jou日記

コンテンポラリー・ダンサー、振付家JOUの日記です。。。Odorujouダンスパフォーマンス日記

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India team in Tokyo

昨夜、メールをチェックしていたら、
ローザスの公演で来日中のMoyaから
チャットが入り、
急遽、夜に会うことに。

彼女とは、今年の2月に印度の
バンガロールビエンナーレに
呼ばれた時、宿も一緒だった縁である。

バンガロールの日本人チームに連絡を取り、
焼き鳥屋で、久々の再会。

バンガロールのときは、結婚の準備をしていた彼女だったが、
今では、ご主人同伴での来日。

愉しい時間を過ごした。

彼女から、月ちゃんや日玉氏の名前が出たり、
いろいろ、繋がっている。

国境越えて、言葉や文化や政治経済とも違うところで、
温かい人間と人間のつながり。

なんだかとっても面白い。




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  1. 2009/11/30(月) 23:12:43|
  2. 日記
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JOU dance in Seoul 2009

27th November
Seoul, Korea
Next Wave Dance Festival 2009

at The Arco small Theatre in Seoul

19:30 start
my performance will be the first one

昨年の、ソウル国際振付祭2008、
外国人振付家特別賞からの、特別招聘です。

オムニバス公演なので、
また、韓国の他の皆さんと、
作品を並べて上演させて頂くこと、
楽しみです。
it is Grant
Invitation as a result of 2008 Seoul International choreography Festival
--Special Prize for foreign choreographer.

*****

It went very well.
Thank you very much for all your support.
I would love to come back to Seoul again.
It had been great time with good food and nice people.

Thank you very much!
  1. 2009/11/29(日) 04:36:52|
  2. News お知らせ
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back to Tokyo from Seoul

最後の1日は、
韓国でメディアアートを教えている
大学の先生と、昼食。

ジャニーズが好きで、
日本にコンサートを見に行ったり
チケットを買ったりしているうちに、
日本語がぺらぺらになったという、
これまた、面白い人です。

ファンクラブの暗黙の掟の話など、
日本の文化を逆に教えてもらいました。


******

なんなんでしょうか。
今回のソウル。

愛がいっぱい、です。
それも、本当にいろんな形で。

愛の国、ソウル、です。

*****

今のソウルには、なんだか
HOTで面白いエネルギーが
充満している気がします。
スペインやフランスのそれとはまた違った色合いでの
愛と情熱の国、韓国、だわあ~。
  1. 2009/11/28(土) 21:47:42|
  2. 日記
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a la padma in Seoul

午前中に劇場入り。

スタッフさん達の昼食休憩の間に、
プロジェクターやマイク等、
機材の仕込み。

13時から50分で、通しリハーサル。
昨年の大ホールの演出を
小ホールに合わせて、どう調整するか
ギリギリなところです。

リハーサルの終わりに、
昨年アベダのコマーシャルダンスで
お世話になった美人広報担当者Oさんが
訪ねてくれました。

なんと、今は、ソウルにお住まいだそうです。

本番までの休憩時間に、
一緒にご飯を食べに行きました。

ソウルには、一時的な滞在なだけで、
半年後には、
ボーイフレンドの仕事の転勤に合わせて、
ヨーロッパに移るのだそうです。


なんだか、今回は、
国境を越えて愛や夢を紡ぐ
人生いろいろな方達と
つかの間の時間を
共有させて頂いているようで、
何とも言えず、賑やかで
面白い時間を、過ごしています。

*****

本番は、無事、終わり、御陰様で大成功でした。

空港に迎えに来てくれた女の子が見に来てくれて
とても良かったと、つたない英語で話しかけてくれました。


フェスティバルのディレクターの方に挨拶して、
明日の空港までの足の確認をして、

今日のフライトを明日にのばして
見に来てくれたマルクベン達と
ソウルの街へ。

ソウルに14年住んでいるという
ドイツ人の大学教授、
韓国生まれで、フランス人の家庭に養子にもらわれ、
育てられたという韓国系フランス人、
とその彼女達などのメンバーで、
焼き肉を食べ、
海鮮料理を食べ。

フランス語と英語とハングル語が飛び交い、
今回のソウル滞在、
国籍と言葉の壁を越えた人間模様。

なんとも妙で可笑しい。
本当に、面白いです。

  1. 2009/11/27(金) 21:32:51|
  2. 日記
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2009年のJOUダンス

ご報告:
winning prize report:

2008 Seoul International Choreography Festival
2008 ソウル国際振付フェスティバル

Special Prize for Foreign Choreographer
外国人振付家特別賞 受賞

しました。

ありがとうございました。
Thank you very much for your support.

受賞報告

フェスティバル本番

フェスティバル参加



*******

テーマ:ダンス - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2009/11/26(木) 23:02:13|
  2. News お知らせ
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Come back to Seoul

昨夜、11時過ぎにインチョン空港到着。
フェスティバルディレクターが教授をしている
大学の女子学生が2人、車で迎えに来てくれた。

高級セダンのトランクを開けると、ゴルフバック。
どうやら、お父さんの車らしい。

しかも、市内まで1時間程走った後、
ホテルの場所がわからず、
何故か、一方通行で急にぐるっと旋回した時、
まんまとパトカーにつかまり、
チケットを切られていた。

かわいそうに...。

ホテルに着いたのがすでに1時近く。

罰金は三千円くらいだったらしい。
かわいそうだったが、
こちらで肩代わりするわけにもいかないし
せめても、と
日本で買ったキットカット抹茶味をあげた。

******

翌日、早めに劇場まで歩き、
明日までソウルにいるという
ドイツ人のダビデと
フランス人のマルクベン
2人のダンサーカップルと
朝ご飯。

一昨年だったか、年末年始に
1週間も日本で泊まっていった2人である。

そのせいか、
ソウルでご飯をごちそうしてくれた。
生牡蠣、うまし。
*******

午後、劇場でディレクターのイー先生に会い、
日当と旅費の立て替え分をもらう。

300円分くらしいか現金をもっていなかったので、
これで、ひと安心。


*****

夕方、テクニカルの仕込み。

今回の通訳は、文学座研修所にいたという
在日韓国人のゆみさん。
今は、ソウルに移り、こちらで
舞台活動をしているのだとか。

照明のおっちゃんも、日本語が上手で、
面白い人でした。
アルコ劇場のスタッフさんは、
本当に優秀な方ばかりです。

****

ちょうどリハーサルが終わる頃、
去年の舞台監督さんが訪ねて来てくれました。

なんと、奥様が日本人。
そして、美しい!

メールではやりとりしていたのですが、
今日、やっとお会いできました。

一緒にご飯を食べに連れて行って頂き、
出会いのお話など伺って、
楽しい時間を過ごしました。

韓流ドラマの主人公カップルのような
仲睦まじいお二人の様子に
ほのぼのと、心を洗われたような気がしました。

明日は本番。
心配の膝は、大丈夫そうです。
頑張ります。
  1. 2009/11/26(木) 21:08:14|
  2. 日記
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ソウルへ

昨日の小学校特別授業
の余韻もさめやらぬまま

今夜の便で、成田空港からソウルへ入ります。

衣装を詰め、機材を確認し、
なんだかんだ用意完了。

出発前に、顔合わせ的な
打ち合わせが一件。

幸い、神田だったので、
自転車で移動。

帰りに、ホカロンなど購入。
ソウルからメールが来て、
空港にお迎えの人がいてくれるようです。

ほっとしました。


さて、そろそろ、行ってきます。
  1. 2009/11/25(水) 15:17:17|
  2. 日記
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小学校4年生WS

昨日の3才から高校生WSの
余韻もまだある今朝。

朝6時半に家を出るために、
寝坊が怖くて
3時半に目覚め、
4時半に目覚め、
そしてもう、眠るのはあきらめて
1日を始める。

小学生の朝は、早い。
8時過ぎに学校に到着すると、
すでに、合唱の練習をしていた。

スゴい。
子ども達もスゴいが、
彼らを送り出す、ご両親も、
そして、彼らを受け入れる学校の先生達も、
本当にスゴいことである。


今日1日、ジェットコースターのような
山あり谷ありの、濃い~時間を、
アシスタントのかねやん&幸内さんと、
たっぷり分け合って、
あっという間に終わってしまった。

まだ10才。
もう10才。

今、こうして出会ったダンスや
身体との遊び方、つき合い方が、

これからの人生を、夢と希望と、
他の誰でもない、
自分の心と身体と一緒に、
たくましく歩んでいくための、
少しでも助けになってくれたら、、、
と心から、思う。

  1. 2009/11/24(火) 21:53:29|
  2. 日記
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膝の怪我

膝の怪我の後が、痛くなった。

昨日、暖かいことについ油断して、
薄着で自転車に乗っていた時に、
冷えてしまったらしい。

きつく動かすのが怖い感じ。

ジャージにホカロンを張って、
応急手当。

今朝は、朝9時半から、
前代未聞の44人WS。
何が前代未聞かというと、
3歳児から高校生まで、
という幅広い(広すぎっ)年齢層。


20代から50代、という年齢層とは
また全然違う幅の広さに、
一体どうなることかと思いきや...

これが、実に面白かった。

子ども達から、元気なキラキラパワーをもらいました。

******

午後は、大人のWSと、即興道場。

こちらも、内々のお試し企画。
即興道場には、ドラムの山岸さん
上村なおかちゃんも参加。

即興道場、初参加のメンバーもいましたが、
皆さん、それぞれ面白く、
途中、山あり、谷あり、
素敵な60分を作ることができました。


スタジオ時間最後に、韓国のソロの通し稽古。

そんなこんなな1日だったので、
少々、というか、かなり膝をかばいつつ、
コンディションを整えつつ、


でもやっぱり、身体を動かすのは、気持ち良い。


****
明日は、さらに早朝から、横浜市の小学校。

2日目の授業です。

最後の3日目には、発表。

終われるかなあ~。。

贅沢な講師チームで、再び、ベストを尽くします。


******
明後日は、韓国。

現地は氷点下なんだそうです;

未だに、空港からどこへ行けば良いのか、
連絡がないところが、とっても不安。


  1. 2009/11/23(月) 23:22:52|
  2. 日記
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再会

森下スタジオまで、自転車で10分。
ギア付きの自転車は、楽ちんです。

そして、
自分ではいつのことだか
忘れましたが、
14-5年ぶりの再会。
だそうです。

本当に、久しぶりでしたが、
変わらず、すぐにわかりました。

冬の寒さと、太陽の眩しさの入り交じった今日。


人生って、面白いです。

貴重な機会を提供してくれた
C.I.Coのイベント.に感謝、です。
  1. 2009/11/21(土) 21:40:50|
  2. 日記
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さ、寒いっ!

夏はどこに?

四季折々の日本では、
ぼやぼやしていると、いつの間にか
夏から秋、秋から冬へ。

日本で活動し始めて10年。

もっと普通にいろんな人が
自由に踊ったり、踊りを楽しんだり
できる世の中になれば良いのに。。。

と思う気持ちはいつも同じです。

沢山の人に会って、
沢山の社会に関わって、
いろんな人間模様を見て、
自分の中のいろんな感情や意識を経験して、
自分の身体の変化を実感して、
お人好しな慈善事業的思いつきばかり考えて、

そうやって右往左往、回り道ばかりしながら、
私のダンスは生まれます。

舞台の上と、稽古場の中だけでは
収まりきろうとしない、何かが、
常にある。
なんだこれ?


それにしても、寒いっ!



  1. 2009/11/20(金) 20:27:20|
  2. 日記
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新企画

雨。
寒い日でした。

今日は、12/2に行うパフォーマンスの打ち合わせ。

カフェのオーナーさんによる新企画です。

音やスピーカーの話から、文化、経済、
過去に現代に、話はいろいろに広がって、
充実した楽しいひとときを過ごしました。


小さな空間なので、席数に限りはありますが、
何が起こるか、面白いことになりそうです。

東京での今年の踊り納めに、ぜひお立ち会い頂ければ幸いです。
12/2のお知らせ←


夜は、3年計画プロジェクトのWS。

時間も人も情報も、
点と点の集まりしかない東京という街で、
時間や人との関係の積み重ねを誠実にしながら、
丁寧にモノを作る作業を、
少しずつやっていこうと思っています。
  1. 2009/11/19(木) 22:43:41|
  2. 日記
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受賞作品

11/27(金)、
ソウルのArco劇場小ホールで
昨年の受賞作品の再演をします。

昨年の上演は、大劇場だったのと、
オムニバス公演なので、
時間を20分以内にして欲しい
というリクエストもあり、
いろいろと調整し直さなければなりません。

演目をリクエストされた
招聘上演であるにも関わらず、
予算の都合&先方の規則ということで、
作品に必要な演奏家の
渡航費を含めた費用全てと、
プロジェクターなどの機材レンタル費用は、
こちら側で負担しなければなりません。

上演の詳細が決まったのが遅かったために、
海外公演に対する助成に
申請することもできず、、、。

条件が合わないからということで
全てキャンセルするか、
あるいは、自己負担を払って渡航し、
上演するか。

選択は2つに1つ。

という状況での、韓国公演です。

ここで、アーティスト保護の厚い
フランスでの活動が長かった相方は、
「リクエストした主催者が用意すべきものを、
何故、こちらが負担しなければならないのか?」

と全うな意見。

アーティストは自腹で活動、
というのが当たり前的時代からの日本と、

手作り活動に対して、国の支援システムはないが、
企業や団体からのカジュアルなプチ助成を受けやすい
マレーシア、アメリカなどの文化土壌など、

も実感している自分としては、

予算がないが、呼んでくれた心意気、
そのことだけでも、大きいのでは、、、とも思う。

どうなんだろう?
どこまで主張すべきか?

結局、踊れる場所、
作品を提示できる場所あっての
作り手でもあるので、今回は、
自腹切っても、上演する道を選んだ。

自分が、欧米社会的には当然の主張を
引っ込めてしまったことが、
後に続く人たちに残す前例として、
良い影響を与えるかといえば、
それは疑問ではある。

本当は、もっと戦って
改善していかなければ
いけないのだとは思う。

それでも、とにかく、
やらないことより
やることを選択した。

そして、やると決めたからには、
納得のゆく舞台を、気持ちよく行いたい。

お客様に、喜んで帰って頂きたい。

そう思います。

そんなOdorujouへの海外遠征カンパ金、
いつでも大歓迎です。

どうぞご連絡くださいませ。
odorujou@yahoo.co.jp
  1. 2009/11/18(水) 20:05:14|
  2. 日記
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今、日本です

先日のお知らせメールに
11/17seoulで公演
と書いていましたが、
27日の打ち間違いでした;

ソウルのことだし、
まあ、いっかー

とそのまま訂正もせずにいましたが、
意外に、問い合わせが来たり、
メールを頂いたり、、、
恐縮の至りです。

そう、なので、今週は、
私、日本にいます。

来週、出発。

準備、準備。
  1. 2009/11/17(火) 19:58:05|
  2. 日記
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我道をゆけ

23才で、ようやっと
OLの習い事として
ダンスを始めた私には、
芸術活動の指針を仰げる
友人知人、先輩後輩、家族親戚もいなく、

手探り回り道のまま、
ダンス道というものは、
目の前には存在せず、
道なき道を、やみくもに進むしか
ありませんでした。


今も、そのままです。

でも、どこの世界でも共通なのは、
人間であるということ。

専門的なノウハウや戦略以前に、
ヒトとして、大切なこと、必要なこと、
それらは、何をするにしても、
そのまま、大切にすべきなのだ

と思います。

約束を守るとか、
何かしてもらったら御礼するとか。
何か自分がもらった時には、お裾分けするとか。

そのことで、その場では多少損をしようが、
そうしたヒトとして当たり前のことを
ごく普通にやりながら、
自分の魂がわくわくする方向へ
クリエイションの道を進むことが
できれば、それでいいのだ。

そう、思っています。

善くも悪くも、自分が蒔いた種は、
自分で苅ることになる。

自分を大切にし、
大きな視点で、
ヒトのことも、世界のことも、考えながら、

我道をゆけ。
迷った時には、何よりも、
自分の好きな自分で居続けること。

それでいいのだ。
  1. 2009/11/16(月) 09:40:55|
  2. 日記
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秋晴れ

きれいな青空の1日でした。

朝、7時に目が覚めて、
寝室のドアの外、
あまりの眩しさに、
目を開けられませんでした。

太陽の光で、部屋がいっぱいになっていました。

今更ながら、改めて、
太陽って、すごいです。

明後日は、新月。

新しい月が生まれます。
  1. 2009/11/15(日) 22:36:30|
  2. 日記
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ベーコンとキャベツ

たったそれだけなんですが。
ベーコンとキャベツ。
塩と黒胡椒。

香ばしい匂いからして
旨い。
そして、やはり、旨い。


胃袋の、ささやかな幸せ。

******

今日は、フランス/ベルギーで活躍中のダンサー
伊藤郁女(かおり)ちゃんのママから頂いた
Odorujou活動への激励メール、
についていた
カオリサイトを覗いてみました。

http://kaoriito.com/

Regina Mierzwaさんの写真が、
彼女のダンサートしての身体の質感を
美しく撮っていて、とてもきれい。
  1. 2009/11/14(土) 23:23:31|
  2. 日記
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横浜市の小学生

今日は、朝5時起床。
7時には、もう電車に乗り、
横浜市の小学校4年生の特別授業。

「コンテンポラリーダンス」

実は、昨年も呼んで頂いた学校なのですが、
「今年も同じプログラムで」
とうれしいリクエストです。

******

元々は、一昨年、怪我した方のピンチヒッターとして、
急遽、代理講師のような形での参加でした。

お話を頂いた時に、
コンテンポラリーダンス
=個人の表現としての自由なダンス
という本質を考えた時、

「JOU独りのダンスを見せたり、
JOUの振付を教えたりするのではなく、
カラーの違う個性あるダンサー達を見せたい」

と思いました。

人数が増えたところで、
予算は変わらないので、
自分のことだけ考えるなら

普通は、1人でやったり、
せいぜい、
自分のカンパニーのダンサーを
1人連れて行く、、、
とかで
良いのでしょうが、

それだと、自分を超えて、
広い視野で世界を見た時に、
あまり発展がない気がしました。

*****

そうして、始まった、
アシスタントとするには
大変贅沢な面子を揃えての
特別授業。


御陰様で、本当に、たまたま
だとは思うのですが、
今年で3回目。

沢山の素晴らしい個性あるダンサーを
小学生達に見てもらいたい。

そんな願いが叶って、とってもうれしいです。


*****

世の中、いろんな大人が居て、
いろんな人生があって、
個性ある身体があって、
人それぞれにこだわりがあって、
その人それぞれの踊りがある。

そんなことを体験してもらえたら、と思っています。

*******


今日は、寒い曇り空でしたが、
小学生の皆さんの活き活きした笑顔と、
初めての、自分で作る新鮮な踊りに、
心から豊かな気分になれました。

本当に、子どもは社会の宝もの、
ということを実感します。

キラキラ、輝いていました。


快くアシスタントを引き受けてくれた
幸内美帆さん、かねやん、
リクエストくださった学校の先生、
横浜のアート活性化に日々ご尽力の財団の皆さん、
本当に、貴重な機会を、ありがとうございました。

****
授業リハーサル日記
http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-entry-1043.html
  1. 2009/11/13(金) 23:01:58|
  2. WS / Teaching
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第6回海外の話イタリア編記録

2009年8月17日(月) 18:30-21:00

第6回海外で活躍するアーティストから、
海外の芸術環境の話を聞こう会 イタリア編


青山劇場 会議室

ゲスト:成澤幾波子
進行:JOU





1: before and after はじめの一歩

-1. 海外へ行く前の、日本でのダンス活動(ダンス歴)

バレエから現代の振付家作品へ
趣味、習い事のひとつとして、4歳の時にバレエを始める。中学校までは、週に2回程度。
バレエ公演を見たりして、憧れから、通う回数を増やしたりした。
高校1年の夏に、イギリスのロイヤルバレエ学校のサマースクールに受かり、参加できたことで、
ダンサーになれる可能性と自信を、自分なりに持ち始め、高校を休学。
ヨーロッパに留学するために、毎日バレエのみの環境にするなど、
いよいよ本格的に取り組み始めた。同時に、コンテンポラリーダンスのクラスなどにも行き始める。

17歳の頃にローザンヌ•バレエワークショップ講師、ヤン•ヌイッツの日本でのセミナーに参加。
それまでの環境では、大人に混じっての受講が多かったが、ここで初めて、大勢の同年代に混ざっての踊る環境を体験した。と、同時に、同セミナーでは、フォーサイスなど、海外の振付家のダンサー講師から、過去のレパートリー作品を教えてもらう体験などもでき、やはりヨーロッパに行きたいと確信。


-2.海外へ行く事になったきっかけ

海外では、16歳がバレエ学校入学資格なので、すでに17歳になっていた自分は、
留学の足がかりとして、スイスのローザンヌ国際コンクールを受けることにした。が、失敗。
コンクール後、帰国してすぐ、オーディション用のビデオ作成をした。
コンテンポラリーダンスも、やりたかったので、そうした授業にも積極的なバレエ学校や、
ジュニアカンパニーがある学校宛てに、ビデオを送る。学校の資料は、ローザンヌコンクールを
受けたときにもらったリストを参考にした。書類とビデオ審査が受かった中で、
ジュニアカンパニーもある、フランスのカンヌ・ロゼラハイタワーに留学を決める。
2002年秋より渡仏。


-3.最初のダンサー契約のこと

最初の契約は、イタリアのAterballetto(アテルバレット)と契約。最初は口約束だった。
シーズンが始まるのは9月、その前に夏のバカンスがあるので、5月くらいから準備が始まるのだが、その5月の時点には、正式契約書が準備されていない状態での契約だった。
メンバーの中でも、EU国外である自分とブラジル人は、イタリアでの労働許可証は
申請から発行まで数ヶ月かかるため、ビザが間に合わず、
結局、2006年1月から正式参加した。
2005年の8月から、イタリアで、労働ビザの申請準備をした。
同年8月からカンパニーでのリハーサルには参加していたが、労働ビザが許可されるまで、
非常に時間がかかった。そのために、在学していた学校のあるオランダに戻り、学業証明など、
日本領事館を通して、外務省などにも必要書類を申請した。
3ヶ月後の12月末に、ようやく必要案書類がすべてそろったので、イタリアに戻り、
イタリアの軍警察に申請して、ようやく労働ビザが発行された。
ビザが発行された段階で、それまでのリハーサルなどに対する給料の未払分ももらうことができた。その後は通常通りにカンパニーの公演、ツアーに参加。


成澤的補足

契約に関しては、初めての契約ではあったものの、仕事という感覚よりは、好きなことをしながら
お給料を頂けているという感覚の方が勝っていた。とはいえ、舞台で踊る時は、もちろん観客がいるので意識はしているけれど、その辺りは学生時代もジュニアカンパニー時代も変わらず、
「観客は、これが見たくて来ている、お金を払って来ている」、という意識は、自然と持っていたので、
学生時代と、契約してからの舞台への挑み方は、そんなに変わらなかった。
それでも契約書には様々なルールが記載されており、改めて読む時や、
給料が振り込まれていた時は、契約しているのだなという実感はあった。


-4.日本との違い、海外で始めて気づいた事など

「コミュニケーションは、人待ちでは、成立しない」ということ。
留学時代の学校でも、バレエ団でも、自分から食いついていく、という感じが必要。
日本では、丁寧にサポートしてもらえる部分があるが、海外では、自分から人のところへいかないと、「1人がいいのではないか」と放っておかれる。
言葉がわからないからと、遠慮していても、何も起きない。
もちろん、人にも寄ると思うが、日本人なりの暗黙の思いやりや優しさなどは、
海外では通用しないなと感じた。


成澤的補足

コンテンポラリーに疎いイタリアといえども、街の劇場での芸術鑑賞は盛んなこと。
友人達のいる他のヨーロッパのカンパニーに比べ、ダンスの市場や環境は良くはないけれど、
かろうじて、契約というもので守られているため、職業として確立することが出来、
ダンサーとして、日々の暮らしに支障なく、生活していくことができること。
これはイタリアの物価から来るものでもある。

イメージとは違い、イタリア人は意外と律儀で遠慮がちである(内弁慶的な)。
ただカンパニー内は、やはり国際的で、特にフランス人やアメリカ人の自己主張は突出しており、
国民性や各々のキャラクターの混ざり合った中でのクリエーションやリハーサルは、
文化や言語、性格の違いから進行していき、基本的に、刺激は常にあり、
性格や文化の違いからくる葛藤も、もちろんある。
ただ、受動的な「待ち」の状態というよりは、それぞれが参加しているという意識で取り込んでくる、
参加意志の強さからの勢いを感じる。

街主催のイベントも多く、入場無料で開放したギャラリーや広場などでの、ダンスや音楽イベント、
写真のフェスティバルなど、小さな街ではあるものの、芸術に触れる機会は多く、歴史的な建築物も日常的に見かけるので、意外と若者でも、芸術に興味を持っていたり、それらの知識があったりと、文化の違いは感じられる。

役所での書類や、日々の暮らしで必要なもの、大抵全てに時間がかかり、
必ずしも「お客様優先、お客様は神様です」という対応をしてこないこと。
これはフランス、オランダと外国に住んだ経験のある私でも驚くほど
イタリアは対応が特にひどく、日本の便利さを嫌という程、日々感じられる。
カンパニー内での事務や、リハの時間割もまた然り。



JOU的補足説明

これまでは、日本である程度、ダンス活動をした後に、ついに海外へ出ることを決意した方々
ばかりでしたが、今回の成澤さんの場合は、「ダンスの道を志す=ヨーロッパへの留学準備」
という青写真を描き、そこで「プロのダンサーになる」、という、極めて明快な進路を、
人生の早い時期において、自ら決断したというところが、大きく異なります。
ゲスト最年少、25歳。
それは、世代の違いが持つ、日本のダンス環境や、ダンス情報の、躍進的な違い、
というのも一因なのかもしれません。






2: Living and working あちらの暮らし

-5.カンパニーダンサーの生活(1日、1週間、1ヶ月、1年の大体の様子)

1日は、朝10時過ぎにスタジオに入り、10時30分からバレエクラス。
終わってから15分休憩があり、大体12時頃からリハーサルが始まる。
日によってまちまちで、近い公演のプログラムによりリハが組まれる。
早く終わる時で14時台、遅くて18時台。
公開リハーサルのある時は12時スタートで、公開が18時開始、19時過ぎ終了。
定まったランチブレイクはしないので、必要な人は、休憩の15分で軽くすませる。
アテルバレット(Aterballetto)では基本的に、リハーサル内容の詳細はその日にならないと、
何をするのかわからない。
公演中は、プログラムにより、楽屋入り時刻は変わるが、大抵午後に楽屋入りし、
ウォームアップクラス、照明合わせ、場当たり、必要に応じたリハ、21時開演、23時頃に終了。

基本的には日曜が休みであるが、公演の都合に合わせてずれることもある。
その場合は平日など関係なく代休。月6休。2連休になることもある。
年間での休暇は、クリスマス~年末年始1週間~1週間半程度。

夏休暇:4~6週間
春休暇:イースターという祝日があるが、これは、年に寄って異なり、2~6日程度。

大体遅くとも1、2ヶ月前にはツアーも確定しており、それに合わせてのリハの日々。
公演数は月によって変動するが、少なくて月1回公演の場合もあり、月15回公演に及ぶこともある。イタリア外、ドイツなど最高1ヶ月に及ぶ海外ツアーもある。
2週間イタリアの街を巡業、計5公演という様な形のツアーもある。


成澤的補足
基本的に年間1、2作品のクリエーションを、振付家のマウロは行っており、
期間はトータルで1―2ヶ月に及ぶ。ただツアーも多く、マウロ自身も、外部の仕事で
留守になることもあるので、その期間中はクリエイションを中断して、ツアー後に再開という形も多い。




-6.カンパニーダンサーに求められること


1.コミュニケーションのとれる人。

カンパニーでは、イタリア語が共通語。英語は2番目。
なので、まずは言語を理解できることが必要とされた。

2.振付家の意思を汲み取れる人。

言葉でも、感覚や、カンでもいいが、最終的には、やはり、イタリア語は必須。

3.作業の中で、個人的な感情をあまり持ち込まない人。

例えば、振付家が、振りの指摘をした時に、感情的個人的問題として捉えないこと。

4.踊りの個性もあると思うが、性格的にも、社会性が求められる。

イタリア人には、保守的で協調性があり、右にならえ的な傾向も強いので、
心の柔軟性が必要と思う。適度に型にはまりつつ、個性を出す、というような。
***************


成澤的補足

社会人というか、人としての常識などはもちろん必要だが、
振付家の求める、個性というものも同時に必要とされる。
そういう中であまりに個性的過ぎると、やはりチームワークの仕事なので、
状況に応じた距離を作れる人、仕事の出来や進行状況のネガティブな部分を
個人的な感情で受け止めない強さのある人、などは自然と求められているかもしれない。

クリエーションが終わったとしても、公演が終わったとしても、舞台作品や活動というのは、
なかなか明確な結果の出ないものなので、
すぐに評価に繋げない、粘り強く、かつ柔軟に対応できる、
コミュニケーション(どんな形であれ)のできる人。

後は自分の意志でしょうか。
思想や信念など、振付家が何を表現したいのか、それを汲み取る早さ。


******
Q:今までのトークの人には、「求められること」の中に、
「アジア人、日本人」という前提が多かったが、、、

A:周りから見て、私はそれほど日本人らしくないというイメージがあり、
それほど求められたことはない。「舞踏を知っているか?」と聞かれることはあったが、
その素養はないので。
ただ、もちろん、舞台上で動いていない時や静かな時の何かなど、無意識の中に、
日本人らしさを見られることがあるが、
基本的には、あまり意識したことも、意識させられたこともない。
無意識に自然と出ているものは、あるのだと思う。





3: system information (education, creation, presentation)あちらの仕組み

-7.劇場のシステムークリエイション環境(場所、支援形態)

アテルバレット(Aterballetto)は、フォンデリアと呼ばれる、街の工場跡地をリノベーションした、
スタジオを所有しているので、そこが本拠地となっている。
会社としての事務所もフォンデリア内にあり、社長、芸術監督、秘書、運営部、広報部など
それぞれのオフィスもある。
500㎡にもなる大きなスタジオがフォンデリア内にあるので、
クリエーションするには十分なスペースといえる。
舞台美術として大きな装置が入る場合も、余裕あるスペースで作って行くことができる。

作品によって資金は様々で、その時に、舞台美術のデザイナーを入れるかなどで変わって来る。
基本的には、州からや、文化庁(街の文化事業の一環という形でなど)
それから、その州や街の銀行、大手スーパーマーケットなどがスポンサーに入ることも。

例えば、「ロミオとジュリエット」に関しては、レッジォ・エミリア発のMAX maraグループのMarellaが
協賛に入っている。また違う作品では、同じくMarellaが衣装として入っており、
協賛、コラボレーションとタイアップしている。

市内には、6つの劇場があり、州の支援を受けていることもあり、州立の劇場で、
いつも、初演発表を行う。地元での公演は、年に5回程度。少なくて初演2回だけとか。

カンパニーメンバーは、16~22人の男女半々のダンサーに、社長(オーナー)、芸術監督、振付家、秘書、広報、運営など10-12人。加えて、衣装1人、照明、音響、舞台監督など4~5人が常駐で、
テクニカルスタッフの応援等は、公演毎に、派遣でやって来る。



-8.公演の支援環境(ツアーのこと、カンパニー運営環境など)

基本的にはエミリア・ロマーニャ州からの支援を受けており、レッジォ・エミリアの劇場をメインに、
新作の上演はその劇場でする、などの提携はしています。
作品によってスポンサーも変わる場合が多い。長いドイツツアー(42日間15公演)の時などは、
ドイツのプロダクションが運営に携わり、ゲスト用の劇場に客演しに行ったり、
ドイツのテレビ局(ZDF、3sat)などがスポンサーに入り、テレビ放映したりなどもある。

国内では、劇場とのやりとりで、上演が決定しているようだ。
フェスティバルでの上演、韓国やNYでの上演もあった。
8月末~9月にシーズンが始まり、9月10月は大きなツアーが入ることが多い。
地元での公演は少なく、イタリア国内をバスで回っての公演が多い。
月に5~15公演。





-9.ダンス教育の環境あるいはシステム

まず、最初の、フランスのカンヌの留学のことを話すと、
学校自体はバカロレア資格も取れるバレエ学校で、
午前中は、バレエ、コンテなどがあり、午後は、一般教育クラスを受けるカリキュラムになっていた。

自分は、プロになる前の「プレ•プロフェッショナル」というコース、ジュニアカンパニーに在籍していたので、一般科目は受けていないが、ダンス関係の座学―解剖学、ダンスの歴史、声楽などは学んだ。

月~土、毎日通い、朝はバレエやコンテンポラリーダンス、午後はリハーサルや、
キネシオロジー(動作学)、ボディコンディショニング、即興、リモンやカンニングハムなどを学んだ。

カンヌには2年いて、在籍中、オーディション活動をしたが、オーディションもうまくいかず、その後、
オランダのロッテルダム•ダンス・アカデミーに編入。ここでは、オーディション活動をメインに、
当初から1年間のみの在籍、と決めていたので、ディプロマ取得に必要な科目は受けておらず、
卒業証書ではなく、学業修了証のみをもらう。

ロッテルダム・ダンス・アカデミーでは、
1、2年生は、グラハムやリモンなどのモダンダンステクニックを学ぶ。
3、4年で、リモン、カニングハム、バレエ、インプロ(即興)、ジャズなどのダンスクラスと、
演劇、照明デザイン、振付家とのコラボレーションWSなど。
上級生は、外でのプロジェクトやカンパニーでの研修にも参加可能。
また、同学校には音楽科もあり、その学生とコラボレーションしたり、
ショーイング、作品発表、学校内の衣装部も使える。

自分は、ヨーロッパでのオーディションの拠点とするために、4年生に編入した。
ロッテルダムは、場所的にも、世界のいろいろなカンパニーが来るし、情報も豊富だ。
1、2年生は、ディプロマを取るために、学業に専念、という理由で、
オーディションは受けさせてもらえない。
大体、1-2年生の時30名だった学生が、3年では20名、4年では10名、と減って来るが、
上級生での途中退学は、そのままプロとして入団したから、という場合も多い。



イタリアの学校:
いわゆるバレエ学校というものは、イタリアではあまり存在せず、
日本で言うバレエ教室的な規模のものが多い。
ミラノ•スカラ座のような歴史的なバレエ学校はある。
フィレンツェやナポリの学校出身のバレエダンサーも多いことから、
大規模の学校があると思われる。
しかし、いわゆるパリオペラ座のバレエ学校や、ロッテルダムCodarts、他のEU諸国の学校の様に、学科や一般学業のある様な専門学校、大学という形態の学校は、おそらくスカラ座を除いては、
存在しておらず、イタリア国外へ留学する者が多いのが現状であると思われる。


成澤的補足
アテルバレット(Aterballetto)は、ほぼ毎年、3ヶ月毎週末2日間、という形でセミナーを催して、
フォンデリアというスタジオを提供しており、アテルバレットのマウロや、他イタリア人振付家の
ワークショップ、レパートリークラス、ゲストティーチャーを呼んでの、
バレエやコンテンポラリークラス、即興などのセミナーを行っている。
あとは、マウロやディレクターのクリスティーナを通じての場合が多いが、申し出てきた学生に、
無料でカンパニーのバレエクラスに参加させるなどの、育成援助の機会はある。
研修生という契約書は存在しておらず、基本的にアテルバレットは研修生を取らないが、
学校卒業、もしくはそれに見合ったダンサーを採用する場合も多い。

**************

契約内容:

イタリアを代表するバレエ団、スカラ座は別として、イタリア国内で、
ダンスカンパニーがあまりない中で、アテルバレット(Aterballetto)は、
町の事業の一部として、30年間成り立っている。

社長がいて、雇用されるバレリーナ、バレリーノという関係だが、
契約上は、ダンサーは、公務員ではなく、ナイトクラブのダンサーでも同様の、
踊り子としての扱いとなる。1年間契約。
11ヶ月の契約に1ヶ月の夏休み&冬休みだが、この1ヶ月に関しては、無休である。
また、産休や手当の形式はなく、個人の交渉次第。
アテルバレット(Aterballetto)では過去、出産後に復帰した女性ダンサーは1人のみ。

***

Q:それは、イタリアの国としての問題か?

A:イタリアでは、芸術家を雇用するということについて、
ダンサーの雇用条件の細かい部分がまだ確立していないと思います。
妊娠したら、基本的には夫に頼ることが一般的です。


前田:ドイツやイタリアなど、その国の法律にも寄るので、
国立カンパニーの場合は、また違う待遇となる。


A:イタリアでの一般的なダンサーの位置づけに当てはめると、そうなる、
ということです。ダンサーではなく、事務職の女性は、出産後、復職していました。


前田:ダンサーの契約は、サッカー選手の契約と類似していると、理解している。

*****

失業保険について:
2年以上働いていると、申請できる。役所で申請して、1ヶ月の給料の60-70%位の支給。
保険の加入は、契約の時点で、入っている。カンパニーがカバーしてくれる。
けが等の治療も、負担してくれる。給料の60%位。
ただし、風邪等の場合は、医師の診断書が必要。
また、イタリアの劇場、舞台裏には公演中は常に消防士と救急隊が待機している。


評論について:
劇場は、市の持ち物なので、新聞が公演の宣伝をしてくれる。
評論は、初日の翌日紙面に出る。

また、地元のケーブルTVが、カンパニーのドキュメンタリーを撮ったり、
振付のプロモーション番組を作ったりもする。

劇場の登録会員がいるので、地元での公演は、いつも満員である。

また、本番前の公開リハーサルに、学生を招いたりもしている。

公開リハーサルの宣伝も、テレビや、町のカフェにフライヤーなど置いたりして行っている。

町のイベントのために、外で踊ったりすることもあり、また、TVを見た人など、
知らない町の人から、声をかけられたりすることも時々ある。




JOU的補足説明

参加者の中に、海外のダンス事情に詳しい、カンバセーションの前田氏がおられ、
Q&Aの中でのやりとりの補足をしてくださいました。

基本的に、この会は、
全てをリサーチ研究した専門家の方の、公式の発表の会ではなく、
それぞれのアーティストの皆さん個人の、日常の経験と視点から、
海外での事情を、語って頂くことで、生きた情報を共有していきたい、
と思っております。




4: individual future 今後の活動、将来プラン、目標
-10.ダンス活動の今後の予定など

この2008―2009シーズンをもってアテルバレット(Aterballetto)を退団し、
ドイツのヘッセン州のカンパニーに移籍、2年間の契約をした。
ヨーロッパに来て7年が過ぎ、アテルバレットでプロとして踊り始めて4年、節目の年であり、
ダンサーとして、新しい経験をしたくて移籍を決意した。

移籍先は、7年前にもオーディションを受けて、気になるカンパニーであったこと、
このカンパニーのダンサーの姿勢や、振付家シュテファン・トスの振付、
特に音楽の使い方が気に入ったこと、などの理由で、オーディションを受け、契約が決まった。

欲を言えば、レパートリーカンパニーに移り、できる限り多くの振付家作品に触れたい、と
思ったりもしたけれど、また新しい環境で、違うスタイルを体に入れていきたいし、
ドイツという国も、環境自体が違うので、色々吸収していこうと思っている。

ドイツは、ダンサーの待遇がイタリアに比べて良い国であるが、それを意識したというよりは、
たまたま決まったカンパニーがドイツだった。
が、結果的には、より安定した条件で踊れるので、ラッキーとは思っている。

オーディションは、カンパニーの公演後、夜行で飛び、ハードなスケジュールだった。
アテルバレットは、全員を使う作品ばかりなので、代役でもキャストに入っていたりと、
基本的に休めない。穴をあけないために、健康管理等も必要。
そうした状況下で、本当にオーディション回りをしたい人は、事前にカンパニーに話す。



Q:カンパニーは、社会貢献も求められるという話が、
これまでにもあり、例えば、学校でカンパニーダンスを見せるとか…

A:学校訪問はないが、幼稚園にダンサー3人が行き、お遊戯などして、
そこからアイディアを得るプロジェクトがあった。
また、町のイベントとして、リノベーションした広場の特設ステージで踊った。
そんな街のイベントの本番中、噴水の中で踊り、滑って脱臼したりもしたが、
石畳で裸足、など条件は過酷。

もちろん、そんな環境ばかりではなく、広場に組まれた特設ステージでの公演もある。
舞台と違って、お客が近い分、コミュニケーションが取りやすい。
そうしたイベントは、町おこしの一環として、市からカンパニーへ依頼される。

カンパニーの社長は、立場的には、ノンプロフィットの団体のジェネラルマネージャー、あるいは、プレジデントということになる。
現在は、地元の劇場の館長が兼任し、いずれは、社長専任へ移行中である。


成澤的補足
何歳まで現役で踊りたいのかは、自分でもその時になってみないと分からず、
今は振付家のクリエーションに参加して一緒に作り上げていくことに興味があります。
だから、しばらくはダンサーとして、たくさんの側面や引き出しを作って行くことが
目標といえば目標です。



********************************



JOU的補足説明

日本で、ダンス活動をほとんどしないまま、海外へ留学、
そして、カンパニーダンサーになった成澤さん。
イタリア事情という、なかなか知ることのできない、貴重な情報を、
さわやかな口調で語ってくださいました。
彼女がもし、将来、活動拠点を日本に移すことになる時が
あるとしたら、
その時、日本の状況は、一体どのように変化していることでしょうか?

私の知る限りでも、ここ10年で、コンテンポラリーダンスへお金が流れ、
その存在が多少は認知されるようにはなってきましたが、
ダンスや振付や舞台活動を、法律的にも、「労働」と位置づけている
欧米の芸術先進国に比べると、日本でのダンスは「趣味」の領域としての位置付け。

まだまだ発展途上の環境ではあります。

ダンス活動を日本でしている人々も、それ以外の世の中の人々も、
「ダンスという芸術が世の中にもたらす利益、役割」といったものを、日本でも、
明確な言葉と意思で、認識できるようになったら良いのに…と思いました。


いつのまにか、第6回となりましたこの会。
10回、20回と続いた時に、その情報の浸透力で、
世の中が良い方向へ変化してくれたら…という、
極めて悠長な志で、行っております、
Odorujou未来プロジェクト種まき企画の一環です。

協力頂いている青山劇場APAS、貴重なお話をしてくださったゲストの成澤さん、
会場にいらしてくださった皆様に、心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

また、今後の活動の励みと参考までに、皆様のご意見、ご感想など頂ければ、幸せです。
今後とも、どうぞ宜しくお願いいたします。

ご意見・ご感想・お問い合わせ先:easttokyodance@yahoo.co.jp
  1. 2009/11/12(木) 18:25:13|
  2. 海外在住アーティストの話を聞く会
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2009小学校特別授業リハーサル

1日中、雨。
雨の中、リハーサルです。


今月は、横浜の小学校4年生の
特別授業に伺います。

コンテンポラリーダンスの持つ、
個性的に、自由に
身体を動かす楽しさ、

などを伝えられたら、、、
と思います。

そうした、心身の活き活きとした状態を経験し
目の当たりに実感してもらうことは、
その先の人生、学業やお仕事などにも、
良い影響を与えてくれるはずです。

同じ動きを、きれいに揃える、
誰かの言う通りに動く、
ということではなく、
自分の身体で遊べるということ。

最初は難しいけれど、
やってみると簡単で、
そして楽しいものです。


アシスタントという名の
スペシャルゲスト助っ人を
今年もお願いしました。

学校に相談したところ、
昨年と違う身体と踊りも見てみたい、ということで、
またまた新しい、贅沢なチームが生まれました。

楽しみです。
  1. 2009/11/11(水) 18:14:56|
  2. 日記
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浅草ダンス報告

横浜で多忙な日々を送る
氏家君と、ようやく連絡がついたので、
馬車道で、会ってきました。

浅草ダンスビデオのオリジナル版、
2002年に、高円寺で撮影した
「JOUDANCE」
の共同製作者です。

リメイク版を作るにあたって、
まずは、オリジナル版に参加してくれた人々に
真っ先に連絡をして、集合をかけたのですが、
ななちゃん、ジョージ君とは結局連絡がとれないまま。

氏家君は、仕事が忙しく、
最初の段階のみの、
コンセプト•アドバイザーのような形での参加でしたが、
ようやく、お互いに時間が取れて、
完成作品の報告をすることができました。

「面白い」と言ってもらえて、ほっとしました。


まだそうやって、未だに
きちんと報告しきれていない人々はいるのですが、
少しずつ、会っていけたらと思っています。

仕事は遅いが、しぶとく、かたつむり&亀のごとく、
ちょっとずつ、がんばります。

http://odorujoudance.blog17.fc2.com/
  1. 2009/11/10(火) 19:26:07|
  2. 日記
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再び、鳥に乗って

10時にチェックアウトして、
道の駅に連れて行って頂き、
土地の食べ物を少し買ってから、
最後のご飯。

午後一便で、東京へ。

美しい海と山に別れを告げ、

太陽の光と、穏やかな海、
様々に流れる雲の移り変わりを、
飽きることなく眺めているうちに、
あっという間に、羽田空港へ。


再び、帰ってきました。
東京。

なんだか不思議な感じです。

宝物の時間の余韻を残しながら、

これから、小学校の特別授業と、韓国の準備です。
  1. 2009/11/09(月) 20:13:03|
  2. 日記
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6度目の鳥取ダンス2009

JOU dance in Tottori, Japan, 2009


Dance & WS in Tottori
ダンスポケット
とりぎん文化会館小ホール
(鳥取県立県民文化会館)


7th November (Sat)


18:00 open
19:00 start

8th November (Sun)


14:30 open
15:00 start

with many different groups, generations,
and people in local community in Tottori area.



TEL: 0857-31-5130
鳥取大学地域学部附属芸術文化センター

*********

いつもは、1日だけの公演ですが、
今年は、2日公演。

日曜日は、
幼稚園の子ども達や、
養護学校の子ども達も参加して、
さらに賑やかになりました。

鳥取大学の佐分利先生が、
聾唖学校のこども達に
ダンス表現を教えておられ、
その発表会として始められたのが、
そもそもの始まりなのだそうです。
31年前のことです。

ダンスという、芸術身体表現を通して、
様々な人々が集い、
それぞれの能力や年代に合わせて、
無理なく楽しく、そして、向上しながら、
時間を共有することができる
素晴らしい会です。


今年は特に、踊り手の皆さんが
さらに進化されて
さらに輝いておられました。

続けることの大切さを
つくづく感じました。

続けようと思って続けた訳ではなく、
結果として、続いて来たのだと思いますが。。


身体全部で、発散し、共鳴し、楽しむこと。
活き活きと生きる上で
欠かせない、
とっても大事な瞬間と思います。

今日、ご来場の皆様、
昨日と今日、2日間いらしてくださったお客様、
鳥取のダンスの皆様、
素敵な時間を、
本当にありがとうございました。


また、参加させて頂けて、
本当にうれしく思います。


*****

アンケートでも、
「芸術の真ん中にいる気持ちになった」
「わからなかったけど、とても面白かった」
「元気になれた」

などなど、率直で正直な感想を沢山頂きました。
小学生や中学生から、60代,
70代の方まで、幅広い年齢のお客様が、
アンケートを書いてくださっていたのが、
とてもうれしかったです。

ありがとうございました。

  1. 2009/11/08(日) 11:34:51|
  2. News お知らせ
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6度目の鳥取公演初日

朝、劇場入り。

来鳥以来、晴天温暖な週末。

雲ひとつない、爽やかで暖かな土曜日です。


早朝から電車で3時間くらい?
の米子に移動し、
学園祭で、すでにひと踊りし、
戻って来てくれた学生達が
夕方、再び合流し、
本番前のわずかな時間で、
照明と一緒に、通し稽古。


あっという間に、19時。
開演です。

昨晩、温泉でお会いした
鳥の劇場の役者さん達が、
見にいらしてくださいました。

「久松」という、とても美味しい小料理屋さん
が、鳥取市にあったのですが、
昨年でお店を閉められ、
非常に残念。

そこの女将さんも見に来てくださいました。



初日あけて、
翌日もあるので、
ついつい、舞台裏で、学生達と、
明日の確認に一生懸命になり、
お客様にご挨拶をしそびれました。

またお会いできた方も、
初めての方も、
ご足労頂きまして、
本当に、ありがとうございました。


今年のダンス部、
昨年とまた違う色合いで、
キラキラ、一生懸命にやってくれています。

明日は、もっと良いモノになることでしょう。
楽しみです。
  1. 2009/11/07(土) 22:22:24|
  2. 日記
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6度目の鳥取2日目

午前中から、会場仕込み。
ダンス部の学生が3名、
お手伝いに来てくれました。

14時に一度学校に戻り、
15-17時前まで、
リハーサルの続き。

それからまた劇場に戻り、
学生達と合流して、
とりあえず、作品の段取り完成。
早っ;

去年の衣装は白でしたが、
今年はカラフルにしたので、
20-30人も集まると、まるで、
カラフルなクレヨンの箱を開けたよう。


明日、照明が入った時が楽しみです。


  1. 2009/11/06(金) 23:11:57|
  2. 日記
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6度目の鳥取

鳥取に来ることを、
来鳥、と言われます。

鳥が来るのか、鳥に行くのか?

薄靄の美しい関東平野から富士山を仰ぎ、
大きな鳥に乗って1時間。

眼下に、紅葉の入り交じった山。
緑の中に点在する赤や黄色は、
命のエネルギーのように、
地面から空へと、
力強く盛り上がっています。

空港では、
懐かしい顔に再会し、
早速、お昼ご飯。
新鮮な海鮮ご飯に、まずは大満足。

これまでの寒さが嘘の様に、
暖かい青空の下で、
夕方からのWSリハーサルまで、
素敵なお庭で小休憩。


夕方5時から7時まで、
大学の体育館で、
ダンス部の1,2年生達と、
WSクリエイション開始。

去年一緒に作品をした3年生の何人かが
来てくれていて、また一緒にできるのかと
思いきや、なんと; 部活動は、
秋の学園祭で引退なのだそうです。

就職活動などもしなくてはいけないし、
部活動という枠の中では、
確かにどんどん世代を
交代していかないといけないのでしょうが、
いつもながら、ちょっと寂しい感じ。


しかも、皆が皆、卒業した後も
鳥取にいるわけではないので、
本当に、一期一会。

学校という枠を出た後、
自分自身の生活ペースが定まったら、
また是非、ダンスを続けていって欲しいなと思います。

日々、身体を、自分なりのペースでいいので
使い込んで、
自分の身体と対話出来る時間が、
日常生活に当たり前の様にあることができたら、
どれだけ救いと心身の豊かがあることか。。
と思うからです。

  1. 2009/11/05(木) 22:44:30|
  2. 日記
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満月一夜

昨日の満月は、きれいでした。

その、満月が出る時刻になるまで、
実は朝からずっとのびていました。

いっぱい寝て、
いっぱい夢を見た。

覚えてないけど。

夢は、魂の(あるいは脳の)
記録の整理作業なのだ、
と誰かが言ったような
言わないような。


ひとつの膨大な作業をする時には、
他の部分は、開店休業状態になるようです。


今日は、身体のメンテナンスをし、
明朝、鳥取へ行ってきます。

神様の玄関に近い国です。
  1. 2009/11/04(水) 22:08:56|
  2. 日記
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踊りはヒトを現す その2

ほんの小さな仕草にも
あるいは小さな踊りのひとかけら

そのヒトの全てが表出する。

怖いなあと思う。


どうせ嘘つけないのだから、
正々堂々と、向き合っていくしかない。

そんな中で、光に出会えた時、
それはとってもうれしい時間。



  1. 2009/11/03(火) 22:13:33|
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ママパワー

久しぶりのテレビで、
ママギャルのイベントレポート。

ベビーカーを押して集まったママギャルが、
子連れで歌って踊る。

他の番組では、地方の奥さんが集まって、
季節の野菜で作ったお弁当を
独り暮らしの老人宅に
月に一度、配るボランティアの話。

人間には、誰しも、
何らかの形で、社会に繋がり
自分の能力を働かせたいという
基本欲求があるんだと思う。

そのベースは、強制労働ではなく、
わくわく心踊るOdorujou的
楽しめること、

というのが、現代なんじゃないかな、と。

  1. 2009/11/02(月) 17:01:42|
  2. 日記
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希望としては

美味しいものを作ったり、
自分サイズのお洋服作ったり、
あるいは直したり、
ちょっとした小物を作ったり、
家のサイズに合った棚とか、

こんなの欲しいなあ

と思うものを、
思うように
作ることができたら、
良いなあ~
と思います。

なのに、びっくりするくらい、何もできない。。


できる人、スゴい。
尊敬します。

  1. 2009/11/01(日) 19:05:31|
  2. 日記
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プロフィール

odorujou

Author:odorujou
コンテンポラリーダンス作家
振付家/ダンサー
Odorujouディレクター
2009年ソウル国際振付ファスティバルにて、外国人特別賞受賞。

■ダンサー/振付家■
「長い手足、自由度の高い身体、それを繊細にもダイナミックにも動かし、半径1mの円の中で踊り続けて飽きさせない身体のボキャブラリーを持っている。なのに、いきなりマヌケなネタを平気でかます面もあり、気が抜けない」(乗越たかお著:コンテンポラリーダンス徹底ガイド)

■プロデュース■
「Odorujou」時々主宰。すなわち、わくわく心躍る企画担当。「個性ある身体」を起点に、皆さんの問題解決や目標に向けて真剣に取り組み、社会貢献を目指します。
創造的身体資源の開発と芸術文化環境の向上は、世に恩恵をもたらし、個人のより良い生活と、豊かな社会作りができるのではないか?

身体不在の現代社会において、コンテンポラリーダンスが包有する、社会にもたらすであろう様々な有益な可能性と、その価値を信じて活動中。

■芸術環境向上企画■
海外の話を聞く会
http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-category-8.html
こんなことやってみました。
Independent Artists Japan TPAM2010
http://artistsjapan.blog29.fc2.com/
http://blogs.yahoo.co.jp/dancartscom

■願望
週末はひっそりとする東トーキョー暮らしを愛おしく思う。温泉&旨いものツアー希望。



■WSクラス講師■
基礎身体能力の開発や、即興(インプロ)、コミュニケーション学習、コンテンポラリーダンスなど、様々なアプローチから提案するクリエイティブなWSは、主催者側の要望に添ってオーダーメイドで作成され、語学力と柔軟な発想力にて随時対応可能。
WS対象は、ダンサーやアーティストはもちろん、ダンス未経験の老若男女、学生、子ども、日本人から外人(英語圏)まで、自分のダンスを踊りたい人、人とのコミュニケーションを楽しみたい人、、どなたでも大丈夫。

■クリエイション■
ソロパフォーマンス、コラボレーション、グループ作品の上演、振付なども随時対応。

■最近多く担うお役目
何かと何かを繋ぐ。
全体の中でバランスを取り、足りないものを提供する。
場を浄化させる。
物事を前向きに進ませ、発展させる為の介助。


■お問い合わせはこちら
OdorujouまたはJOU宛にどうぞ。
odorujou@yahoo.co.jp
http://odorujou.net

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