jou日記

コンテンポラリー・ダンサー、振付家JOUの日記です。。。Odorujouダンスパフォーマンス日記

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地元でアート、ぜひ!

地域活性型アーティスト支援の情報です。

台東区←クリック

shared news←クリック



喜ばしい支援ですね。

地元への愛着と芸術への情熱が、
こうした支援のお蔭でうまく融合実現したら、素敵と思います。
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  1. 2010/04/30(金) 22:43:48|
  2. 日本の芸術事情
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ダンスと音楽の間/芸術とビジネスの間

音楽の世界から、ダンスの世界へ、
そして、音楽ビジネスの世界へ。

1日3つも移動して、

最後には、なんとなくまっすぐ帰りそびれて
バーカウンターでジンジャエール飲んでました。


その移動には、文化と芸術と、ビジネスと、経済活動が
それぞれの在り方で、ありました。

結局、何をやりたいか、
何を大切にしているか、
何が好きか、
そんなことでいいんだと思います。

やりたいこと、やったらいいんじゃん。

好きなことで、わくわくしたらいいんじゃん。

最後にはいつも、そこにたどり着くのですが、

勉強好きでもあるので、
なんだかいろいろ、つま気食い的に首を突っ込んでは、勉強しています。

社会は、学びに満ちている。
  1. 2010/04/29(木) 02:16:22|
  2. 日記
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22222日生きると

「まだ27歳になっていない人には必ず勧めているのですが、27歳と4ヶ月と16日目というのは生まれて 10000日目なのです!桁が上がる最後の歳ですし、1.10.100.1000日は3歳までで通過します。10000日は盛大に祝ってみてはいかがですか?」
という、twitterのつぶやきが、回ってきました。

面白いので、「これで、日齢計算できます」というウェブをチェック。

生まれてから、22222日って、60歳 10ヶ月と 4日なんだそうです。


日齢計算←クリック
  1. 2010/04/28(水) 22:57:39|
  2. 日記
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4月最後のWS

骨と皮の間にあるもの。

筋肉、脂肪、血管、神経...

解剖学的には、そうした物質が存在していることが

証明されているが、

実際、生きている人間の皮の下で、

どのようにそれらの物質が微妙にうごめいているのか?

皮が開かれていない間の出来事については、

誰一人として、直接確認できたわけではない。


気や呼吸や意識や、エネルギーなどの流動物の流れは、

どのように存在して、どのように動いているのだろうか?

「あなたの皮の下には、何があるのでしょうか?」


今日のWSは、そんなところから始まりました。
  1. 2010/04/27(火) 18:26:27|
  2. WS / Teaching
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資本主義末期と、アートの存在意義

自民党が政権を外れて、
「事業仕分け」なるものが、公開討論されています。

こうした言語での確認作業は、
20世紀から21世紀にかけての、
年末年始の大掃除みたいなものじゃないかと、
思います。

改めて、「じゃあこの2000億円どうしますか」
とかいう話を聞いていると、
それは、慣例のもとにやり過ごして来た
新政権ならではの新鮮な質問や指摘の数々は、
自民党の政権下では、絶対にあり得なかったこと。

組織の交代ということで、
この大掃除が実現できたことは、
評価に値するように思います。

そうやって、大きく審査してはいるものの、
結局の所、さらに大きな20世紀の問題、
「資本主義経済」
というシステムのもたらず弊害については、
全世界的に、改革不可能であるというのが
現状だろうなあ。。。





とは思いつつ、
その応急処置的な仕組みとして、


地域通貨やアーティスト通貨のようなものは、
必ず、これからどんどん出てきます。

資本主義的な経済をこれ以上続けていたら、
地球は破壊し尽くされて滅びるだけです。

それでも、現在流通している貨幣から利益を得ている人々や組織が
大きな権力を持ち、社会を動かす力を保有している
20世紀のシステムは、なかなか壊れないと思います。

これからの行方は、経済流通にのっていないアーティスト達の在り方、
活動の仕方にかかっていると、思ってもいます。

システムから外れている人達が、新しいシステムを作りうるかもしれない。

もし、アートが、資本主義のシステムから外れているならば。



  1. 2010/04/26(月) 11:34:26|
  2. thoughts
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家族の引越

今週から来週にかけて、

実家の引っ越しのお手伝い。

段ボール、不要物、廃棄、リサイクル。

これまでお世話になった家の中を、

感謝を込めて、掃除してきました。

意外に、大変でしたが、

なんとなく、何か、大きな年月の禊のようで、

清々しくもありました。




大きい所でも、小さい所でも、

いろいろな変化や交代が行われている2010年の春です。


循環させることは、身体にも、心にも、気持ちのよいことのように思います。

  1. 2010/04/25(日) 11:45:38|
  2. 日記
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御礼

昨日、第2回シェアWSは、4名の講師によるシェアtimeに、
音楽演奏家2名、美術家1名、受講の皆さん、
総勢17名の会場で、熱気溢れる充実した時間となりました。

http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-entry-1210.html


今朝は、慣れない空中ブランコに、筋肉痛を少々感じつつも、
非常に爽やかな目覚め。

今日は、会い回らずぐずついたお天気でしたが、
3時間程の時間を利用して、昨日のホールのお掃除。

昨日こぼれて散らばった、パーカッションの小さなお豆が
1粒も残らないように、
そして、これまでの感謝を込めて、
少しくたびれて見える
建物に、感謝の意を、敬意を込めて
すり込んできました。

なかなか、良い基礎トレにもなりました。


相方のダブルジョブも、無事終わり、
夜は、御徒町のトン豚デジで焼き肉。

2人でそれぞれの打ち上げ。
  1. 2010/04/23(金) 22:35:54|
  2. 日記
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第2弾シェアWS コンテンポラリーダンス&アートサーカス&空中ブランコ

アイスランドの火山噴火のために、フランスへ帰りそびれた
空中ブランコの大高きみちゃんと、
フランスつながりのサーカスアーティスト金井圭介君と、
どうせ滞留するなら、前向きかつ有意義な身体の時間を、、、
とばかりに、一緒にシェアWSをすることにしました。
詳細はこちらをクリック←


これは、アーティスト会場支援のお裾分けのをさらにお裾分け。

give give精神で、愉しい時間を過ごせれば、と思います。




緊急告知
第2弾 シェアWSのお知らせ

2010年4月22日(木)15:00-17:30
会場:アサヒアートスクエアホール
http://arts-npo.org/aas/map.htm

シェアWSは、複数のアーティストがリレー式に展開する実験の時間です。
異なる視点やバックグラウンドから紡ぎ出される情報と体験を、どのようにリアルタイムでシェアしてゆくか?―そこには、未知の刺激があり、今年3月の TPAM会場内で行われた、第1回目では、デンマーク振付センターディレクターでもあり振付家でもあるBjerregaard氏、オランダ在住Sato Endo 、JOUの3人で行われ、貴重な時間を創り出しました。

第2回目となる今回は、サーカスアートの金井圭介、空中ブランコの大高キミコ、コンテンポラリーダンスJOU、他(調整中)で行われます。


料金:任意(実費千円程度)

お問い合わせ/ご予約:
dancartscom@yahoo.co.jp

講師プロフィール:
■大高規三子(Kimiko Otaka)(コンテンポラリーダンスアーティスト) 
「動くもの」と身体に関心を持ち、ダンスを越境して、美術、サーカスなど多様なジャンルを融合した世界を創る。カンパニーKINETIMIXを立ち上げ、パリを拠点に活動中。
http://www.kinetimix.com/


■金井圭介(Keisuke Kanai)サーカスアーティスト
フランス国立サーカス学校で学び、欧州で高く評価されているサーカスアートで活躍中のサーカスアーティスト。
http://keisukekanai.blog87.fc2.com/

■望月康代(Yasuyo Mochizuki)
マイマー、ダンサー、クラウンとして日本で活動した後、文化庁在外派遣員として渡仏。
1999年 ルコック国際演劇学校卒業後、太陽劇団、THEATRE DU MOUVEMENT(ドゥクルーシステム)などで研修をし、さらに身体演劇の研鑽を積む。
その後もパリに拠点に、フランス国内外で演劇、オブジェクトシアターのさまざまな作品に出演。2003年から、英国コンプリシテの「エレファントバニッシュ」「Strange poetry」「春琴」に出演。
並行して自作を発表するほか、サーカスアーティストやミュージシャンとのコラボレーション、演劇講師としても活躍している。
http://blog.livedoor.jp/ahuri_theatre/

■JOU(Japan Odoru Universe)
コンテンポラリーダンスをベースに、パフォーマンス、振付、多ジャンルとのコラボレーション、芸術的環境改善企画など、舞台の上に収まらず、いろいろなものや人を繋ぐアーティストとして、東京を拠点に、国内外で活動中。
http://odorujou.net

■パーカッショニスト永田砂知子さん、永井朋生(ドラム・パーカション)さんも参加!楽しみです☆

http://www.nagatasachiko.com

■企画:Odorujou
http://odorujou.net




2010.22nd April (thu)
Shared Worshop vol.2

WS 15:00-17:30

place : Asahi Arts Square



The Shared W.S. is an experimental Workshop in which artists are sharing the live experience during the WS as co-facilitators. It is a playground time as same as trial run in our brain systems- how we all make a choice from phenomenon which is often out of control.
Through the shared time, each own thoughts, including background, and focus, are stimulated and it make amazing changes for our body and mind. No planning, no 100% directing by some one, because each choice is based on the others, no own fact. There is only flaming which is "W.S." for body.
Let's play around and see how and where it is going.

place is open from 14:00

fee: donation (1000yan ~)

for reservation: dancartscom@yahoo.co.jp

ask for "Shared WS"


WS facilitators:

■Kimiko Otaka (contemporary art and dance/flying trapeze)
http://www.kinetimix.com/
■Keisuke Kanai (Art circus)
http://keisukekanai.blog87.fc2.com/
■Yasuyo Mochizuki
http://blog.livedoor.jp/ahuri_theatre/
■JOU (contemporary dance)
http://odorujou.net

Special Guests :
■Sachiko Nagata (percussion)
http://www.nagatasachiko.com
■Tomoo Nagai (drum/percussion)

■Sarah Feuillas (visual artist)
http://sarahfeuillas.daportfolio.com/

organized by Odorujou (JOU)




事前告知が、ほんの数日前、しかも平日の午後。
そして、当日は、冷たい雨。
という悪条件にも関わらず、なんと、受講者は総勢8名。

おまけに、大高きみちゃんが声をかけてくれたパーカッションの生演奏付き。
シェア講師4名、音楽家2名、美術家1名、合計17名のイベントになりました。

来月5/21に海外の話を聞く会でトークしてくれる予定の
若生君も駆けつけてくれて、
フランスから給費留学中のサラさんも
カメラとドローイングで参加。

なんとも贅沢な時間。

今回は、少々慌ただしかった初回2時間WSでの反省をふまえ、2時間半WSに設定。
さらに、WSの前後に時間をたっぷりとったので、
ゆっくりじっくりと交流することができました。

「サーカスアート」や「空中ブランコ」とのコラボと告知したためか、
受講者の方も、100%ダンサーは3人というマイノリティ。
他は、マイム、大道芸、アクロバット、など、個性&才能豊かな人々が
集い、クロスフィールド百花繚乱的な、充実した時間を作ることができました。


考えてみれば、WSをリードする側も、フランスで演劇活動をされている望月康代さんが加わり、
ダンス、演劇、サーカス、空中ブランコ、音楽、美術、と、
まさに超優良・複合芸術プロジェクト。


壮観でした。
ブランコ等、普段使わない筋肉を使って、大暴れした感じです。
終わってみると何か、禊の時間を過ごしたかのような、清々しい心身状態です。

こうした時間が作れたこと、皆様に心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。


また、様々な人と場所との出会いの機会を利用して、
これからも、様々なシェア企画を継続していこうと思います。


今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。



最後になりましたが、告知文の名前表記で、
「大高きみこ」さんの表記、「規見子」ではなく、「規三子」
であったことを、お知らせいたします。


13-4年も前の、神奈川芸術工房(ASK)舞踊メンバー同期、という縁なのですが、
その後、彼女は渡仏して、ずっとフランスだったので、久しぶりの漢字表記に、
JOUの記憶回路が問題を起こしました。謹んでお詫び申し上げます。

おまけに、「アイルランド」火山噴火ではなく、「アイスランド」じゃん!
ということにも今日、気がつきました。




当日の記録
  1. 2010/04/22(木) 19:26:14|
  2. WS / Teaching
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まっとうな人間と著作権の話

渋谷で、お勉強。

未来型勉強会。
賢くてまっとうな方のお話を伺うだけで、
身体も心も弾みます。

なるほどなるほど。
脳みそが喜んでいます。


固有名詞やジャンルの名詞を取り替えるだけで、
全ての分野に共通するようねシフトチェンジが、
今、至る所で起こっているように見受けられます。


で、そうした時に、
何にすがるか?

というと、

「自分が本当にやりたいこと」

でしかないのだと思います。

その「自分が本当にやりたいこと」
が、
「その人の人生や生活に根付いた、
純粋な動機から始まっていること」

そしてそのやりたいことが、
「他の人達にも喜んでもらえること」
と一致した時に、

やりたいことは、よりスムーズに、
実現するようにも思います。



例え、誰かのアイディアや考え方のデータをリサーチ採集して、
自分が思いついたことのようにやって、
利益を得ることに成功する人がいたとしても、
根っこの部分の動機が本物でなければ、
長い目で見た時に、
そこから得る利益は続かないし、
結局後々、拝借したことすら、バレバレになる...
という自然の原理ともいえる、
何か大きな法則のようなものが
この世に働いているような気がしてなりません。

そう、だから、著作権の話が今日あったけれど、
法律で規制しなくても、
コピーされた人には何故かすぐわかる。
もし、その人が何も騒がず、
他の多くの人にバレなかったとしても、
コピーした本人は、自分がコピーしたことを知っている。
どんなに上手くやっても、自分だけはだませないから。

なので、そのツケは、結局その人自身が、
後々支払うことになる。

支払うものは、いつもお金とは限らないけれど、
とにかく、何かを支払うことになる。


不思議と世の中、そんな風になっているように思います。


だから、普通に、まっとうに生きれば良いんですよね。





ところで、昨夜、
ダブルjobに追われて不眠不休の相方に代わり、
数年ぶりに作った、myカレー。

全部炒めて、水を入れて、ホッとした後に、
カレー粉の説明を読むと
「ジャガイモは、煮崩れするので、最後に」
などとあったので、
慌ててスープの中から、1つ1つ
芋すくいなんぞしているうちに、
日付が変わってしまったりもしましたが、
意外に美味しく、自己満足。

味にうるさい料理大王にも、OK頂きました。(Vサイン)
  1. 2010/04/21(水) 23:43:55|
  2. 日記
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出会いの春

本日のJOU Special WSには、アイルランド噴煙で
足止め待機を余儀なくさせられているという、
ロンドンダンス留学の学生さんが来てくれました。


先週来てくれたみくちゃんは、数時間のフライト差で、
無事にロンドンの学校へ戻れたようです。


人生、色々。

でも、そのヒトにとって、本当に必要なことだけ、
必要なタイミングで起こるものである。

と、私は思います。

だから、その場その場を、迷わず100パーセント、存在していれば良いのだと思います。


隣の芝生は青い(自分の芝生よりも青く見える)
という言葉がありますが、

隣の芝生なんぞ気にしている意識を、
自分の今現在に集中して、
その瞬間を満喫することが
生きることのようにも思います。




今日の帰り道は、雨チャリでした。

昨日から、超人的に長い時間に渡って
翻訳の仕事をしている相方に代わって、
味噌汁を作り、ご飯を用意しました。
3年ぶり位な勢いです。

晩ご飯に、餃子かシュウマイでも買ってくか~、
と途中に寄った中華のお店の方と調理時間中、
おしゃべり。

サッカー選手から、レストランビジネスに
転向された方らしいです。

お客商売も、良いエネルギーとチームワークが大事、
という点では、サッカーと相通じるものがあるのかもしれません。

ふんふん、と、
そんな話をした後に、受け取った餃子には
おまけサービスが付いていて、
ラッキーな雨チャリでした。
  1. 2010/04/20(火) 19:51:04|
  2. 日記
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アイルランドの噴煙情報

アイルランドの噴煙が、飛行機をストップさせてしまいましたね。

ヨーロッパで足止めを食っている日本の方、
あるいは、ヨーロッパへ帰りたい日本の方、
この辺りURLで情報が見れるようです。

http://bit.ly/bjyrJF
http://bit.ly/aK5NVV
http://nyti.ms/9amkcl

特に、この真ん中のサイトがリアル感を醸し出します。

この巨大な煙達は、一体どこへ行くのでしょうか?

自然は、人間にはままならないものである、
という基本を、全く忘れてしまった我々現代人にとって、
この現象は、一体何を示唆するのでしょうか?

噴煙の映像、ちらっと見たけど、本当に巨大でした。

鹿児島の桜島が祖母の家だったこともあり、
「火山灰が降る」
という話は、幼い頃から耳に馴染んではいましたが、
それどころの騒ぎではない大きさに、びっくりです。

皆様の道中の安全を心よりお祈り申し上げます。
  1. 2010/04/19(月) 22:52:13|
  2. 日記
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喫茶去(きっさこ)

昔、中国、唐の時代にいた躡州(じょうしゅう)
という禅僧のもとには、大勢の僧が訪れ、
いろいろな問いかけをしましたが、

全て、答えは
「喫茶去」
(まあ、お茶でも召し上がれ)

だったのだそうです。

真面目に行き過ぎることへの奥深い警鐘だったのか、
単なるはぐらかしだったのか、
今となっては定かではありませんが(といったら怒られそう~冗談です)

確かに、それ、大事なスタンスではあります。

  1. 2010/04/18(日) 21:34:05|
  2. 日記
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ラッキーに感謝

そういえば、ちょうど今週末、本当ならデンマークに着いていたはず。

ということは、今回のアイルランドの噴火で、きっとパリとかで足止め。

あるいは成田空港で飛行機待ち。

そんな惨事に巻き込まれていたかもしれないです。

なんとも不思議な理由で突然キャンセルになった

デンマークのプロダクションでしたが、

今日になって、その幸運に、改めて感謝です。

現地で振付する予定だったので、

この様子では、たどり着く頃に本番。

一体何ができるというのか?

まあ、何があってもなんとかはするでしょうが、

非常なストレス下の状況になったであろうことが

推測されます。

なんとも不思議ですが、

そんな状況から見事に、守られました。


本当に、有り難いことと思います。



  1. 2010/04/17(土) 00:31:26|
  2. 日記
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氷河期到来?

昨夜、アイルランドで火山が爆発し、
その火山灰で視界が遮られ、
ヨーロッパの飛行機が発着不可能になっているらしい。

天変地異というか、天災。

「地震、津波、噴火、って、氷河期が来る前に起こる現象らしいわよ。
それだけ地表がコンクリートで覆われて、毛穴がない状態を作ってしまったのだから、
無理もないわよね」

と、非常に大変な内容を、おっとりと言う某プロデューサー。

思わず笑ってしまったが、
言われてみれば、確かにそうかもしれない。

例えば氷河期が来るなら来るで
それまで、どれくらいの時間がかかるのだろうか?

数週間なのか?
数年なのか?
数十年?
数百年?


「じゃ、今しかないこの時間を、暖かく
幸せで、悔いのないものにしないとだわ~。」

幸せの物差しを今一度、要点検、ですよ。

結局のところ、幸せの瞬間って、
「どれだけ、感謝をもって受け取れるか?」

「どれだけ、豊かな気持ちで惜しみなく与えられるか?」

なのではないか、、、と思います。

  1. 2010/04/16(金) 19:54:56|
  2. 日記
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身体と心と言葉

デジタル会議の今日の集結。

「心は1つの共有ソースだから、自分印を掲げたがり、
身体は別個の個体だから、くっつき合いたがる」




精神医学的に、心やアイディア、思考というものは、
「共有され、共感されて初めて、世の中に受け入れられる」
のだそうです。

人間は、自分の理解にないものを認識することはできないので、
ある程度、共通の情報になっていかなければ、
そのアイディアや発見は、存在できないわけです。

これまでも、科学の早すぎる発見は、抹殺され、
数十年後に再び発見されて初めて、認知されたりという事象が
起こっています。

心は、元々、1つの共有ソースとも言えます。
というとこは、元々1つなので、
そのバランスをとるかのように、人々は、
「自我」の主張をしてしまうのかもしれません。



それにし対して、身体は、別個の完結した個体です。
遺伝子の組み合わせが全く同じ身体は、存在しないと言われます。

世界唯一の個体である身体は、
他の身体と切り離されて存在できるので、
勝手に心臓が止まったりもしてしまうわけです。

身体を寄せ合うという欲求の先には、
「結局、身体は別個である」
という真実が待っています。


元々別個の個体である身体は、
バラバラな単体であるが故に、
逆にバランスとって、
くっつきたがるのかもしれません。



くっついたり離れたり、
1つになったり分離したり、
そうした対極の繰り返しの中で、
心身のバランスをとりながら、
人間というものは、
存在し続けているのかもしれませんね。

  1. 2010/04/15(木) 10:37:31|
  2. 日記
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日日是れ好日

中国で宗の時代にまとめられた
碧巌録(へきがんろく)の第六則にある言葉だそうです。

雲門が弟子達に「今日以前は問わず、今日以後について、ひと言で言いなさい」
と問うた後の雲門の答え。

好日とは、「好きな日」ではなく
「ありのままと向かい合って生きる」
という姿勢を表す言葉だそうです。

過去にも未来にもとらわれず、
今この瞬間をありのまま受け入れて、そこに居る。

そう要約すれば、
「日日是れ好日(にちにちこれこうにち」

生き方のみならず、
そのまま、即興、インプロパフォーマンスの
理想の在り方と言えるかもしれません。
  1. 2010/04/14(水) 12:54:52|
  2. 日記
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顔つぼ押し

顔のツボ押しマッサージ体験をしました。
エステというわけでは決してありません。

頭蓋骨をぐぐっと押して、
眼球の上の骨とか、ぐいっと。
ぎゅうっと。
20分ばかし、ぐいぐい、しばかれました。

イタ気持ち良いとは、このことです。

ああ、流すって気持ち良いことですね。

つかの間の至福体験でした。
  1. 2010/04/13(火) 23:35:40|
  2. 日記
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本を読もう

児童図書館の本棚の端から端まで
完読するのが趣味だった小中学生時代。

一時期、本から離れて、随分とお馬鹿になりましたが、
やっぱり活字があると落ち着きます。

最近はまた少し、読み始めました。

言葉、とても面白いです。

漠然と、感覚的につかんでいたことが、
明快な言葉で述べられていたりすると、

英語も日本語も、
「ああ、この言い回し、なるほど!」
と思います。

そういうことに反応している自分も、面白いです。

言語習得の幼児期に戻ったような新鮮さ。
  1. 2010/04/12(月) 23:52:11|
  2. 日記
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贅沢な音

吉祥寺南口
【サウンド・カフェ・ズミ】

http://www.dzumi.jp/map.html

窓の外に広がる吉祥寺の空。

久しぶりに、石川高さんの笙を堪能しました。
味わい深いライブでした。

カフェのカウンターに、耳の解剖図の資料があったので、
店主さんにお伺いすると、
興味深い耳の構造の話をしてくださいました。


ライブの後、CDがかかった時、さらにびっくりしました。
このカフェの音、素人耳にも、あきらかに、別格高級品です。
CDプレイヤーからスピーカーまで、お宝的年代物なブツらしいです。
素晴らしかったです。

耳に御馳走とは、このことです。

吉祥寺に御用の方は、ぜひ、聞き比べに寄ってみてください。


  1. 2010/04/11(日) 23:54:24|
  2. 日記
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10年を経て、石見神楽と出会う

思えば2002年。
リサーチはその前年なので、確かに10年前。

ITIダッカ国際演劇祭というフェスティバルに
連れて行って頂き、土着芸能についてのお話しを
させて頂く機会がありました。

その道の専門家でもないのに、お題に応えなければなりません。

「日本の土着芸能って?」
歌舞伎、能、と調べたけれど、
土着という言葉には、お神楽が一番ふさわしいように思い、
お神楽をリサーチ発表することに。

当時はまだ情報が少なく、窓口になってくれる知り合いもいなくて、
随分苦労して、高千穂、岩見、黒川、早池峰などなど、
存在だけは調べ上げましたが、
結局、お祭りの時期が合わず、
行けたのは、早池峰のみ。
江戸里神楽にしぼってリサーチし、
発表した記憶があります。



今日、素晴らしいことに、
その時見れなかった岩見神楽の
貴重な映像を見て、お話しを伺える機会がありました。

10年ぶりの果たせなかった出会いが
突然訪れたかのようで、
少々、興奮気味な私です。

岩見神楽とは←

東京公演するらしいです
岩見神楽東京公演サイト
  1. 2010/04/10(土) 23:12:49|
  2. 日記
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  4. | コメント:0

JOU Special WS 2010年春

クリエイションの準備に加えて、ダンス普及活動と、人材発掘等々兼ねまして、
2010年は、JOU特別ダンスクラスを開催致します。


2010年3月
JOU Special WS
@Kanda, Tokyo

ダンスの道 tao of dance

4月毎週火曜日午後
April every Tuesday afternoon
4/6
4/13
4/20
4/27

時間は下記の通り

初心者のためのコンテンポラリーダンス入門WS
super beginner's class
13:00-14:00

open 12:45pm
fee: 1000 yen
student 800 yen

身体を自由に動かすための、基礎。
ストレッチとコーディネイション。
ファンダメンタルな動きが中心です。

ゆったりと行なっているようで、意外に身体はぽかぽか。

この最初の部分を理解しているのといないのとでは、
次の段階へ進んだ時に、いろんな面で、差が出てきます。

「やったことないけど、試してみたい」という全くの初心者でも大丈夫。

「自分のダンスを深める為に、基礎に立ち返りたい」というヒトもぜひ。



Special dance WS
中級以上
dance training and creation
14:30-16:30

fee: 2000 yen
student 1500 yen

中級クラスでは、ウォームアップの動きから、
自然に無理なく、クリエイションへと移行させ、
最後には、ダンスのシーンを作り上げていきます。

これらのWSが積み重なった結果として、
受講者による公演ができれば良いなと、密かに企画中。

良い人材に出会い、
豊かなダンスを作り、
より良い環境作りの種まきなども
していけたら、、、と思っています。



ダブル受講割引在ります。

その他、「これを理由に割り引いて欲しい」
という提案/ご希望の在る方、理由明記の上、ご相談下さい。


神田周辺で行います。
詳細、お申し込みは
odorujou@yahoo.co.jp
前日まで予約のみの受付です。

お待ちしています。

we are looking forward to meet you!

for reservation / more information: odorujou@yahoo.co.jp

ask for JOU dance WS




「なんで、ダンサーは足をあげるの?」
という問答をダンスシーンの中で
試みました。

意外に、率直かつ本音の答えって、
出て来ないものですね。

そこで、出す答えが、
そのまま、そのダンサー自身の踊りとなって
現れるように思います。

  1. 2010/04/10(土) 10:49:45|
  2. WS / Teaching
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つながる 開ける

「どうしたら、もっとつながれるだろう?」

「もっとつながって、シェアできたら、自分も皆も、

もっと楽になれるんじゃないか?」

そんなことを考えては、実践しています。

こちらから手を差し伸べた時は繋がってくれるけど、

同じように手を差し伸べ返してくれるわけではないこともあります。


自分のお座布団の確保も忘れて、

人様のお座布団のために奔走しているうちに

気がつけば、つながってる輪の外側に、

1人ぽつねんと、はじかれていたりすることすらあるかもしれません。


それでも、やはり、自分から手を差し伸べられる時には、

できるだけ、それをします。




「砂漠に水を撒くようなものだ」

と良く言われ、

自分でも、確かにそうかもしれない...

と思ってはしまう時もあるけれど、

生き続けていられる限りは、

差し伸べるという行為を、し続けると思う。

そういう自分でいれた時の気持ち良さ、

無償で与える気持ちになれた時の、豊かさ強さ、

行為や気持ちのやりとりの中で見える、

数々の美しい出来事。

あれらは、幻ではないと思う。


自分の利益を追求することで成り立っている資本主義社会なのに、

どうしても自分の為だけには、

頑張れない、それはある意味、ヘタレかもです。


そうこうしているうちに、同じような類は友を呼び、
が、しかし、彼らはヘタレでは、決して、ない。
むしろ、強いです。王者です。
威風堂々、格調高く、輝いています。

勇気づけられます。

「そうだ、それでいいのだ。

むしろ、やるならもっと、とことんやれ~」

とばかりに。





そんなこんな、
とにかく、つながるイベントを起こすことにしました。

オムニバス公演ではどうしても、自分達の作品を仕上げることで
精一杯になり、他のグループとのコミュニケーションの余裕が
なかなかできません。

コンペでは、もちろん、
ライバル同士にならざるを得ないため、
それどころじゃない。

ということは、同じ舞台に、同じ出演者として、
皆が立てばいいのではないか?

と、思い立ったのが、「Odorujou100人ダンスコンサート」の始まりです。

まだ、これから、コンセプトを整理していかなければなりませんが、

100人、ヒトとヒトとして、
信頼とともにつながっていけたら、
何か変わるのではないか?

そう漠然と思っています。

まだまだ、産声を上げたばかり。

皆様からのご支援、アドバイス、ご協力、お待ちしております。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

  1. 2010/04/09(金) 23:03:28|
  2. 100 dancers project
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第1回クロワズモンフェスティバル

相方の日本初プロデュースで、
ソロのインプロオムニバス公演。
croisement festival←click
本日、第1回目。

出演者3人とも
齢の頃、40代後半から50代。
渋みと油ののった年代かも知れません。

それぞれのお人柄が
そのまま現れるかのような、味わい深い時間でした。

齢を重ねることの愉しみを、
しみじみと感じます。

武元賀寿子さん
mori-shigeさんは
それぞれ以前にも、別の舞台で拝見していましたが、
このような独舞、独演は、意外にありそうでないので、
貴重な時間でした。
croisements過去記録←
今回初体験の、ギターの細田さんの一挙一動が、
個人的に
JOUツボにハマりました。
  1. 2010/04/08(木) 17:00:35|
  2. 日記
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  4. | コメント:0

脳と身体をつなげる方法

脳の研究が盛んで、
科学、テクノロジー、
理論、実験とデータと
数字による証明。

脳みそは筋肉。
身体と同じ。

なのに、身体だけ置いてきぼりな気がします。
都市と田舎の関係みたい。
都市が脳みそで、田舎が身体。

どちらも重要な要素であるはずなのに。
言葉の実証の上では、身体は
無いものに等しい程の立ち後れ。


身体と脳を今一度、繋げ直す方法はないのだろうか?
  1. 2010/04/07(水) 02:54:47|
  2. 日記
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神田の船乗り

「本日、悪天候のため、伺うのは明日になります。すみません」

自転車で生活していると、雨天の場合、
行動範囲がかなり狭まる。

というか、全く出かけない。

歩くのも、電車に乗るのも、億劫なのである。

よって、近所の印刷屋さんに受け取りにいくはずの昨日、
雨天中止の連絡をした。


悪天候で中止?
「おまえは船乗りか?」
とは、さすがに印刷屋さん、突っ込んでくれなかったが。


今日は、青空。

WSには、英国バレエ留学中のミクちゃんが、
イースター休暇で帰国、受講に来てくれた。

夜は梅が丘。
久々のアメリカ英語で、女3人四方山話。


遅い時間の帰り道、
ふと、自宅近くの夜桜の美しさに、
何やら不思議な気分になる。

家に入ってメールを開くと、
青山劇場を拠点に、日韓ダンスフェスティバルなど長年に渡って
コンテンポラリーダンス界に、
プロデューサーとして貢献されてこられた
高谷さんの訃報が届いていた。

ご冥福を心よりお祈り申し上げます。



  1. 2010/04/06(火) 13:43:47|
  2. 日記
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  4. | コメント:0

New York Times インタビュー

NYとTokyoで、貴重なやりとりのお裾分けでございます。



> 今日のNY Timesです。アル・ハルプリン、興味深いです。
>
> Q. How do you go about answering them? 
>
> 問:どの様にそれらについて答えるの?
>
> HALPRIN Curt Sachs said it [dance] was the mother of all arts. And what’s so special about it to me is, you know if you’re a painter you work with paint, and if you’re a pianist you work with a piano, and if you’re a sculptor you work with clay, but when you’re a dancer you’re working with your own body, and that’s kind of unique. It has unique possibilities as a very subjective, personal art form.
> ハープリン カート・サックスが云うにはダンスこそが全てのアートの『母』だそうよ。そしてその『母』の何が私にとって特別かと云えば、ほら、例えばもしも絵描きだったら絵の具で創作し、ピアニストならば当然ピアノで、彫刻家なら粘土とか使って制作するわ。ところがダンサーの場合は自分自身の肉体を使う訳で、そこがユニークね。つまり実に主体的で個人的な芸術を構築するというユニークな可能性があるわ。

> Q. How has your view of your own body changed over the years?
> 問:年月を経てどの様に自分の身体に対する視座が変わって来た?
>
> HALPRIN I am a cancer survivor, so my body as my instrument has had a very crucial position in my life, and I’ve often wondered whether my work as a dancer was instrumental in my being able to heal myself.
> ハープリン 私の癌を克服してきた経歴から見れば、『装置/道具』としての自分の肉体が危機的状況をくぐり抜けて来た感じね。だからダンサーとしての私の仕事ってもしかしたら治癒してゆく為の『試行錯誤/手段』じゃないかって良く思うんだけど。
>
> Q. Why is it important to make dance accessible and focus on everyday movement?
> 問:なぜ日常の動きとしてダンスを捉えたり見据えたりする事が重要なの?
>
> HALPRIN I’ve always questioned why would you imitate other people’s movement? What’s the point of that? Each person has a unique body, has a unique series of responses to their life and their response to life around them. I did human dissection for about a year. I wanted to find out the nature of how the body moves that is universal to all bodies. I don’t identify as being a postmodern dancer, although historically that seems to be a way to place an artist somewhere. Of course studying the body as an expressive instrument is a lifetime study, so I keep at it.
> ハープリン いつも私は何故人が他人の動きを真似たがるのかをずっと考えてた。それって何の意味があるの?人は皆それぞれが個別のユニークな身体を持ち、それが自ずと個々の生活に一連のユニークな反応を呼び、さらにそれらが生活のまわりに波及していく訳。私、一年ほど人間の詳細な解析を試みた事があるわ。つまりどんな身体にもあてはまるユニバーサルな身体運動の法則みたいなものがないかなぁって求めたの。別に自分ではポストモダンダンサーと思わないけど、まぁ人はアーティストの事を勝手に歴史の中のどこかに押し込みたがるものだし。もちろん、表現する装置としての身体を探究していくのは一生モンだから続けなくっちゃ。

> Q. Can dance still break boundaries?

> 問:「ダンス」ってまだ「境界」を解体出来ると思う?

> HALPRIN I think so. I love the flash mob. I think that’s wonderful. That’s another new way of opening up the boundaries. Everybody can dance, and we can dance at any time; it’s a matter of looking at life in a particular way, and let’s celebrate it, or let’s protest it.

> ハープリン 思うわ。『フラッシュモブ』って好きだし、アレ最高。新たな「境界」を拓いて越境して行く方法のひとつと思うな。誰もが踊れて、そして何時でも踊れる…そんな風に生活様式をすこしこだわった見方で眺め、そしてもちろんそれを謳歌するも良し、逆に非難するのも自由よ。
>
> Q. How has the West Coast influenced you as an artist?
>
> 問:アーティストとしてのあなたに「(アメリカ)西海岸」は影響を与えた?
>
> HALPRIN At first moving to the West Coast, I thought that that was going to be the end of my career, but actually what seemed to be a curse at the time turned out to be a blessing because it required me to work from a blank page. Now we’re loaded with dance companies, but in those days, which was 1945, there was not much happening in San Francisco. And so it required really finding your own roots, and it turned out to be a good thing. There were other artists who were also searching ― musicians and painters, poets and sculptors, and architects. There was just a great awakening in the Bay Area. It was fabulous.
>
> ハープリン 最初に西海岸に移った時はこれでダンサーとしてのキャリアーの終焉ね…と感じたの。ところがそんな呪われた状況が実際は真逆で至福の状況、つまりマッサラの状態から仕事をこなさざるを得ないというみたいな話だわね。今はダンスカンパニーがうじゃうじゃいっぱいある訳だけど1945年当時のサンフランシスコにはほとんど何も事が起きなかった。だから本気で自分の『根っこ』を探さなきゃ駄目だったの。で、それが結局のホントの話、実に良い事だった。やはり同じ様に探しているアーティスト達がいてー音楽家や画家、詩人に彫刻家、それに建築家。まさにベイエリアの『目覚めの時』だったわ。もう最高。
>
> Q. Why do you still teach?
>
> 問:何故いまもまだ教えを?
>
> HALPRIN What I love about teaching is generating creativity in others. I don’t think I ever teach the same class twice because there are so many different responses to the same material.
>
> ハープリン 教える事の何が好きって、他人の内部に創造性を宿す事が好きよ。同じ素材を使っても全く異なった反応が生まれるから、今まで同じクラスを2回教えたような気がしないわね。
>
> Q. What do you hope your legacy is going to be as an artist? Do you think about it at all?
>
> 問:アーティストとしての自身の遺産が将来どの様に…みたいな希望を少しは考えたりも?
>
> HALPRIN I think about it a lot. To keep the spirit of what I feel I’ve dedicated my life to, the idea that dance is a very creative experience and that it can become a way of connecting with the reality of your life. I call this a life-art process, and I hope that will have an effect on the art world, that there will be more artists that will be dedicated toward the notion that as you expand your art experience, you deepen your life experience, and as you deepen your life experience, you expand your art. So that’s a very simple concept ― it’s a very ancient one actually, there’s nothing new about it; it’s just a reinterpretation.
>
> ハープリン とても良く考えますよ。自分の生活に捧げてきた「精神」や、実生活の本質を創造的な経験で結びつける為の理想的な手段であるダンスの「理念」という「概念」をいかに伝え育んで行くかなどを。自分ではこれを『生活ー芸術の過程』と呼んでいて、今本気で願うのは、芸術の経験を広めれば広めるほど、生活の中の経験値が深まり、そしてそれが深まる事でさらに芸術が広がる、そんな考えに同調してくれるアーティストが増えてくれる効果なりきっかけが芸術界に生まれないかな、みたいな事。つまり、本当に単純で素朴な考え方ーしかもとても古風なね。別に全然新しい事は云ってないの、単に言い方を変えただけ。
 以上、YFさんによる貴重な意訳。
 ちなみにこちらがネット上の本家”NY TIMES”の記事。↓

harprin talks←
  1. 2010/04/05(月) 22:37:42|
  2. 海外ダンス情報
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知る、考える、やってみる

自分のやりたいことがある。

問題がある。


状況を深く広く知ること。

自分や他の多くのヒトにとって、より良い価値のある可能性について、考えること。

それらのいずれかを、選択すること。

思いついたら、
とにかく、やってみること。

道は、追うものではなく、自ら作るものである。


誰かのお墨付きは、この際、必要ではない。

生まれで今ココに、生き続けている。

それが、全ての道に通じる唯一の
ライセンスといえば、ライセンスである。

  1. 2010/04/04(日) 23:25:28|
  2. 日記
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春野菜のクリームスープ

春の食卓。
スープの中の肉団子が、良い味を出しています。

宮坂監督から結婚祝いに頂いたお鍋で、
煮込みました。監督、お元気かなあ~(^^)

って、お料理作っているのは、自分じゃないですが;

私は、お皿を出したり、ご飯をよそったり、
料理の邪魔をしたりして、
食べ終わってからは、お皿を洗ったりします。


準備しながら、食べながら、いろいろな話をします。




毎日話ができる相手が居ることで、
救われている部分と、
その関係を育むのに、
時間とエネルギーを費やさねばならぬ部分と、
何事も、良し悪し。
どちらを意識するかは、自分次第。

それは、どんなことでも同じ。
同じ良し悪しなら、自分で納得して選んだことの、
良い面だけを、ことさら意識して暮らした方が愉しい、
と常々思っています。





そして、毎日一緒に居ることを選んだ
その話し相手が、どういう価値観を持ち、
どのような反応をするのか?

そんなことって、
意外に、人生への影響大きいのではないか、、、

などとふと思ったりします。





身近な人と、長い年月、
どのように本音の会話をし続けるか?

インスタント的には成立しないことなので、
すごく面倒臭いことかもしれませんが、
正直で誠実な会話の循環は、身体と心を楽にしてくれます。



以上、春野菜のクリームスープの3つの効用、でした。
  1. 2010/04/03(土) 16:12:21|
  2. 日記
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そういえばエイプリルフールなんかも過ぎ。

先週のmusic and danceライブの写真が、茶会記のブログにアップされていました。
全く記録を残さなかったライブなので、非常に貴重な1枚です。

2010.03.24←diary and photo





エイプリルフールというよりは、新年度の初日、
という盛り上がりを見せた感のある4月1日。

日本の年度カレンダーの都合上、
やはり、新年度が先ですねえ。

民主党が、4月1日に、
「子ども手当、撤廃します」
と宣言し、翌日、
「エイプリルフールでした~ジャンジャン♪」
とかなったら愉しいのでしょうが、、、。

バレンタインのチョコ商戦なんかと違って、
商業には結びついていないためか、
今ひとつ、定着力が弱い4/1、
エイプリルフール
でした。

「粋な嘘をついて国民をだませた企業や個人には、エコポイントならぬ
エイプリルポイントが加算され、上位高得点者は、
叙勲や減税の対象となる」

とかいう制度でもできれば、
また違う展開となるかもしれませんね。
  1. 2010/04/02(金) 23:05:18|
  2. 日記
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新年度に花見

花見新年度

ここ数日の雨と花冷えから、今日は
なんとも気持ちの良いお花見日和。

素敵です。

民主党政治も、新年度からいろいろ実行、だそうで、
子ども手当の申請開始やら、税金やらエコやら
なんやら、世の中、新しい風が吹いている模様。

お昼休みに、花見してる会社員と、
夜桜花見のご近所チームと、
昼も夜も、いつでもどこでも、誰にでも、
日本の春。


今日は、千代田区では満開の桜も
葛飾区ではまだ三部咲きだった、
という事実を知って、びっくり。

  1. 2010/04/01(木) 18:41:02|
  2. 日記
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プロフィール

odorujou

Author:odorujou
コンテンポラリーダンス作家
振付家/ダンサー
Odorujouディレクター
2009年ソウル国際振付ファスティバルにて、外国人特別賞受賞。

■ダンサー/振付家■
「長い手足、自由度の高い身体、それを繊細にもダイナミックにも動かし、半径1mの円の中で踊り続けて飽きさせない身体のボキャブラリーを持っている。なのに、いきなりマヌケなネタを平気でかます面もあり、気が抜けない」(乗越たかお著:コンテンポラリーダンス徹底ガイド)

■プロデュース■
「Odorujou」時々主宰。すなわち、わくわく心躍る企画担当。「個性ある身体」を起点に、皆さんの問題解決や目標に向けて真剣に取り組み、社会貢献を目指します。
創造的身体資源の開発と芸術文化環境の向上は、世に恩恵をもたらし、個人のより良い生活と、豊かな社会作りができるのではないか?

身体不在の現代社会において、コンテンポラリーダンスが包有する、社会にもたらすであろう様々な有益な可能性と、その価値を信じて活動中。

■芸術環境向上企画■
海外の話を聞く会
http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-category-8.html
こんなことやってみました。
Independent Artists Japan TPAM2010
http://artistsjapan.blog29.fc2.com/
http://blogs.yahoo.co.jp/dancartscom

■願望
週末はひっそりとする東トーキョー暮らしを愛おしく思う。温泉&旨いものツアー希望。



■WSクラス講師■
基礎身体能力の開発や、即興(インプロ)、コミュニケーション学習、コンテンポラリーダンスなど、様々なアプローチから提案するクリエイティブなWSは、主催者側の要望に添ってオーダーメイドで作成され、語学力と柔軟な発想力にて随時対応可能。
WS対象は、ダンサーやアーティストはもちろん、ダンス未経験の老若男女、学生、子ども、日本人から外人(英語圏)まで、自分のダンスを踊りたい人、人とのコミュニケーションを楽しみたい人、、どなたでも大丈夫。

■クリエイション■
ソロパフォーマンス、コラボレーション、グループ作品の上演、振付なども随時対応。

■最近多く担うお役目
何かと何かを繋ぐ。
全体の中でバランスを取り、足りないものを提供する。
場を浄化させる。
物事を前向きに進ませ、発展させる為の介助。


■お問い合わせはこちら
OdorujouまたはJOU宛にどうぞ。
odorujou@yahoo.co.jp
http://odorujou.net

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