jou日記

コンテンポラリー・ダンサー、振付家JOUの日記です。。。Odorujouダンスパフォーマンス日記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

初の大島飛行

ぷろぺら

昨日の台風で今日に流れた、大島の小学校
学芸会の衣装WS。

2年生のお母さん達10名も集まって下さり、

小さな兄弟や少し大きなお姉さん、おばあちゃん、などなど、

賑やかな1日でした。

朝10時半から始まり、お昼に一度正式解散したものの、

終わるまで、結構な数のお母さん達がミシン縫いや

手縫いで、スイミーの衣装を縫って下さいました。

お母さんって、スゴいです。

衣装WSのリーダーはハナちゃんで、

私はその間、お土産に買ってきた舟和の芋ようかんを

忙しいお母さん達に配ったりしていました。
衣装


13:30には、なんとか、全員解散。

空きっ腹を抱えて、お母さん達も、

一緒にいた子ども達も、海の背景作り、

がんばってくれました。

海


我々もお腹がペコペコ状態で、

空港の椿レストランへ直行。


13:30過ぎると、大島では、ほとんどのお店がラストオーダーなのです。

「椿レストランのハンバーグが美味しい」

というので、ハンバーグを頼むと、

なんと、後2皿しか無いという。。

仕方なく、ハンバーグをはなちゃんとのんのんに譲って、

天丼を頼みました。


これが、ボリューム満点で、海老がぷりぷりして美味しかったです。

海老天丼




帰りは、小さなプロペラ機で、調布空港へ。

わずか25分で着いてしまいます。

セスナ

機内

ところが。

調布空港から、京王線の調布駅に着いた途端に、

人身事故らしく、電車はストップ。

慌てて、JR武蔵境駅にタクシーを飛ばしたところ、

着いた途端に、また別の人身事故で、JRもストップ。

信じられない事故続き。

ひたすら急ぐのんのんに便乗して、

新宿までタクシー。

45分位かかりましたが、果たして、

何で帰ったのが一番早かったのか?

わかりませんな。




そんなこんなで、ぐったり疲れて、

夜行くはずだった公演、見逃してしまった。

明日は11月1日。JOUソロ振付WSの再開です。





大島次のページ←
大島前のページ←
大島ダンス topページへ←
スポンサーサイト
  1. 2010/10/31(日) 22:36:58|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

祝いの台風

今日、実は日曜日の予定でスケジュールしていた
大島の衣装WSが、知らぬ間に土曜日に変更されていて、
大島へ行く予定だったのだが、
台風のお蔭で、中止。

以前から予定していた、大切な人達の
祝いの席に参加することができた。

人手が足りなそうだったので、ついつい、手伝う。
つくづく、イベントのお手伝いが好きなんだな~、と思う。

約束していた祝いの舞も献上して、大きな拍手を頂いた。

舞いのエネルギーが昇華浸透して、新しい門出の役にたてたなら、うれしいと思う。


料理も裁縫もできない、歌も音痴だし、楽器もできない
自分が、心をこめて贈る、花束であり、お祝儀なのである。

心より、おめでとうございます。

  1. 2010/10/30(土) 18:56:46|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

横浜の小学校4年生WS

10才って、素敵な年だ。

20才の半分。

半分大人で、半分子ども。

子どもの無限の可能性と、大人の賢さを兼ね備えている年齢だ。

自分を振り返ると、

10-15才位というのは、純粋に賢かった。

学校の勉強ができた、ということではない。

考え方、みたいなもののこと。
卒業記念


子ども達が持つ、無限の未来に触れることができるのは、

自分にとっても、本当に貴重で幸せな時間。


子ども達の生き生きした素敵な表情や身体の動き、

沢山の素敵なエネルギーが流れていました。

永田小4人


今回のアシスタントゲストも、素敵なメンバーです。

もう、来週の火曜日で終わりです。

たった3回。短いけれど、かけがえの無い時間。

がんばります。

廊下

2010横浜の小学校WS topへ戻る←
  1. 2010/10/29(金) 22:50:27|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

大島~日本橋

朝、大島の小学校6年生の振付。

さすが6年生、飲み込みが早い。

45分の1時間目だけで、

先生からのリクエスト、「ダンスシーン」が見えて来た。

子ども達の感性と身体表現力がまた、非常に素晴らしい。

面白いダンスシーンができた。

お題をもらってやる振付、楽しい!




授業終了後、朝10時半の便で、東京へ。

一度家に荷物を置いて、日本橋のWS会場へ。

今日は、冬を彷彿させる、冷たい雨の1日。


台風が近づいているらしい。

あんなに暑かった夏の残骸を、

まだどこかで探している。

桟橋




竹芝桟橋から浜松町駅までの道、

急いで傘をささずにいた自分に、

傘をさしかけて下さった見ず知らずの方。


温かい気持ちになりました。

ありがとうございました。

雨

大島ダンスWS topへ←
  1. 2010/10/28(木) 22:59:41|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

大島の小学校WS

さて、昨日の横浜の小学校が無事に終わったと思ったら、
今日は、再び、伊豆大島へ。

今年の秋の学芸会の本番も近づいて来ました。

今日は、給食の前の2時間、1つ作り残していたシーンのメドを付け、

これまでに作った振付シーンのおさらい。

自分で作る「自分のダンス」と、人から習うダンスの、両方を混ぜてやっていきます。

難しいけど、面白い作業です。


短い授業の時間との戦いが無事終わり、お昼ご飯。

少し富士山
肉眼では、うっすら富士山が見えた今日。

食後、再び学校に戻り、6年生の先生から、学芸会の振付けの相談を受けました。

かねやん
今日のアシスタント、かねやん(兼盛雅幸)。


今回のプロジェクト、「2年生の指導」という申請だったので、

プロジェダクション的には、こうした他の学年への指導は、

別企画のエキストラワーク、特別サービス。


とはいえ、「折角来てるのだから」と、相談を受け、

自分にできることが、皆さんに役に立つのは、とてもうれしいのです。

そうして、予定外の特別WSで、魅力的な

全学年の子ども達や先生方に出会えたことは、

自分にとっても、本当に素敵で貴重な経験となっています。



「人と出会いたい」「人の役に立ちたい」「何かを一緒に作りたい」

を日々の活動の座右の銘とする自分にとって、

まさに、
「これだから、ダンスはやめられない♪」

と、ついつい張り切ってしまう状況である。





今日は、すき間の時間を利用して、初めて、大島の火山、三原山に行きました。

風が強くて、空気がひんやりしていて、気持ち良いです。

山が見渡せる露天風呂に入りました。
三原山

ちょうど、宿泊客入れ替わりの時間で、

貸し切り状態の露天風呂から、

「やっほ~」とやまびこに挨拶。

やややほほほ~と小さく返って来たよ。


帰りには、海の夕陽。
大島の夕陽

美しい空
美しい1日でした。


明日は、6年生に、ミュージカルの振付します。
6年生ともなると、もう、大人。
ミュージカルの振付、どんな風に踊ってくれるのか、愉しみです。



次のページ←
前のページ←
大島ダンスtopへ戻る←
  1. 2010/10/27(水) 19:34:51|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

横浜市立の小学校4年生特別授業2010

2010年横浜市の小学校4年生特別授業

講師:JOU


アシスタント講師:
若生祥文、兼盛雅幸、江頭慶子、
伊達麻衣子(11/2のみ)

実施日:2010年10/26(火),10/29(金),11/2(火)
1日1回1クラス各90分
最終日のみ学年合同発表会含む90分

永田小ポーズ
皆のダンスの最後は、自由に作る記念写真のポーズ


普通の人なら、1人または1人+アシスタント1人位で学校に訪れ、

3日間WSやって、子ども達をダンスに導いて終わる。

というところであろう、小学校の特別授業。

4年前に、怪我でキャンセルしたアーティストの代打のお仕事を受けてから、4年目になる。

毎年やれると決まっている訳ではない。

これが最初で最後、という気持ちで毎回、一生懸命やらせて頂いている。

準備体操
準備体操で、体の基礎的な使い方を練習する




最初に、プログラムを考えた時、

もしかしたら、一生一度のダンスとの出会いになるかもしれない子ども達に、

ただ単に、自分のダンススタイルだけを伝えるとかは、

もういろいろな人がやっているのだから、

自分はやらなくてもいいな~と思った。

それより、

「いろんな体型や年齢の大人がいて、

それぞれの個性でダンスをしているのが、コンテンポラリーダンス」

ということを実感として伝えたくて、

自分のギャラを分配して、ゲストアシスタントと称する枠を作り、

最低限、男女2人ずつの身体のバラエティを見せる、ということを実行している。

アシスタント
写真は、アシスタント講師若手代表の伊達麻衣子、江頭慶子。アシスタント講師も、老若男女混ぜることにしている。

こうした仕事における、お金の使い方にしても、

プログラムの組み方にしても、

アシスタントゲストの豪華さにしても、

「Odorujouならではのスペシャル現象だね」

と、ある人に言われた。


確かに、他にここまでやる人はいないかもだ。


「世の中、こういうのも必要なんじゃないか?」

そんな気持ちで、やっている。

看板
「コンテンポラリーダンス」という言葉が、学校に現われるだけでも、素敵なことだと、実は思っている。



四角を作る
体がのびのびと自由になると、意識ものびのびとしてくる。


今日の、横浜の小学校4年生。

素晴らしかった。

うん、とても素敵な時間だった。

子ども達にとっても、自分たちにとっても。

かけがえのない体験。

大切にしたい。

打ち合わせ、若生祥文、兼盛雅幸、JOU
授業後の反省会&次回の打ち合わせ。シニアチームアシスタントゲスト講師の若生祥文、兼盛雅幸と、JOU




■2日目10/29の日記
http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-entry-1415.html

■3日目11/2の日記
http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-entry-1419.html

■2009年の特別授業の日記
http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-entry-1045.html










My Great Web page




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。



  1. 2010/10/26(火) 22:23:44|
  2. 学校/WS
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

矢のごとし

時間があっという間に過ぎる。

というわけではない。

時間は、急がず、たっぷりある。

ただし、毎日の目の前の出来事が、

あまりにもかけ離れて飛びすぎて、

自分の所在を目の前の状況に、その都度

調整するのに精一杯なのである。


矢のごとく過ぎ切る日々に、自分のくさびを1つ1つ丁寧に打ち込んでゆく作業。

それらは、例え顧みられること無く、時の流れに沈んでゆくのかもしれないけど、

それを一生懸命やることそのものが、見えない防波堤のように

あるいは、小さな種のように、

いつかどこか何かの、喜ばしい小さなきっかけに

なり得るのかもしれないではないか。






これだけシフトチェンジを続けていると、

本質以外の余計なことは、どうでも良くなってくるのだ。

やるべきことに全力を尽くす。

自分の利益のために、やっているのではない。

目の前の人達のために、自分の能力をフル稼働させる。

だから、できるのだと思う。





  1. 2010/10/25(月) 23:16:13|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

海外の話を聞く会展示 in 横浜

海外の話を聞く会展示 

御蔭様で第8回まで継続しております
海外の話を聞く会

今週末23-24日の横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホールでのダンス公演の期間中、

1Fエントランスにて、ゲストのダンス映像と、これまでのトークの記録を展示しています。

展示


今後も、ゆるやかに継続してゆきます。

どうぞ、応援してくださいませー。

展示観覧
資料を閲覧する人

海外の話を聞く会の記録はこちらから←
  1. 2010/10/24(日) 23:28:32|
  2. News お知らせ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

変わる変わる

自分と言う人間は、4年毎位に、どんどん変わってゆく。

中身が変わると、外見だけでなく、顔付きまで変わる。

踊りも踊る内容も作品の方向性も、どんどん変わってゆく。

人と出会い、環境と出会い、体験と出会い、それらが自分を変えてゆく。

受け身とすき間が、自分の生きる場所。

バランスを作るのが得意。


何かと何かを、誰かと誰かを、よかれと思って繋ごうとする時、

誰か損してる人のために、何かしてあげようとする時、

力が湧く。



このところ、また変わり始めている。

もっと自由になりたい。

そう思いながら、踊り、生きている。

自由は少しずつ、近づいていろいろな面を見せてくれる。

見えるものが増える度に、変わる、変わる。
  1. 2010/10/23(土) 23:30:45|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

大島4日目

中庭の芝生
中庭


4日目。
朝、1時間目の45分。

最後のクラス。4年生。

4年生は、横浜でも何回か経験している。
でも、通常は90分授業でもらうので、45分に集約出来るメニューをしなければならない。

先生の事前リクエストは、「おとなしいので、もっとのびのびして欲しいし、声を出させたい」

だったので、引っ込まない様に、と心して向かったのですが、、、。

始まってみると、全然最初から、弾けてくれていました。

素晴らしいです。

クラスの最初の段階からすでに、びっくりするようなレベルでした。

島の子ども達、恐るべし!

この1週間、
各学年、それぞれ、子ども達も、先生達も、本当にブラボーでした。



先週の、山口ともさんとJOUの、楽しい昼休み中庭ダンス&パーカッションパフォーマンス、
それとはまた違うトーンの昨日の、松本大樹、松本充明、JOUの
昼休み体育館ダンス&バンドネオンパフォーマンスと、
これまでに、質感の違うライブを、両方とも見てくれていたので、

それも効果があったのかもしれません。

とにかく、素晴らしい時間でした。
素晴らしい感性と個性でした。



毎晩、遅くまで翌日のリクエストに応えるべく、アシスタントの大樹と、
オーダーメイドのプログラム作りとリハーサルをした甲斐がありました。

子ども達の、生き生きした身体表現を見ることができて、本当にうれしいです。

身体が生き生きと動いてくると、頭も心も、イキイキと柔軟に活性化してくるのです。
そんな子どもや大人が増えていったら、いいなと思います。

余談ですが、
今週のアシスタントの松本大樹は、アシスタントというには贅沢な、
本当ならゲスト講師でもおかしくないキャリアと実力なダンサーなのですが、
今回は、アシスタントに徹して助けてくれました。

来月の鳥取ダンスでは、大樹が講師&振付家、JOUは、ダンサー&アシスタントです。
今週の恩返しを、来月に鳥取でしたいと思っています。



浜

次のページ←
前のページ←
大島ダンスWS topページへ←





授業の後、朝の船で東京へ。


竹芝

一度荷物を置いて、午後、横浜赤レンガ倉庫へ。

明日と明後日、開催のダンス公演の昼公演と夜公演の間の時間に、

海外の話を聞く会の展示をして頂くことになっていたので、

その打ち合わせです。

横浜




夕方、大井町のきゅりあん小ホールへ。

武元賀寿子さんの生徒さんや縁のダンサー、音楽家によるダンス公演。

今、ちょうど来日中で、明日、パリへ帰るサラが、見に来てくれました。

音楽家の皆さん、邦楽系だったので、

お琴や尺八の演奏も聴けて、とても喜んでいました。

ありがとう!!

きゅりあん
  1. 2010/10/22(金) 01:07:52|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

3日目 大島

大島3日目。
さくらホール
さくらホール

1-2時間目の90分、1年生の特別授業。

やんちゃな子ども達を統率する際の、
担任の先生の素敵な言葉の数々に、魅了されました。

1年生の子ども達、場合に寄っては、6年生より高度なことすらできてしまえそうな、

そんな素晴らしい動きをしていました。

幼い分だけ、照れがない。

疑うことをしない。

のびのび楽しんでいる。

そのことが生み出す、無限の可能性の力を実感しました。

最後には、事前の先生のリクエストにお応えして、

学芸会の演目、「じゅげむ」の振付け。

セリフと一緒に、たちまち覚えてくれました。



プロデューサーののんのんは、この後、東京へ戻りました。
残されたメンバーで、強化週間を頑張ります。



3-4時間目。

再び、2年生のスイミーに戻る。

昨日、大きなお魚を作ってしまったので、

今日は、なんとしてでも、海の生き物達のシーンのメドをつけたい。

90分。

昨夜、遅くまで、大樹と念入りに段取り準備した通り、

休憩も入れて、がんばった。

音楽と、歌と、台詞と、動き。

ミュージカルとか オーケストラの指揮者になったみたいだった。

そして、子ども達、相当難しいことを要求したのだが、

実に見事に、達成してしまった。

やはり、疑いの無さは無限の可能性を生むのだ。


時間との戦いでもあり、あんまりにも必死だったので、

記録撮影のミズミズこと水内君がさり気なく、注意してくれた。

「JOUさん、その後れ毛、疲れて見えるからなんとかした方がいいですよ」




朝から連続で一息つく暇もなく、

昼休みに、ダンス&ミュージックの、振付ショーイング。

雨続きで、外が濡れていたため、体育館で。

相方、松本充明のバンドネオン生演奏と、

ゲストアシスタントの松本大樹とJOUのダンスでの、男女のデュエット。


宿のお母さんが見に来て下さった。

後で素敵なお言葉を頂きました。

「いろいろな情景が見えた。時々泣きたくなるような気持ちになったりもした。とても良かった」



先週は、面白さ満載の、山口ともさんのドラムとJOUのダンスで

中庭の芝生の上、愉しく盛り上がったのだが、

今週は、敢えて真逆のトーンの、どちらかというと、静かなデュエット。

ダンス:松本大樹とJOU
バンドネオン:松本充明
初演:大島さくら小学校

両方、見て、いろんなことを感じてくれたら、それでいいのだ。

演奏後には、初めて見るバンドネオンという楽器に群がる子ども達がいました。

船着き場
お昼ご飯の漬け丼を待つ東京パフォーマンスキッズin 2010大島ダンスws強化週間のメンバー。
松本充明、松本大樹、平岡久美、水内宏之


づけ丼
づけ丼。美味しかった~。



次のページ←
前のページ←
大島ダンスWS topページへ←
  1. 2010/10/21(木) 22:36:39|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

伊豆大島の小学校WS 強化週間2日目

小学校の2時間目。3年生の特別授業45分。

先生からのリクエストは、

「学芸会でやる”どろぼう学校”の表現に役立てば...」

ということで、今週の基本プログラムに、

「こっそり静かに歩く、動く」

というニュアンスを入れてみました。

わあわあ騒ぐことでは天才的な子ども達が、

まるで別の生き物になったみたいに、

とても静かにやわらかく、動いてくれました。

終わった後で、

「僕たち、ちょうど学芸会で泥棒学校やるんだよ。すごいピッタリ!」

と、感心していた子どもがいたそうです(笑)。




松本大樹と子ども達
今週、強化週間中のゲストアシスタント講師の松本大樹君と子ども達。

20分休みでひと呼吸入れて、

3時間目は、本来の担当の2年生へのWS。

「スイミー」という、有名な絵本をもとに、

「大島スイミー」をやります。

今日は、JOUの音痴な鼻歌を
山口ともさんに曲化して頂いた
「できるのうた」の振付けを練習。

昨日の宿題、大きな魚になるシーンの振付をしました。

今回は、JOUの歌ではなく、音楽の先生の歌とピアノの録音を流しました。

お蔭で、
とてもスムーズに進み、わずか45分で、シーンは完成!

子ども達、がんばりました。

スゴいです。

大きな魚
大きな魚、できました!



次のページ←
前のページ←
大島ダンスWS topへ←
  1. 2010/10/20(水) 23:42:47|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

伊豆大島の小学校WS 強化週間

朝8時、浜松町集合。船に乗る。
ジェット船といって、ジェット気流で海面から少し浮かび上がって進むのだという。
だから、停車中は揺れるが、エンジンをかけて進行を始めると、揺れない。

浮いているのだ、と思うと、少しワクワクする。

10:25。港に着くと、すぐにレンタカーを借りて、小学校へ。
担当授業は10:40からなのだ。

ロビー
玄関前の広々した空間

着替えもそこそこに、授業が始まる。

小学校の朝は早い。

小学校の授業は、1回45分。

今週は、予定外の特別サービスワークで、

2年生の授業の他に、全学年、それぞれに、特別授業をするのだ。

今日の1発目は、5年生の3時間目。初授業なのに、

前回、山口ともさんのドラム演奏とダンスの昼休みパフォーマンスを、

中庭でやったのを見た後だったことも手伝ってか、

子ども達の目は、最初からキラキラしてる。

終わってから、子ども達に書いてもらった授業の感想文を

先生がまとめて贈ってくださった。

「コンテンポラリーダンスは、最初恥ずかしかったけど、やってみると楽しかった」

と子ども達。

うれしい贈り物でした。





45分という時間は、とっても短いけれど、

そのわずかの出会いの中で、

一番伝えたいことを言葉と身体で伝え、体験し、実感してもらう作業。

未来を担う子ども達へのダンスの授業は、

先生からダンスの動きを習うという受け身の作業や、

先生の指示に従うというだけ

というのでは、不十分だと、自分は考えている。


人として、未来を背負って羽ばたくためには、

1。人に合わせること、

2。自分で考え、作り出すこと、

3。人とコミュニカーションが取れること、

の3つの要素が不可欠なんだと思う。

ゲームや遊びのような身体を動かすエクササイズを通して、

そうしたことを体験してもらえたら、

とてもうれしいのだ。




4時間目は、本来の担当の2年生の音楽の授業を見学。

そこで歌われた歌の振付けを、5時間目に行なう予定、

という段取り。

愉しそうに歌を歌う子ども達。

ピアノを弾きながら、子ども達を指導しながら、

大活躍の音楽の先生は、カッコ良かった。

歌の力はスゴいのだ。

私は、歌音痴なので、歌いながら教えると、たぶん、子ども達は混乱する。

という密かな危惧を抱えながら、

お昼ご飯。

じゅりあん、というお蕎麦さん。




5時間目。

4時間目に習ったばかりの歌に合わせて、

振付けをする。

担任の先生と一緒に、声を合わせて、歌いながら...

が、しかし、歌のメロディーは明らかに違うのだった。

そして、同じ歌を歌っているのに、

何故か、2重に怪しげにハモりながら、

「あれっ?こんなメロディーでしたっけ?」

と、お互いに、目で探り合いながら、

45分の短い時間、毎回微妙にメロディーも歌詞すらもが変わりながら、

教え切ったのであった。

必死だった。歌う瞬間に、音程が外れていることは認識できるのだが、

どこをどう修正したら正しい音階に戻れるのか、

本当に全く、わからないのである。


子ども達も、「あれ?この歌は、さっき習った歌ともちょっと違うけど?」

的な、はてなマークを浮かばせながら、

この、危険で不安定な低空飛行について来てくれた。

子ども達
ゲストアシスタント講師の松本大樹と子ども達




お話しの最後、小さな赤い魚達が、一緒に泳いで、1匹の魚になるのですが、

「1匹の魚の形を皆で作るにはどうしたらいいか?」

子ども達に考えてもらいました。

結果は、カオス~。

想定内のカオスです。自分達で考え、試行錯誤して欲しかったから。


もちろん、こちらで最低限の答えは用意しているのだけど、

その答えを上回る予想外の何かを、子ども達が出してくれるかもしれない可能性は、

残しておきたいから。


でも、学校という枠組みでは、

結果を出さずに授業を終わらせるのは、

ちょっとした冒険。

この続きはまた明日。

赤い魚
どうしたら、大きな赤い魚ができるかな?





悪夢のような冷や汗の、この時間を振り返って、

ようやく笑い転げる余裕ができたのは、

授業が終わって、温泉に行って、晩ご飯を食べて、先生との打ち合わせ、

チーム内での反省会と、明日の特別体験授業の準備と、などなどが終了した

夜中の3時頃であったのでした。

さあ。
島の移動はレンタカーで。カメラマンのみずみず、プロデューサーのんのんと、制作の久美さん




次のページ←
前のページ←
大島WS topへ戻る←

2日目の大島
http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-entry-1404.html

3日目の大島
http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-entry-1405.html

4日目の大島
http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-entry-1407.html

翌週10/27の大島
http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-entry-1412.html
  1. 2010/10/19(火) 23:25:17|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

天高く

空の高さが気持ちよい季節。

秋の雲は、空の高さを強調します。

今日は、来月のリハーサルをして、人形町のカフェomchantoneで

来月のことや、明日からの島のことの打ち合わせ。

明日から22日の金曜日まで、

大島の小学校の全学年特別WS集中週間。

1年生から6年生まで。

頑張ります。

  1. 2010/10/18(月) 22:38:48|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

浅草ダンスビデオ上映@『東京の条件」アーツ千代田3331

『東京の条件』2010会議体10月総会
『住み開きのメイド喫茶シャッツキステ』ゲスト春組メイド長エリス×アサダワ
タル(予定・スカイプ参加)ほか
2010年10月17日(日)13時-20時(12時30分開場)
@アーツ千代田3331 3F 東京アートポイント計画 ROOM302
東京都千代田区外神田6-11-14 (3331 Arts Chiyoda
3F Tokyo Artpoint ProjectRoom 302)

map http://www.3331.jp/access/
2000円(出入り自由)
http://tokyocondition.com/

2010年10月17日(日)
16:50~18:20

『東京の条件』2010会議体10月総会
第2部の3番目
『中央区“について”始動準備会』

にて、2009年度台東区芸術文化支援制度で製作しました映像作品、
「浅草ダンスビデオ」の上映をします。


ゲスト JOU/ odorujou
冠那菜穂/学生メディアセンターなないろチャンネル代表

ダンス業界のつなぎ手として知られる、ダンサーのJOUさんは、
総会会場の3331の近くに住んでいて、自分の家の近所とつながっていきたいそうです。
彼女が2009年に台東区の助成で制作した映像作品「浅草ダンスビデオ」
http://odorujoudance.blog17.fc2.com/
の映像を見つつ、彼女の家の近所である中央区に入っていく作戦会議をします。
ゲストは、3331に拠点を移したばかりのななチャン代表冠さん。




当日は以下のイベントが開催されていて、出入り自由料金だそうです。


※オマケ付き!以下3つから、お好きなものを1つ選んでね。

(1)『東京の条件BOOK1『LOBBY』-はじまりの場を創る』by岸井大輔
or
(2) 『シャッツキステ キャラクターガイドブック』or
(3)『東京の条件』7月―9月報告書 by羊屋白玉
ご予約・お問い合わせ:info@tokyocondition.com(お名前・前日に連絡可能なメ
ールアドレスをお書き添えの上お申し込みください)

すべて要予約。参加希望、お問い合わせなどはinfo@tokyocondition.com まで。




今日もまた、面白い時間でした。

浅草ダンスビデオは、御陰様で、大好評。

「折角創ったのに、もったいない」

と言われること、しきり。

頑張って下さった映像チームの皆さんにも申し訳ないので、

もう少し、頑張って上映先を探そうと思っています。

どなたかぜひ、ご紹介ください。

お待ちしております!!

ust
第二部②③、聖良ちゃん、JOU×冠さん←
  1. 2010/10/17(日) 11:44:22|
  2. News お知らせ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

『愛着について』参加

21世紀型的な、なんとも不思議な運営形態の企画に参加させて頂いております。
9月のリハーサルでは、岸井さん在住の小金井のパワースポット巡りを、
岸井さんのナビゲーターで、とても楽しかったです。



『愛着について』

公開リハーサル日時:
10月4日(月)16:00-21:30
10月9日(土)10月10日(日)各日10:00-21:00
10月16日(土)16:00-22:00

公演|10月16日(土)19:30-21:00

会場:小金井アートスポットシャトー2F
料金:各1,000円
ゲスト参加者: 大倉マヤ(俳優、マヤ印)、JOU(ダンサー、Odorujou)、
立蔵葉子(俳優、青年団)、 羽鳥嘉郎(演出家、けのび)、藤崎香菜(ダンサー)

演出家 岸井大輔:
「愛着は、生きる力や創作の源となるけど、テロやストーカーも生む。私、岸井は
、愛着をさけて集団と関わる方法を考えてきた劇作家です。例えば拠点もカリス
マもない地域アートプロジェクトを目指し『東京の条件』は運営しています。
しかし、当然ですが表現にも地域にも愛着はいつも関わります。ファン心理・郷
土愛・忠誠心・信仰心・組織愛、所有欲。そして、たとえば愛着を持った場と関
わって平和に全うする人生は幸せに違いないとも思うのです。何かに愛着をもち
たいという欲求自体は健全でしょう。
『東京の条件2010会議体』において、さまざまな人と場との会議を積み重ねるう
ちに、今の東京でアートと場を考えるなら避けては通れない問題が愛着という言
葉の周りにあることに気がつきました。そこで、愛着についての作品を公開の集
団創作で創っていきたいと思います。」
                 

―『東京の条件』は、東京アートポイント計画と岸井大輔カンパニーPLAYWORKSの
コラボレーションで行われている、参加型演劇です。人が交流する創発的場を設
立する活動です。第2幕『2010会議体』はその美しい運営の例を提示するために、11
月7日まで上演中-
「愛着について」は、東京の条件で行っている、まちとの交流が生み出した作品や活動を
『WORKS2010』としてまとめて紹介するコレクションプログラムの一環企画。


東京の条件 http://tokyocondition.com/

要予約。参加希望者はinfo@tokyocondition.com まで、
お名前・当日可能な連絡先電話番号を添えてお送り下さい。



『作/法』

by岸井大輔10月16日(土)19時30分ー21時(19時開場)

(6回の公開集団創作『愛着“について”』を経て制作された演劇)

10月16日(土)19:30-21:00

会場:小金井アートスポットシャトー2F
(JR武蔵小金井駅下車徒歩5分 小金井市本町6-5-3 2F)

料金:1,000円

申し込み:info@tokyocondition.comまで
(お名前・当日連絡可能な電話番号・予約枚数をお送りください)

参加者: 大倉マヤ(俳優、マヤ印)、JOU(ダンサー、Odorujou)、立蔵葉子(俳
優、青年団)、 羽鳥嘉郎(演出家、けのび)、藤崎香菜(ダンサー)
8月から、6回の公開制作を経て創り出された演劇『作/法』初演です。
いつでも誰でも参加可能であり、どのタイミングでも離脱可能な集団創作法"につ
いて"によって創ったはじめての作品です。劇作家、岸井さんの新境地、だとか。




朝、8時の電車に乗り、千葉県の小学校の運動会へ。

ダンサー、故・野和田恵里花さんの娘さん(小2)の運動会です。

通常、料理はすっかり相方にお任せな日々の私ですが、

「運動会弁当といえば、ウサギの耳のリンゴとキュウリの冠、ニコニコウズラの卵。

これだけは、運動会弁当の必須アイテムとして、持って行くのだ。」

という固い意思のモトに、持って行ったのでした。

運動会では、PTAハイパー玉入れにも参加。

ダンスの出し物まで見て、ギリギリ、電車に駈け乗りました。

「本番の日に、何やっとんじゃ」

と、怒られそうですが、


今日の本番は、「愛着について」の集団創作。

朝からの行為は、自分の中の

「運動会と言えば、お弁当。お弁当と言えば、ウサギのリンゴ」

というある種の愛着についての、実践の時間だったのかもしれません。

(という言い訳)

JOU @千葉県

JR武蔵野線で東京都をぐるりと回って、

夕方前には、今日の本番、武蔵小金井駅へ。


前回でほぼ決まりかけた進行が、またいろいろと変化し、

それに対応してまた、自分の起こす行為を変えるという申告をしたり、

新しいシーンに自分の行為を付け加えたい旨を、

そのシーンの発案者に申し出て、発案者の承認を待つ、という作業。


19時の直前まで、こうした新しいプレゼンの確認的リハーサル。

誰かの演出やダメ出しというものが存在しないリハーサル。

面白い手法です。

全ては自分がやりたいことがベースになり、
その時空間に跡から存在したがるものに対して、演出や注文を加えること無く、
全肯定または全否定できる権利を、参加者是認が平等に有する、という手法。


起こるもの、存在するものを全肯定し、
自分の行為のみコントロールすることで
行っている、Odorujouの即興道場と、
どこか通じるものを感じます。
http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-category-18.html

本番は、一番上手くいった感じします。

なぜならば、

「観る」という観客の存在が加わったことで、

必ず、稽古にはない何かが生まれるからです。


御来場の皆様、素敵な時間を、

ありがとうございました。

  1. 2010/10/16(土) 11:32:57|
  2. News お知らせ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

横浜の小学校WS

横浜の小学校4年生への特別WS。

「昨年と同じプログラムを」

と、学校からリクエスト頂いて、

うれしい限りです。

打ち合わせに行ってきました。


この時期、毎日ぐんぐん、成長する子ども達です。


学年が1つ違うだけで、全然違う。

同じ学年でも、早生まれか遅生まれか、

そんなことでも、

全然違う。



ティーンエイジャーになるまでは、

毎日、何かと抱きしめてあげてください。

そんなことをつい、リクエストしたくなってしまう。


思えば、親に抱っこしてもらえる時間が過ぎると、

人は孤独になるのかもしれない。

  1. 2010/10/15(金) 22:51:42|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

大島の小学校WS

5回目の授業である。

学芸会の演目「スイミー」上演のための、表現指導をしている。


小学校の先生は、素晴らしい。

尊敬に値する大変なお仕事である。

無限の可能性を持った子ども達が、

毎日動物のように、

やんややんや騒いだりするのを、

上手に手綱を取りながら、根気よく育てていらっしゃる。



指導者でもあり、保護者でもあり、遊び仲間でもあり、

エンターテイナーでもあり、、、沢山の能力と才能が必要な、

本当に大変なお仕事。


超人的なスケジュールで撮影する映画の世界でもそうなんだが、

好きでなければできない仕事なんだろうな。


好きなことをしている人は、輝いている。

玄関
学校の玄関 

今日の授業は、前回初めてやった「できる」の歌の振付け、

前回に引き続き、小さなお魚のように動いてみる練習。

自分の身体と、周りの空間との関係。

個体と集団の動き。

大人でも難しい感覚です。


ダンスだけでなく、人間生活でも言えることなんだけど。


そう、ダンスには、人間のあらゆる要素が含まれているのです。



次のページ←
前のページ←
大島topページに戻る←
  1. 2010/10/14(木) 22:46:01|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

1日が全て

今日、誰と会い、何を思い、何をしゃべり、何をするか。

そうした1日の出来事が、人生をその人を、創ってゆく。

今この、1日が全て。


何を考え、どんな顔をしているか。

何を感じ、どんな姿勢で動くのか、動かないのか。

それが、その人の顔を作り、

身体を作る。


今、この1日は、自分の全てに繋がってゆく。

何を言われたか、何をされたか、

は、重要ではない。

言われたこと、されたことに対して、

どう思うのか、どう感じるのか。

それが全て。


嫌なことがあっても、それに囚われてはいけない。

どんなに正当な理由であっても、気持ちが腐るような自分を

抱えていてはいけない。




うれしいこと、楽しいこと、温かいことだけを覚えていればいいのだ。


  1. 2010/10/13(水) 22:26:13|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

大島の小学校

第4回目の授業のために、来島。

ジェット

前回、山口ともさんとJOUで、

昼休みの即興パフォーマンスしたのが、功を奏したのか、

あるいは、今日、初めての振付けWSだったのが良かったのか、

子ども達、ダンスを一生懸命やってくれました。

ともさんの声で録音して頂いたCD「できる」の歌で、

JOUの振付も覚えました。

「あ、ともさんの声だ」と、子ども達も大喜び。

この振付け、実は、身体の動きの基礎、ファンダメンタル的な動きが含まれているのです。

楽しみながら、身体も向上。


即興的な動きの時間も、今までになく、のびのびとして、

とっても素敵な時間でした。

身体は、そのまま、個性なんです。

世界にたった1つしかないから。

個性を伸ばしたかったら、自分の居る場所、自分の身体に戻ればいいんです。

そのための一番簡単な方法の1つが、「自分のダンス」なんだと思います。

大島

11月本番の学芸会に間に合うように、

今月は、毎週、特別授業。

学芸会が終わっても、小学校が終わっても、

「ダンスって面白い」
「身体を自由に動かすことって楽しい」

と、思ってくれたら、うれしいな。

身体は、死ぬまで替えがきかないonly oneだから、

もっと楽しく、もっと大事に、つき合って欲しいと思います。

浜の湯
大島 混浴露天風呂 浜の湯


体育館
小学校の体育館



次のページ←
前のページ←
大島topページに戻る←
  1. 2010/10/12(火) 22:19:43|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

2年越しのリハーサル

12月11日に上演予定の瀬河貫一作品リハーサル。

昨年の8月から、毎月1回。

できなかった月もある。

アラフォーな大人が集まって、

忙しい日常の合間に、ちょっとずつ緩やかに作って来た。


次のリハーサルは、11月。

その後は、本番前のゲネかもしれない。

こういう創り方も、良いもんだ。

今日は、神田でリハーサルしたので、

帰りに、ガード下の焼き鳥屋、『馬力」で軽く一杯。

オヤジな感じが、良いもんだ。
  1. 2010/10/11(月) 22:14:23|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

人間の旬

「これがどうなるのか、どう見えるのか、わからない」

そんな不安でイッパイの若い役者さんは、

その不安感を抱えた姿そのまんま、魅力的だなと思う。

この状態が、若さの「旬」だとしたら、

数年後、経験を積んで

「こういう狙いなら、こうしたらいいんじゃん」

みたいに、計算したり、先が見えてくるようになることを、

人は、「円熟」というのかもしれない。



人生という長いスパンで「旬」というのは、

たった一度だけ、

という考え方もあるにはあるが、

世代を進むにつれて、

「旬」の味が変わってくる。

それぞれの「旬」は、やはり、尽きること無く、

次々と現れては魅了してくれるものだ。


  1. 2010/10/10(日) 22:59:03|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

小金井リハーサル

「愛着について」
4回目のリハーサル。

木曜日の大島の疲れが今頃出たのか、

朝から、体調悪し。

リハーサル時間に遅れて参加するも、

自分の出番以外は、身体をだるだる休ませつつ、参加。

がしかし、4回目にして、随分と全容が見えて来た。

今回のキャストは、20代とアラフォーが半分半分。

「親子企画か?!」

と突っ込み入れたくなるような世代間であります。

が、あまりそういう世代に最近会っていないので、

興味津々で、楽しんでいます。

しかし、本当に、眠い。

雨、雨、雨。

雨のせいだったのか?

眠い1日でした。

『愛着について」
  1. 2010/10/09(土) 22:22:08|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

カフェトーク

久々に下北沢へ。

ランチミーティングのはずが、双方、お腹空かず、

カフェトークに変更。

彼女のお腹はぷっくりしていて、

あれ?と思ったけど、

太っただけだったら悪いから何も言わなかった。

「12月に出産する」という話をし出したので、

それでやっと確認。

3人目の子どもは、新しいパパ。

そんな人生も素敵。



生むとか生まないとか、

簡単に良く言うけど、

子どもって、自分の意志と言うより、

やっぱり天からの授かり物、

って考えた方がいいと思う今日この頃。

「いつでも自分の都合の良い、生みたい時に生める」

なんてこと、簡単にはできないもんなんだよ。


と、そう思ってる20代30代の女子には伝えたい。


  1. 2010/10/08(金) 22:04:16|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

秋の伊豆大島~山口ともさんと

9月の小学校WSから1ヶ月。

素敵な打楽器奏者の山口ともさんと、

1回限りの特別授業をしました。

ともさん到着
岡田港に着いたばかりの山口ともさん、まいまい、はなちゃん、みずみず。

授業は、海の生き物のシーンにつながるように、

子ども達が選んだそれぞれの海の生き物の

動きと音を見せてもらいながら、

ともさんとJOUの二人三脚で、発表のための指導をしました。

ともさんが事前に出した宿題、

「海の生き物の音を持って来てください」

タオルをぱさんと振って、「くらげの音」とか、

DSゲームのふたを開けるキュウキュウする小さな音が「イルカ」、

ランドセルの縫い目を擦る音が「えびの音」

スーパーのビニール袋をシャーッとはためかせて「イカの音」

などなど、、、。

舞台で見せるには、少し小さな音ではありましたが、

子ども達の素晴らしい感性には、ともさんもJOUも、

本当にワクワクしました。




お昼休みに、ともさんとJOUで、パフォーマンス。

芝生の上にドラムセットを置いて、

気持ちの良い外パフォーマンスでした。

子ども達も先生も、本当に喜んでくれて、

パフォーマンスの最中も、笑ったり一緒に踊り出したり、

「わあ、面白い」とかワイワイ素直に没頭してくれました。

終わったら、全員からアンコール。

昼休みの時間を気にしつつ、

ちょっとしたアンコールまでやっちゃいました。


雨が降りそうなお天気ではありましたが、

ギリギリ持ちこたえてくれて、

本当に素敵な濃い~時間を過ごしました。

素敵な時間をありがとうございました!!

山口ともさんと JOU
打ち合わせの時の山口ともさんとJOU


次のページ←
前のページ←
大島topページに戻る←
  1. 2010/10/07(木) 23:30:55|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

愛着についてのリサーチ

三省堂 大辞林

三省堂三省堂

あいじゃく ―ぢやく 0 【愛着/愛▽著】
(名)スル

(1)〔仏〕
(ア)対象を追い求めること。むさぼりの心をもって、物にとらわれること。渇愛。
(イ)恋愛感情や性的欲望によって異性愛に執着すること。愛執(あいしゆう)。
(2)「あいちゃく(愛着)」に同じ。

あいちゃく 0 【愛着】
(名)スル

(1)慣れ親しんでいる人や物に心をひかれ、はなれがたく感ずること。あいじゃく。
「故郷に強い―を抱く」「―のある品」
→あいじゃく
(2)〔心〕 アタッチメント(2)に同じ。



愛着

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/07/02 16:59 UTC 版)

愛着(あいちゃく、あいじゃく)は慣れ親しんだ物事に深く心を引かれ、離れがたく感じる事を言う。

仏教における愛着

仏教における愛着(あいじゃく)は煩悩の一つであり、物欲に対する執着を指す「渇愛」と、男女間の恋愛や性欲に対する執着を指す「愛執」がある。

世俗的な欲望を捨てきれず、愛情にとらわれ執着すること。特に、無情の免れない事を悟らずに、苦の多き現世に執着する事を愛着生死という。転じて、慣れ親しんだものに、心を強く惹きつけられ、離れたくなくなるという意味でも使用される。

心理学における愛着

心理学における愛着(attachment)とは、他人や動物などに対して築く特別の情緒的な結びつき、とくに幼児期までの子どもと育児する側との間に形成される母子関係を中心とした情緒的な結びつきという意味でも使われる。i hate this される母子関係を中心とした




愛着 とは、 affectionであり、 attachment、 loveである。
時として、 mania(度を越した)
あるいは、 passion
根強い人気の、romance(強いが長続きしない)。

  1. 2010/10/06(水) 21:13:42|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

人生の果ての希望図

思えば、ずっと若い時から、

早くおばあちゃんになりたかった。

生き急いでると、言われた。

40越えて、急ぐことは少なくなったが、

おばあちゃんになることは、相変わらず魅力的だ。

素敵なおばあちゃんになるのだ。

ぽっくり、大往生するのだ。

葬式が涙で埋まるのではなく、

大往生のお祝いの宴になるかのごとく、

「ああ、それは、よかったね」とばかりに、

ほのぼのとした死に際がいい。



人生の果ての、ささやかな希望図。
  1. 2010/10/05(火) 22:46:40|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

小金井へ

先月以来の、武蔵小金井駅。

小金井の駅前は工事中になっている。

この大きな敷地内に、ぜひ、大きな木と小さな木を

植えて欲しい。

ジブリの映画に出てきそうな、素敵な木立のある駅前が良い。

電車から見て、ついつい、降りたくなってしまうような。

そんなことを妄想しながら、駅を降りる。


駅前のイトーヨーカドーが、まばゆい。

生活感溢れる品揃えに、ついワクワクしてしまうが、

そこはさっと通り過ぎ、シャトーへ。


岸井大輔主催集団創作演劇

「愛着について」リハーサル。


自主性に任せた作り方ルールで

ゆるやかに進んでゆく。



どんなささやかな時間でも、そこには、命がかかっている。

自分の命は限りある時間を有し、

それは確実に、死に向かって毎分毎秒、進んでいるのだから。




  1. 2010/10/04(月) 20:44:48|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

MIZOU振り移しWS

MIZOUというソロ作品。

この、人とは違うユニークな細長い骨のバランスには、
なかなか苦労させられたダンス人生ではありますが、
単色を強化させることより、
七色十色、カメレオンのように七変化できる身体に挑戦してきました。
もちろん、どうあがいても、ホネホネ・ハリガネーゼではあるのですがね。

とにもかくにも、積み重ねの自分の身体が今、
身体1つでできる様々な色合いを、容赦なく引き出し、
コラージュしたJOU見本市的な作品です。



23才で始めたダンスも13年。

まだまだできないこと、わからないことばかり...

と自分なりに謙虚に精進し続けてきました。

「ダンスって何?」

「プロって何?」

「作品って何?」

いろいろな答えを探しながら、沢山の人に出会って、

たくさんの本を読んで、

たくさんのものを見たり聞いたり、体験したりしながら、

気がつけば、自分なりの某かが、知恵として、感覚として、

それなりに、積もり積もっては来ています。



で、これを、他の人の身体で踊ってもらったらどうなるんだろう?

一般のダンス社会に普及している共通言語を持たない
自分なりのオリジナルのノウハウを、人に伝えることはできるのだろうか?

ダンス活動だけでなく、生活において、人生において、

持っているものの蘊蓄を、ことあるごとに渡してしまいたい。

そんな志も手伝って、この振り移しWSを3回にわたって、開催することにしました。

どこまで伝わるかな~。

2011/02 横浜赤レンガ倉庫
http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-entry-1496.html

2010/12月 vol.3
http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-entry-1426.html

2010/12/18 アノニマス出演
http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-entry-1458.html

2010/11月 vol.2
http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-entry-1384.html


2010/9月 vol.1
http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-entry-1374.html




MIZOU project


2010/august
MIZOU solo dance by JOU





















My Great Web page




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。





  1. 2010/10/03(日) 22:53:21|
  2. WS / Teaching
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

通訳仲間

通訳仲間のヤスコちゃんとりさちゃんと、

久しぶりの会食。

3人揃って、とりとめもなく、話は進む。

時の流れの中で、

彼女達2人は、ずんずん通訳のプロの道を進み、

今でも勉強を怠らない、才女なのである。


ライブの通訳では、どこか必ずミスや漏れが生じる。

その時、平然とやり過ごしながら、リカバリーできるのがプロ。

同業者のミスを目撃した時の態度で、人間性や人格が現れる世界でもある。



そうしたいろいろな意味においても

信頼出来る、おすすめ通訳の2人。

学ぶことも多いのだ。


基本的に、笑いが絶えない、

ネアカ系であることもまた、

愉しいのだ。


皆、出身はダンス畑なので、

英語と外人と舞台やアートについて、

深く広くに話せることもまた、

愉しいのだ。
  1. 2010/10/03(日) 22:04:45|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

プロフィール

odorujou

Author:odorujou
コンテンポラリーダンス作家
振付家/ダンサー
Odorujouディレクター
2009年ソウル国際振付ファスティバルにて、外国人特別賞受賞。

■ダンサー/振付家■
「長い手足、自由度の高い身体、それを繊細にもダイナミックにも動かし、半径1mの円の中で踊り続けて飽きさせない身体のボキャブラリーを持っている。なのに、いきなりマヌケなネタを平気でかます面もあり、気が抜けない」(乗越たかお著:コンテンポラリーダンス徹底ガイド)

■プロデュース■
「Odorujou」時々主宰。すなわち、わくわく心躍る企画担当。「個性ある身体」を起点に、皆さんの問題解決や目標に向けて真剣に取り組み、社会貢献を目指します。
創造的身体資源の開発と芸術文化環境の向上は、世に恩恵をもたらし、個人のより良い生活と、豊かな社会作りができるのではないか?

身体不在の現代社会において、コンテンポラリーダンスが包有する、社会にもたらすであろう様々な有益な可能性と、その価値を信じて活動中。

■芸術環境向上企画■
海外の話を聞く会
http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-category-8.html
こんなことやってみました。
Independent Artists Japan TPAM2010
http://artistsjapan.blog29.fc2.com/
http://blogs.yahoo.co.jp/dancartscom

■願望
週末はひっそりとする東トーキョー暮らしを愛おしく思う。温泉&旨いものツアー希望。



■WSクラス講師■
基礎身体能力の開発や、即興(インプロ)、コミュニケーション学習、コンテンポラリーダンスなど、様々なアプローチから提案するクリエイティブなWSは、主催者側の要望に添ってオーダーメイドで作成され、語学力と柔軟な発想力にて随時対応可能。
WS対象は、ダンサーやアーティストはもちろん、ダンス未経験の老若男女、学生、子ども、日本人から外人(英語圏)まで、自分のダンスを踊りたい人、人とのコミュニケーションを楽しみたい人、、どなたでも大丈夫。

■クリエイション■
ソロパフォーマンス、コラボレーション、グループ作品の上演、振付なども随時対応。

■最近多く担うお役目
何かと何かを繋ぐ。
全体の中でバランスを取り、足りないものを提供する。
場を浄化させる。
物事を前向きに進ませ、発展させる為の介助。


■お問い合わせはこちら
OdorujouまたはJOU宛にどうぞ。
odorujou@yahoo.co.jp
http://odorujou.net

最近の記事

カテゴリー

最近のコメント

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

月別アーカイブ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。