今月末締め切りですが、興味のある方はぜひ!
元々は音楽作家業などもし、ダンス好きが高じて?
「西麻布ダンス教室」を10年以上前に出版された方です。
今では、コンテンポラリーダンスの歴史的解説の授業を大学で教えたり
自らプロデュースしてダンス公演を企画したり、という行動派。
そんな桜井さんからの新しい企画情報。
新人育成じゃなく、そこそこ作ってきた作家や
踊れるダンサーの創作サポートってところがニクいです。
確かに、そういうケアは手薄だわあ、今の日本。
********
求む!ダンス「作家」。
桜井です。今度、Grow up! Dance プロジェクトで選考委員(ア
ドバイザー)を務めることになりました。
締め切り直前ですが、告知が不十分だということもあり、エントリーだ
けでも11/30日までにしていただければビデオの提出に関しては
多少の延期は融通いたします(笑)。
「grow up! Danceプロジェクト」
アサヒアートスクエアでは、自らの作品をより質と密度の高い作品へと
発展させ、振付家としてのステップアップを望む、意欲あるアーティス
トを募集します。
詳細は下記URLに
http://arts-npo.org/aas/GUD-entry.htm
これまで、この手の企画はどちらかというと「新人」の発掘・育成に力
点が置かれていたと思うのだが、今、必要なのは「中堅」に対するケア
なのではないかと、個人的には考えています。あるいは、それなりに踊
れる「ダンサー」は層として一定以上存在しているけれど、その人たち
が「作家」になることが出来ずにいるのではないか、とも。もったいな
い。「宝の持ち腐れ」を「宝の山」と捉え直し、潜在的なポテンシャル
を有効活用することによって、ダンス界の品薄状況を一気に変えること
が出来ないだろうか、そんなふうに考えて選考に当たるつもりです。
従って、既に出来上がった才能・作品を選ぶというより、「ああ、この
人こんなに踊れてもったいないなー」「ここをこうすればそれなりの作
品になるのになー」というのが選考基準になるだろう。つまり、応募の
ビデオはあくまでも「参考資料」。場合によっては、まったく新しい作
品を作ってもらうこともアリかもしれません。これは僕だけじゃなくて
今回の選考委員全体の基本的態度です。そして、今回の企画は、選んだ
アーティストと作品製作の過程でとことん付き合う、というアドバイ
ザーとしての役割のほうがむしろ重要だとも思ってます。
ということで、奮ってご参加ください。
桜井圭介(吾妻橋ダンスクロッシング オーガナイザー)
- 2008/11/30(日) 07:41:39|
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今日は、再び5時起き7時の電車。
朝8時半、小学校。
特別授業の最終日は1,2時間目
90分。生徒90人。
皆に踊ってもらうダンス作品の
デモンストレーションに
今回の3人体制に
今日だけもう1人新顔を加え
4人で踊りました。
子ども達は全身で動いて愉しそうでした。
「自分ダンス」の小さな芽生えです。
「自分ダンス」ができると、
「自分ダンス」を知っていると、
悲しい時、辛い時、苦しい時、悔しい時、
ダンスに助けられて
乗り越えられたりするもんです。
それにしても、
こんな授業があるなんて、
横浜市、スゴいです。
でも、これはアーティスト派遣といって、
学校からの希望があって
初めて成立するプログラムなんだそうです。
そういう学校に通っている生徒さんはラッキーですよね。
******
わかりやすいこと、
面白いことばかりが
もてはやされる今日この頃ですが
そればかりが全てではありません。
わかりづらいこと、
よくわからないこと、
お笑いとは違う
深い気づきの面白さ、
そんなことをも
少しでも感じ取ってくれたら
うれしいな。
自分で感じて
自分で考えて
自分で選べる
自分や人のことが
外から内から見える
そんな未来人が増えたらいいなと思います。

写真は駅前の珈琲パーラーで打ち上げる4人。********
年を重ねること、
一つのことを続けること、
それは、スゴいことだなあ。
10年前の自分ではわからなかったことが
今、ひとつわかった。
周りの人間は皆全て
自分の鏡、自分の師。
*******
夜は中野テルプしコール。
舞踏公演の劇場として有名な会場らしいです。
踊るは、舞踏とオイリュトミーの名手、笠井叡氏の三男
笠井瑞丈ソロダンス公演。
1時間の独舞。
日本って、モノとか映像技術とか
いろいろ豊富なだけに
仕掛けが盛り沢山で
身体が薄くなるダンスも多いけど、
彼は身体丸ごとで頑張ってました。
こういう集中力のある場所では、
後半、作品的身体的に
ひとしきり絞り出した後の、
大汗したたる身体の踊りが、
独舞の醍醐味だなあと思いました。
小手先じゃなく
身1つで勝負。
潔かったです。
- 2008/11/28(金) 23:37:12|
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冬を前に、振り返ると
例年にもれず、
忙しい秋でした。
何故か、秋はいつも忙しい。
数年前までは、とにかく
やみくもに突っ走っては
倒れていましたが
ここのところは、食生活が正されたので
御蔭様で、身体的に倒れず、
ギリギリながら
精神的にも追いつめられず、
なんとか乗り切っております。
これもひとえに相方の日々の手料理のお陰です。
昨夜は寝言でお礼を言っていたらしいです。
「お元気ですか。ありがとうございます。」
って、おいおい、、、(笑)。
今年は、韓国ソロを目前に、
ソロ作品の同じストラクチャーを利用して
鳥取の大学生達40人と3日間で作った作品、
アラパドマ
11/9に上演しましたが
結構気に入っています。
韓国ソロも2作品。
どちらも、
小さな場所での初演は以前にあり、
そこからの再演ですが、
癖のある劇場でも
広い劇場でも
十分に作品として成立し
評判も上々でした。
巡業に出かける前の
浅草ダンスビデオ撮影でも
これまで関わりのあったダンサーの皆さん、
コンテンポラリーだけでなく、
バレエ、ベリーダンス、サルサ、舞踏など
非常に贅沢豪華なメンバーに協力して頂き、
また、地元の一般の方々も多数参加。
地域に根ざし、
表現の枠、世代の枠を超えたダンス、
という今までの活動の目指す所が
集約したかのような至福のひとときでした。
今週は、横浜の小学校4年生特別授業。
自分で作る自分のダンス=コンテンポラリーダンス
という視点から
ルールに従う、ということと
ルールをやぶり自由に動く、
ということの間を行ったり来たりしながら
生きるということの意味やヒントのいくつかを
希望とともに与えていければいいなあと
そんな風に思っています。
最近、ダンス業界でも結婚や出産という
おめでたい話が多いです。
そういう世代なのかもしれませんが、
良いことです。
人間、1人じゃあ なんもできん。
自分と家族との関係を豊かに育むということ
家族のように大切に思える人達との関係を育てるということ
の、大切さを思います。
テーマ:家族 - ジャンル:結婚・家庭生活
- 2008/11/24(月) 13:26:10|
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そういえば、
昨日は、昔のOL時代の同期の友達と
京王プラザホテルのカフェで
一緒に時間を過ごしました。
そして今日は、大人の現代舞踊チームと
都内の体育館でリハーサル。
着るもの、足を運ぶ場所、集う目的、、、
それぞれが、本当に、
全く違う世界です。
でも、同じような年代。
良い意味で愉しい大人な人達。
どちらも一緒に居て笑いが絶えません。
いろんな違う世界を渡り歩くと
何もなくとも、気づくことが沢山あります。
同じひとつの景色を見続ける
という生き方も素敵にありですが
日々違う景色に触れている今の暮らし。
今の自分には合っているのかもしれません。
年輪を重ねるということの
面白さ、奥深さ、美しさを
改めて感じてもいます。
青葉の美しさもさることながら、
広葉樹の葉の散り際の美しさは
ただ事ではないです。
人間もまた、齢を重ねる毎に
輝くものがありますね。
テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体
- 2008/11/21(金) 18:05:49|
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今日は、朝5時に起きて
横浜の小学校の4年生特別授業に出陣。
小学生の生活は朝8時半から始まります。
昨年ピンチヒッターで受けた特別授業の記録を見て
同じプログラムでお願いしますと、お呼ばれしました。
この学校では、10歳になる4年生の終わりに
2分の1成人式をしてお祝いするのだそうです。
とても素敵な発想ですよね。
4学年は全部で3クラス。
1クラスには30名余の生徒がいます。
3日目の最終日には、学年合同でダンスをします。
体育館に100名近くということになります。
騒然かつ壮大な風景になりそうです。
今から楽しみ。
とりあえず、今日は朝8時から夕方3時半まで
途中の給食を挟んで、1日頑張りました。
今日の中で
何が一番大変だったかというと、
給食の早食い班と一緒に食べることになって
ゆっくり噛んで食べれなかったことかな。
子ども達は皆、キラキラと愉しそうでした。
私達も、とっても愉しかったです。
テーマ:小学校 - ジャンル:学校・教育
- 2008/11/18(火) 18:34:56|
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朝、8:45に劇場に行きました。
会場はすでに開いていて、
早速準備。
照明確認をして、とりあえず、通しました。
今回の韓国テクニカルスタッフさん達、
皆さん、気負いなく何気なく優秀な方揃いです。
さり気なく助けて頂きました。
そして、このアルコ劇場には、
踊りの神様がいらっしゃるかのような
気持ちの良いエネルギーが満ちていました。
実際、舞台に立つと、心身が沸き立ちます。
とても愉しく踊れます。
というか、容赦なく踊れとばかりに
踊らされているんじゃないか
とさえ思います。
韓国チームの2組はソウルの男性振付家のグループ作品、
もう1組は釜山地方から参加の女性のソロでした。
今宵もそれぞれ個性ある作品でした。
自分達の住んでいる土地や
生い立ちや、世界の
匂いのする作品でした。
最初の上演だったので、
何気なく全演目見れた私は、
きっと一番お得な参加でした。
それにしても、韓国ダンス、肉体派です。
惜しみなくテクニックとエネルギーを使い込みます。
東京チームは東京の匂いがやはりしていて、
そういうのが見れたことも良かったかな。
そんな中で、改めて感じたのが、
自分のこの作品も踊り方も、
どこにも属さない独自路線なんだなあと
いうことです。
これでいいんだなあと、思いました。
踊ったり作ったりすることを、
もっともっと楽しみたい、という欲求が
これまでとまた違う感じで、
新しく生まれて来ました。
パワフルなSEOUL滞在を通して、
SOULパワーをチャージできた感じです。
お蔭様で、作品の評判も上々でした。
紅葉の街に、月がとてもきれいでした。
- 2008/11/16(日) 18:02:26|
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本番から一夜明けて、
今日は、神在月の出雲へ。
車2台で、紅葉美しい大山を抜け
出雲大社に参拝してきました。
天気予報では雨でしたが、
それほど降られず
逆に、太陽が水に反射して
それはそれは美しい光景が
次々と現れました。
大山は昨日は初雪だったようで、
紅葉と雪の山肌まで拝見。
http://web.sanin.jp/p/daisenking/1/1/18/
神聖な山にお邪魔させて頂き
しばしその懐に抱かれました。
また、出雲のお社の空には虹がかかり
まるで、八百万の神々に
歓迎して頂いたかのようでした。
疲れた皆さんを半ば無理矢理引っ張って
神様の海辺にも最後に行ったのですが、
夕焼けの浜辺で、なんだかとても
うれしくなって、動物になって
踊り出しそうでした。
そういえば、出雲の
参拝前に寄った、
とある有名蕎麦屋さんは
以前とうってかわって空気がよろしくなく、
扉を開けても
「いらっしゃいませ」
の一言もない。
窓には埃が溜まっていました。
「伝統と名声の上にあぐらをかいてる」
以前、行列ができる都内の他の老舗の
店のことを評した知人の言葉を
ふと思い出しました。
人間も、そして人間の芸のしかり。
きっと、同じことです。
有名になったり、
上手にできるようになったりした時、
特別待遇が当たり前になってきた時、
それはきっと要注意です。
何事も、基本と初心を忘れてはいかんなあと
人の振り見て我振り直せ
ではないですが
ふと、密かに肝に銘じました。
それにしても、パワースポット、
本当にパワーあります。
心身のエネルギーチャージできました。
皆で一緒に行けたのが何よりのご褒美でした。
温かさと喜びに溢れた
宝物の時間です。
テーマ:スピリチュアル・ライフ - ジャンル:ライフ
- 2008/11/10(月) 23:52:11|
- 日記
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2009年11/9(日)鳥取鳥取大学のダンス部の皆さんや他の皆さんと
短期集中WS&パフォーマンスをします。
http://www.tottori-artcenter.com/
こころとからだのHarmony と き:2008年11月9日(日)
開場14:30 開演15:00
会 場:鳥取県民文化会館 小ホール
入場料:500円
主 催/こころとからだのHarmony実行委員会 ダンスゴング
鳥取大学地域学部附属芸術文化センター 星のいり口
後 援/鳥取県教育委員会・鳥取市教育委員会・鳥取市文化団体協議会
お問い合わせ/こころとからだのHarmony実行委員会まで
TEL0857-31-5130まで仕掛人:鳥取大学 佐分利先生インタビュー
http://www.tottori-artcenter.com/konna_hito/saburi.htm
昨年の会では、老若男女、障害のある人ない人、
それぞれがダンスの場で輝いている姿に感動し
「ダンスでできること」というコトバが浮かびました。
今回は、鳥取では続けて共同作業させて頂いてました
松本大樹氏が、スケジュールの都合により不在
なのが、非常に淋しい限りですが、
松本違いの松本真酎氏(音楽)と一緒に、
大樹の分までも、鳥取、満喫してきます。
テーマ:パフォーマンス・アート - ジャンル:学問・文化・芸術
- 2008/11/09(日) 17:36:26|
- News お知らせ
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昨日の体育館での基礎練習から早くも
今日はホールでの練習。
練習の前後に、会場設営をしました。
こういう時、部活の力というのは
素晴らしいです。
集まった人の力。
舞台を上げて、リノリウム(ダンス用の敷物)を広げ、
客席のイスを整えました。
会を中心になって進めている大人ダンサーの皆さんは
社会人として立派に職務を果たしたり、
家庭人としても子育てたりする傍ら、
忙しいお仕事の合間に、
あきらめず時間を作って、
長い年月を踊ってこられた素敵な人達です。
残念ながら、今の日本の仕組みの中では
「芸術的ダンス活動だけに専念できるプロのダンサー」
というものは存在できません。
これはもう、個人の能力の問題ではなく、
国や自治体の文化政策、税金の使い方、
などなどがそういうものを
社会的に必要不可欠なものであるとは
認めてはいない
という事実に寄る現象と思われます。
科学的な発見のための研究費用とか
工場やダムを作る建設費とか
そういう支出は有権者にもわかり易く
政治家も、お約束お題目として
掲げ易いのでしょうが、
「ダンスが盛んな街にします」
なんて言ったところで、
得票数が増えることはない。
という悲しい事実。
何故、芸術的ダンスがその土地に必要なのか?
その理由を、踊っている踊り好きな自分達が
きちんと考え、コトバにできなければ
踊らない人達、踊りを面白いことと思わない人達には
決してわからないし、伝わらない価値観なんだ
と思います。
私は、ダンスに限らず、芸術というのは
現代の多くの人にとっては、
資本主義の世の中にとって無駄なもの、
と認識されているように思います。
ただ、
何の経済的効果も
政治的効果ももたらさないかもしれないけど、
人間の心を不安定さを解除してくれ、
心を豊かにしてくれる。
特に、ダンスという分野は、
コトバに頼れない心の曖昧模糊なもやもやを
形にし、動きにし、作品にしてくれるという
心と身体の浄化作用を持っているように思います。
人間の心の中に、
数字や理論では割り切れない
モヤモヤが存在する限り、
そして、身体が存在する限り、
ダンスという表現分野は
危うい心と身体のバランスを絶妙に取りながら
日々生き続けなければならない人間が
より良く生きる為に必要な浄化&強化方法
なのではないかと。
テーマ:ダンス - ジャンル:学問・文化・芸術
- 2008/11/07(金) 19:11:00|
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午前中の便で、羽田空港から鳥取へ。
2時間余で日本海に面する砂丘の国へ到着。
空港までお迎え頂いたS先生が、大学の授業をされている間、
新しくきれいになった学食でお昼ご飯。
夕方は、体育館で練習するダンス部にお邪魔して
今日から、日曜日の本番に向けて
3日間の短期集中WSが始まります。
前回元気に踊っていた3年生は学園祭のダンスと
神戸の全国学生コンクールで引退なんだとかで、
ぴかぴかの1年生と2年生が総勢30名余。
ダンスなど女子のもの、、というのは昔の話で、
ストリートダンスの盛んな昨今では、
男子学生の姿も多く見られます。
ファンダメンタルでも、しばしば使われる
生物の進化論に沿っての動きの発展練習の
JOUオリジナルバージョンの一部を使い、
それを今回の動きのベースとすることにしました。
短期集中3日間といっても、1日中稽古できるわけではなく
限られた数時間の寄せ集めでしかないので
できるだけ効率よく、そして要領よくまとめながらも
作品としてきちんと成立するものにしたいと思いました。
そして、ただ、
「教えてもらった新しい動きに挑戦しました」
ということでもなく、
これからの訓練に必要な
身体の使い方のヒントを
惜しみなく伝授することにしました。
もう、これは最高に面白かったです。
野生の動物の様な突き抜けたエネルギーでした。
で、まあ、いつも私はなるべく
WSではただ振付を教えて帰って来るのではなく、
創作のヒントや、
自己流身体の動かし方の基礎的な提案など、
WSが終わってからも自分なりのダンスができるような
そんな何かを残せるようにしています。
本来、教えるという立場で
生活や活動を安定させるためには、
おそらく、お弟子さんを沢山抱えて、
自分の振付をきちんと丁寧に教えること、
自分のスタイルを伝えていくこと、
ということが必要なんだと思いますが、
それはほとんどしません。
師匠がいて、弟子が後に続く。
そういう仕組みの中で生息できていない
自分にとっては、
誰かの後ろを歩いてついていく人でなく、
自分の頭と足で考え、感じ、
お互いに敬い合いながらも、
それぞれ自分なりに行動できる人
が増えていったら世の中愉しいなと思うので
ついつい、そんなWSをしてしまいます。
そうして、先生と生徒という上下関係でなく、
同じ踊る仲間としての輪が広がっていったら
いいなあと思います。
自分に盲目的に従ってくれる人達ではなく、
一緒に考え、工夫し、助け合い、励まし合い、
協力し合いながら、共に進める人達
が増えてくれたら、うれしいです。
広い体育館で思いっきり
身体を使い込むという練習は、
本当に気持ち良かったです。
ずいぶんと妙なことやってもらったりしてるのですが、
学生の皆さんも、とっても愉しそうでした。
そして、夜は、夕飯&温泉。
身体がほぐれて良い気持ちでした。
- 2008/11/06(木) 18:09:09|
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昨日のパフォーマンスが無事盛況に終わり、
今日は、今週の鳥取準備。
音楽と映像との共同作業なので
自分の頭の中のことを
きちんとコトバで伝えないといけない。
鳥取に関しては、面白いご縁で、
これまで松本大樹氏と
共同作業での訪問が続いている。
鳥取の人達は、私と大樹がいつも一緒に活動しているかのように
きっと思っていらっしゃるのだろうが、
私達が共同作業する時間は、鳥取という土地なのである。
同じ東京で活動していても、
公演やクラスなどそれぞれ別なので
会うことは皆無である。
こういう形のご当地クリエイションも
面白いなあと思う。
昨年から松本真酎が加わって
「鳥取限定松本組」
などとふざけて呼んでいる。
お互い自由に活動しながらも、
いざとなると情熱を持って
きっちり仕事する。
そんな関係があることをとても幸せに思う。
さり気なく大切にしたい縁である。
というわけで、
今回は、その大樹氏不在の訪問だが、事前に
松本組的打ち合わせはしっかりやりました。
- 2008/11/04(火) 23:02:00|
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今日は、伊藤キムと輝く未来ダンスカンパニーが
最初のご縁で知り合ったというダンサーカップル、
さいさいとまきちゃんの
結婚パーティーが浅草で開かれました。
ここで注目すべきは、カンパニーの底ぢから。
キムカンパニーもとより、山田うんCO.、Mラボラトリー、まことくらぶ、、、
といった、新郎新婦が関わっている
コンテンポラリーダンス業界の
名高いカンパニーメンバーが結集して
カンパニー枠を軽々と飛び越え、
総力を挙げて一丸となりーー
という言葉がまるでぴったりな程、
パーティーの進行、配膳からエンターテイメントまで
盛り上げ精神で、振付家達も自ら指揮を取り、
本当に、よく働く働く。
カンパニーってすごいですね。
感心しました。
しかも、自分のカンパニーの公演以外で
こんなに、ダンサー達が一致協力して
甲斐甲斐しく働いている姿を
私は見たことがありません。
何しろどんなにおめかししても、
パフォーマンス衣装に見えてしまう根っからの演者揃い。
御目出度い席とあって、
はっちゃけ具合も歯止めなく
華やかで賑やかな、いい感じの会でした。
こういう機会には、業界のミラクルを感じます。
というか、おそらく仕掛人、張本人は新郎新婦。
齊藤英治・真希。
タダ者ではありません。
複数のダンスカンパニーのダンサーとして
きちんと活躍できている、という経歴も
さることながら、こうした人生のイベントというもの
実に如実に、そのご当人達の生き様と言うか
人となりを映し出してくれます。
そして、この企画に乗った(乗せられた?)
カンパニーリーダー、かつ幹事、
山田うんと遠田誠の采配も
実にお見事でした。
おめでとうございます。
末永くお幸せに!!
そんな素敵な会を中座して、
夜は銀座のギャラリーで
展示会のオープニングパフォーマンス。
これは、作家の皆さんにとって
特別な会でしたのですが、
ダンスは私、音楽は相方と、
夫婦演目でやらせて頂きました。
有り難いことです。
- 2008/11/03(月) 23:30:25|
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2008年11月のJOUダンス
11/3ギャラリーオープニングパフォーマンス
19:30 京橋
exhibit Live&Moris gallery
■エキジビット・ライブ&モリスギャラリー
http://artlive.cool.ne.jp/access1.html
http://homepage3.nifty.com/tsa/exhibition.html
ダンスパフォーマンス(井竿知徳プロデュース)
期日:11月3日(月・祝 )
開演:19:30
会場:exhibit Live & Moris gallery
出演:JOU(コンテンポラリーダンサー・振付家)
松本充明(live-electronics・作曲者・演奏家・視聴覚作家
出品作家
井竿知徳 川村雅之 清宮清子 松田昭一 緑川珠見
※同時開催として飯塚八朗先生の特別展示があります
〒104- 0061東京都中央区銀座8-10-7東成ビルBF
Tel.03-5537-0023 Fax.03-5537-0030
テーマ:アート - ジャンル:学問・文化・芸術
- 2008/11/03(月) 09:44:58|
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今日は朝から続けて用事が入り
午後は横浜の針治療で
久々の苦行に絶え、
夜はダンスの公演を、、、
と思いましたら
開演時間を勘違い。
19:30のつもりでギリギリセーフ!!
と思ったら
19:00から既に始まっていました(^^;; 。。汗
ダンスの場合、お芝居と違って
1時間、時には45 分でも公演が終わることも多々あり
これはもう、最後のクライマックスだけに
入場したかのような
無礼千万なお客に成り果てたわけです。
ああ、本当にすみません。
反省しきり。
でも、最後のダンスは素敵でした。
- 2008/11/01(土) 23:35:30|
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