jou日記

コンテンポラリー・ダンサー、振付家JOUの日記です。。。Odorujouダンスパフォーマンス日記

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意識の力

「自分を大事にする」

自分にとっては、なかなかできない課題。

多くの言葉は、表層をすべってゆく。

人の意識が向けられたところに、命が宿る。

そのものやコトや記憶が、存在する。

意識されないものは、

時間の中に、泡となって消えてゆく。

消えてゆくものを捉えられる人でいたい。

意識を向けることによって、
多くのモノを蘇らせることができる。


自分を大事にすると同じように、
他のものも大事にすればいいのだ。


私の中で、
これまで他の人や物事ばかりを大事にして、
自分自身を、いつもおざなりにしてきたことを、
深く反省しなければならないだろう。
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  1. 2010/07/31(土) 12:07:22|
  2. 日記
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第8回伊藤郁女のフランス☆コンテンポラリーダンス事情

さいたま彩の国と青山劇場の方々に助けて頂いて、
無事、開催することができました。

ありがとうございました。

私事ですが、自分のソロ公演が終わるまでは、
報告記録その他、こちらの作業は停止致します。

こうした草の根活動を行っている理由は、
制作やプロデューサーになりたいからではなく、
あくまでも、自分も作り手、踊り手として、
もっと楽に楽しく活動をしていきたいということと、
そして、それ以前に日本で暮らす人間として、
この国が、精神的芸術的に、
より豊かで素敵になって欲しい、
という気持ちから行っている活動です。

優先順位は、あくまでも自分の作品づくりであることを
もし外してしまったら、
ここ数年に渡りボランティアで
何の為にこうした活動をしているのか?
本末転倒ではないか、と思う次第です。


8/8以降に、落ち着きましたら改めまして、
皆様にご報告できる情報を整理する予定です。

ご来場の皆様、本当にありがとうございました。
この場をかりまして、心よりお礼申し上げます。



第8回 海外で活躍する日本人アーティストから
海外のアート環境の話を聞こう会
伊藤郁女(いとうかおり)的視点からのフランス事情


日時:2010年7月30日(金)

18:45 受付開始~作品映像
19:00 開始/座談会「フランス★コンテンポラリーダンス事情」
※振付家達と活動をしてきた伊藤郁女的視点からの海外ダンス事情レポート
21:00 終了予定

場所:こどもの城 本館 9F 906号室
東京都渋谷区神宮前5-53-1
表参道駅B2出口から徒歩8分・渋谷駅から宮益坂(青山通り)方面へ徒歩10分

入場無料 要予約 カンパ大歓迎!!
ご予約/お問合せ:
e-mailで、お名前と連絡先電話番号をお知らせ下さい。お申込み締切りは、7月28日(水)です。
easttokyodance@yahoo.co.jp または DATTO@aoyama.org

座談会について
海外のカンパニーで活躍する海外在住の日本人ダンサーが増えつつある昨今ですが、日本国内でも、ダンス公演企画は、今や各地に広がりつつあります。この会では、それぞれ異なった地域でダンス活動をする人々の実体験を話して頂くことで、こうした国内外のダンス事情の情報の交換、収集を図り、そこからまた、新しい発想のプロジェクトや活動が、日本に生まれて来ることを期待しています。
今回は、フランスを拠点に、フィリップ・ドゥ クフレ、シディ・ラル ビ・シェルカウイ、ジェイムズ・ティエレ(チャーリー・チャップリンの孫)などの作品に出演し、自作公演なども行っている伊藤郁女氏に、演者として、あるいは作家として、契約するということ、創作活動や公演活動を支えるシステムなど、芸術支援の形態がどうなっているか、などという芸術環境を中心に、海外でのダンス生活の様子を伺います。


前回までの記録:http://odorujou.net →海外の話を聞こう会
http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-category-8.html 



トーク内容

1: before and after はじめの一歩
  -1.海外へ行く前の、日本でのダンス活動(ダンス歴)
  -2.海外へ行く事になったきっかけ
  -3.最初のダンサー契約のこと
  -4.日本との違い、海外で始めて気づいた事など
2: Living and working あちらの暮らし
  -5.カンパニーダンサーの生活(1日、1週間、1ヶ月、1年の大体の様子)
  -6.カンパニーダンサーに求められること
3: system information (education, creation, presentation)あちらの仕組み
  -7.劇場のシステムークリエイション環境(場所、支援形態)
  -8.公演の支援環境(ツアーのこと、カンパニー運営環境など)
  -9.ダンス教育の環境あるいはシステム
4: individual future 今後の活動、将来プラン、目標
  -10.ダンス活動の今後の予定など


ゲストスピーカー:
伊藤 郁女(Kaori Ito)プロフィール
クラシックバレエを高木俊徳に師事。立教大学文学部教育学科卒業。ニューヨーク州立大学サニーパーチェス校ダンス科に留学。フィリップ・ドゥ クフレ『IRIS』で主要なソロパートをつとめる。振付家アンジュラン・プレルジョカージュと活動を始め、07年、ジェイムズ・ティエレ(チャーリー・チャップリンの孫)の作品に参加。08年、 自作『ノクティルック』をスイス、フランスなどで公演。09年、シディ・ラル ビ・シェルカウイ振付のオペラ『眠れる美女』(川端康成原作)主演。10年、アラン・プ ラテル『アウト・オブ・コンセプト』に出演。自作『Island of No Memories』 でフランスの振付コンクール、(ル)コネッセンス1位を受賞。 http://www.kaoriito.com

進 行:
JOU (じょう)
コンテンポラリーダンサー、振付家。90年代をアメリカ、マレーシアで活動後、2000年より東京を拠点に国内外で活動中。Ohio Dance Festival ’98 & 99、Yokohama solo duo competition2003 &2004、ファイナリスト。2008 Seoul International Choreography Festivalにて外国人振付家特別賞受賞。2004年と2005年の日韓ダンスコンタクト に参加し青山円形劇場とソウルで作品上演。 
http://odorujou.net 

主催:Odorujou /協力:青山劇場APAS 

  1. 2010/07/30(金) 09:00:00|
  2. 海外在住アーティストの話を聞く会
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未来のバレリーナ達がodorujou

大川バレエスタジオ
発表会

小作品の振付けしました。
4才から大人まで36名。

発表会本番は、7/29日

型ではなく、心踊る為の、極意を伝えるべく。。。
未来のバレリーナ達が、挑戦中!
http://www.okawa-ballet.com/


子どもは、社会の宝物。
その存在だけで、すでにスゴいです。




バレエスタジオの先生にも協力して頂いて、
子ども達、舞台で弾けまくりに大成功しました。

実は、作品中の動きは、
一見でたらめのようですが、
後々、ダンスを踊る為に必要なストレッチやほぐし、
ボディやエネルギーコーディネイションのための、
エクササイズトレーニングメニューも
兼ねている内容となっています。

自由な心と身体を楽しむ、という目標を、
見事に、達成した子ども達。

他のバレエ演目では、きっちりと決められた
動きを立派に披露もしていました。

決められた型の中で,決められたテクニックを追求することと、
型に囚われず、自由に鼓舞できる心身を持つこと、
この両方があれば、怖いモノ無し。

バレエがもっともっと上達した時に、
今日のこの感覚を忘れないで
共存させることができたなら、
きっと、モノスゴイことになるのでは...
と、将来が楽しみです。

メインの演目、「ピーターパン」や
他の小作品なども、
素敵な衣装と舞台美術と踊りとで、
とてもワクワク満載な、素敵な発表会でした。
  1. 2010/07/29(木) 01:52:09|
  2. WS / Teaching
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経験は理解に

めぐろパーシモンホール。

こどもバレエ発表会、舞台稽古。

衣装を着けて、場所の確認をしている間に、

照明さんが、舞台照明を作って確認してゆく作業。


ロビーでは、お母さん達が、受付の準備で
机を並べたりしている。

バレエの衣装を着て、何回も練習した動きを踊って、

大きな舞台でも、ちゃんと、決められた場所に行ける。

スゴい能力です。


JOU作品「えんそく」の中では、子ども達に、
いつもと違う体験をしてもらっていますが、
自分も逆方向から、いつもと違う体験中。

私は、小さな頃、そうした習い事をしていなかったので、
バレエを小さい頃から習って来られたダンサーの方の
幼少時をかいま見たような、気がして、
良い理解経験となりました。


「えんそく」の中で、異次元体験が交錯中。


さてさて、素敵な衣装と素敵な照明を浴びて
子ども達、本当に可愛らしいです。

明日の本番、愉しみです。
  1. 2010/07/28(水) 23:52:35|
  2. 日記
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今週、ピーク。

ソロリハーサル中、疲れと寝不足で、
意識な朦朧としてきた今日、夏、真っ盛り。

どうやら、仕上がりつつある。
だが、もっともっと、やるべきことも、
見つかってくる。

ココ数年、眠っていた何かが、
目覚めつつある気配を、自分の中に感じる。

少しずつ、生き返りつつあるのかもしれない。

祝葬から4年。
人生の後半、
新しい始動の前の、
ささやかなな儀式。




夕方、へろへろになりながら、
今日しか会えない、京子さんとお茶しに。

『クリスチャン・ボルタンスキーの可能な人生』
という新刊を翻訳された方で、ご自身も映像作家。

相方の古い友人で、
パリではいつも、お世話になっている。

明日は、こどもバレエ発表会の劇場ゲネ(本番と同じ状態での通し稽古)。
舞台にのった彼らを見るのは愉しみ。
誰がどう、化けてくれるだろうか?

この暑さの中、海にも行かず、ディズニーランドにも行かず、
発表会のお稽古、よくがんばっているみんな。

海よりも、ディズニーよりも
楽しい時間を、舞台で過ごしてもらえるように、
最後の応援、がんばります。


29日終わったら、30日午後には、
三鷹天明反転住宅で行われる
企業WSのナビゲーター。
同日、19時からは、第8回、海外の話を聞く会フランス編。

今回は、自分の本番直前という
無茶スケジュール。

いろいろ、イッパイイッパイです(><)
(自省モード)

がんばりますっ;;

  1. 2010/07/27(火) 21:03:41|
  2. 日記
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あげたつもりが

やわらぐ。

朝は、最後のこどもバレエ発表会の振付リハーサル。
45分間。

日に日に、びっくりする躍進ぶり。

この弾けっぷりと、柔軟性と、笑顔を一緒に、
バレエのテクニックを磨いて
成長していってくれたら、
将来が本当に愉しみ。

自分の得た形ではない何かを、

思い切り良く渡していこうとすればする程、

実は、渡した以上のものを、
もらっていることに気づく。


午後、自分のソロ稽古も、
睡眠不足と病み上がりで、
本当は弱っているはずなのに、
彼女達の頑張りぶりが伝染したのか、
元気にリハーサル。


あげたつもりが、もらってる。



  1. 2010/07/26(月) 22:40:34|
  2. 日記
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満月には不眠不休も平気?

昨日、空が明るくなるまで、仕事し、
今日は、再び、バレエの子ども達の弾けっぷりを
少しでも増長すべく、リハーサル。

一度家に帰って、相方の手料理ご飯を食べてから、
明日の子どもリハ準備と、
秋の仕事の準備、
自分のリハーサル。

暑さに痒くなった手足を引っ掻いていたら、
赤くなってしまった。

やばい。
  1. 2010/07/25(日) 22:57:13|
  2. 日記
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生かされている

振付のお仕事や、自分の踊る仕事等、

自分からプローチを積極的にするわけではないのですが、

「こういうことやりたい」

と思っていると、いつの間にか、

そういうことが回ってくる気がします。

本当はもっと、計画的にアプローチして

攻めの部分も必要なのかもしれませんが、

性格上、それはまだできないまま。


スローに向上しているので、

未だに、お声かけ頂いた機会に、
育てられているようにも思います。

いろんなものに生かされて、生きている。

本当に有り難いことです。

がんばります。
  1. 2010/07/24(土) 23:59:59|
  2. 日記
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リハーサル×2

病み上がりのリハーサル。
とはいえ、汗で熱も下がりが早い。

あの高熱は、熱中症だったのだろうか?
風邪だったのだろうか?

スタジオが取れている日時に
まるで合わせてくれたかのように、
通り過ぎて行った高熱であった。

気がつけばもう、本番まで2週間を切っている。

焦る。
骨子はできているものの、
自分で作った動きは、
まるで流しそうめんのように、
次々と消えてゆく。

記憶と再現能力。

明日は、子どもバレエ発表会の振付リハーサルもある。
4才から、中高生、大人まで36名。

型ではなく、心を躍らせるための極意、
果たしてどこまで伝えられるか?

ここにもまた、挑戦がある。


  1. 2010/07/23(金) 22:32:55|
  2. 日記
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39度熱

昨夜、時間とともにどんどん具合が悪くなり、
熱を測ったら、39度。

ヤバい状態でした。

こういう高熱、子どもの時の知恵熱とかぢゃ...。

薬を飲んでうなりつつ、就寝。

今朝は、微熱に下がったものの、

まだ起きれず、食べれず、

日中、ずっとゴロゴロぐだぐだ、ヘタッっていました。


夕方ようやく起き出して、

ご飯を食べ、支度をして、リハーサルへ。

どういう状態にしろ、本番は踊らねばならないわけだし、
その状態で、できることをやらねばならないわけです。

振付、終わってないし。

というわけで、自分の発熱なのか、外界の暑さなのか、

ごちゃ混ぜの汗だくになりながら、

夜9時まで、独りリハーサル。


ふらふらと家に帰り、再びご飯を食べ、

薬を飲んで、就寝する次第。

明日は朝から始動。

がんばりまふ。
  1. 2010/07/22(木) 23:14:38|
  2. 日記
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劇場人歴63年の達人。大野洋さんのイベント。

日暮里サニーホールという劇場を
贅沢に使って、照明ワークショップ。

舞踏の創始者、土方巽氏のお弟子さんだった
和栗由起夫さん振付けの小作品を、
2人の違う照明家に、それぞれプランを演出してもらい、
照明の違いに寄る、作品の見え方の違いを体験。
ダンサーは、2回続けて踊ることになります。



対峙する照明家は、関根有紀子さん、齋藤茂男さん。
舞台の世界ではキャリアのある
お2人が照明卓を並べている様子も、
滅多に見られない光景に違いありません。

関根さんの照明は、ゆっくりとしたフェードインで始まり、
フェードアウトで終わるというせいか、
最初のイメージは、externalな広大さ。
ダンサーに寄り添うようなプラン。

齋藤さんの照明は、早めのフェードインで、
劇場の作りを活かした照明で始まり、
途中、寄り添い、
最後はカットアウト(突然ぱっと消える)。

途中、1回目には見えなかった出来事が
浮かび上がってきたりしました。
最後の明るさは、演じる側にとっては、
「おらおら、やってみろ」みたいな挑発的な面白さ。

「でもきっとこれは、自発的なプランではなく、
関根さんとのバランス取ったのかな」
と思っていたところ、

後からのトークで
振付家の和栗さんからの
リクエストであったことが判明。

照明の人間にある種の負荷がかかったことが、
良い意味での、ダンサーへの挑発に
繋がったのかもしれません。


いずれにしても、それぞれ個性ある視点と感性で、
ダンスをサポートして支えているのが
よく伝わってきました。

どちらかを選んで作品作れと言われたら、
非常に困る対極ワールド。

その時々の、自分のやりたいことで、
どちらがそれに近いのか、
きっと違ってくるのでしょうね。

拝見していて、本当にいろいろに考えさせられました。




それにしてもしかし、このワークショップの主催の大野さん。
大先生と言っても過言ではない、佇まいにも関わらず、
にこやかに、やわらかい調子で、しかし、闊達とされていらっしゃいました。

お話を伺えば、照明だけでなく、
機材やシステムの発明をしたり、
身体に優しい劇場作りにご尽力されたりと、

劇場と、劇場で作品を作り演じる人への
愛情を情熱溢れるトークに惹き込まれました。

信念ある人の起こすコトには、
爽やかさと、説得力があるなあと、
改めて思いました。

大野 洋(おおのよう)さん←click

元気を頂いた今日の出会いでした。
  1. 2010/07/21(水) 20:38:17|
  2. 日記
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都合の良い身体

自分の身体は、自分の器。
自分の味方です。

調子の良い時も
悪い時も。

今日は、稽古場が取れなかったのですが、
朝から1日、寝込んでいました。

昨日の固い床で受けたダメージと、
疲れと暑さと。

寝たきり状態とは、このことか、、、

と、プチ シュミレーションした気分。

本当に、1歩も外に出ず、
夕方もぐだぐだ。

まるで、稽古場が取れなかったこの日を
狙っていたかのような、このタイミングで。

動かない時は、
無理に動かさず、
動けるどこかが動き始めるまで、
休んでいたらいいのです。


何はさておき、生きていることそれだけでも、
本当に、ありがとう。

と、自分の身体に感謝します。

  1. 2010/07/20(火) 20:13:40|
  2. 日記
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自分のための

そもそも、ベーシックな部分で、
自分のためではなく、人のためになら、
頑張ってしまう人間でなのである。

思えば、これまで作品を作る時も、
どこかで必ず、
何かのためにとか、
誰かのために、
という気持ちに動かされて
作っていた。

4年ぶりのソロ作品。

生まれて初めて、
自分のために作ってみよう
と、思ったのです。

が、何しろ、そういうことは初めてなので、
実に難しい。難産を強いられています。

でも、自分のために生きて初めて、
本当に人のためにも生きられるのではないか?

そう思う今日この頃。

自分のための、初めてのソロ作品。

普通に自我のある人なら、
何ということは無いお題かもしれないけど、
私にとっては、本当に難しいお題。

何をしてあげられるんだろう?
この自分に。


  1. 2010/07/19(月) 23:37:08|
  2. 日記
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渋谷の交差点

久しぶりに、渋谷へ足を運ぶ。

相変わらず、驚異的な人波。

外人観光客が、交差点の人波と
大画面のTV達に歓声を上げ、
写真を撮りまくっている。

こうして尋常ではない数の人が
日々、集まることが、この土地の価値になる。

大量の人が集まることで、
(それも、ある一定のファッション性を持った人達)
この場所に、より一層のエネルギーが渦巻く。


つい数日前訪れた、
島の自然のエネルギーとは
全く違う種類の狂騒のエネルギー。
溢れる人と溢れる物。

消費されるお金。


島から帰ったばかりの時、自分の身体の中に、
違う周波数のエネルギーの残骸があった。
心地よかった。

今日久しぶりに
渋谷のエネルギーに触れて、

人の住む場所について、
人生の選択について、
とりとめもなく、
思うのであった。

  1. 2010/07/18(日) 23:32:58|
  2. 日記
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1人リハーサルは続く。

今日借りた場所の横では、
小学校のバザーが繰り広げられ、
平和な週末。

外からの賑やかな声を聞きながら、
孤独な作業は続く。

自分の身体を、遠くから見つめながら、
身体中での出来事をを感じる作業。


実は,生まれて初めての、
自分のために作るソロ作品。

これまでは、いつも、誰かや何かのために、作っていたのだ。

自分というものは、いつも、
誰かのために、何かのためになら頑張れる
という自我のなさ。

自分のために頑張ったことがない。

こういう人間は他にあまり見ないので、
説明してもわかってもらえない。

その根本的な、人としての欠如を、
今、必死で探っている。

私はいつも、遅いのだ。
人生の全てにおいて。

だが、人生において、遅すぎるということは
何もない。

思ったときが、旬、なのである。


  1. 2010/07/17(土) 22:05:46|
  2. 日記
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ボルタンスキー、千代田に来た!

近所にできた廃校活用のアート施設
アーツ千代田3331の1階のロビースペースで、
フランスの現代美術家、
ボルタンスキーの出版記念イベントが開かれた。

「クリスチャン ボルタンスキーの可能な人生」(水声社 2010)
クリスチャン ボルタンスキー+カトリーヌ グルニエ 著
佐藤京子訳

定員100名の所、もう少し集まっていた模様。

トーク、本当に面白かった。

ウィットと愛と、深い洞察に満ちている、
おもろいおっさんでした。

個人的には、フランスのtoursの劇場のスタッフのおっちゃんに
似ていたので、しごく親近感。


「移ろう、はかないものに興味がある」
「人でもモノでも、意識を向けることに寄って、命が与えられる」
「人はとても重要な存在なのに、はかない側面もある」
「永遠に存在する変わらぬ物ではなく、脈々と続いてゆくものに興味がある」
「人生が好き」

数々の素敵な言葉達に、集まった方々も、
集中して聞き入っていました。

http://blog.3331.jp/staff/201007/000364.html
  1. 2010/07/16(金) 23:18:57|
  2. 日記
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臭いものにフタ

臭いものにフタ、って言うけど、
これって、現実逃避してるとか、
都合の悪いことは見て見ぬ振りとか、
そういうこともあるかもしれないけど、

実は意外に、その通りなのかもしれない。

「不満を数えるより、感謝と幸運を数えるべし」

という意味だとすると。

不満とか、批判とか、中傷とか、
そういうことに心の焦点を当ててしまうと、
そこにどれだけ正当な理由があったとしても、
自分が臭くなってくるものだ。

だから、心を腐らせない為に、
臭いものにはフタをする。

臭い暗い方へ行きがちな意識を、
明るい方へ引っ張り戻す。

そういうことの積み重ねで、
人のオーラの輝きも、変わって来るような気がします。


  1. 2010/07/15(木) 22:46:55|
  2. 日記
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大島の自然と可能性

朝8時の便で、船に乗って島へ
打ち合わせに行ってきました。

2時間弱の船旅で、驚く程、美しい自然が目の前に。

透き通った海の水、空の青さ、
豊かな樹木、浜辺、温泉。

午前中で打ち合わせは終わったのですが、
帰りの便は4時まで何も無く、
その待ち時間を、島でのんびりと過ごしました。
うみ


まさに、命の洗濯。

こんな幸せ、本当に感謝。

こうした、学校でのお仕事は、通常、アーティストWSと言う形の特別授業枠で行い、
最終的に、WS作品を作って、全校の前で発表するとか、合同授業の中で発表するとか、
という体験も込みで行います。
つまり、特別授業枠として、
こちら側で、最初から最後までのプログラムを任せて頂く、
という体制で行うわけです。

ところが今回は、あくまでも、先生の授業の一般としての「学芸会」のお手伝い。

お芝居における振付家的なサポート&アドバイザーの立場であり、
最終的には、演出家である先生の方へ、全てをお渡ししてゆく立場、
ということになります。


自分で決められないことが沢山あって、
いろいろな兼ね合いを図りながらの作業、

実際の仕事は、かなり大変そうですが、

折角の機会なので、できるだけ、身体表現に親しんでもらい、
一生使える何かのヒントを、残してあげたいと思います。

学校の先生と、このような形でコラボレーション(共同作業)させて頂く機会というのも、
滅多にないことだと思うので、きっと、沢山の発見があると思います。
とても愉しみです。

島のエネルギーに助けてもらって、
きっと頑張れます。

この大島にある自然の豊かさと、そこで暮らす人々の心と身体の豊かさには、
大きな可能性を感じます。

都会のようになる必要は、全くない。
そのまま、今のあるがままで、十分、どこにもない強さと豊かさがあるのです。

ねこ
至福の島の港の猫

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夜は、高円寺のレコードショップ、”円盤”
で、相方のライブ。

創業8年の店長、ダンサーの東野洋子さんのお友達なんだそうです。

世界は繋がっている~。

店長さんに「何がやりたいですか?」
と直撃質問。

「わからないものを見たい」
という名言を頂戴しました。

その心、非常に納得です。
素晴らしい!

素敵な時間でした。
http://www.enban.org/
  1. 2010/07/14(水) 22:44:40|
  2. 日記
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ダンスの位置づけ

東大とか、京大、日本を代表する国立大学には
芸術学部ダンス学科なんてものは、ないらしい。

国的に、ダンスが学問として学ぶ必要はない、ということなのか?

確かに、ダンス学んだ所で、
半芸人、あるいは芸能人的に
商業系の舞台に立つとか、TVに出るとか、
そういうことでもなければ、収入の道はないのが現状。

そもそも、東大に芸術学部なんてものも、ないのではないか?

それが良いとか悪いとかという問題を語ろうとしているのではなく、
それが、今の「ダンス」の現状、社会の中での立ち居値である、
ということの確認をしたくて、
東大の先生にお伺いしてみた所、
主旨がうまく伝わらなくて、
非常に興味深い答えが返って来ました。




「ダンスって大学で何を学ぶんでしょう。好きな人は自分でやっちゃうし。ほんとうに必要ですか?」

「ダンスそのものを学んだら、ぼくはだめだと思います。芸術センターで芸術ができるかっ、てやつですよ。」

「多くの凡庸なダンサー生み出して、どうするのさ。」

「学問として必要がないと認識されてる、かどうかは分からないが、、
ダンスを学問として認識されたいのですか? 」


そこに横やりで、先生のお友達でもあり、
とても精力的に活動されている現代音楽の方から、
さらに興味深い言葉が入って来ました。

「てか国とか大学に頼らないとできない芸術ってなにごと?」

「認識してほしいと思っているうちはされないですよ。それは個人も同じだけど。」




と、さすが、東大繋がり、それぞれ本当に、めっちゃ正論なのです。

ただ、自分は、そこまで強く何かを意図して、伺ったわけではなく、

「ダンスって、東大の中では、どういう位置づけなんだろう?」

という素朴な疑問の答えが、欲しかっただけなのです。

言葉って難しいなあ、と思いました。


でも、たったこれだけのやり取りでしたが、

実に多くの状況を、様々な角度から明確に
示唆している言葉達ではあるかもしれません。

結局、「ダンスの立ち位置」がどうなのか、
直接的な答えは得られませんでしたが、

これらのお言葉を頂いて、
とても考えさせられました。

また機会があったらぜひ、お話をお伺いしたいと思います。




あるメディアのプログラムで、
1つのファイルともう1つのファイルを連動させる為に、
2つのデータの「数値を合わせる」という作業があります。

数値が合っていないと、2つの情報を、両方同時に使うことができないのです。

それを知ったとき、
人間の世界でも、同じことだなあ、と思いました。



  1. 2010/07/13(火) 22:15:58|
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身体とつき合う

昨日は、RENDANCEのリハーサルの前に、
朝から、バレエの子ども達に振付けした
小作品の照明合わせで、
世田谷区へ。

4才から中学生、大人まで、30名余。

テーマというか、副題
「型ではなく、心を躍らせるための演習」

4歳児に、インプロをイントロデュースしていますが、
実は、小さい子どもほど、スゴかったりする(笑)

子どもは、社会の宝です。
その子ども達に、身体とつき合う方法、身体で遊ぶ方法、
少しでも糸口のお手伝いできれば、
とてもうれしい。。と思ってやっています。





一夜明けて、
今日のリハーサルは、さすがに眠かった。。

が、がんばりました。

明日も頑張ります。

身体を使うって、疲れるけど気持ち良いです。

そしてもう、眠い。。
  1. 2010/07/12(月) 22:08:20|
  2. 日記
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RENDANCE & 世代間の対話

WWF最終日イベント
「rendance & 世代間の対話」

トークと、rendance、パーティ・懇親会の3部構成。

rendanceは、世代の異なるダンス関係者が一同に介して、
ダンスにまつわる体験談を一人ずつスピーチ、
同時にダンスも行なわれます。

■7/11[日] 

16:30-20:30

rendance & 世代間の対話

一般1,000円


出演:若松美黄、石黒節子、藤里照子、
田中いづみ、牧野京子、江原朋子、花輪洋始、
JOU、武元賀寿子、金野邦明、伊藤茉野、
大島奈央、皆川まゆむ、渡辺久美子、
武藤容子、木野彩子、山崎広太、
熊谷乃理子、西村未奈、鎌倉道彦、
長井江里奈、真島恵理、きたまり、松澤慶信 ほか

キュレーター:若松美黄、山崎広太
アシスタント・キュレーター:武元賀寿子、JOU



日本の現代舞踊を作り上げてきた大先輩から、
若いダンサーまで、踊る場所も時代も超えて、
ダンスという共通項だけを頼りに、
人々が集まり、語りと踊りのリレーで
時間を紡いでゆく、RENDANCE日本版。

NYで開催されたRENDANCEでは、
ダンサーだけでなく、
ダンス関係者が一同に揃い、
世代を超えて2分間スピーチとダンス
を行い、盛り上がったそうです。



■アサヒ・アートスクエア 地図
http://arts-npo.org/aas/map.htm





WWF最終日のイベント。
7才から78才まで、
20代、30代、40代、50代、60代、70代と、
一同に揃い、2分間のお話しと、
2分間のダンス。

フレッシュな年代から先、
年を重ねれば重ねる程、
語る言葉にも踊りにも深みがでくる
グラデーションが、
生きる希望をもたらしてくれるイベントでした。

今日、偶然出演することになった7才の春ちゃん。
3年前に惜しくも急逝された、
ダンサーの野和田恵里花さんの娘さんです。
即席臨時ママになって、つかの間、
温もりの時間を過ごしました。

他にも、うれしい再会がありました。

80才に程近い、藤里照子さんの変わらぬ軽やかな舞いも、
日韓の異世代ダンサー企画で、以前
ご一緒させて頂いて以来。

同様に、以前、60代以上のダンサー作品を日本で作った
“日本版NDT3”GINKOチームメンバーの通訳をした時、
ダンサーとして踊ってらした若松先生、牧野先生も、今は70代チーム。
変わらぬ味わいのある舞いと、深いお言葉。

当時、"GINKO"をプロデュースしたのが、
アンクリエイティブという制作会社でした。
今日、春ちゃんが偶然参加出来たきっかけが、
このアンクリの別件仕事の打ち合わせだった。
という因果が、これまた、不思議です。


他にも、ダンスはもちろん、
打ち上げパーティーでの、人生の先輩方のお言葉も
有り難く貴重な、本当に何もかも素敵な会でした。

私自身は、普段から、自分のできる範囲で、
人や情報や場を繋いでゆくことを、
細々と行なってはいますが、

こうして、フェスティバルという大きい出来事にして、
ばーんと実行できてしまう山崎広太さんのパワー、
さすがです。
そんな広太さんも50代。
一緒に声かけをさせて頂いた武元賀寿子さんも50代。

年齢を重ねることの素晴らしさを
再認識させてくれた会でもありました。

ありがとうございました。

  1. 2010/07/11(日) 00:58:01|
  2. imporvisation live 即興パフォーマンス
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詩人とダンス

トーク|ダンスのポエジー―ことばとからだ
「プネウマとともに」
7/10(土) 19:00- パフォーマンス
アサヒアートスクエアhttp://arts-npo.org/aas/
料金】2,000円

演目:

1。しゃべる、と位置のダンス
ダンス:西村未奈

2。発する身体
一般公募によるパフォーマー十数名と、山崎広太振付による共同制作


3。空間に分配される、言葉になろうとする声、声になろうとする言葉
足立智美


4。詩とダンスのジョイント

5組の詩人×ダンサー

林浩平×JOU
三角みづ紀X笠井瑞丈
吉田文憲×川野眞子
平田俊子×Abe"M"ARIA
稲川方人×工藤丈輝

トーク|ダンスのポエジー―ことばとからだ
「プネウマとともに」プログラム出演者(予定)
http://wwfes2010.exblog.jp/13475045/

こっちの方がわかりやすいかも
WWF 参加行事 @アサヒアートスクエア
http://www.arts-npo.org/aas/wwf2010_event_schedule.htm

関係者割引、若干あります。ご連絡下さい。




WWF 参加行事 @アサヒアートスクエア
http://www.arts-npo.org/aas/wwf2010_event_schedule.htm

詳細&他にも盛り沢山のプログラム情報
WWF



雨の天気予報はどこへやら、
暑い日差しの中、自転車で再び吾妻橋を渡る。

今日、ご一緒させて頂いた詩人の林さんの詩は、
なんというか、自分の中には、
あまりない世界だったので、

詩の世界と、そして朗読の声と身体と、
自分の身体とを、
どのような距離と居方に持ってゆくのか、
大きな課題でした。


詩に限らず、音楽の演奏家とパフォーマンスする時もそうなのですが、
どなたかと、コラボレーション的にご一緒させて頂く時は、
どちらかがメインで、どちらかがバック、というようなことではなく、
お互いを活かし合いながら、
コトが起こってゆくような居方を工夫することを、
常に心がけています。

今日の5組の詩人とダンサーは、
なかなかの豪華メンバーで、
滅多にこういう機会はないので、
とても楽しかったです。

ありがとうございました。

  1. 2010/07/10(土) 22:18:23|
  2. imporvisation live 即興パフォーマンス
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ダンス伝導

子ども達に、身体表現の楽しさ、身体感覚と繋がったコミュニケーション術を伝えたい。
後々、生きてゆくのに、必ず役に立ち、自分を助けてくれるから。

「芸術ダンスって何?」
みたいな地域に、ダンスを届けたい。

そんなことを日々、考えています。

自分の為ではなく、
自分の人生で習得した体験のお裾分け。

自分は、普通の生活から
ダンスに出会って、
自分というものを持つには、
実はまだまだ修行中ですが、
身体も心も日々、自由に近くなって、
とにかく、楽になりました。

皆が皆、ダンサーにならなくたっていいのです。

身体感覚とか、身体の体験と、心と頭を繋げることに、
大きな可能性を感じるのです。

自分も最初は、本当に恥ずかしがりでした。
今でも、完全に克服したとは言えませんが、
身体も心も、本当にのびのび遊ぶ楽しさ、気持ち良さに
助けられることは多いです。


学校や地域のイベントで、WSや踊る機会があれば、
いつでも喜んで、お伺いします。

  1. 2010/07/09(金) 22:42:48|
  2. 日記
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美味しい生活

何が一番大切か。

それをしっかり決めること。

その大切なことは、時代や自分の変化によっても
移り変わってゆくものだけれど。

今の自分に大切なことが何かを、きちんと認識したら、

それを優先する選択を、日々の中でしてゆけばよい。

大切なことや、優先順位を、自分で考えて、
自分で決めてゆかないと、
本当の意味での自分の人生なんて、送れない。


大層なことではないが、
そして、その割には、
とっても時間のかかる行為ではあるが、

「きちんと料理した美味しい食べ物を、
大切な人々と、楽しく会話しながら食べる」

そんなささやかな幸せを、
日々の自分の大切にしている。
  1. 2010/07/08(木) 22:54:21|
  2. 日記
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七夕 曇り時々雨

1日、曇り空と、雨。

比較的涼しい1日。

自転車で走る街角に、
七夕飾りの笹を抱えた子どもとお母さんの姿。

織り姫と彦星は、夫婦なんだって。

別居結婚ですな。



自分や自分の周りの人間模様に、何か問題がある時、

それは、クリアしなければならない学びのチャンス。

「自分はこの状況から、何を学ばなければならないのだろうか?」

と、問いかけて、その答えが見つかった時、

その問題も、自然と消えて行くことなんだと思います。

そこから目をそらして逃げても、

結局、後でまた、同じ問題に直面するだけ。

解決しなければならないことは、

解決するまで、一生ついてくるのでしょう。

今、対峙するか、
後にするか。

夏休みの宿題のようなものですね。

もしかしたら人生は、
丸ごと「夏休み」なのかもしれません。




さて、今日の七夕の逢瀬、
どんなに雨が降っていても、
雲の上はいつも晴れ。

織り姫と彦星の年に1度の夫婦の会話も、
きっと楽しく盛り上がっていることでしょう。
  1. 2010/07/07(水) 23:20:54|
  2. 日記
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アーティスト井戸端会議

WWF 参加行事 @アサヒアートスクエア
http://www.arts-npo.org/aas/wwf2010_event_schedule.htm

7/6(火)17:00-19:00
アーティスト井戸端会議
入場無料

アサヒアートスクエア

山崎広太、武藤容子、JOU、他

踊りません。しゃべりましょう。
ふるってご参加下さい。



暑い空にそびえる
アサヒアートスクエアホールの中では、
夜の公演のリハーサルが行なわれています。

その舞台を上から見下ろす位置にある、
小さな空間に畳を敷いて、
「井戸端会議」
ゆるやかに始まりました。

2時間の間に、少しずつ参加者も増え、
話題もあちらこちらに飛びつつ、
今回のメインテーマ
「ダンスとお金」
の周辺を
ゆるやかに巡ってゆきました。

参加メンバーの世代もいろいろで、
その混ざり具合が、とても良い具合に、
作用していたように思います。

年長者の山崎広太さんや武藤容子さんの、
やわらかいお人柄効果もあるのかな。

とてもフラットに、それぞれの立場からの話が
本当に面白かったです。

AASさんのご協力により、その場の
思いつきでUstやってみたけど、
全く告知しなかったので、
空に消えてゆきましたが、
それもまた、愛嬌。

とても素敵な時間でした。

ありがとうございました。



詳細&他にも盛り沢山のプログラム情報
WWF
  1. 2010/07/06(火) 22:23:53|
  2. News お知らせ
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夏と梅雨の間で

暑い!
だがしかし、今日は、土砂降りの雨が局地的に降り、
「おお、梅雨だったね、今」
と思い出させてくれる1日。

自転車で出かけたにも関わらず、
タイミング良く、雨には出会わず、
無事に帰宅することが出来た。

昨日のインプロは、大勢の優れたプロのダンサー揃いで、
一緒にやっていても、見応えあって楽しかった。

時代が変わって来たのと、
自分が変わって来たのと、
周りが変わって来たのと、
いろいろなことをうっすらと認識する。

バランス的に昨日の即興では、
どちらかというと道化キャラに傾いてしまったので、

自分の中でも、自分の為のバランス取りたくて、
今日は1日、寡黙に過ごすことを欲した。

自分の身体と静かに向き合う。

ソロのリハーサルは、延々と進みが遅い。

ダンサーを取りまとめながら作るグループ作品や、
禊的に、無になってゆく感じが心地よい即興と違い、
1人で粛々と作らねばならないソロ作品は、
その過程が非常に苦しい。

忍耐だ。根性だ。

夏の日差しと雨の間で、意識も揺れている。
  1. 2010/07/05(月) 22:21:31|
  2. 日記
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NOW,HERE,DANCE

■WWF2010出演情報
山崎広太さん主催の、コンテンポラリーダンスを中心としたフェスティバル。

7/4 NOW,HERE,DANCE
インプロパフォーマンス
森下スタジオ

出演:
勝部ちこ,太田ゆかり,鹿島 聖子,岩淵多喜子,
鎌倉道彦, JOU , 根本しゅん平,西村未奈,
若生祥文,山崎 麻衣子,木野 彩子, たかぎまゆ,
島地 保武, 鈴木陽平, 柴田 恵美, 石和田尚子,
長井えりな, 武藤容子, 松島誠, 瀬藤康嗣

インプロパフォーマンス←

本番中に舞台上で撮影した写真





詳細&他にも盛り沢山のプログラム情報
WWF




自分の即興が、良かったのか悪かったのか、
それはもう;夢中だったのでわかりませんが、

己をしっかり持った、素晴らしいダンサーの皆さんと、
時空間を作るという作業に参加出来たこと、
本当に幸せに思います。

改めて、自分というものを再認識しました。

つくづく、でたらめな輩だJOU。
型がない自分にできることといえば、

身削いで御祓ぐことくらいです。

こんなOdorujouですが、
今日は、皆さんに出会えて、愉しかったです。
本当に、ありがとうございました。 



これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。




当日の様子

  1. 2010/07/04(日) 10:58:25|
  2. imporvisation live 即興パフォーマンス
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冷えた~

暑くなって、どうも油断したらしい。
お腹冷やした。

内蔵がきゅうきゅう言っている、、、。

冷房は天敵。

この暑さで、湯たんぽを腹にあてて、寝ることにする。

明日は朝、川崎でバレエの子ども達に振付け。

午後からアサヒスクエアで、インプロパフォーマンスのリハーサルして、
そのまま夜本番。

身体、持つかな。。

絶対なんとか持たせるけど。



今週は、京都からきたまりが
フェスティバル参加で上京することになっている。

宿を提供するんだけど、どうやら、この調子では、
彼女が来るまでに、片付けられそうにないな;;

すまん;;

モノ達と仲良く寝てもらおう。
  1. 2010/07/03(土) 22:07:45|
  2. 日記
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初夏のマンパワー

梅雨明けはまだとはいえ、
十分に、夏を彷彿させる気温がやってきた。

セーターやコートを着て寒がっていたことが
嘘のようである。

こうした四季の移り変わりに、
いつもながら、びっくりする。

あの寒さと、この暑さが、
同じ町のここで、起こるなんて。


そう思うと、人間のコンディションなんかも、
当然、それくらいの揺れ幅があっても
全然おかしくないハズなのに、
ついつい、マシーンのように
勤勉に均等に、年間通して働けるのが当たり前、
みたいなことになっている。

でも、人間のスゴいところは、
「そうなっている」
と迷い無く思うと、
本当にそうなっていることなのだ。

人間の意識には、驚くべきパワーが隠されている。





  1. 2010/07/02(金) 22:46:11|
  2. 日記
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プロフィール

odorujou

Author:odorujou
コンテンポラリーダンス作家
振付家/ダンサー
Odorujouディレクター
2009年ソウル国際振付ファスティバルにて、外国人特別賞受賞。

■ダンサー/振付家■
「長い手足、自由度の高い身体、それを繊細にもダイナミックにも動かし、半径1mの円の中で踊り続けて飽きさせない身体のボキャブラリーを持っている。なのに、いきなりマヌケなネタを平気でかます面もあり、気が抜けない」(乗越たかお著:コンテンポラリーダンス徹底ガイド)

■プロデュース■
「Odorujou」時々主宰。すなわち、わくわく心躍る企画担当。「個性ある身体」を起点に、皆さんの問題解決や目標に向けて真剣に取り組み、社会貢献を目指します。
創造的身体資源の開発と芸術文化環境の向上は、世に恩恵をもたらし、個人のより良い生活と、豊かな社会作りができるのではないか?

身体不在の現代社会において、コンテンポラリーダンスが包有する、社会にもたらすであろう様々な有益な可能性と、その価値を信じて活動中。

■芸術環境向上企画■
海外の話を聞く会
http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-category-8.html
こんなことやってみました。
Independent Artists Japan TPAM2010
http://artistsjapan.blog29.fc2.com/
http://blogs.yahoo.co.jp/dancartscom

■願望
週末はひっそりとする東トーキョー暮らしを愛おしく思う。温泉&旨いものツアー希望。



■WSクラス講師■
基礎身体能力の開発や、即興(インプロ)、コミュニケーション学習、コンテンポラリーダンスなど、様々なアプローチから提案するクリエイティブなWSは、主催者側の要望に添ってオーダーメイドで作成され、語学力と柔軟な発想力にて随時対応可能。
WS対象は、ダンサーやアーティストはもちろん、ダンス未経験の老若男女、学生、子ども、日本人から外人(英語圏)まで、自分のダンスを踊りたい人、人とのコミュニケーションを楽しみたい人、、どなたでも大丈夫。

■クリエイション■
ソロパフォーマンス、コラボレーション、グループ作品の上演、振付なども随時対応。

■最近多く担うお役目
何かと何かを繋ぐ。
全体の中でバランスを取り、足りないものを提供する。
場を浄化させる。
物事を前向きに進ませ、発展させる為の介助。


■お問い合わせはこちら
OdorujouまたはJOU宛にどうぞ。
odorujou@yahoo.co.jp
http://odorujou.net

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