最近、イスに長時間座って
何かを見たり聞いたりすることが
なかなか堪え難く。
ダンス公演やイベントは、スタッフ側に立って
ちょいお手伝いみたいな気楽なちら見が一番心地良い。
出演するか、手伝いながら見るか。
そんなスタンスがお気に入りの今日この頃。
そういえば、NYのダウンタウンでは、
ダンサーや振付家が、他のダンス公演のスタッフ的なお手伝いをし合う
みたいなコミュニティが、NPO的な団体の仲介を介して成立していたなあ。
徒弟制度の歴史の長い日本では、
先生のダンス公演を弟子が手伝うとか
そういうことはあるようです。
上下間の関係による手伝いではなく、
対等な横並びのアーティスト同士が
もっと、何かしら助け合ったりできるコミュニティや風習が
できれば、もっといろんなことがお互い
楽になってくるんじゃないかと。
そうなればいいのになあと思います。
でも、現状は、皆さん、クラスを教えて先生としての活動が
生活手段の主となっている人が多いですから、
実際問題、横並びに手助けを頼むより
生徒さんとかにお願いした方が簡単だったりもして、、
横並び互助の必要を感じる人がいなさそうなので
こんなこと考えるのは自分くらいかもしれません。
- 2008/07/11(金) 23:29:05|
- Odorujou企画
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
例えば、某飲料企業のイベントホールがある。
イベントがある時だけ、ホールにはバーが営業され
飲料を販売する。
その管理はホールの管理を委託された業者がする。
常駐で人を雇う程ではないが、
日雇いバイトだけでは運営は難しい。
バーの商品の発注から在庫管理まで
責任を持ってくれる人間が必要となる。
イベントは不定期。
ホールが空いている期間も多い。
さて、ここで、アーティストレジデンスの新しい提案です。
稽古場を必要としているダンスカンパニーや演劇カンパニーが
そのホールのバー管理を委託されてカンパニーで責任を持って運営する
代わりに、1イベントに対する賃金をもらい、加えて
ホールが空いている時間は自由に稽古できるし、
公演をすることもできる。
というシステムはいかがでしょう?
フルタイムで雇われる程のことではないが
多少の労働の対価として賃金が発生し
稽古場代が無料になる。
芸術支援という予算枠があるなら
レジデンスカンパニーの公演に対して
多少の予算援助をしてもいいかもしれない。
せっかくレジデンスになるのだから
近隣の企業や住民とも仲良くなって
アート活動に対する理解者も増やしたい。
ということで、レジデンスカンパニーは
最低月に1回以上、できる範囲で
その場所を使って近隣住民やOL、会社員が喜んで集まりそうな
ヨガクラスとか親子体操教室とかシェイプアップ教室とか
企画することも条件に加える。
入場無料でいいと思う。
企業からWS援助費が少し出ても良い。
地域住民への還元や社員の福利厚生として。
そうこうしながら、自分たちの創作活動をする。
カンパニーメンバー全員がそこを拠点に
食べていくことはこの予算では難しいかもしれませんが
少なくとも、稽古の場所が固定し、
地域との人間関係が生まれ、
多少なりともお金も回ります。
本当の意味でのレジデンス活動ができるかもしれません。
とかなんとか。
企業の持つ場所と雇用のすき間活用
ちょっとした思いつき。
テーマ:ダンス - ジャンル:学問・文化・芸術
- 2008/06/10(火) 21:48:56|
- Odorujou企画
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
ダンスを筆頭に、演劇やら音楽やら
とかく、定時の職につくのは難しい。
公演やらリハーサルやらで
不定期にまとまった時間を取られるからです。
リハーサルの場所や公演の場所を確保することも
都内では難しい。
レンタル料高いし。
というアーティスト側の状況があります。
一方、福利厚生や企業宣伝のための場所を都心に持つ企業の仕事の中には
必ずや、下請けに発注している単純作業や簡単な仕事、不定期な仕事など
社員を雇う程ではないけど、発生する仕事があります。
そのお互いの隙間を埋める仕組みができるといいなと。
例えば、登録アーティストが
企業の簡単な仕事をオープンシフトで請け負い、
その賃金の代わりに、
労働時間をポイント制に計算して、
貯まったポイントにより、
稽古場として企業の持つ空きスペースを借りられる
とか。
このことにより、企業で働く人々とアーティストがコミュニケイションを取れる機会ができたり、あるいはアーティスト達が社会参加できる機会ができたりと相互理解のきっかけにもあり、お金のかからないアーティスト救済あるいは芸術支援にもなり。
自分と違う価値観や常識の人々と接触することはいつだって刺激になり、活性化になるもんです。
テーマ:パフォーマンス・アート - ジャンル:学問・文化・芸術
- 2008/05/25(日) 20:54:12|
- Odorujou企画
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
こんなこと考えております。
まだ、諸々調整中です。そして、基本的に、お金をかけず、人間のつながりを楽しみながら続けていければいいなあと思っています。
ご意見、アドバイス、ありましたら、ぜひ。
とりあえず、第一弾は6/3の夜都内にて計画中。
場所提供大歓迎!
お問い合わせ dancartscom@yahoo.co.jp
***********
海外で活躍する日本人ダンサーに、
海外のダンス環境を語ってもらおう会 内容企画案 座談会について: 海外のカンパニーで活躍する海外在住の日本人ダンサーが増えつつある昨今ですが、日本国内でも、ダン ス公演企画は、今や各地に広がりつつあります。この会では、それぞれ異なった地域でダンス活動をする 人々の実体験を話して頂くことで、こうした国内外のダンス事情の情報の交換、収集を図り、そこからまた、 新しい発想のプロジェクトや活動が、日本に生まれて来ることを期待しています。
内容: 開場~ Part 1 welcome back ダンスライブセッション
飛び入り自由? あるいはやらなくてもいいかも。
→トークしてくれる人の意見や希望も伺いながら現在調整中。
Part 2 座談会「海外ダンス事情」
海外在住者ならではの視点からの、海外ダンス事情レポート 。
例えば、ダンサーとして海外のカンパニーと契約するというこ と、創作活動や公演活動を支えるシステムなど、芸術支援の形態がどうなっているか、などということを中心 に、毎回共通の10項目から海外でのダンス生活の様子を伺います。 →ということで、共通10項目、調整中。とりあえずの案↓
トーク内容
1: before and after はじめの一歩
1-1. 海外へ行く前の、日本でのダンス活動(ダンス歴)
1-2.海外へ行く事になったきっかけ
1-3.最初のダンサー契約のこと
1-4.日本との違い、海外で始めて気づいた事など
2: Living and working あちらの暮らし
2-1.カンパニーダンサーの生活(1日、1週間、1ヶ月、1年の大体の様子)
2-2.ダンサーとして求められる事とか?
3: system information (education, creation, presentation)あちらの仕組み
3-1.劇場のシステムークリエイション環境(場所、支援形態)
3-2.公演の支援環境(ツアーのこと、カンパニー運営環境など)
3-3.ダンス教育の環境あるいはシステム
システム、仕組みについてのアンケート、みたいな感じです。
4: indivisula future
個人の今後の活動、目標、将来プランなどその語り手の立ち位置を話してもらいます。
テーマ:ダンス - ジャンル:学問・文化・芸術
- 2008/05/18(日) 22:59:29|
- Odorujou企画
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0