jou日記

コンテンポラリー・ダンサー、振付家JOUの日記です。。。Odorujouダンスパフォーマンス日記

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鳥取3日目 2008

今回は、鳥取大学構内の中庭に新しく作られた
野外ステージのような場所が
メイン舞台です。

空が見えるオープンスペースなので
この季節には最高に気持ち良い場所です。

新緑の鮮やかな瑞々しい生命力と
鳥取の学生達のキラキラ度が相乗効果で
この場所で踊り始めると
世界が本当に愉し気に息吹き出します。

今日は電車で1時間位の米子という場所から
高校生のダンス部も参加しに来てくれました。

ダンスって、全然難しいものではなくて
本質的な所では、何の知識や経験もいらず、
若ければ若い程、
いとも簡単にできちゃうものなんじゃないか
とふと思います。

知識や経験は時として、
自由な発想やエネルギーに
足かせをして封じ込めてしまうことがあるから。

踊ることがわからなくなったら
何も考えず計算せず
ただ気持ち良く愉しく
素直に踊ればいいんじゃないかな。
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  1. 2008/05/31(土) 23:19:30|
  2. WS / Teaching
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鳥取2日目

昨日は、午後の入門クラスと
夕方のWSを若さにまみれて
きらきらと終了致しました。

清らかな空気と蛍の絶景で肺と目を潤し
美味しいご飯で胃袋を潤し
もう、幸せの極みです。

その後、夜遅くまで
今回の共同作業メンバー
大樹と真酎と3人+鳥取ゴールデンメンバーで
お茶をして
明日の作戦会議などもして
ぐうぐうと寝ました。

今日は、お昼から夕方までWSをして
それから手分けして買い出しやらお米炊きやら
鳥取和牛を買って来て
食の祭典。

下戸が多いので、食事とお茶で大盛り上がりです。

鳥取和牛は神戸牛なんかの種牛になったという
知られざる逸品なんだそうです。

美味しかったっすー♪

そして、大宴会の後、再び明日の作戦会議。

大樹も真酎も松本というので
知らぬ間に気がつけば
鳥取限定松本組が結成された感じです。

彼等との共同作業では、きちんと深い話まで
遠慮せず言い合えるのが
何より気持ちよく、また、
非常に優れた人々なので
とても刺激になります。

こうして、充実した寝不足の日々が続きます。
  1. 2008/05/30(金) 23:05:45|
  2. WS / Teaching
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鳥取の蛍

鳥取空港からそのまま大学の体育館へ。
午後と夕方に特別講師をして
若さのキラキラしたエネルギーに打たれ、
夜は蛍を見に山の公園へ。

美しい幽玄の美がそこにはありました。
この世と知らぬ世の扉が開いている時空間のようでした。

蛍はまだ早く、ほんの1匹、
湖の上をゆったりと飛んでいました。
空気が美味しかった。

その後のご飯も美味しかった。
鳥取、奥の深い良い処です。
  1. 2008/05/29(木) 23:41:50|
  2. 日記
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明日から鳥取

3日の準備連絡やら
1日中
なんだかんだ用事をやりながら
鳥取の荷造り。
愉しみです。
今回はゆっくり温泉というわけにはいかないのが
心残りですが
それはまた今度のお楽しみに。。
って行く前から次回の話っすか;

気がつけば早朝4時半。


  1. 2008/05/28(水) 22:05:55|
  2. 日記
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あれれ

今年はどういうわけか、あまりにお仕事がなく暇だったので
「大病で手術&入院したと思えば」
とよくわからない理屈で自分を納得させ
なけなしのお金をはたいて
インド、アーユルベーダ治療の旅
そして、欧州ダンスの旅
その後は、思いついた企画諸々の話を肴に
人に会ってお茶したり。

そんな日々が続いております。

お蔭様で体調は画期的に良くなって参りました。

で、今から今週末だけ、
ちょっとちょっと予定が詰まって
なんだか忙し気。

29日から鳥取です。
1日は本番。
2日夜に東京へ戻ってから
3日の「海外の話を聞こう会」準備。
予約申込メールに返事をして
3日に備えます。

お手伝いボランティアメンバー募集中。
  1. 2008/05/27(火) 22:13:26|
  2. 日記
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地域社会ボランティア

朝、珍しく早くに目が覚めてしまった。
気持ちのいい日の光に誘われて
散歩する足は神社へ向かう。

境内で柏手を打って
帰り際、落ち葉が気になる。

後から来た白い軽装のおばさんが
箒で境内を掃き始めた。

ふと見ると、箒は沢山ある。

ひとつ持って、気になった裏の参道を掃き始める。
気持ちいいなあ。

父方の家は村の親戚皆当番制で神主さんをやっていたのだという。
自分が神社好きなのも、神主系DNAが含まれているせいかもしれぬ。

ボランティアとか、地域社会貢献とか
組織ぐるみであーだこーだやらねばならぬこともあるだろうが、
結局、こんなささやかなことでいいんじゃないか?

一通り掃き終わってちりとりを取りに行こうとした。
ラジオ体操の大きな輪が出来ている。

白いお揃いの帽子を冠ったおじさんおばさん達が
ラジオ体操を終えるまで、待つ。

なんとなく木の陰に隠れて
こちらも好き勝手に身体を気持ち良く動かしながら。

体操が終わると皆さん、割とそそくさと帰って行かれた。
何人かに挨拶したりしなかったり。

そうやって予期せぬ衝動に身を任せ
珍しい朝の体験をし
家に帰り着いたらまだ7時前。

もちろん朝寝、しました。


  1. 2008/05/26(月) 22:11:39|
  2. 日記
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アーティスト通貨

ダンスを筆頭に、演劇やら音楽やら
とかく、定時の職につくのは難しい。
公演やらリハーサルやらで
不定期にまとまった時間を取られるからです。

リハーサルの場所や公演の場所を確保することも
都内では難しい。

レンタル料高いし。

というアーティスト側の状況があります。

一方、福利厚生や企業宣伝のための場所を都心に持つ企業の仕事の中には
必ずや、下請けに発注している単純作業や簡単な仕事、不定期な仕事など
社員を雇う程ではないけど、発生する仕事があります。

そのお互いの隙間を埋める仕組みができるといいなと。

例えば、登録アーティストが
企業の簡単な仕事をオープンシフトで請け負い、
その賃金の代わりに、
労働時間をポイント制に計算して、
貯まったポイントにより、
稽古場として企業の持つ空きスペースを借りられる
とか。

このことにより、企業で働く人々とアーティストがコミュニケイションを取れる機会ができたり、あるいはアーティスト達が社会参加できる機会ができたりと相互理解のきっかけにもあり、お金のかからないアーティスト救済あるいは芸術支援にもなり。
自分と違う価値観や常識の人々と接触することはいつだって刺激になり、活性化になるもんです。

テーマ:パフォーマンス・アート - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2008/05/25(日) 20:54:12|
  2. Odorujou企画
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フランスでの公演映像

2008年3月20日上演
フランス、トゥールでの音楽公演に参加してきました。
身体と言う音のでない楽器を用いての、ミュージシャン参加、のつもりで
トリオコラボしました。日本でもこんなことできたらいいなあ。


テーマ:パフォーマンス・アート - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2008/05/24(土) 22:13:33|
  2. video 映像
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録音日

今日は、コンテンポラリーダンス入門講座の原稿
読み合わせ&一部録音をしました。

初稿からすでに7稿目の書き直し原稿は、
藁にもすがる思いで、
思いつく限り&連絡がついた頼れる方々に
ご指導をお願いし、
お忙しい中、目を通して頂き、
修正やアドバイスとともに
励ましのお言葉まで頂き、
なんとか形になっていったものです。

駄目モト精神での飛び込み依頼にも関わらず
誠実にご指導くださった
石井先生、稲田先生、片岡先生、佐分利先生、
専門家の視点からアドバイスくださった
池野さん、桜井さん、乗越さん、武藤さん、、、
お忙しい中、かような若輩者への
温かいお言葉、本当にありがとうございました。

とはいえ、実際に声に出して読んでみると
まだまだ直す余地のある未完成な原稿ではあります。
(2008.5.21日記参照)
こうした未完成で読みにくい原稿に目を通して頂いた事に
改めて恐縮と感謝の気持ちでイッパイになり、
ついつい、伸びたり縮んだりしています。

ということで、今日は第8稿目を書き直し、
気がつけば、夜なべをしてしまいました。
  1. 2008/05/23(金) 22:13:20|
  2. 日記
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東東京文化圏

浅草でご飯を食べ、珍しく、外のお店でドリンクを飲みながらずっとおしゃべりして、夜更かし。

最近本当に、地元、東側お江戸地域が愛おしくてたまらない。

この地域にきちんと根っこを張って、
人間としてのお役目を果たし、つながりを育み
その上で作品を作ったり、踊ったり
ということをしていきたい
と切に思う。


ご飯を食べる時は、その美味しさに集中したいので、
TVを消す。
美味しい、旨い、と、賛辞の言葉、時には言葉も忘れてうなり声
とともに、しっかりと味わう。

目の前の人と話す時には、作業やメールを止めて
話す相手に気持ちを集中する。

効率悪いけど、結局、一度にひとつだけ。
心を込めて。

  1. 2008/05/22(木) 23:12:59|
  2. 日記
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コンテンポラリーダンス入門講座原稿

コンテンポラリーダンスを知らない日本の老若男女対象入門講座原稿です。専門的に記述漏れカンパニーは沢山ありますが、大枠でとらえ、なるべく把握し易くなるよう心がけました。
見ぶり手振り、踊り付きで上演致します。 
原稿執筆にあたり、ご指導くださった鳥取大学佐分利先生、御茶の水大学片岡先生、慶応大学石井達朗先生、稲田奈緒美氏、桜井圭介氏、乗越たかお氏、他皆様に深く御礼申し上げます。

尚、これはあくまでもショウイング用のテキスト素材ですので、ご了承下さい。


初演:2008年6/1 鳥取大学 予定 
出演:松本大樹、JOU
音楽:松本充明
*************
01 A コンテンポラリーダンスって何? どんなダンス?

02 B 直訳すると「現代の」とか「今まさに起こっている」。つまり、今の時代に即した現在進行形の、新しいダンスです。大まかな歴史の流れとしては、バレエ、モダンダンス、そしてその先のダンスです。

03 A ふうん。バレエって、白いチュチュとか着て、王子様とか、お姫様とか、妖精みたいに踊るダンスでしょ?
→バレエの振り

04 B 最初のバレエは、16世紀に、イタリアで生まれた後、フランスを中心に、ヨーロッパの王族の余興として発展しました。日本の伝統芸能、歌舞伎も、400年の歴史ですが、歌舞伎は、王様のための余興ではなくて、江戸の庶民の余興でした。
→バレエ、歌舞伎

05 A へええ。歌舞伎とバレエの歴史が、同じくらい古い、ってすごいね。
→バレエの型と歌舞伎の型
でもじゃあ、モダンダンスって、バレエと、どう違うの?

06 B モダンダンスは、ざっくり言いますと、20世紀の始め頃生まれた、アンチバレエのダンスのことです。

07 A アンチバレエって?

08 B 例えば野球で、アンチ巨人とは、巨人ファンではない、むしろ巨人嫌いということですね。ですからアンチバレエとはつまり、長い歴史の中で作られた、バレエの厳密な動きのスタイルや、お姫様などの古典的な女性キャラ、といったことを否定したのです。そして、新しく、自分のスタイルで自由に踊り始めたのが、モダンダンスの始まりです。当時は時代的にも、王様の政治から、民衆が中心の時代へと変わっていったので、まさに、当時のコンテンポラリー=同時代的な、現在進行形のダンスだったのでしょう。

09 A それが、イザドラ・ダンカン!
→イサドラダンカンの振り

10 B アメリカ人のイザドラダンカンは、トウシューズを脱ぎ捨て、裸足で、自分流のダンスを始めた先駆者の1人。ですが、母国アメリカでは、今イチで、1900年に、ヨーロッパへ渡って、大成功しました。ダンカンの他にも、フレアーのドレスを効果的に使ったルイ・フラーなどがいました。
とにかく、ダンスと言えば、バレエか、宗教儀式や、お祭りで踊るような、民俗ダンスしかなかった時代に、自分なりの踊り、を成功させたってことは、当時としては、革新的なことと思われます。
→ルイ・フラーの振り

11 A ヨーロッパの民俗ダンスって、フラメンコとか、コザックとか、でしょう? 
(インドダンスやベリーダンスとか)
→フラメンコとか、コザックとか

12 B はい。モダンダンスは、アメリカ人以外でも、ヨーロッパ、オーストリーハンガリー帝国生まれのルドルフ・ラバンがいます。彼は画家を目指して、放浪し、感情と動きの関係や、舞踊譜=ラバノーテーション、などの研究をしました。後に作った舞踊の教育センターからは、優れた弟子達を育っています。このセンターが、後のロンドンのラバンセンターです。

13 A ちょっと知ってる。ラバンの空間分析って、面白いよね。彼が言うように、自分の身体を中心軸にして、前,横、後って、空間を区切って、幾何学的にイメージすると、同じ動いていても、感じが全然、違うよね。
例えばこうやって、ただやみくもに、腕で八の字回すのと、この動きは、斜め上のポイントから、斜め下のポイントを通過して、こっちの斜めのポイントへ移動する、とか意識しながら、動くのとさ。
→ラバンの空間分析ラバンキューブ20面体

14 B ダンカンは、自然から起こる感覚、感情、人間の内面から出る動きから踊りを作りました。ラバンは、感情と動きの関係を科学的に調査し、動きを分析し、踊りを外面から捉えようとしたのです。

15 A 内側からのアプローチと、外側からのアプローチと、それぞれ違うけど、どちらも、今までのバレエの、お決まりパターンから外れて、もっと生身の人間としての、心と身体の動き、というダンスが生まれていったのかな。

16 B はい。そして、ラバンやダンカンから刺激を受けて、新しい世代が育ちます。1930年代、ラバンの弟子、マリー・ウィグマンや、クルト・ヨースが、ドイツにダンス学校を作りました。

17 A ウィグマンは、魔女の踊りの人だ
→魔女の踊り

18 B ウィグマンの踊りは、ノイタンツと呼ばれ、内面の力強い衝動が表現されています。これには、第一次世界大戦の影響も反映されたと言われています。自分の強い感情が、動きになっていく、という点において、内面からのアプローチダンスの、第2世代といえます。そして、同じ頃、ルースセントデニスとテッドショーンは、二人でアメリカにダンス学校を作りました、かの有名なマーサグラハムが学んだ学校です。

19 A グラハムって、コントラクションと、リリースの人だね。グラハムはじゃあ、内面系モダンダンスの、第三世代と言えるのかな? ダンカン、ウィグマン、グラハム。
→グラハムテクニックの動き

20 B そういうくくり方も、ありますね。グラハムは、アメリカを拠点に、当時のモダンダンスの主流となりました。テクニックと、作品性と、両方において、当時の舞台芸術に大きな影響を、与えた人です。ただ、そうやって、グラハムのダンス=モダンダンスとなってしまうと、今度は、そこにはない、新しい動きも出て来るものです。彼らは、グラハム的世界観、ドラマチックな内面性から外れて、淡々とした日常的な動きを、踊りとしたりしたのです。
→ミニマリズムの動き

21 A ジャドソンチャーチっていう、NYのダウンタウンにある教会へは、行った事あるよ。今でもそこで、毎日いろんな人のオープンクラスをやったり、パフォーマンスをしたりてる。そうやって、発表したり、習ったりする拠点が継続的にあると、いろんな人が育っていけるよね。当時は、劇場の外の日常空間で踊るという試みが盛んで、教会という場所もそのひとつだったんだ。それから、身体に気持ち良い動き系、リリーステクニックもその頃から発展していった。
→リリースの動き

22 B 当時、もうひとつの流れで、バレエのテクニックを、機械的に踊る、ということも起こって来ます。

23 A マース・カニングハムだね。ジョン・ケイジの音楽とかで。ジョン・ケイジって、無音だって演奏だ、とかいって何も演奏しない音楽コンサートをしたりした人でしょ。そんな人の音でダンスを試みたなんて、すごいね。
→カンニングハムの動き

24 B カニングハムは、元々グラハムカンパニーで踊った後、独立しました。当時グラハム表現の主流であった、内面の感情や、物語性、を全く否定したこと、バレエのテクニックを情緒的ではなく機械的、無機的に踊らせたこと、などなどそれまでにない方向性を作り出した人です。

25 A うわあ~もしかしてアンチグラハムってやつ? 後から出て来る人は、常に、前に活躍してる人のアンチを求めるのかなあ。

26 B 歴史というのは常に螺旋のように繰り返されると言われています。前の世代の誰かが始めたスタイルを、さらに工夫して、深めたり広めたりする人と、前にあるものの反動で、全く違うスタイルを探そうとする人と。グラハムを内面からのダンスとすれば、カニングハムは形、外からのアプローチによるダンスだし、時代的に、ドラマチックな世界観という作品傾向が強くなると、次は日常的な世界観みたいなものが出て来たりするのです。

27 A 何かひとつのスタイルが、すっごいパワーで広まりすぎると、必ず後でアンチ派が出て来て、自然にバランスを取ろうとしていくものなのかな?

28 B 60年代70年代になると、ついにはモダンダンスが、バレエ界に逆に影響を及ぼす程になってきます。
フランス人のモーリス・ベジャールは、哲学者の父を持ち、自分はバレエの世界に入り、1959年に「春の祭典」1960年に「ボレロ」を発表して、当時としては革新的な、現代バレエ、モダンバレエの世界を作り上げました。
→ボレロとか

29 A 去年、2007年だっけ? ニュースで訃報が流れていたね。80歳だったかな。1960年にベルギーの支援を受けて、「20世紀バレエ団」を作った人だって。

30 B 実は、ベジャールの20世紀バレエが始まった1年前、1959年に、オランダの国立バレエ団から、18人のダンサーが退団して、バレエの社会的な序列がない、全員横並びのダンサーカンパニーを目指してネザーランドダンスシアターを作っています。

31 A 知ってる。NDTって呼ばれてるよね。

32 B 彼らは、スタジオもスポンサーもない状態からスタートしたのです。

33 A そんなの、日本では、当たり前に思うんだけど?

34 B ヨーロッパの多くの国では、国立バレエダンスカンパニーが、必ずと言っていい程、あります。振付家もダンサーも、国からお金をもらってダンスだけで生活できるシステムがあるのです。バレエだけでなく、コンテンポラリーダンスでもそれはあります。例えばフランスでは、国立振付けセンターが20箇所あり、各センターでは、コンテンポラリーダンスの振付家が、芸術監督として活動しています。

35 A ふううん。そうなんだ。日本じゃ考えられないな。1つのカンパニーで踊るだけで、生活できるなんて。大体のダンサーは、いろんなところで踊ったり、クラスを教えたり、他にバイトしたりしながら、踊ってるから。

36 B 日本でも、フルタイム行政支援のコンテンポラリーダンスカンパニーは存在します。現存しているのは、2004年に発足の、新潟の劇場を拠点とした金森嬢のnoismだけですが。
→noismの振り

37 A ヨーロッパでは、そういう公立劇場の専属カンパニーが70-80年代、つまり20ー30年前から始まっているんでしょ。日本と比べると、すごい差だね。

38 B もちろん、小さなカンパニーもありますが。で、NDTは、最初は財政なんだし、なかなかふるわなかったんすが、70年代になってようやく、新しく入った、チェコ、プラハ出身のイリ(イジー/イルジー)・キリアンが振付を始め、才覚を現して、すっかり有名カンパニーにのし上げたわけです。彼は、グラハムテクニックとバレエを学んだ後、イギリスのロイヤルバレエを出た人。言ってみれば現代バレエというか、バレエを基礎テクニックとしたモダンダンス作品ですかね。
→NDTの振り

39 A バレエからはみ出して生まれたモダンダンスが、今度はバレエを呼び寄せちゃうわけですね。面白いね。

40 B はみ出した、といえば、日本でも、1959年に土方巽という人が、大野一雄らと一緒に、モダンダンスや現代舞踊からはみ出し、舞踏という名のジャンルを自ら作り、異色の作品を発表し始めました。

41 A 日本では、戦後、ドイツのウィグマンに習った先生が、モダンダンスを教え、現代舞踊協会を作っていったらしいね。そこからからはみ出て来た舞踏には、アンチ・モダンダンス、アンチ・西洋、という意識があったんだって。なのに今では、西洋で舞踏の評価が高いんだから、面白いよね。舞踏って例えば、背骨をすっと伸ばして踊るバレエや、モダンダンスと違って、こんな風にグロテスクな奇妙さで動いたりする。
→舞踏の振り

42 B 少し飛びますが70年代はアメリカで、コンタクトインプロビゼーションという流れも出て来ます。

43 A 相手の身体を利用して動く接触型ダンス、パートナリングダンスだよね。
→コンタクトの動き

44 B アメリカからヨーロッパへ渡って成功した初代と、ヨーロッパからアメリカへ渡って学校を作った次世代が、3代目のグラハムを生んで、グラハムを学んだ第4世代が再びヨーロッパへ戻り、花開くのが70年代80年代でもあります。

45 A これって、2つの大陸移動というハイブリッドだよね。

46 B そこには、日本でも有名な、ピナ・バウシュもいる。彼女もNYで学んでドイツのウッパタール舞踊団に入って、振付で有名になった1人です。この人の世界観は、グラハムやウィグマンのように、内面の感情みたいなのが沸き上がって来る感じします。
→ピナバウシュの動き

47 A それ以外のハイブリッドとしては、バレエテクニックとラバンの空間分析の応用を使って、自己流の動きのシステムを作っていった、ウィリアム・フォーサイス。彼は、外からのアプローチで身体を動かしてる感じ。しかも、複雑で面白い。身体的な法則性とか。
→フォーサイスの9ポイント

48 B 80年90年になって、カナダでも、コンテンポラリーダンスカンパニーができて来て、例えば、こんなのとか
→ラララの動き

49 A エドワード・ロックのラララ・ヒューマンステップスだ!

50 B あるいは、こんなのとか。
→マリーシュイナールの動き

50 A マリー・シュイナール!

51 B 他には、映像技術が普及して、ビデオダンス作品を積極的に作るカンパニーも出て来ます。ベルギーでは、ブリュッセルの王立劇場カンパニーのローザス。

52 A 昔の学校みたいな雰囲気のある大きな建物の中で、女性が、スカートにシューズで、カッコ良く踊ってるやつだよね。時代を反映した、フィジカルでカッコ良い、女性らしさが表現されていると思った。
→ローザスの振り

53 B フランスでも、サーカスの技術とモダンダンスのハイブリッドでもある、フィリップ・デュクフレ。

54 A デュクフレって、フランスのアルベールビルオリンピックの、開会式の振付した人でしょ? 
→デュクフレの振りあるいは映像

55 B フィジカルシアターですが、イギリスのDV8とか。

56 A DV8は体操出身で、アクロバティックで演劇性のある動きをする人達だよね。
→DV8の動きあるいは映像

57 B 日本人のグループの、ダムタイプは、劇場全体に映像を映写したりしました。こちらは、沢山の分野ハイブリッド。京都の芸術大学の建築,美術、デザイン,音楽、いろいろな分野の学生達が集まってできた集団。メディアアートっちゅうの。彼らはフランスで評価されて、ヨーロッパで有名になったことで、日本に逆輸入されたという経緯がある。

→ダムタイプの音?あるいは映像

58 A 2国間ハイブリッドだね。他には、舞踏の山海塾とか、マイムからダンスに入っていった、勅使河原三郎とかも、最初にヨーロッパで評価されたんだって。評価のハイブリッドっていえるのかな? なんか、モダンダンスやコンテンポラリーダンスって、ハイブリッドの繰り返しでもあるんだね。でも、どの時点から、コンテンポラリーダンスと呼ばれるようになったわけ?

59 B 20世紀始めに起きたモダンダンス、その後はポストモダンダンス、ヌーベルダンスなどと呼ばれながら、常に今までにない、自分流の、新しい表現方法を探し続けているうちに、いつの間にか、そう、たぶん80年代90年代位から、中でも新しい時代の匂いのするダンスのことを特に、「コンテンポラリーダンス」と呼ぶようになり、呼ばれるようになった、と言えます。

60 A 音楽でも美術でも、確かに、アーティストは、勝手に作品を作っているだけで、後からジャンル分けされてくっていうよね。ダンスもそれと一緒なのかな。でも、なんか、こうやって、歴史の流れを聞いてると、10年とか20、少なくとも30年ごとには新しい風潮というか、スタイルが出て来て、呼ばれ方も変わって来てる?

61 B そうかもしれません。自然的に、人生において世代交代していく周期とも合ってるのかも。

62 A で、80年代位から、コンテンポラリーダンスが始まったのだとしたら、今は2008年でしょ。もう30年。

63 B そろそろ、新しいハイブリッドから、新しいダンスが始まって、新しい呼び名でジャンル分けされていく時期でしょうか?

64 A えええ?! コンテンポラリーダンスって何なのか、まだよくわからないうちにっ?  そりゃまずいなあ。いや、別に、それでも良いのかもしれないけど。いやいや、で、さ、結局、「コンテンポラリーダンスって、何?」と、誰かに聞かれた時、なんて説明すればいいわけ?

65 B その前に、ダンスとは、「言葉で説明し切れない人間の心のすき間を埋めてくれる表現芸術のひとつ」
とも言えます。その中で特にコンテンポラリーダンスとは、何ぞやと言うとすれば、「従来のスタイルや、ルールに囚われないで、自分の個性や感性、自分なりの視点や身体能力を、表現作品の中で、自由に駆使し、膨らませていける、なんでもありのダンス」です。

66 A 「なんでもあり」っていうところが、確かに今の時代っぽいかもね。でもさ、ルールや規制がないって、逆に自由過ぎて、どうしていいかわからなくて、困っちゃう。、。、何が面白いか、、はっきりとわかんないような気がするし。第一、よく知らないダンスの世界なのに、自分の感想に自信なんて、持てないよ。

67 B 例えば、面白さとは何でしょう? TVのお笑い的に、笑える面白さというわかりやすい面白さもありますが、実は、人それぞれにおもしろツボは違うのではないでしょうか。

きれいな瞬間とか、気持ち良さとか、身体の動きのカッコ良さとか、逆に得体の知れない奇妙な動きとか、子どもが遊ぶ時のような、ワクワクした解放感とか、何が起こるかわからない不思議さとか、自分の日常や人生と、何かしらリンクして、心にひっかかる瞬間とか。目からウロコの発見とか。それは本当に、人それぞれ。人の数だけ違う、ということはある意味、人生と一緒なんです。

68 A へええ、人生っすか?

69 B 言葉で説明したり、具体的な台詞がない分、自由に、自分勝手に解釈できるのが、ダンスの一番の面白さです。それに、好きも嫌いも、どうしてそう思うのか、自分なりに考えてみたりすると、意外と、自分では気がつかなかった発見が、日常生活や人生につながっていったりもします。人間というものは、自分が普段心の中で、意識していることにまず、注意がいくのですから。その感想を通して、日々無意識に、自分が知っている文化や、社会や、経済や、日常生活、自分の周りの人間関係や、感情なども含めた、多面体の自分と、自由に遭遇できる醍醐味が、ダンスにはあるのです。

70 A それは確かに、そうだね。それに、意味なんかなくても、目の前で、生きてる生身の人間の身体が動くって、それだけで確かに、「コンテンポラリー」の言葉の意味そのものだね。コンテンポラリーの和訳は、「今、まさに起こっている」、「今現在の進行形の」、だったよね。

71 B 最初に戻りましたね。

72 A そう、最初に戻った。で、結局の所、「今、まさに生きてる、命のある身体の動き」が、コンテンポラリーダンスってことなのかな?  コンテンポラリーダンスって何? という質問の答えは、もしかしたら、「今の時代の心のすき間って何?」ということの答えでもあるかもしれないし、、とにかく、自分なりの解釈と言葉で、定義しちゃっても、別にいいわけだよね。

73 B そう、その通りです! 良くできました。 そういう自発的な姿勢が基本です。

74 A 何事も自分任せの自分次第ってことの極みっすね、コンテンポラリーダンス。

TEXT by JOU 2008.5/24

*************
とまあ、取りあえず現時点では以上ですが、専門の皆様、過不足,ご意見アドバイスなどありましたらご指導の程どうぞ宜しくお願い致します。









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  1. 2008/05/21(水) 22:04:20|
  2. コンテンポラリーダンス
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闘うカレーの日

今日は、山武福祉の会にて、カレーをご馳走になる。
栄養満点、爽やかで上品、かつパンチの効いたカレーに
フランス土産のチーズ、そして、赤ワイン。

そう、珍しく、というか、おそらく年明け初めてじゃないか?
アルコールを飲みました。

生きていくということだけで、日々、本当にいろいろなことがあるものですが
こうして、頼まれもしないのにダンスなんざやり続けていると
なおさらの事、本当に、いろいろなことが起こるもんです。

そんな、あれやこれやのいろいろ話を伺いながら
愉しい宴でありました。

帰り道々、
立場が変わっても、居場所が変わっても、
皆それぞれの立ち位置で、
それぞれなりに、闘っているんだなあ~
などと、満足一杯の胃袋とともに
しみじみと感慨深く、

そうですね、自分も、
自分にできること、それから
自分のやりたいこと、ポジティブにがんばってみましょう。

ああ、もっと、愉しい出会いを沢山して、
もっともっと、作ったり踊ったりしたいなあ。
  1. 2008/05/20(火) 22:16:44|
  2. 日記
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コンテンポラリーダンス流通事情

日本のコンテンポラリーダンス流通事情を私なりに整理してみました。
************
踊り手がアーティストとして市場に出回り、
皆さんの目に触れるには
劇場制作者やイベントプロデューサーの目に留まって
彼らの主催するダンス公演に参加できるように
ならなければなりません。

日本で一番手っ取り早く目に触れるには
コンクールやアワードに出場することですが、
実は、その舞台に上がる前には、小さな会場でもなんでも
とにかく、応募できる作品を上演していなければなりません。

あるいは、運が良ければ、自分の営業をしてくれ
尚かつこの業界の人間事情に詳しい駿腕マネージャーが
貴方をきちんとそれなりの公演場所へと押し出してくれるでしょう。
が、、、そんな人いたら、私も出会いたい♪

最初の作品の上演のやり方としては、
1。自腹で会場を借りて自主公演する
2。友人知人、あるいは先生の発表会などに便乗して上演させてもらう
3。チケットノルマ(事前にある枚数のチケットを出演者が買い取るシステム)制の
オムニバスダンス公演(ノンセレクション)に参加する

が、最も一般的な入り口であると言えます。
ノルマ制のオムニバス公演としては、都内では、セッションハウス、STスポット、DANCEPAS、ノマドなどがこれまでダンス作品の入り口を作って来ました。ニブロールが横浜に6月オープンするダンススタジオも、おそらく、この既存のシステムの中に入り新しい場所を提供する、ということになっていくでしょう。

こうして、チケットノルマ制、あるいは参加費分担制のオムニバス公演を経た後は、自らカンパニーを旗揚げし、あとは、とにかく思いつく限りのいろんな財団や企業メセナが募集している公演助成金なんかに応募し続けながら、自分たちで劇場を借りて、公演を続けていく。そんなことが延々と続きます。
新しいところでは、最近、全国ネットワークを急速に広げつつあるJCDN(ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク)の主旨に合った作品であれば、自ら公演企画なぞしなくても、年に1回はの国内循環ダンス公演「踊りに行くぜ」にて上演させてもらえたりもします。でも、ラインナップを見ると、やや地方寄り、かな。関東東京地区の人口密集地域のダンサーにとってはツライ感は拭えません。まあ、JCDNは京都が本拠地だから関西情報に厚いし、国内バランスとろうということもあるのでしょうが。。

特殊なケースとしては、新潟のnoismのような、完全雇用制のダンスカンパニーに所属して踊るとか。
あるいは、これまでも一般的なケースとしては、完全雇用ではありませんが(つまり、それだけで食べてはいけませんが)、カンパニーダンサー募集とかいう時に運良く採用されれば、そのカンパニーが公演する時にいろんな舞台で踊れたりもします。
ただし、こういう公演に参加する場合は、主催者事情により、ギャラが出る場合もありますが、逆にノルマチケット負担がある場合もあります。

踊るということ、もし日本でやっていきたいなら、いろんな人と関わったり、使われたりしつつ、是非一度は、自分らのお金と労力で自主公演なんざ経験してみると、舞台で踊るその足下なんかが見えてきて、いいかもしれません。

こうして整理してみると、明らかに
「生活費どうしてるんだろう?」
という疑問が浮かんで来るような業界状況ですが、
それはまた別の機会に。

現存の日本のコンテンポラリーダンス流通システムって、こんな感じかなあ。
ご存知の皆様、どうでしょう?
過不足あれば、ご指摘下さい。









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  1. 2008/05/19(月) 22:33:27|
  2. コンテンポラリーダンス
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ダンス環境向上企画その1

こんなこと考えております。
まだ、諸々調整中です。そして、基本的に、お金をかけず、人間のつながりを楽しみながら続けていければいいなあと思っています。
ご意見、アドバイス、ありましたら、ぜひ。
とりあえず、第一弾は6/3の夜都内にて計画中。
場所提供大歓迎!
お問い合わせ dancartscom@yahoo.co.jp
***********
海外で活躍する日本人ダンサーに、
海外のダンス環境を語ってもらおう会 内容企画案


座談会について: 海外のカンパニーで活躍する海外在住の日本人ダンサーが増えつつある昨今ですが、日本国内でも、ダン ス公演企画は、今や各地に広がりつつあります。この会では、それぞれ異なった地域でダンス活動をする 人々の実体験を話して頂くことで、こうした国内外のダンス事情の情報の交換、収集を図り、そこからまた、 新しい発想のプロジェクトや活動が、日本に生まれて来ることを期待しています。

内容: 開場~ Part 1 welcome back ダンスライブセッション
飛び入り自由? あるいはやらなくてもいいかも。
→トークしてくれる人の意見や希望も伺いながら現在調整中。

Part 2 座談会「海外ダンス事情」
海外在住者ならではの視点からの、海外ダンス事情レポート 。
例えば、ダンサーとして海外のカンパニーと契約するというこ と、創作活動や公演活動を支えるシステムなど、芸術支援の形態がどうなっているか、などということを中心 に、毎回共通の10項目から海外でのダンス生活の様子を伺います。 →ということで、共通10項目、調整中。とりあえずの案↓

トーク内容
1: before and after はじめの一歩
1-1. 海外へ行く前の、日本でのダンス活動(ダンス歴)
1-2.海外へ行く事になったきっかけ
1-3.最初のダンサー契約のこと
1-4.日本との違い、海外で始めて気づいた事など

2: Living and working あちらの暮らし
2-1.カンパニーダンサーの生活(1日、1週間、1ヶ月、1年の大体の様子)
2-2.ダンサーとして求められる事とか?

3: system information (education, creation, presentation)あちらの仕組み
3-1.劇場のシステムークリエイション環境(場所、支援形態)
3-2.公演の支援環境(ツアーのこと、カンパニー運営環境など)
3-3.ダンス教育の環境あるいはシステム

システム、仕組みについてのアンケート、みたいな感じです。

4: indivisula future 
個人の今後の活動、目標、将来プランなどその語り手の立ち位置を話してもらいます。

テーマ:ダンス - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2008/05/18(日) 22:59:29|
  2. Odorujou企画
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悲喜こもごも

何かを始めようとするとそりゃあ
悲しくなることも
嬉しくなることも

本当にごちゃまぜにやってきます。

どんな時にも、誠意を持って
丁寧に正直に対処していきたいです。

誤解も必ずとけるでしょう。
*******

昨日は、久々に、瑞丈&なおか夫妻と夫婦の集いで
朝方まで愉しくしゃべり、食べ、
いつまでもなんだか名残惜しくも
朝は来て、それぞれの1日へと散って行きました。

ほとんど寝てないまま、久しぶりに見る公演に顔を出し
皆進化しながらがんばってるなあ
などと感慨、、、つうか、自分ももっと踊りましょう。

踊る場所なくっても、家で踊るよ。
今の居間ダンサーざんす☆

お金がなくても
稽古場がなくても
誰もいなくても

何はなくても

命はある。
身体もある。

踊れます。
  1. 2008/05/17(土) 21:59:22|
  2. 日記
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霞喰って

いろいろな地域で、これから、
コンテンポラリーダンス活動をプロデュースしていこうとする方々や、アートマネージメントっってどんなことができるんだろう?と思いつつ興味津々の若者や、自分も含めてダンスをずっとやっていきたいけど、どうしたらいいのかしらん、、、などと逡巡している人々のための情報。それって、未来の青写真を作るのに必要だ、と思った。

例えば、芸術先進国である欧州や、他の国々のダンス環境がどういう仕組みになっているのか?

といった情報である。
と、いうと、すぐに誤解されるのだが、

その仕組みが100%素晴らしいから真似しましょう、とか
外国盲信思考では決してないし、

ここにアプローチすればお金もらえるよ、とか
即効性のある情報収集とかいうことでも、決して、ない。
違う違う。


つまり、
フランスでは、こういうことしている、
こういう背景の素に、こうなった。
で、いい面はこう、悪い面はこう、彼等の常識は、こう。

じゃあ、日本ではどうしたらいいか?

今の自分達の状況の中で何が出来るのか?

そういったことを具体的に考え始められるようになるための
情報である。

何も知らずにがむしゃらに進むのもいいが、
いろいろな前例を知った上で、
じゃあ、自分の環境をどの方向へ持って行くか

と考えたらいいんじゃないかしら?


ちゃんと、家族友とのつながり、地域社会とのつながり、
国内外県境や国境を超えた友人とのつながり、
の中で日々、生きている自分がいて、
そういう生活の中から作品を創っていきたい。

そんなことなもんだから、
いくつになっても、素敵な人々で溢れた
理想のユートピアを夢見ている自分です。

助成金いくらもらえるか
とか、
稽古場確保どうしよう
とか、
とにかく、自分の身体を鍛え、
作品作りの為のリハーサルに燃え、

公演場所の獲得に精を出し、
助成金獲得の為の申請書作りに知恵を絞り
情熱的で熱心な人々が生息する、
弱肉強食のこの社会で

環境向上だの社会貢献だのって
余裕もないのに
力もないのに
何やってんだか

気がつけば1人、

ポツンと取り残され、道もない暗闇にて
理想という名の霞喰って、それでもまだくたばらずに
どういうわけか日々、生きてます。


暗闇の中で、霞友達に時折ひょっこり出会えたりすると、
実にうれしかったりもします。
  1. 2008/05/15(木) 22:24:47|
  2. 日記
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おのでらんと

昨年元旦にパリのセーヌ川を眺めながらお茶した
おのでらんと、偶然の再会。

久々の四方山話に盛り上がり、
お茶だけで、気がつけば、ほぼ終電。

この人とは、本当に面白い縁で、人生の中で、本当に
面白いタイミングで出会うのである。

首藤さんとのロングラン公演を無事成功に終えて
おのでらんさんはちょっとひと息ついているらしい。

おのでらん始め、水と油の皆さんそれぞれの
これからの更なる活躍が楽しみなんである。
  1. 2008/05/14(水) 23:57:14|
  2. 日記
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現世と再会

なんとも言葉にし難い、強烈にて深淵な、
恵里花命日ダンスの会から2日。

今朝は、急遽9:30からのクラス講師を頼まれて
有無を言わさず、現世へ片足戻りました。

平成元年生まれとか、、
ああ、輝くティーンエイジャー達の若さが
眩しく煌めきながら、現世カムバックの私を迎えてくれました。

ヒト仕事終えて午後、ふと気づいたこともあり。
思えば、
焦らず、うらやまず、恨まず、いじけず、あきらめず。

人と自分に愛と誠意を持って日々暮らしておれば、
然るべき時期に、必要なことは、本当に、ちゃんと巡って来るし、
その時、気がつかなかった事、
わからなかった事も
わかってもらえなかった事も、
ちゃんと年月を経て、伝わるものです。
答えは出て来るものです。
  1. 2008/05/13(火) 22:55:20|
  2. 日記
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深いデトックス

昨晩の深い深い公演から一夜明けて、
汗と涙と笑いとで、随分深層からのデトックスを果たしたらしく、
もう、なんともいえぬ感覚です。

深い深海から陸へ上がって来たみたい。

部活動とか、プールの授業の後とか、
そんな青春な日々の使い果たした疲労感と
ちょっと似ています。

少し、ぼうっとして、現世に戻るのに時間がかかりました。

でも、嫌な感じじゃない。
羊水から出た赤ん坊なのかな?
  1. 2008/05/12(月) 22:43:23|
  2. 日記
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野和田恵里花命日

11日12:09、彼女が息を引き取った時間。
劇場に集まった人達で黙祷をしたそうです。

私は間に合わなかったけれど。

野和田恵里花という人は、表立って騒がれるような
戦略的なメジャーな売り方からは程遠い所での活動でしたが、
その割には、あきれかえる程の人脈、というか、
守備範囲の広さ、深さ。公演数の多さ。
本人の心のままに活躍するダンスの幅も、
コミュニケーションネットワークの広さも、
あまりにも大き過ぎて、
本来なら、関係した人々全員が、一同に会するのが理想なのでしょうが、
どうしたって、しかるべき人々の何人もが、不本意にも抜け落ちて
どこかで、悲しい思いをすることになる。

だから、こうした会をしようと声をかける人達は、本当に本当に、本当に、
大変な覚悟と勇気と苦労と思います。

それでも、開催、とっても意義があると思った。
私は、実に意気地がなくって、お見舞いにも行けなかったから
そして、いっつも、どのグループにも入りきれない、
入れてもらえない淋しさを、そうっと抱えていたものだから
大勢の中に、末席ながら、参加させて頂いた事が、
とてもとても、うれしかったのです。

彼女の存在は、天国に旅立った後もなお、
こんな風に少しずつ、沢山の人を引き寄せていくんじゃないか、、、と
何かとっても、安心しました。

笑って、喜んで、大汗かいて必死で踊って、大泣きして、、、
身体も心も、言葉にならないくらいDeepな1日でした。
  1. 2008/05/11(日) 23:24:08|
  2. 日記
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野和田恵里花ダンスの集い

野和田恵里花一周忌ダンスの集い
「なないろの人生」

『つづく』のひとことがめんめんと、人と人との愛とコミュニケーションなのだ。~ by 野和田恵里花(2003年公演「なないろの人生」チラシより抜粋)

■日時:2008年5月11日(日)16:00開演 
 ■会場:アルシェ(JR阿佐ヶ谷南口パール商店街を入って徒歩3分) 
■チケット予約・お問い合わせ:アンクリエイティブ http://www.ancreative.net/
 ■舞台製作:なないろ人生組合

ノマドやなないろの人生など野和田恵里花ダンス映像を公開。野和田恵里花写真展を併設。
ちょっとした飲み物や軽食をご用意いたします。

とのこと。
以下内容詳細情報:JOUは4のグループでちらっと舞います。
こういう会に、直接の声かけでの参加ではなく、間接的な声かけでの参加で、しかも独りでソロどど~ん!、とかではなく、心地良い人々に混じって気楽に舞えるというのはとっても自分らしい出来事というか。そして、参加できる事が何よりうれしく有り難いです。

出演演目
1. 『大陸に咲くひまわり』振付 出演:池田理枝、手塚紀江  音楽協力:らく、みたぽん、かほちゃん2. 『絶景』振付 出演:三浦香織
3. 『tento』振付:稲川千鶴   出演:ラビオリ土屋、稲川千鶴

4. 『2006年6月6日そして、7月16日・・・渋谷でしたネッ・・』"渋谷Ha-Ru,st/スタパフォ仲間" 出演:加賀谷香 木下菜津子 佐藤昌枝 JOU 武元賀寿子 ナオミミリアン 松本充明 幸内未帆 武藤容子

5. 『バオバブの木の下で?』振付 出演:野中ゆかり
6.『9プラネッツ』振付 出演:熊谷乃理子
7.『君をのせて』、『乙女のワルツ』振付:川野眞子 出演:中村しんじ(君をのせて)、川野眞子(乙女のワルツ)
8. 『パ・ン・ド・ラ』 三津久

席数に限りがありますのでご予約はお早めに...
odorujou@yahoo.co.jp
  1. 2008/05/11(日) 23:18:49|
  2. News お知らせ
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  4. | コメント:0

野和田命日前夜

明日は野和田恵里花氏の命日、一周忌。
このところ、随分と不思議なことが続いている。

ただただ、気持ち良く踊りに邁進したい。
それだけである。
気持ちの良い人間に沢山出会って、気持ちの良い付き合いをしたい。
それだけ。
それはきっと、野和田氏も一緒で。
そして、彼女は徹底的に最後の最後まで、
それをやってのけて。

普通は、1分間の黙祷、とかやるところ、
いろんな所でいろんな人が、愉しく気持ち良く、踊るなればいいんじゃないか?
  1. 2008/05/10(土) 23:20:06|
  2. 日記
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  4. | コメント:0

マイケル・シューマッハ

欧州滞在中に、たまたま、
インドで出会ったカナダ人のメディアアーティストのクリスが、
パリ郊外で公演するというので会いに行ったら、
マイケル・シューマッハがダンサーで踊っていた。

シューマッハという響きは、F1レースのドライバーみたいだが、
マイケルは、抜群な即興ダンスの感性と身体性を持ち合わせ、
尚かつそういったWSの講師としても、かなり優秀な人である。

勝部ちこ氏が率いるCI.co、というコンタクトインプロ(お互いの身体を使って、持ち上げたり持ち上げられたり、とかのパートナー即興)のグループも、最近は、WSがコンタクトだけでなく、インプロそのものへ、と広がって来ていて、そこでもゲスト講師として、シューマッハ大活躍。
その活躍ぶりは、ある意味、F1レーサー並かも?!

インプロダンスとしては、もちろん、CI.coだけでなく、
舞踏、モダンダンス、現代舞踊の人達も、
それぞれのやり方で即興WSや、パフォーマンスなど
いろいろな所でやるようになってきたようだ。

お陰で、私が好きなインプロダンスー即興でやる踊りー
improvisation dance、を、楽しめる人達が、
以前よりは、増えて来たように思う。

時代は変わってゆくのねえ。 しみじみ。

こういったそれぞれのエリアで即興している人達が、
もっともっと交わっていける場所や機会があったら、
さらに、もっともっと面白いことになりそうな。。

ひとつひとつ握ったお米を、
ぐしゃっと同じ器で混ぜてみる、みたいな。

それに近いことが、そこかしこで、
実はすでに、起こってはいるけれど。

欲深く、どこまでももっともっとと、
究極の、そんな光景を見いてみたい。
というか、そこで踊りたい。

おにぎりのシャケやら梅やらおかかやら海苔やら、
もうごっちゃまぜ。

美味しいのかわからんが...すごそう。。
  1. 2008/05/09(金) 23:12:29|
  2. 日記
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  4. | コメント:1

不眠

晩ご飯の後に、
振付や企画を考えたり、
原稿を書いたりしてしまうと
そのまま脳みそが働き続けて
布団の中でも言葉が頭の中をぐるぐる回り
いつまでたっても寝付かれない。

時差ぼけはさすがに治ったと思うのだが
これまで寝付きの良さだけは自信があったはずなのに
その自信がガラガラと崩壊してゆく今日この頃。

踊る場所や機会が今、ちょうど何もなくって
身体を動かしてないのも宜しくないのでしょうなあ。
って、ことは、普通の暮らしの人々はいかにも不眠症になりやすいのかー

日々身体を動かして身体エネルギーを消費すると、
その人の持つエネルギーもいい方向に流れてゆくんじゃないかな。

人の身体のほとんどは水、ですからね。
水は循環させないとすぐに淀んで腐ってしまう。
常に新しい水を取り入れながら流れ続ける水はきれいです。

いずれにしても、
仕事は晩ご飯の前までに終わらさなきゃいけない。
メインはお日様が居る間に。

自信と言えば、地震がありましたね。

ゆらゆらと。

そしてゆらゆらと寝起きの髪の毛の創作的な出来映えは
これ、昨年の7月以来髪の毛切ってないからなのね、きっと。

半年でショートヘアが伸びてセミロングですよ。
すごいなあ、人体って。
  1. 2008/05/08(木) 23:36:01|
  2. 日記
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執筆

来月鳥取の上演演目で使う予定の
脚本というかテキストのラフ原稿を書き上げる。

家にある持ち物を減らす作業は遅々として進まず
時折思い出した様に焦ったりする。

世の中は皆自分のことで忙しく
人に会って話すこともなかなか難しい。

それでもあきらめず、会話を続けることを試みる
人と、そして自分とも。

  1. 2008/05/07(水) 21:18:53|
  2. 日記
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受け取り

書く文章も、話す言葉も
本当に十分には伝わらないんだなあと
時々改めてびっくりする。

自分でもいい加減に受け取って
後からきちんと読み返してみると
なるほどそういうことだったのかと

そういうこともままあるのだが
逆もしかり。

人に何かを発信する時、
あるいは人から何かを受け取る時、
姿勢を正して注意力集中力を集めて臨む
真剣さ丁寧さを
ついつい忘れがちだけども。

  1. 2008/05/06(火) 10:08:19|
  2. 日記
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こどもの日

旅に出ていたという人の話を
よくよく聞いたら入院だった。

旅と言うのは、居る場所を変えて
立場を変えて
風景を変えて
視点が変わることです。

病院生活は確かに強烈な旅であります。
いやあ、良かった無事に生還して。

私は病院に入る代わりに
印度と欧州を旅しました。

今日は術後療養中の2人でお茶を。

こうして生きて
一緒にお茶を飲める
話しが出来る
それだけで実は十分すごいことなんじゃないか?

  1. 2008/05/05(月) 19:21:34|
  2. 日記
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裸足の季節

墓参りの帰りに海に寄り
砂浜の上わけもなく声を上げて走る。
裸足で走る砂浜は温かい。

海はいいなあ。

九十九里海岸から少し内陸に入ると
水田が広がる。

水の中から植えられたばかりの苗が顔を出している。

田んぼはいいなあ。

夜は浅草で明日出国するフランス人と一緒に最後の晩餐。
味噌汁とご飯、お豆腐。

ビバ☆ジャポン♪
  1. 2008/05/04(日) 23:27:31|
  2. 日記
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神田に愛~御礼に料理

お昼ご飯を、ベルギー人と神田にて。
連休の神田は駅前以外はひっそりと
由緒正しいお店は特に休業。
人影まばらな休日仕様の神田の町をゆっくりと歩きながら
こういった場所に愛着をひしひしと感じる。
秋葉原まで出ちゃうと
すごい人の数。

祝日は休む。
神田のその健全さが好き。

さて、夜。
御礼に物をあげるにも何やらなんでも持ち過ぎている人に
御礼をするにはどうしたものか?

ここで活躍するのが相方の手料理の腕前なのであります。
まずは作っている時間から始まって
いい匂いの台所で生唾をごっくんと期待にわくわくしながら
そしてできあがったものを一緒にテーブルに準備し
美味し料理を一緒に味わいながら
会話を楽しむ。
食事の後は美味しいお茶を飲みながら
さらにおしゃべりは続く。
こういうダラダラと腰を落ち着けた時間を共にするのが
家で食べるご飯の醍醐味であります。

ということで、本日のディナーはイギリスのなおちゃん夫妻をうならせた
鶏肉をバルサミコと赤ワインでなんとかかんとかしたという
よくわからないが、旨い。

  1. 2008/05/03(土) 19:15:16|
  2. 日記
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アジアの匂い

フランスで散々即興音楽を聴いて
今日初めて日本でライブへ行くと
そこにはアジアの香りがぷんぷんした。

それは西洋にはない匂いだ。
欧米の人には新鮮で魅惑的な匂いでもあるに違いない。

2つの異なる場所を行き来していると
2つの異なる視点で世界が2倍に広がる。
  1. 2008/05/02(金) 23:50:17|
  2. 日記
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プロフィール

odorujou

Author:odorujou
コンテンポラリーダンス作家
振付家/ダンサー
Odorujouディレクター
2009年ソウル国際振付ファスティバルにて、外国人特別賞受賞。

■ダンサー/振付家■
「長い手足、自由度の高い身体、それを繊細にもダイナミックにも動かし、半径1mの円の中で踊り続けて飽きさせない身体のボキャブラリーを持っている。なのに、いきなりマヌケなネタを平気でかます面もあり、気が抜けない」(乗越たかお著:コンテンポラリーダンス徹底ガイド)

■プロデュース■
「Odorujou」時々主宰。すなわち、わくわく心躍る企画担当。「個性ある身体」を起点に、皆さんの問題解決や目標に向けて真剣に取り組み、社会貢献を目指します。
創造的身体資源の開発と芸術文化環境の向上は、世に恩恵をもたらし、個人のより良い生活と、豊かな社会作りができるのではないか?

身体不在の現代社会において、コンテンポラリーダンスが包有する、社会にもたらすであろう様々な有益な可能性と、その価値を信じて活動中。

■芸術環境向上企画■
海外の話を聞く会
http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-category-8.html
こんなことやってみました。
Independent Artists Japan TPAM2010
http://artistsjapan.blog29.fc2.com/
http://blogs.yahoo.co.jp/dancartscom

■願望
週末はひっそりとする東トーキョー暮らしを愛おしく思う。温泉&旨いものツアー希望。



■WSクラス講師■
基礎身体能力の開発や、即興(インプロ)、コミュニケーション学習、コンテンポラリーダンスなど、様々なアプローチから提案するクリエイティブなWSは、主催者側の要望に添ってオーダーメイドで作成され、語学力と柔軟な発想力にて随時対応可能。
WS対象は、ダンサーやアーティストはもちろん、ダンス未経験の老若男女、学生、子ども、日本人から外人(英語圏)まで、自分のダンスを踊りたい人、人とのコミュニケーションを楽しみたい人、、どなたでも大丈夫。

■クリエイション■
ソロパフォーマンス、コラボレーション、グループ作品の上演、振付なども随時対応。

■最近多く担うお役目
何かと何かを繋ぐ。
全体の中でバランスを取り、足りないものを提供する。
場を浄化させる。
物事を前向きに進ませ、発展させる為の介助。


■お問い合わせはこちら
OdorujouまたはJOU宛にどうぞ。
odorujou@yahoo.co.jp
http://odorujou.net

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