jou日記

コンテンポラリー・ダンサー、振付家JOUの日記です。。。Odorujouダンスパフォーマンス日記

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発見

早いもので、明日は10月。

殺人的なスケジュールも、ようやく終わりが見えてきました。

本業でもない
たかが、お手伝いなのに、
ついつい、頑張り過ぎっ;;

ダメダメ駄目ん
******

今日お願いしたお手伝いコーミャの、
さらにフォローで、
カノこを急遽入れ、
朝、事務局に寄り、資料を作り、確認し、
そのまま、赤坂へお迎え。
トルコからの来日ゲスト。

チェックインまで時間があったので、
荷物を預けて、食事できるところへ案内がてら、
青山劇場やスパイラルなど、
彼らに必要な場所の情報を渡す。

一緒にご飯を食べ、
彼らを置いて、
次のお迎えに向かう。

別カンパニーのテクニカルと照明。

ホテルにチェックインさせ、
一度事務局へ戻り、
新人見習い候補カノこと一緒に
お迎えの時に渡す資料を作り始める。
が、道半ばで、次のお迎えの時間。

再び、赤坂へ。
ガードレールに座って、
話しながら、バスを待つ。
8時過ぎに、バス、到着。

ホテルへ連れて行き、チェックインさせ、
夜9時、業務終了。

時間ぴったりな感じで、
外苑前のカフェで
11月の仕事のミーティング。


******

人のスケジュールを確認して、
穴をあけないように緊張しながら、
先を読みながら、
お世話をする。

全く、自分のlキャラに合わない仕事である。

が、楽しげに頑張ってしまう理由とは。

新しく出会う人との関係が、
戦って勝つとか負けるとかではなく、
何かをもらうためでもなく、

自分が常に何かをあげることができる。

そういう関係だから、
やっていられるのだ
と、思う。

相手に必要な情報を、あげて、喜ばれることができる。
それが、個人的な利益の範囲を超えて、
フェスティバルの公演を成功させるという
社会的な大義名分があるということ。

そんな環境が、程よく、心地よいみたい。


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  1. 2009/09/30(水) 22:34:32|
  2. 日記
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ゆるい

朝、雨。
ヒジンチーム、5:45am。
ホテルの前で待ち合わせ。
来ない。
50分に電話入れる。
入れ違いで、降りて来た。
静岡SPACの時に、ガロッタのダンサーとして
滞在していた彼女に会いに来た
元SPAC日本人ダンサーと衣装の仲間が、
一緒にホテルから出て来た。

7-8年ぶりの再会だったらしい。

送り届けて、急ぎ、次のホテルへ移動。
*****

フランクチームのミュージシャンと照明の2人。

6:45amにロビー。
いない。

電話すると、起き抜けの声で、
「5分後に行く」
という照明スタッフ。

スタッフにしては、ゆるめだ。

ミュージシャンにも電話。
こちらは、起きていた模様。

頼む。時間通りに降りて来てくれい。

バスならまだ待ってもらえそうだけど、
電車となると、停車時間は数十秒だし、
何しろ、焦る。

昨夜は、朝方までカラオケだったらしい。
上機嫌。

****
家に戻りながら、再び電車の中で、仕事。

戻って、ご飯を食べて、
再び、仕事。

さすがに、眠い。

そんなこんなしているうちに、迎えの時間...

そんなこんなの合間に、
次の見送りの便の手配やら。

という予定が、今日の便の人が明日に変更になったので、
今日は、そのまま、劇場外のリハーサルスタジオへ。
初日なので、何かとリクエストやら確認やらの仲介役。

ジネットのカンパニーの作品で、
ダンサーも7名。
日本のミュージシャンチームも10名くらいいて
大所帯。

スタジオの床が、木のフロアだったのだが、
リノリウム(ダンス用のカーペット)
を敷くの敷かないので、
最初は緩やかなリクエスト、
それから、プロデューサーが来て
「良い公演をするためには、
絶対にリノリウムの上で全力で練習する必要がある」
と、主張。

急なリクエストで、フェスティバル側も、
大変なことと思ったが、
夕方には、なんとか手配。

そうした主張を、
クリエイティブな
パフォーマンス準備で忙しい
アーティストの代わりに、
断固として、してくれる、
プロデューサーの存在価値を改めて
思い知る。

良いなあ、そんな人がいてくれて。

********

それにしても、我ながら、
よくやってるなあ~;;

頼む、本業をとことんやってくれい。
と、自分で自分に頼もう。

  1. 2009/09/29(火) 22:44:17|
  2. 日記
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OL魂とか

昔、コクドの事業部勤務だった頃、
開業レセプションだのなんだのと、
お祭り騒ぎなイベントの中枢にいた。

完全雇用の、安定したOLとして、
職務に全生活を捧げていたものだ。

今朝も、朝5時に起動開始。
メールチェックして、フライトの変更情報等、
フェスティバル通訳の綾子さんとやりとり。

5:45amには青山のホテルに、帰国ゲストを迎えに。

早朝の成田行きの便に乗せ、
事務局に報告。
一度自宅に戻りながら、
電車の中で、次の準備や確認。

帰って、寝る暇なく、
確認、連絡、報告、メール、電話、
スケジュールチェック。
お昼ご飯を食べ、
午後の便の来日ゲストの迎えのために、
再出動。

ここで、通常なら、
*******
事務局に立ち寄り、ゲストに渡す資料の準備。

夕方、成田空港からリムジンバスまでのアテンドの
代行業者さんからの連絡を受けたら、
バス停へ向かう。

ロスト•イン•トランスレーションが
再び起きないように、
早めにスタンバイ。

バスを待ちながら、情報整理。
******

という流れなのだが、
今日は、再び、新人なつえに、お迎えを任せてみた。
バスが予定より早く到着したので、
結局資料作成が間に合わず、
私の持っていた予備資料を持たせる。

彼女、結局一度も、資料を最初から作ったことないまま。。
フォローし過ぎかな~??

*****

同時進行で夕方、ジネットチームを
ホテルに迎えに行き、リハーサルスタジオへ案内。

大人数なので、もう、てんでバラバラ。
マネージャーさんを捕まえて、
とにかく、移動に必要な情報を渡す。

大きいカンパニーの時は、
統率は内部で取ってもらえるので、
意外に楽である。

******

夜、キムヒジンとフランクの公演を見た後、
明朝の出発についての確認を取り、帰宅。

帰宅途中の電車でも、情報確認と連絡。

帰宅後、ご飯を食べてから、
再び、メールチェック、明日以降の準備、
業務確認。

結局23時、24時、25時。
1日20時間位、どっぷり。

やばい。
こんな生活が続いたら、
毎日が無我夢中で、
早死に&家庭崩壊である。

やばい。

フェスティバルが終わって、
本業のダンス道に
戻れる日が待ち遠しい。


  1. 2009/09/28(月) 23:17:02|
  2. 日記
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ノンストップ労働

怒濤の日々である。

今日は、羽田までのゲストのお見送りを、
迎えもしてくれた新人なつえいに、任せる。
お迎えから、見送りまで、全部やってみて
何か、つかんで欲しいなあ、、、
という目論みである。

彼らが無事に空港に着いた頃
すーさんからのご招待で、
新国立劇場の勅使河原三郎ダンス公演を見た。

昨日のジェドクが、三郎の大ファンで、
一緒に連れて行く。

オーディション受けて、カンパニーに入りたいくらい
好きなんだそうだ。

衣装と音楽は、惜しいな部分もあったが、
舞台の照明と美術、カッコ良かったなあ。

終演後、ジェドクとすーさんと3人で、
スパイラルホールへ。

途中、電車の乗り継ぎをしてる時に、
ミシェルノワレカンパニーのマネージャーさんから電話。
ファスティバル事務局に伝えることなど、引き受ける。

スパイラルでの公演は、Eszter Salamon。
デュエットの相方のクリスティンさんは、
犯罪学の勉強の後、ダンスの道に進んだ、
とある。

いろんなヒトがいあるもんだ。

終演後も、なんだかんだ、翌日のアテンドの確認とか、準備とか、
事務局に帰ってひと仕事、
家に移動する間に、電車の中で、ふた仕事、
帰ってから、メールで、もうひと仕事。

結局、17時間位、働き詰めである。

やばい。
  1. 2009/09/27(日) 23:16:42|
  2. 日記
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1日で2日分

早朝6:45am、
ミシェルのダンサーとヘアメイクの2人を
ホテルでpick upし、タクシーで渋谷駅。
成田エクスプレスに乗せて、見送った後、
タクシーでホテルへ戻り、
7:30am、ヤスミングループ7名を、
リムジンバスのバス停まで。

8:10amのバスに乗せる。

一度、家に戻り、仮眠。
の予定が、なんだかんだ連絡が入ったり、
それに反応しているうちに、
時間が過ぎてしまった。

結局一睡もせず、
成田に午後着き、
夕方リムジンで渋谷着の
ジネットチーム12名のお迎えに。


彼らをチェックインさせた後、
青山円形劇場に戻ると、
トライアル公演の前半、
ちょうど今津が終わったところだった。

休憩後、韓国から来日のジェドクの作品と
浜口彩子ちゃんの作品を見る。

*****

ジェドクは、昨年のソウル国際振付フェスティバルで
出品した作品。
私が上演した前の日だったので、
ゆっくり見れたけど、

何しろ、パキパキ、ピキピキ踊るダンサー達に、
バンドの演奏やら歌やらも入り、
ガンガン踊っていた本人が、
歌まで歌っちゃうという、
勢いのある、面白い作品である。

大学を卒業して、4年目。
2回めの振付。
かなり派手で完成されているので、
次の作品が、どう超えられるか、
難しいところだが、
1つ、こんなものできちゃったら、
それはそれで、幸せ、といえる
一生一度の作品なんじゃないか?

11名の大所帯。
フェスティバルで全員分
予算を出せるわけではない。
残りは、自腹での渡航公演。

女性ダンサーと音楽家をホテルに泊めて、
自分たちは、新大久保の安宿へ宿泊。

そんな彼らであった。

  1. 2009/09/26(土) 22:27:10|
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スーパーミラクルタイム

昨夜から、来日する外人ゲスト達の
フライトの変更やら何やら、
事務局の皆さん、いつ寝ているのか?

不思議な程、メールや電話が飛び交い、
私も、すっかり巻き込まれています。

新しい人、育てたいと思ってはいるが、
結局、細やかにフォローしたり、
説明してあげたりする手間ひまが
加速度的に、
どんどんなくなってしまうのだなあ。
あああ。


朝から、電話とメールを起動させ、

ホテルと、リムジンバス乗り場と、事務局を
やたらと往復する。

今日来日のフランクは、イタリア系フランス人。
なんと、今年2月に手伝った、
インドのコンテンポラリーダンスフェスティバルの
Jayの知り合いである。

世界は狭い。

***********

それにしても、結局、なんだかんだ人に
頼むための準備とフォローに費やす時間がなく、
自分でやることに。

昔、ヘボヘボOLだった頃に、
散々っぱら上司や先輩に
育ててもらったくせに、
自分では、うまく人を育てられないでいる。
バカバカ、馬鹿ん。

********

今夜は、ミシェルの最終日。
終演後の劇場に戻り、
明朝帰る彼女らの何人かの
早朝送り出しの手配を整え、確認。

観客として公演を見た後、
劇場と楽屋回りに、
仕事外でいつまでも残って
ダンサーと話している
フレンドリーな新人なつえいを
半ば強引に連れ去り、
道中、諸々確認しながら、
家路に着く。

*********
きっと、若ければこの後、
「じゃあ、打ち上げに一緒に行こう!」
みたいなノリになって、
朝まで一緒にカラオケしたりも、
友達だったら、ありなのだろうが、
それをやりたいのだったら、
雇われスタッフじゃない立場で、
彼らと出会った方が良い。


フレンドリーにケアするけど、結局は、
プライベートでの仲良しの友達ではなく、
フェスティバルスタッフの一員である、

という、アテンドの立場の持つ意味を、
どう、うまく説明したらいいのだろう?

*******

コミュニケーション能力は、
対ゲストに必要であると同時に、
対内部、に関してもそれ以上に必要と思う。
情報の共有と、それを判断材料にして、動くこと。
瞬発力と、確認連絡。



明日は、朝6時半にホテル。
  1. 2009/09/25(金) 23:47:26|
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ヤスミンとミシェルノワレ

青山界隈で、二本立て公演。

19時から円形劇場で、イスラエルのヤスミン。
ショーケースの15分位で見たシーンから後と
最後の前のシーンが面白かった。
ゼリー、ストッキング、スパゲッティなど
1回やる毎に、かなり汚れる。
毎回、洗濯&掃除必須、の作品。

ADF(American Dance Festival)の先生が
たまたま日本に来日していて、
昔、ヤスミンが受講していたらしく、
見に来ていた。

言われてみれば、ADF ぽいかも。

厳密に言うと今夜は何か、
いろいろうまく行かなかったらしいが、
お客さんは、気がつかないものである。
クレイジーで勢いのある感じが、
イスラエル&アメリカな匂い。

ショーケースの方が、自分的には、ぐっと来た。
物語が湧いて来るシーンを、作れる人。


*****
ミシェル・ノワレは、ベルギーでは、かなり有名らしい。
今日、来日したキム・ヒジンが、
ミシェルが同じフェスティバルで上演と知って、
喜んでいた。

新しいダンサーに、自分のパートを譲っての再演。
でも、東京公演のために、特別に
自分も出演できるようにした、と言っていた。

細部の巧みさに気を取られて、
作品全体としては、よくわからなかったけど。

群舞のアンサンブルの部分、
空間的な演出と、
複数の身体が動くシーンの振付けは
見事に美しく、上手。
キャリアを感じさせる。
相当に、テクニシャン。

*******
足の怪我が治った
カンバセーションの前田圭蔵氏と、観劇。

8月のイタリアの話を聞く会以来である。

その時の記録は、もう原稿に落としてあるのだが、
幾波子本人からの連絡が途絶え、
チェック回答待ち。

新しいカンパニーで、忙しいのだろうな、、、。

******

ヒジンと、エステル、それぞれ来日。
リムジンのバス停とホテルと劇場を
3往復しながら観劇の、
2公演。

働いてます。
社会的な人間模様を垣間見られることは
面白いけれど、時間と労力、かかり過ぎ。
他のこと、何もできない。

こんなわけのわからん私ですが、
皆様、どうぞ応援してください。
  1. 2009/09/24(木) 23:10:47|
  2. 日記
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育てる

新入社員として、厳しい先輩や上司に
ビシビシ、シゴイてもらえるとしたら、
実は、それほど幸せなことはない。

その時教わったこと、怒られたこと、
反面教師的な事例も含めて、
なんでもかんでも、本当に、
後になって、自分の血となり、肉となり、
自分を支えてくれる骨となる。

22日の本番の朝は、
外人のお迎えの仕事を任せた新人なつえいが
お寝坊して、結局、自分が
朝早くに、渋谷のリムジン乗り場へ
向かうこととなった。

ギリギリセーフで、彼女も私も、
ゲストの前では間に合ったけど、
引き継ぎやらなんやらに
十分に時間が取れなかったこともあり、
引き継ぎも兼ねて、一緒にアテンド。

失敗したことを怒ったり、
くよくよしたりする暇なく、
未来に向かって前進あるのみ、
です。

人が、誰かのできるか できないかを
判断するのではなく、
ではなく、
自分が、それを
できると思うか、思わないか。

しぶとくやり続ける根性があるか ないか。
愉しいと思えるか 思えないか。

そんなことで、人生決まってゆくような気がします。

人の気持ちは、
他の人にはいじれない、
自分だけが変えることができるもの。

前に進む為にも、
心の筋肉、鍛えるのだ。

転んだ時、どう起き上がるか?
それが、その人の価値となるのです。


今日は、フィンランドの3人娘が、
早々に帰国。
  1. 2009/09/23(水) 23:33:24|
  2. 日記
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青山トリエンナーレ

もう、15年になるという歴史を持つ、
東京での国際ダンス•フェスティバルなんだそうです。

青山トリエンナーレ。

今年は、2月のインドでのダンスビエンナーレ
オープニングパフォーマンスのお手伝いに続き、
ダンス•フェスティバルへの、特異な形での参加に
不思議と縁があります。

アーティスティックなことから
オーガニゼーション的なこと、
普通、ゲストとして出演していたら
全く見えないような、
いろいろな角度から、
いろいろなアプローチでの関わりです。

お願いされた仕事を、ただただ、
というより、ついつい、
全力で突っ走り、
どっぷり働いてしまう、
という自分の中の奇妙な習性。

しかも、結構、楽しんで
いそいそと尽くしてしまう。

人に喜んでもらったり、
人を助けたりする慈善事業的なこと、
どうやら、好きらしい。

  1. 2009/09/23(水) 01:18:02|
  2. 日記
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Go, and Be a Good Dancer

今日は、本番の日だったので、
フェスティバルゲストの お迎えを、
新人のナツエに任せ、、、

と思っていたら、朝、成田空港のお迎えサービスから電話。
電話が通じない、と言う。

こちらからかけても、全く応答しないので、
取りあえず、ゲストを迎えに、
急いで、自分の本番の支度もして、
家を出る。

8時、渋谷着。

途中で彼女から連絡があり、
寝坊したらしい。

とりあえず、無事か否か、
コンドルズのメンバーにまで
「無事に帰ったか知ってる?」
メールしちゃったよ。

スタッフの動向までは、
知ったこっちゃないだろう
とは思ったが、万が一、
何かあったんだったら、
と思って、念のため。
公演明けに、すまないねえ。

ヒトは、みんな、どっかでつながってる。

******
リムジンのバス停で待っていると、
バスの着く少し前に、新人ナツエも、到着。
起き抜けの風貌。
おまけに酒臭い(笑)。

昨晩、コンドルズの公演の千秋楽で、
スタッフとして関わっていた彼女は、
撤収から打ち上げまで、
おそらく、朝帰りだったのでしょう。

引き継ぎの時間がないままの
アテンドデビューだったので、
仕方ないっちゃ仕方ない。
頑張って覚えてもらうしかない。

時間と労力は3倍かかるが、
人を育てないと。

自分がやれることを、どんどん
人に伝えて、渡していきたいから。

ダンスにも、絶対に活かせる
貴重な体験だから。

そういうことは、1人で独占せず、
気前良く、分かち合わないと
世界が膨らんでゆかない。


******

ホテルにゲストを送り届けると、
すでに迎えた他のダンサーやカンパニーメンバーが、
ちょうど朝ご飯を食べに降りて来ていた。


今日、本番前に私が仕事していると知った
ヤスミンの制作のGUYさんが、

「もういいから、早く行って大丈夫だよ」
と言ってくれた。

「早く行って、良い踊りをしないと、僕が許さないよ

と、こんなことを言ってくれる人がいる。

ダンサーとしては、じんと来たですよ、これは。

後から、じわっと、さり気なく、感動

そんな人が、カンパニーにいる、って素敵だなあ。。いいなあ。。

昼の公開ゲネの前の早朝仕事に加え、
劇場入りした後も、
夜の回の前に、ちょうどエステルの迎えがあり、
開演3分前まで、電話でアテンドのフォロー。


そんな状況でも、GUYの言葉が
ずっと、じんわり温かく、残り続け、
前川&土方さんと相方・松本のコラボ生演奏で、
本番、ステージを、楽しみました。


ステージも、そんなこんな、
社会的なお仕事のスリリングな茶番劇も、
ギリギリな感じが、とっても愉しい。

ステージの自分は、虚像であり、同時に、
偽りのない真実である。



神様、どうぞ、
JOUを踊らせてやって下さい。
  1. 2009/09/22(火) 23:26:51|
  2. 日記
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スタジオパフォーマンス出演

2009年9月22日(火・祝)
22nd September 2009

光輝くスタパフォ同窓会#2
Remenber the shinning Dance Live show #2

18:00 開演
18:00 start

@きゅりあん小ホール
Kyurian small Theatre at Ohimachi

品川区総合区民会館
品川区東大井町5-18-1
5-18-1, Higashi Ohimachi, Shinagawa-ku, Tokyo
03-5479-4100

JR京浜東北線大井町駅中央口徒歩1分
りんかい線(A1出口)、東急大井町線
Grand floor of LAVI electoric shop blg.
Next to Seiyu shopping store

1 minuite walk
from the JR Ohi-machi station
walk out the center exit
and on the right hand side




チケットTicket for evening
前売り 3000yen in advance
当日 3500yen at the door


15:00 公開リハーサル公演
当日のみ2000 yen

15:00 start
Open pre-performance
ticket for afternoon
2000yen
only at the door


CAST
武藤容子、加賀谷香、ナオミミリアン、幸内未帆、
長井江里奈、古里和歌子、竹内静香、
JOU松本充明、柴一平、前川十之朗、
岡庭秀之、原田拓巳、渡辺久美子、柴田恵美、
武元賀寿子 他


自作、他作、即興、セッションetc
All mixing of improvisation, short piece, live session, e.t.c.
Let's have fun together!

照明:丸山武彦
音響:江澤千香子

協力:山尾、ダイドゥ~

お問い合わせ:
DANCE VENUS

for more info.
dancevenus@aol.com
http://dancevenus.blog78.fc2.com/


****

相方と、それぞれ参加させて頂きます。
それにしても、濃ゆい顔ぶれ。。
楽しみです。


******

無事、終了。
毎回、新鮮に弾けさせて頂いております。

楽しかったです。

初顔合わせの皆様、
ご来場の皆様、ありがとうございました。
  1. 2009/09/22(火) 20:57:27|
  2. News お知らせ
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ミッシェル

ミッシェル・ノワレのカンパニーの
ヘアメイク衣装のミッシェルさんが来日。

ホテルにチェックインした時に、すでに
カンパニーは、別の場所に移動。

電話での遠距離コミュニケーション。
「ミッシェルに変わりましょうか?」
「今、私はミッシェルと一緒にいますよ」
という、奇妙なやり取りが、かわされ、
面白かった。

しかも、チェックインまでの間に
ご飯を食べるというので、
通りを案内がてら
歩きながら電話をしながら
たどり着いたレンストランには、
日本語ぺらぺらの、
フランス人のウェイター。

フランス語でオーダーできて、大喜びの彼女達。

フランス語は、本当に片言以下なので、
一瞬、どっちがアテンドか、わからなくなりそうに。。




お迎えが終わってから、フェスティバル事務所へ戻り、
明日、本番なので、代わりにアテンドをやってもらうための
情報整理と資料作り。

意外に時間かかります。
人に頼むって、大変なのね~;

*******
今日は、公演初日。

フィンランドのエバと、日本の森下真樹&遠田誠。
二本立てです。

イスラエルのヤスミンカンパニーの
スパイラルでのショーケースは
面白かったなあ。

本公演の1部を踊ったそうです。

なんだか、とても良かった。


エバと真樹ちゃんは、相変わらず、
それぞれ笑いのツボを押さえたミニマムな作品。

作品中で、エバのつむぐ言葉や考えからは、
等身大な彼女の生活が、
そのまま反映されているかのように見える。
本当のところは知らないけれど。
ちょっと可笑しく脚色した、
彼女自身の、ドキュメンタリー舞台みたいだ。

自分のアイデンティティを探し出し、
言葉や状況を取り出して見せるところから、
それは始まっている。

こうした作風は、2006年の栗東で見た
彼女の前回のソロ作品にも共通している。

前回は、ブラジャーとパンツになっていたけど、
今回は、ブラジャーを外して着替えるシーンがあり、
そうした裸体シーンを、
ユーモアでカラッと仕上げるところが、
いかにも、彼女らしい。



  1. 2009/09/21(月) 23:18:09|
  2. 日記
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乗越たかお

夕方、ヤスミン達を、青山ブックセンターのトーク会場へ。
乗越たかおさん進行の、トークというか、対談?

ダンサー6名も一緒。
途中の道で、軽くオリエンテーション。

トークが始まる前に、フェスティバル事務所へ戻り、
次のお迎えの為の準備。

すぐに終えて、トーク聞きに行くつもりでいたのに、
いろいろと手間取ってしまい、
結局、一番最後の質問に答えているらしき
彼女の後半のコメントと、その通訳、
そして、乗越さんの締めの言葉だけしか聞けなかった。

質問は、聞かなかったのでわかりませんが、
最後の乗越さんの言葉が、良かった。

「芸術は、国や政治を超えた、個人と個人のつながりを
可能にする。ヤスミンは、政治活動のために来日しているわけではなく、
舞台作品を発表するために来ている。
彼女を知るためにも、作品をぜひ、見て欲しい」

というようなことを言っていました。

芸術とは、国や政治を超え、個人と個人のつながりを
可能にするものである。

こうした言葉を言える人間がもっともっと増えるといいなあ。


トークの後、イメージフォーラムへ移動し、
昨日の、ロスト・イントランスレーション体験をした
フランス人夫婦に会い、その後の無事を確認し、
挨拶をしてから、家路に。






  1. 2009/09/19(土) 23:25:30|
  2. 日記
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ロスト・イン・トランスレーション

確か、そんな題名でしたね。
東京が舞台になった外国の映画。
話題の作品でしたが、ついに見れていません。


それで、今朝は、ベルギーのミッシェル・ノワレ、御一行。

テクニカルディレクターは、なんと、フランスのオルレアンで
今年の春に会ったジョセフ・ナジのところのおっちゃんでした。

びっくりです~。

It's small world!!

青山に着いて、いきなり、
「回転寿しが食べたい」
というおっちゃん。

「2003年にナジの公演で来日した時に、
同じホテルに泊まったはずなんだけど、違う...」
というので、
「これは、今年オープンした新館だよ」

と会話してたら、
若いダンサー達に
「2003年とは、昔の話だ」
と、突っ込まれていました。

で、結局、表参道の、超シブい小料理屋のランチ。
鮪のヅケ丼定食に、皆、大喜び。

「ヅっけどン、ヅっけどン、」
と、品物の名前を覚えようとするミッシェル。

偶然でしたが、喜んでもらえるお店が見つかって
良かった~☆
名前は「桔梗」でした。

********ロスト・イン・トランスレーション

夕方は、パリから来日のフランス人夫婦。
リムジンが渋滞に巻き込まれ、2時間の遅延。

2本も前の発のバスを迎えた後、
ついにトイレに席を外した矢先に、
バスは到着。

あわてて戻ると、
彼らは、すでに自力で行こうとばかりに
離れた後。

慌ててタクシーに乗り、ホテルに行ったが、いない。
電話をかけまくりながら、
再びバス停に戻り、
バス停で案内していたおじさんに聞くと、
反対側にある別のホテルと勘違いして
案内したのだと言う。

言われた方向に歩くと、
渋谷の駅前の歩道橋の下で
道を聞いている外人カップル発見!

救出しました。

「ロスト・イン・トランスレーションを本当にやるところだった」
と、映画好きのご主人。

焦りました。
強烈な体験です。



******ヤスミン・ゴダール

強烈な体験の後、
ひと息つく暇もなく、
夜到着のヤスミン・ゴダール御一行をお迎えに。

今日は、イスラエルの大晦日だそうで、
その日に食べるケーキを届けてほしいと、
大使館のイスラエル人の方の手作りケーキ持参。

「ハッピー・ホリデーと言って渡せ」
と書いてあるので、

りさちゃんと2人で、
「ハッピーハッピー、ホリデイ♪」
振付け込みで。

深夜にようやく、チェックイン終わり、
唯一開いていた居酒屋和民へ連れて行き、
メニューの注文を助け、
全員食べ始めたところで
バイバイ。

*********

自分でもここまでがんばっちゃうとは、
本当にびっくりの、
出血大サービスです。

時は新月。

新しい月の生まれる日。

古い澱が、どんどんどんどん
剥がれ落ちてゆきます。


自分が本来誰なのか、何なのか、
もはや考える暇もなく、
目の前の業務に邁進。

踊りも、がんばりまっす。
  1. 2009/09/18(金) 23:40:03|
  2. 日記
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ファミレスでwelcome

今日は、フィンランドから来日の
Eevaご一行3人の乙女たちと
一緒に、時間を過ごしました。

リムジンのバス停まで迎えに行って、
ホテルに案内して、
チェックインできる3時頃まで、
24 hours openのジョナサンでランチ。

Drink Barの
ガンガン飲み放題ぶりを
ご紹介。

いきなりカレーうどんを頼んだEeve。
来日早々、ハードル高過ぎです。

お箸でつまむ、熱い、カレーがはねる、
と三重苦の苦行にぐったりし、
数分でフォークに転向していましたが、
それでもやはり、
途中で食べ疲れて、Give Up。

相変わらず、な武者ぶりです。

ゆっくり食べ終わっても、
まだ30分程時間があったので、
近くのスーパーへ。

しょぼしょぼだった
目を輝かせて、
いきなり目覚めるのは、
きっと、乙女の性、ってやつですね(笑)。


  1. 2009/09/17(木) 22:38:21|
  2. 日記
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本業以外でお仕事~

青山トリエンナーレが今週18日から始まります。

英語ができて、
ダンスの世界こともそれなりわかって、
ある程度の常識があり、
多少の応用力と機転もあり、
フェスティバルの現場にも馴染める。

そんな貴重な人材の1人として、
お手伝いをすることになりました。
→自画自賛。


残念ながら、今回は、
出演アーティストの1人、ではありません。


青山トリエンナーレに来る
外国からのゲストアーティスト関係のアテンドです。
主には、送迎や簡単なwelcomeオリエンテーション的なことをします。

これまで、いろいろな国で、
フェスティバルにゲストとして招かれた時の
記憶を思い起こし、必要だったものや
あると助かるであろう情報を揃えたり...

どんな仕事でも、結局、熱中して
一生懸命尽くしちゃうという、
この性質。



明日、最初の来日ゲストは、フィンランドのEeva。
2年前には、栗東の公演で、同じ参加アーティストとして、
それぞれの作品を上演したことがあります。

迎えに行ったら、びっくりするだろうなあ。
楽しみです。


自分を、簡単に切り替えられる。
これも、Odorujouの極意です。


立場が変わった時に見えて来る
人間の姿、これまたとても面白く興味深くもあります。

そんなこんなも、すべて、後々の作品に
反映されることでしょう。


どうぞ楽しみにしていてくださいね。

そして、寄り道、回り道ばかりのOdorujouですが、
これからも、応援のほど、
どうぞ宜しくお願いいたします。
  1. 2009/09/16(水) 22:06:37|
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ばあばの育児

5才と3才の姪っ子の家に、
今年11月、3人目が生まれます。

ママさんは、安静必須で入院中。
父子家庭となった彼らの家で
孫の幼稚園のお弁当を作り、
夕飯を食べさせるのは、
両家のばあば様達の役目。

交代とはいえ、長丁場なので、
今日は、パートタイムで応援。

そういえば、昔、私も、
おばあちゃん子でした。
それは、母の仕事のせいでしたが。

歴史は繰り返させるのか?
はたまた、母の輪廻
カルマというやつか?


繰り返される、ばあばの育児。
異なるのは、
ばあば自身が、今も働いている、
ということ。
逞しく社会や家族を支え続ける、
今の60代世代。

  1. 2009/09/15(火) 22:59:31|
  2. 日記
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必要なものは全て、持っている

チャイニーズ・レストランの食事の最後といえば、
フォーチュン・クッキー。

三日月形をした焼き菓子を割ると、
中に、おみくじのごとく、
言葉が入っている、
アレである。

先日の食事の際には、
「Don't worry, you will have everything you need」
必要なものは、全て持っている。

というような言葉が入っていた。

確かに、その通りかもしれない。

良いことも悪いことも、
そのヒトにとって必要な出来事は
全て起こるものだし、
必要なものは全て、
実はすでに、持っている。

そんな気がします。

ないものの事ばかり考えないで、
ないものねだりしたり、
ヒトをうらやんでばかりいないで、
自分が持っているものを、
まずは有り難がって、感謝する。

そんなことからも、
人生、変わるもんです。
  1. 2009/09/14(月) 10:12:38|
  2. 日記
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休息&メンテナンス

休息と栄養補給と
身体のメンテナンス。

睡眠不足は、すぐさま
目の下のクマに反映されるし、

1食でもいい加減に抜くと、
たちまち頬がこけて
げっそりしてしまうので、
毎日、欠かせない栄養補給。

身体って、本当に不思議だなあ、、、
と思います。

昨日、マッサージ&針治療に行き、
かなり深くほぐしてもらったので、
夜からもう、バラバラになった身体で、
しんどさのあまり、熟睡。

靴が合わないとか、
テーブルと椅子の高さが合わないまま
パソコンしてたとか、
そんな些細なことで、
筋肉は、きゅうきゅうと
悲鳴を上げてしまいます。

本当に、びっくりする位、
繊細かつ精巧な身体。

知らず知らずのうちに溜まっていた
夏の疲れを取り、
これから来る秋冬に備える時期でもあります。

  1. 2009/09/13(日) 12:00:43|
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身体資源の開発

21世紀は、身体資源の開発の時代です。

地球の資源や科学の発達だけではなく、
自分たちの持つ、身体と心の進化。

これだけ使いこなされていないまま
放置されている資源も少ないのではないか。。

そう思います。

もっと仲良くなって、
もっともっと使いこなしましょう!!

生きてる身体。
生きてる時間しか使えないというのに、
みんな、置いてきぼりにして、
頭でばっかり考えている。

身体と心、
今と、ここ、この場所、
目の前にいる人、
せっかく存在してるのに、
意識がスルーしていませんか?


不平不満、憤りを数え上げることはやめて、
目の前の、小さな幸せや
宝物の時間をしつこく何度でも
感謝し、反芻すること。

自分の身体と心が、ぴったりと
自分と一緒にいてくれる幸せ。
まずは、ここから、
いろんなことが始まります。


というわけで、
今日も、
マイペースで
ダンス道。









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  1. 2009/09/12(土) 12:18:20|
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9.11

2009年。
月日が流れました。
9.11。

命は続きます。

生きている限り、
人それぞれの命の役目というものが
あるような気がします。

いろんなことしながら、
いろんなこと考えながら、
実行すること。
そうした生き様、
死に様、
その存在そのもので、
お役目果たしている。

そう思える人、いっぱいいます。

有名とか無名とか、
成功とか失敗とか
全く関係なく、

無駄な存在なんてものは
金輪際、ないと思う。
  1. 2009/09/11(金) 21:43:24|
  2. 日記
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いろいろ

夕方、フランスから一時帰国中で、
夜にはさいたま彩の国のさとうまいみプロデューサーに
会いに行くという、ダンサーの大高規見子と、渋谷でお茶。

彼女とは、97年位に、
当時、さとうまいみさんがいた
神奈川文化財団が企画した
ASK(Arts Studio of Kanagawa)
神奈川芸術工房
という舞踊、音楽、演劇の3部構成で
カンパニー的な活動をしていた頃の
舞踊メンバー仲間である。

一期生として10人程のダンサーがいたと思う。


国内では、ASK出身の活躍頭といえば、

ニブロールの矢内原美邦、ルーデンスの岩淵多喜子、
2人とも、作り手として不動の地位を築いている。

ダンサーとしては、珍しいキノコ舞踊団出身で、
ASKの後、ダムタイプにも出演の平井優子、

最初は通訳スタッフだったが、、
いつの間にか一緒に舞台で踊っていた、
こちらは元からダムタイプの川口隆夫。

コンドルズは途中で辞めちゃったけど、
当時はコンドルズメンバーでもあった大塚啓一、
などなど、面白い顔ぶれが揃っていた。

その中で、
きみちゃんを筆頭に、何人かが、
フランスやベルギーに渡り、
伴侶を見つけて永住してしまった。

ほかの人の話を聞くと、今はちょうど、
子育てが忙しかったりしている時期みたいだけど、

そのうち、里帰りした時にでも、
海外の話を聞く会で
トークしてもらいたいと考えている。

************

  1. 2009/09/10(木) 15:41:27|
  2. 日記
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天命反転の朝

昨夜のパフォーマンスの後、
そのまま天命反転住宅に泊まらせて頂き、
天命反転の朝を迎えました。

でこぼこの床で寝てみたのですが、
なかなか面白い感覚でした。

ユーグは、今日はまた別のライブなので、
午前中に出発。

私と相方は、ゆるゆると、天命反転で日中を過ごしました。
「何かしてないとだるい」
と、掃除機をかけ始めた相方を横目に、
丸い黄色いお部屋で、ウトウト 。

怠け者度全開の、
至福の時間です。


夜は、帰りがけ西荻窪に寄り、
ユーグのライブへ。
バイオリン、チェロ、コントラバス、
そして、書道で書かれる俳句。
墨の匂いと、筆の文字が
とっても素敵でした。

バイオリンは、2月に、武元さんの新国立劇場の公演で
ご一緒させて頂いた、太田恵資さん。
あの時は、ダンスとコラボでしたが、
こうしたライヴで、観客として聴くと、
またまたなんとも良い感じです。


  1. 2009/09/09(水) 23:13:45|
  2. 日記
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緊急日仏ライヴ@三鷹天命反転住宅

2009年9月8日(火)
スペシャルライブ@三鷹天命反転住宅
8th September 2009

open 19:00
start 19:30


Special Live

Japan-France Music & Dance Live

@三鷹天命反転住宅 303号室

2000yen +1 drink

限定20名(先着順)
定員になり次第、閉め切らせて頂きます。

お蔭様で、チケットは完売となりました。
SOLD OUT
またの機会にぜひ、お越し下さいませ。
please come back for the next time.
満員御礼

出演者


出演:

松本充明 Mitsuaki Matsumoto(sound performance)
mori-shige(cello)
ユーグ・ヴァンサン Hugues Vincent( cello )
JOU (dance)

Tickets are sold out now
for waiting liist / more information
info@architectural-body.com
Tel: 0422-26-4966

http://www.architectural-body.com/mitaka/news/


***********

少し、秋の気配漂う三鷹天命反転住宅。

第一部では、チェロとバンドネオンの音楽のみ、
で30分くらい。

不思議な空間に、
不思議で美しい音楽が響き、
なんとも贅沢な気持ちになりました。

第二部では、それにダンスが加わり、
43分位。

衣装は、さとうみちよさん。

天命反転住宅のでこぼこの床の写真を
プリントして作った、素敵なワンピースです。

二部では、最初に全部明かりを消して、
外からの漏れ明かりからスタート。

途中で、電気をつけたり消したりを、
見ているお客様の手にゆだねました。

なかなか面白いタイミングで、
あちこちの電気がついたり消えたりして
いい感じでしたが、

フランス人のユーグは、
「そんな自由をお客さんに許したら、
フランスでは大変なことになって危険だ。
日本は、スゴい」
と、妙に感心していました。

ただ、全体的に暗めだったので、
記録映像は、真っ暗な時間が多かった(笑)。

ビデオや写真ではなく、
自分の目で見て、耳で聞いて、
初めて楽しめること、
味わえる感覚、
というものが表出した晩なのでは、、、
と思います。

素敵な時間でした。
ありがとうございました。
  1. 2009/09/08(火) 01:59:53|
  2. News お知らせ
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七変化

昔、アメリカの大学の先生に
「何を踊ってもJOU節になるより、
七変化できるダンサーになれば」
と言われたことがありますが、

舞台上だけでなく、
生活でも七変化の日々です。

踊りと関係ないところで、
仕事するのも好きですし、

同じ踊りの世界の中でも、
ダンサーだったり、振付家だったり、
受付や舞台裏のスタッフだったり、
あるいは通訳、プロデューサーなどなど、
様々に異なる立場に自分を置くと、
自分の目線も変わるし、
自分を見る周りの人々の目線も変わります。

特に、いわゆる名もない立場になった時、
どういうヒトがどういう態度でいるのか、
とっても勉強になる。

また、普段でも、仕事等頂き、
自分が何か得られるとき
必ず、他のヒトにも声をかけて、
機会や経験のお裾分けを
心がけています。


お世話される側にだけいると
見えないこと、気がつかないことが、
お世話する側になった時、
見えて来る。

お世話されたヒトが、どのように
そうした名もない担当者や、
あるいは引き立ててくれたヒトに、
感謝を示すのか、示さないのか。

そうした経験の中で、
自分なりに、素敵だと思えた心配りなどは、
後でお世話してもらう立場になった時に、
真似するようにしています。


もらうばかりでは、見えないことが、
自分からあげるようになった時に、
見えて来る。

give and take、などと言いますが、
Take する側より、
giveする立場の方が、
人間的に豊かになれるし、
学べるし、、
意外に得かも。

などと思います。
  1. 2009/09/07(月) 22:44:12|
  2. 日記
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パートさんとダンス

さて、一歩会の2日目。

昼の会、夜の会と
客入れからフィナーレの演目出演まで
甲斐甲斐しく働くシニアチームの一員として、
ゆっくりご飯を食べる暇もなく、
時は過ぎました。

客入れしたりしていると、もちろん、
他の出演者の演目をゆっくり見れない。

最後の出演は、舞台上で暗転中に
板付=すでに舞台に立っている状態で
パフォーマンスが始まる
ので、自分達の2つ3つ前の作品から、
会場の案内係を離れ、
楽屋に戻り、
準備をしなければなりません。

そうした一連の裏表のお仕事が
意外にせわしなく、
普段縁のない方達と一緒の舞台ではあるのに、

他の生徒産達の踊りをゆっくり拝見したり、
あるいは、他の出演者の方と
お話ししたり、、、
という交流が、殆どできなかったのが、
ちょっと残念でした。

いやはや、本当に、よく働きました。


ホールのお掃除のおばちゃんに
妙に親近感がわき、
まるで、すれ違った職場仲間のように
違和感なく話してる自分も
可笑しかったです。



会場案内の時に、
初日も見られたお客様から、
「素敵でした」
と話しかけられました。



それにしても、芸術監督&総合プロデュースの武元さん、
今回は踊られませんでしたが、
舞台の表も裏も、
小さなことから大きなことまで、
本当によく気がつきます。

踊ると、これまたスゴいヒトなのですが、
今回は、残念ながら、
舞台では、マイクでおしゃべりだけでした。
  1. 2009/09/06(日) 22:29:32|
  2. 日記
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初めの一歩会vol.6

初めの一歩会 その6

First Steps vol.6

9/5(sat) 16:00 / 19:00
@9/6(sun) 15:00 / 18:00


きゅりあん小ホール

Short Dance performances at Ohimachi in Tokyo
small theatre
http://www.shinagawa-culture.or.jp/curian/

今年の2月に新国立劇場中ホールで
踊らせて頂いた、武元賀寿子作品のショート版に、
再び出演させて頂きます。

「迷宮舞台」

振付:武元賀寿子
Choreography : Kazuko Takemoto

出演:中嶌一彦、武藤容子、佐藤昌枝、
   JOU、長井江里奈、武元賀寿子...他
Dance: Kazuhiko Nakajima, Yoko Muto, Masae Sato,
JOU, Erina Nagai, Kazuko Takemoto...e.t.c.

他、武元さんのお弟子さんや、その関係の人達の
小作品も多数、同時上演されます。

and also , many short pieces are performed
by students dancers of Kazuko Takemoto

盛り沢山のショートショート・オムニバス
ダンス公演です。


チケット Ticket
前売り 2800yen in advance
当日  3300yen at door


お問い合わせ
for more information and reservation:

Dance Venus
email: dancevenus@aol.com
http://dancevenus.blog78.fc2.com

*******

初日、無事にあけました。
総勢、60名はいるんじゃなかろうか?
大勢の発表会を、
武元賀寿子さん、1人で総監督、プロデュース。
ご主人の山尾さん、ほんわかと
さりげなくフォロー。

大勢のお弟子さんも、
老若男女、
ダンスはもとより、
舞台の裏表、細かなところでも、
本当に優秀な人材の宝庫です。

日本のそうした舞踊世界で
育っていない自分には、
舞台だけでなく、いろいろな面で、
日本を知ることのできる、
とても良い学びの場です。


我々ゲストチームは、
実は、客演とはいえ、
客入れからスタッフ要員。

マチネ終演後15分もすれば、すぐに
夜の公演のスタンバイ。

遅れてきたお客様の座席を確保しつつ、
真ん中に席が無駄に空かないよう、
しっかり誘導。

食事の暇もなく、意外にいそいそと、
まじめに働いています;;

その反動なのか
あるいは、単なる持って生まれた性質なのか、
公演最後の出演では、
皆で、弾けることしきり。

手加減したり遠慮したり
しないで済むので、
とても楽しかったです。
  1. 2009/09/05(土) 13:36:11|
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劇場リハーサル

今日は、舞台明かりを確認しながらの
リハーサル。

明日から2日間、武元賀寿子さんのBigオムニバス公演。

全部で、午後と夜、4回公演ですが、
毎回、プログラムが微妙に違うらしく、
スタッフの皆さんは、沢山の小さな作品達に、
超人的に、対応することに。。

1日目だけ出演とか、
2日目だけ出演とか、
そういう人達もいる模様です。

総勢、一体、何人になるのでしょう?
随分と大勢の人達が出入りして、
壮大な眺めです。

明日は、本番初日。

どうぞ、お待ちしています。

  1. 2009/09/04(金) 22:07:18|
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身体で演奏

チャコットのクラスの後、
相方の演奏する
江古田のカフェライブへ。

チェロとコントラバスと、改造シタール。
前半は真面目な感じだったが、
後半のトリオ、
はっちゃけて面白かった。

最後のアンコールに飛び入りで
演奏ダンス参加。

ここ2~3年くらい、少しずつではあるが、
フランスのインプロ音楽フェスティバルや、
東京での電子楽器ミブリでもそうだったが、
音を奏でる身体と、
演奏する感覚で動く身体、

そうした、ダンサーらしからぬ
新しいの感覚の世界に、
足を踏み入れつつある。



相方の影響で、
ジャズなどの型からも自由になって、
正真正銘、フリースタイルでの
アーティスティックな
インプロ音楽ライブというものを
鑑賞する機会が増えたが、
ダンスと同様、
そうした音楽演奏においても、

卓越したインプロのセンスと
実力を持っている本物の
インプロバイザーと呼べる人って、
意外に少ないのではと思う。

だから、こそ「おぬし、やるな」
と思える人達と、
一緒に即興できた時は、
文句なしに、楽しく、充実した
かけがえのない時間となる。


  1. 2009/09/03(木) 23:44:38|
  2. 日記
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渋谷チャコットのダンスクラス

渋谷チャコットダンススタジオ
コンテンポラリーダンス
武元賀寿子先生のクラス
代講致します。

Open contemporary dance Class at Chacott Shibuya

teaching the class as a substitute of Kazuko Takemoto

09.03(木) 16:30~18:00

3rd September (Thu) 16:30-18:00

東京都渋谷区神南1-20-8
チャコット渋谷本店

TEL03-3476-1344
http://www.chacott-jp.com/j/studio/shibuya/index.html


普段、「先生」と呼ばれ慣れる
自分になってしまうことを恐れて、
全く教えをしない私です、、、。

頼む、名前、名前で呼んでくれえい;


代講は、1回きりのピンチヒッターなので、
それはそれで、楽しいです。

正規の先生方のクラスに戻った時に、
先生の振付けの動きを、
のびのびと、そしてしっかりと、
身体を使い込んで
踊れるようになるための、
お手伝い。
ファンダメンタル的な基礎練習、
基礎トレーニングを中心に行ないます。

  1. 2009/09/03(木) 21:49:59|
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プロフィール

odorujou

Author:odorujou
コンテンポラリーダンス作家
振付家/ダンサー
Odorujouディレクター
2009年ソウル国際振付ファスティバルにて、外国人特別賞受賞。

■ダンサー/振付家■
「長い手足、自由度の高い身体、それを繊細にもダイナミックにも動かし、半径1mの円の中で踊り続けて飽きさせない身体のボキャブラリーを持っている。なのに、いきなりマヌケなネタを平気でかます面もあり、気が抜けない」(乗越たかお著:コンテンポラリーダンス徹底ガイド)

■プロデュース■
「Odorujou」時々主宰。すなわち、わくわく心躍る企画担当。「個性ある身体」を起点に、皆さんの問題解決や目標に向けて真剣に取り組み、社会貢献を目指します。
創造的身体資源の開発と芸術文化環境の向上は、世に恩恵をもたらし、個人のより良い生活と、豊かな社会作りができるのではないか?

身体不在の現代社会において、コンテンポラリーダンスが包有する、社会にもたらすであろう様々な有益な可能性と、その価値を信じて活動中。

■芸術環境向上企画■
海外の話を聞く会
http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-category-8.html
こんなことやってみました。
Independent Artists Japan TPAM2010
http://artistsjapan.blog29.fc2.com/
http://blogs.yahoo.co.jp/dancartscom

■願望
週末はひっそりとする東トーキョー暮らしを愛おしく思う。温泉&旨いものツアー希望。



■WSクラス講師■
基礎身体能力の開発や、即興(インプロ)、コミュニケーション学習、コンテンポラリーダンスなど、様々なアプローチから提案するクリエイティブなWSは、主催者側の要望に添ってオーダーメイドで作成され、語学力と柔軟な発想力にて随時対応可能。
WS対象は、ダンサーやアーティストはもちろん、ダンス未経験の老若男女、学生、子ども、日本人から外人(英語圏)まで、自分のダンスを踊りたい人、人とのコミュニケーションを楽しみたい人、、どなたでも大丈夫。

■クリエイション■
ソロパフォーマンス、コラボレーション、グループ作品の上演、振付なども随時対応。

■最近多く担うお役目
何かと何かを繋ぐ。
全体の中でバランスを取り、足りないものを提供する。
場を浄化させる。
物事を前向きに進ませ、発展させる為の介助。


■お問い合わせはこちら
OdorujouまたはJOU宛にどうぞ。
odorujou@yahoo.co.jp
http://odorujou.net

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