仕事できる関係にあるというのは、
なかなかあり得ない、素晴らしいことだと思って
感謝しています。


大樹とのデュエットシーンは、大島の小学校で集中ダンスWSをやった時に

クラスの合間に作って、体育館で子ども達に見せたものがベースになりました。



今年の2つの宝物の時間、

大島の素敵な時間と、鳥取の素敵な時間が、

ダンスで密かにつながっていきました。

鳥取と大島に、見えないパイプが繋がったみたいで、

ちょっとワクワクうれしかったです。


ありがとうございました。


昨日の鳥取日記←

大島の宝物の時間←

横浜の宝物の時間←
  1. 2010/11/03(水) 20:02:00|
  2. News お知らせ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

横浜市の小学校4年生コンテンポラリーダンス特別授業~鳥取

永田


1回90分(2時限分)を3回。

たったそれだけの時間なのに、

すっかり子ども達に愛着が沸いてしまって、最終日が寂しい今日。

これまで、曇り空での授業でしたが、

今日、最終日は、美しい秋晴れ。

体育館

3クラス合同授業で、最後に、各クラス毎に発表しました。

本当に、皆、キラキラと、素敵な笑顔と、魅力的な踊りでした。

「コンテンポラリーダンスって、

こんなにいろいろな身体が、いろいろな踊りをするんだよ」

ということを実感して欲しくて、

自分1人分の枠を5人で割っての、

出血大サービス、社会奉仕的お仕事です。

それでも、講師間でや子ども達と共有できた時間とか体験とか、

お金には換え難い、本当に濃厚で芳醇で、豊かで温かい時間でした。

心身ともに満たされた感じの幸せで包まれました。


この素晴らしい教育プロジェクトを推進している横浜市の

未来は、明るいと思いました。

自分が4年生の時に、こんな体験をしていたとしたら、

今頃どうなっていたんだろう。。すごいなあ~横浜市。

講師陣

今回も、アシスタントというには豪華すぎるメンバーとJOUの終了直後写真。

若生祥文、兼盛雅幸、伊達麻衣子、江頭慶子。

給食
給食の柿を、3個も食べてしまった。

メッセージ
ちょっとうれしいメッセージ。

素敵な学校の先生と子ども達に出会えたことを、
その人達に、自分が培って来た身体の意識の何がしかを、
伝えられて、それが役にたってくれたとしたら、
こんなにうれしいことはありません。
この貴重な機会に、深く感謝致します。

また、3回の間、細やかに心配りしてくださった
吉野町市民プラザの尾形さん、墻内さん、
とても有り難かったです。

ありがとうございました。

横浜の小学校WS topへ戻る←




一路、羽田から鳥取へ。
飛行機から地上や雲海を見るこの景色。
幼い頃から、鹿児島の祖母の家に帰る為に、何度も見て来た。
俯瞰でモノを見る癖は、こうした経験からも影響されているのだろうか?

雲海


鳥取空港に着くと、早速、加藤さんにお迎えして頂き、
そのままとりぎん文化会館 小ホールへ直行。
明日の本番のための、舞台稽古が始まっていた。

場当たり


子ども達のことから、
舞台で作品を踊るダンサーとしての仕事へと、
頭と感覚を切り替えする。

大島、横浜、東京、鳥取、と、場所や時間や立場や人が、
ぐるぐると切り替わる不思議な感覚。

今朝の90人の子ども達もスゴかったけど、
大学生、社会人による50人の鳥取ダンス連も、元気爆発。
また会えてうれしい顔がイッパイ。

ダンスって、いいなあ。
明日の本番が愉しみです。

鳥取ダンスの全容はこちら←
  1. 2010/11/02(火) 23:14:54|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

プロフィール

odorujou

Author:odorujou
コンテンポラリーダンス作家
振付家/ダンサー
Odorujouディレクター
2009年ソウル国際振付ファスティバルにて、外国人特別賞受賞。

■ダンサー/振付家■
「長い手足、自由度の高い身体、それを繊細にもダイナミックにも動かし、半径1mの円の中で踊り続けて飽きさせない身体のボキャブラリーを持っている。なのに、いきなりマヌケなネタを平気でかます面もあり、気が抜けない」(乗越たかお著:コンテンポラリーダンス徹底ガイド)

■プロデュース■
「Odorujou」時々主宰。すなわち、わくわく心躍る企画担当。「個性ある身体」を起点に、皆さんの問題解決や目標に向けて真剣に取り組み、社会貢献を目指します。
創造的身体資源の開発と芸術文化環境の向上は、世に恩恵をもたらし、個人のより良い生活と、豊かな社会作りができるのではないか?

身体不在の現代社会において、コンテンポラリーダンスが包有する、社会にもたらすであろう様々な有益な可能性と、その価値を信じて活動中。

■芸術環境向上企画■
海外の話を聞く会
http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-category-8.html
こんなことやってみました。
Independent Artists Japan TPAM2010
http://artistsjapan.blog29.fc2.com/
http://blogs.yahoo.co.jp/dancartscom

■願望
週末はひっそりとする東トーキョー暮らしを愛おしく思う。温泉&旨いものツアー希望。



■WSクラス講師■
基礎身体能力の開発や、即興(インプロ)、コミュニケーション学習、コンテンポラリーダンスなど、様々なアプローチから提案するクリエイティブなWSは、主催者側の要望に添ってオーダーメイドで作成され、語学力と柔軟な発想力にて随時対応可能。
WS対象は、ダンサーやアーティストはもちろん、ダンス未経験の老若男女、学生、子ども、日本人から外人(英語圏)まで、自分のダンスを踊りたい人、人とのコミュニケーションを楽しみたい人、、どなたでも大丈夫。

■クリエイション■
ソロパフォーマンス、コラボレーション、グループ作品の上演、振付なども随時対応。

■最近多く担うお役目
何かと何かを繋ぐ。
全体の中でバランスを取り、足りないものを提供する。
場を浄化させる。
物事を前向きに進ませ、発展させる為の介助。


■お問い合わせはこちら
OdorujouまたはJOU宛にどうぞ。
odorujou@yahoo.co.jp
http://odorujou.net

最近の記事

カテゴリー

最近のコメント

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

月別アーカイブ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。