jou日記

コンテンポラリー・ダンサー、振付家JOUの日記です。。。Odorujouダンスパフォーマンス日記

2009年のJOUダンス

ご報告:
winning prize report:

2008 Seoul International Choreography Festival
2008 ソウル国際振付フェスティバル

Special Prize for Foreign Choreographer
外国人振付家特別賞 受賞

しました。

ありがとうございました。
Thank you very much for your support.

受賞報告

フェスティバル本番

フェスティバル参加


*****
第5回
海外で活躍する日本人アーティストから
海外のアート環境の話を聞こう会
宮澤さおり的視点からのベルギー事情

日時:2009年7月9日(木)

18:45 受付開始〜作品映像
19:00 開始/座談会「ベルギー事情」
※個人で活動をする宮澤さおり的視点からの海外ダンス事情レポート
21:00 終了予定

場所:こどもの城 本館 9F  906  号 会議室
東京都渋谷区神宮前5-53-1
表参道駅B2出口から徒歩8分・渋谷駅から宮益坂(青山通り)方面へ徒歩10分

入場無料 要予約 カンパ大歓迎!!
ご予約/お問合せ:
e-mailで、お名前と連絡先電話番号をお知らせ下さい。お申込み締切りは、7月7日(火)です。
easttokyodance@yahoo.co.jp DATTO2009@aoyama.org

http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-category-8.html

*******
2009.8.8 (sat) 19:00 start
2009.8.9 (sun) 15:00* / 19:00 start

JOU SOLO Dance Performance

+JOU WS students graduate showing


わくわくOdorujouなひとときを〜!

Ticket: 3000 yen in advance
3500 yen at Door
2000 yen Student
1000 yen child

mail@session-house.net
TEL: 03-3266-0461
FAX: 03-3266-0772

Session House
Kagurazaka, Tokyo, Japan
http://www.session-house.net

please come to see me!

JOU WS
Special Open Class at Session House
Thursday 13:00-15:00
until 6th of August 2009

more infomation:
******

2009年8月26日(水) evening
こちらで音楽ライブセッション パフォーマンス

Music and Dance Live Performance

cello/sound performer : Hugues Vincent
sound performaer: Mitsuaki Matsumoto
dance : JOU

会場情報

テーマ:ダンス - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2009/08/09(日) 15:02:13|
  2. News お知らせ
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:7

Odorujouプチダンス学校とJOU SOLO Dance

セッションハウス レジデンス アーティスト
「Odorujouプチダンス学校」
のご案内
初夏の10回WS
6月より毎週木曜午後13:00-15:001クラス
セッションハウスにて
レジデンスWS 全10回開催します。

セッションハウスレジデンスアーティストWS

1.ダンスクラス&クリエイションWS
@セッションハウス 地下スタジオ


1. 6/4 (木)13:00-15:00
2. 6/11 (木)13:00-15:00
3. 6/18 (木)13:00-15:00
4. 6/25 (木)13:00-15:00
5. 7/2 (木)13:00-15:00
6. 7/9 (木)13:00-15:00
7. 7/16 (木)13:00-15:00
8. 7/23 (木)13:00-15:00
9. 7/30 (木)13:00-15:00
10.8/6 (木)13:00-15:00

*単発でのオープン受講も可能です。
**1回2100yen
**セッションハウス会員はチケット・カード可



2.即興道場


11. 7/10(金)19:30-21:30
12. 7/11(土)19:30-21:30
13. 7/12(日)19:30-21:30
14. 7/13(月)19:30-21:30
15. 7/14(火)19:30-21:30
16. 7/15(水)19:30-21:30

@2Fギャラリー

ウォームアップはしませんので、開始時間までに各自準備をお願い致します。



*単発でのオープン参加も可能です。
**1回2100yen
**セッションハウス会員はチケット・カード可
**見学も同料金です。


3.ダンス座学

17. 7/28(火)19:30-21:00
18. 7/29(水)19:30-21:00

@2Fギャラリー

筆記用具、動きやすい服装をご用意下さい。

No.1〜18までの参加費:
単発1回 2,100yen
通し 31,500yen


4.卒業公演
8/8(土)19:00
8/9(日)15:00 & 19:00


同時上演:JOU SOLO Dance

*公演参加される方:参加負担チケット代3000×6枚
*公演見に来る方:
Ticket:
お一人様
前売 3000yen
当日 3500yen
学生 2000yen
小中学生 1000yen

ぜひ、見にいらしてください。
お待ちしています。

ぜひ、ご参加ください。
一緒に舞台を作りましょう。

どのクラスも、単発での受講OK!です。

ダンスをやっていくということについて
思いっきり身体を動かしながら、
分断されて捉えられている事柄の
つながりの可能性について深く考えながら、
それぞれのダンス道を見つけていきましょう。


2009年8月8−9日
セッションハウスレジデンスアーティスト公演


卒業公演と同時上演の2本立てで
JOUソロダンス
久々のJOUダンス公演です。

卒業公演と同じチケットです。

どうぞいらしてください。
お待ちしております。


お問い合わせ:セッションハウス企画室
info:
mail@session-house.net
sessionhouse
********

10 times Workshop starts

4th June 2009.
every Thursday afternoon
@ Session House

1 class 2100 yen

Improvisation night
July 10(Fri)-July15(Wed)
Every 6 nights
19:30-21:30
1night 2100yen
for more information : odorujou@gmail.com


WS showing & JOU solo performance



2009
8th of August (sat) 19:00 starts
9th of August (sun) 15:00 & 19:00 starts


@ Session House
in Tokyo, Japan

addmission fee:
3000 yen
3500 yen at the door
student 2000yen
child 1000yen


info:
mail@session-house.net
sessionhouse


Please come to see me!

テーマ:ダンス - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2009/07/30(木) 14:48:36|
  2. Odorujouプチダンス学校2009
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第5回海外の話を聞く会

第5回
海外で活躍する日本人アーティストから
海外のアート環境の話を聞こう会
宮澤さおり的視点からのベルギー事情


日時:2009年7月9日(木)
18:45 受付開始〜作品映像
19:00 開始/座談会「ベルギー事情」
※個人で活動をする宮澤さおり的視点からの海外ダンス事情レポート
21:00 終了予定

場所:こどもの城 本館 9F  906  号 会議室
東京都渋谷区神宮前5-53-1
表参道駅B2出口から徒歩8分・渋谷駅から宮益坂(青山通り)方面へ徒歩10分

入場無料 要予約 カンパ大歓迎!!
ご予約/お問合せ:
e-mailで、お名前と連絡先電話番号をお知らせ下さい。お申込み締切りは、7月7日(火)です。
easttokyodance@yahoo.co.jp DATTO2009@aoyama.org

座談会について
海外のカンパニーで活躍する海外在住の日本人ダンサーが増えつつある昨今ですが、日本国内でも、ダンス公演企画は、今や各地に広がりつつあります。この会では、それぞれ異なった地域でダンス活動をする人々の実体験を話して頂くことで、こうした国内外のダンス事情の情報の交換、収集を図り、そこからまた、新しい発想のプロジェクトや活動が、日本に生まれて来ることを期待しています。

今回は、コレオグラファー、パフォーマー、アーティストとして、ベルギーでの活動を小休止し、現在は、佐渡島に住居を移し、活動している宮澤さおり氏に、演者として、あるいは作家として、契約するということ、創作活動や公演活動を支えるシステムなど、芸術支援の形態がどうなっているか、などという芸術環境を中心に、海外でのダンス生活の様子を伺います。


前回までの記録:http://odorujou.net →海外の話を聞こう会
http://odorujou.blog100.fc2.com/blog-category-8.html 

トーク内容
1: before and after はじめの一歩
  -1. 海外へ行く前の、日本でのダンス活動(ダンス歴)
  -2.海外へ行く事になったきっかけ
  -3.最初のダンサー契約のこと
  -4.日本との違い、海外で始めて気づいた事など
2: Living and working あちらの暮らし
  -5.カンパニーダンサーの生活(1日、1週間、1ヶ月、1年の大体の様子)
  -6.カンパニーダンサーに求められること
3: system information (education, creation, presentation)あちらの仕組み
  -7.劇場のシステムークリエイション環境(場所、支援形態)
  -8.公演の支援環境(ツアーのこと、カンパニー運営環境など)
  -9.ダンス教育の環境あるいはシステム
4: individual future 今後の活動、将来プラン、目標
  -10.ダンス活動の今後の予定など

ゲストスピーカー:
宮澤 さおり(Saori Miyazawa)プロフィール

2002年オランダ国のダンス学校ArtEZ Dance Academy振付科へ1年間留学の後ベルギー国ブリュッセルにて ダンサー(Pierre Droulers DanceCampany)振付家として活動。この作品で4年間に4カ国14都市をツアーで廻る。Kunsten Festival,Compil d'avrilFestivalなどに出演。他にコマーシャル出演、演劇の舞台などで女優としても活動。ソフィアコッポラの映画「マリーアントワネット」でフラワーデザインを担当したTierry・Boutemyとフラワーデザインの仕事を一緒にする経験をもち、苔を使った舞台空間デザイン(Campany Deep Blue)を手がけるなどダンスの分野だけにとどまらずアーティスティックに活動する。
渡欧前は東京でダンサー、振付家として活動。故 野和田恵里花に強く影響を受けている。
現在はベルギー人アーティストのパートナー&3歳の娘と佐渡島在住。
のどかな日本の暮らしの中から生まれる身体表現をめざすべく創造活動中。

進 行:
JOU (じょう)
コンテンポラリーダンサー、振付家。90年代をアメリカ、マレーシアで活動後、2000年より東京を拠点に国内外で活動中。Ohio Dance Festival ’98 & 99、Yokohama solo duo competition2003 &2004、ファイナリスト。2008 Seoul International Choreographey Festivalにて外国人振付家特別賞受賞。2004年と2005年の日韓ダンスコンタクト に参加し青山円形劇場とソウルで作品上演。 
http://odorujou.net 

企画:Odorujou / 協力:青山劇場APAS

  1. 2009/07/09(木) 23:36:56|
  2. 海外在住アーティストの話を聞く会
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ダンス学校5日目

今日は、雨模様だったので、
開催以来、初めて、自転車をあきらめて
地下鉄でセッションハウスへ。

早くも5回目。
前半戦、終了です。

あと、5回のWSクラスの後、
意気揚々と、卒業公演本番に
臨まなければなりません。


「ダンス学校」
というお題目をしたことで、
WSの性質が、決まって来ました。

だって、「学校」というのは本来、
卒業したらその道のスペシャリスト、
プロとして活動していけるための諸々を
勉強する場所じゃないですか。

だから、その主旨に向かって
WSを進めようとしたら、形だけの
JOUのダンススタイルや、動きを教えるとか、
作品を作るとか、
そういう目に見えることだけでは
全然足りないわけです。

逆に、こうした短期間で、
目に見える「形」を追ってしまうことにより、
本来伝えるべきものが伝わらなくなるかもしれない。
形が邪魔をすることもあるかもしれない。

形やスタイルを習得することによって
悟れる場合も、もちろんあるでしょう。

でも、ここで疑問が残る。

そもそも、ある種のスタイルを学ぶことで
個性が均一化してしまうことが、
いいのかどうか?


それは、その先、どの方向に向かって
踊り続けたいのか?

という、その人それぞれの希望によって
全く違う答えになってゆくことでしょう。


様々なスタイルを学び、習得した後に、
その呪縛から自由になる。
それができれば、無敵かもしれません。

でも、短期間のWSでは、難しい。

***

では、ダンス学校では、何を教えるのか?

どの業種でも同じと思いますが、

1. 基礎の基礎、原理を学ぶこと。

そして、それを応用できるように、
2. 多角的な視点、意識を養うこと。

3. 自分の進みたい方向性を、明確にすること。

この3点に尽きると思います。


ただし、ダンスの場合、正直なところ、
コンテンポラリーというその性質上、
そして、現代というその時代性上、
「方向性」を考えた時、
その将来のビジョンは、
先例から選択できるものではない。

自分達で、作り上げていくしかない。

「僕の前に、道はない。
僕の後ろに、道はできる。」
  
by高村光太郎

なわけですけれども。

ですから、

「一緒に考えていきましょう」

なのです。

かといって、答えを出してあげられるわけでもありません。

答えは、それぞれが、それぞれの人生の中で
見つけていくしかないのです。



全部で、18日間。
長いようですが、1回は2時間しかありません。
途中、来る人も来ない人もいます。

それでも、自分が提供できること、
出し惜しみせず、100%、
最善を尽くしたいと思います。

  1. 2009/07/02(木) 22:21:50|
  2. Odorujouプチダンス学校2009
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  4. | コメント:0

Pina Bausch dies

昨日、2009年6/30、ピナ・バウシュ死亡のニュースが流れた。
68才。

どういうわけか不思議な縁あって、
数年前、彼女が率いる
ドイツのウッパタール舞踊団が来日して、
新宿文化センターで一連の作品を公演した時には、
招待して頂いて、ど真ん中の特等席で観劇させて頂いた。

期間中、開かれた
渋谷のドイツ人宅でのパーティーでは、
楠田エリコさんが持っていらした
笹の筒に入った水ようかんのご相伴に、私まで預かり、
ピナと一緒に、ソファーに座って食べた。
彼女はもちろん、覚えていないと思うけど。

「水ようかんはどうか?」
と聞かれて、
「おいしい」
と答える様子が、
本当に美味しかったのか、
それとも、気を使ってそう言ったのか、
よくわからないところが、面白かった。

とても穏やかで、強く美しい、孤高の人。
心より、ご冥福をお祈り申し上げます。



NYTimes 6/30

日中、ふと、この春、フランスで時間を共にした、
ピナの元ダンサーの、知人の悲しみが、心を過った。
  1. 2009/07/01(水) 09:51:39|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

YAMAHA MIBURI演奏図

ミブリ演奏3連発の図。
It is not dance, but electronic sound, I play-Yamaha, Miburi



これが、YAMAHAのミブリです。
おもろい楽器だあ。





そして、これは、YAMAHAの新楽器、「てのりおん」とのデュエット演奏図。
てのりおん演奏は、YAMAHA、Sさんと。てのりおん生みの親チームの方です。
こんな楽器達を開発&販売するとは、、、YAMAHA、おもろい会社だあ。





最後に、セッションでーす。
YAMAHAのサイレントバイオリン演奏はつぐみさん、
ピアニカ演奏は、海津さん。

面白かったあ。
まだまだ、ミブリ修行は続きます♪
It is such an experimental moment,
I do not dance, but move for making sounds.
  1. 2009/06/30(火) 21:27:11|
  2. video 映像
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

昔の日本人は、病気の原因を、
虫のせいにしていたという。

そういえば、
「虫の居所が悪い」
とか、
「虫が騒ぐ」
とか、
言葉でも、虫、残っている。

医学書には、虫の挿絵と、
その虫が引き起こす症状の解説があって、
「かんしゃく虫:怒りっぽくなる」
とか、真面目に書いてある。

昔の人々は、
体内にそうした虫が住み着いて、
人々を狂わせるので、
その虫を退治したり、
なだめたりすることで、
健康を取り戻そうとしていた
という。

現代の医学では、
全てが科学的に解明され、
怒りっぽいことすら
「カルシウムが不足して...」
と解説できたりする。

虫達は、科学の力で、
その存在を抹消されたのだ。

それでも、どういうわけか、
「虫の仕業」的な出来事は、
相変わらず、そこかしこで
起こっているような気がする。


  1. 2009/06/29(月) 23:33:38|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

即興道場について

Odorujouプチダンス学校で、
7/10-15の6夜にわたって開催する、
「即興道場」。

これは、2年前、アサヒスクエアでの
稽古場カフェ店長任務中に、企画をしたのが始まりです。

昨日の森下スタジオでのスペシャルも含めて
実際に、参加してくださった方は、皆さん間違いなく、
その効用を実感されたことと思いますが、

体感経験のない方によっては、
全然ピンと来ない、らしいので、
今一度、言葉にして、整理してみました。

*****即興道場

即興道場では、3つの機会を提供します。

1. 個々が本来持っている、潜在的な表現力、想像力を呼び起こす場
2. 60分という、大きな時間を体験する場の提供
3. 客観的、多角的な第三の目を養う場


1。個々が本来持っている潜在的な表現力、想像力を呼び起こす場


Odorujouでは、人間の誰もが、潜在能力として、表現力、想像力を持っていると考えています。これまで、WSというと、スタイルやノウハウ的なテクニックを与える教育の場、というのが一般的ですが、そうした先人の、スタイルやノウハウを習得することにより、本来持っているはずの自由な想像力や表現力を、ある一定のスタイルで均一化してしまう危険性も包有しているのです。

均一化を避けながら、つまり、ノウハウを伝えず、個々独自の方法で潜在能力を開花させるための方法としては、例えば、スキーの初心者をいきなりリフトに乗せて、山頂に連れて行く。後は、勝手に降りて来なさい、というようなことがあります。あるいは、赤ん坊がプールに投げ込まれると、自然に、必然として、浮かぶこと、泳ぐことを始めるなど。それと同じように、即興道場では、時空間でのある枠組みを与えて、有無を言わさずそこに存在させる、ということをします。


2. 60分という、大きな時間を体験する場の提供

ここには2つの問題を解決する可能性があります。

その1:自然栽培は時間がかかる。
潜在能力の開花は、60分という大きな時間の流れの中で、自然に行なわれていきます。
すぐに成果を出さなければならない、近代の教育制度の中では、自然の実りを待つ、などということは、実行困難な方法であるのが現状です。しかし、自主的に気づき、習得までの時間を悠長に待つ、といった手法は、実は、自然の摂理に叶った、効率が悪いようでいて、結果としては、本物の味を育成するためには、最も効果的な方法なのです。

例えば、人口的な照明を使って成長を早めたハウス栽培の野菜と、天然の太陽の光のモトで、自然の時間にまかせて栽培された野菜の味の違い。その違いと同様の差を、ダンス表現に転換して、想像してもらえると、わかるかと思います。

その2:小さな時間しか知らない身体
細切れの小さな時間ではなく、
60分という時間の流れを、実際に体感することにより、
身体と意識に、大量の情報が蓄積され、そこから初めて生まれるものがある、
とOdorujouでは考えています。

しかし、集客や運営上などのやむを得ない問題から、
日本では、複数の団体でのオムニバス公演や
コンクールでの小作品が、多くの人にとっての
発表の場の主体となっています。

そうした現状においては、
60分の時間を身体でつむぐ体験ができるのは、
ごくごく少数の人々、でしかありません。


ここでは、単純に、
長いからいいとか、短いから悪いとか、
という問題ではなく、

短編小説も、長編小説も、
両方を知っているのか知らないのか?
ということを考えた時、

その両方を体験することにより、
個人の持つ能力が、より豊かになるのでは。
ということです。


3. 客観的、多角的な第三の目を養う場

即興道場では、ビデオカメラという、物理的な制約を設けます。
カメラにより、映像という客観的な視点と、
カメラが創る、空間的な制約による、多角的な視点、
それらを意識しながら行なうことで、
世阿弥のいう「第三の目」的な意識を養うことができます。

また、縛りがあるからこそ、身体表現を生み出すことができる、
という人間的な傾向においても、これらの制約は、
60分という大きな時間を、紡ぐ助けとなってくれるのです。

テーマ:ダンス - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2009/06/28(日) 12:14:54|
  2. Odorujouプチダンス学校2009
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

マイケルジャクソンっ

マイケル・ジャクソンの訃報。

20世紀のスーパースター、でしたよね〜。
訃報と同時に、
過去のヒット作品のPVが流れてましたが、
音楽、ダンス、映像、パフォーマンス、
今でも十分、魅せます。


現代、
作品も次から次へと作られては
消費されていく
消費社会なので、
気をつけて自分を守っていかないと、
ついつい消耗してしまいがちですが、

ちゃんと作品を作る、残していく、
って、やっぱり良いなあ〜
と思います。


*****
そして、今日は、時間の合間に、
「路上1」を見に再び、新宿へ。

役者さんは、
2年前の「路上1」での初芝居体験では
すっかりお世話になった文学座の小林勝也さん、

ハムレットクローンで一緒にドイツ、ブラジル公演
行きました時のメンバー、笠木誠氏、

同じく2年前の「路上1」からのお付き合いの、
ゆっきー(荘田由紀さん)。

懐かしの記憶と、2年と言う、
短くもあり、長くもある、時間の積み重ねを
うっすらと感じたひとときでした。

マイケルの映像だけでなく、
ライブの舞台においても、
こうして再演出来る作品を作る。。
って、やっぱり良いものですね。
  1. 2009/06/27(土) 12:00:27|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

即興道場スペシャル

Whenever Wherever Festival 2009
june 22-july 12

only one day experiance
June 26 (Fri) 13:00-16:00
Odorujou 即興道場
Odorujou Improvisation Dojo
@Morishita Studio B
http://www.saison.or.jp

Odorujou即興道場は、クラスであってクラスでなく、パフォーマンスであってパフォーマンスでない、場内にいる全員がそれぞれ責任を持ち、起こっていくことと時間を共有することにより、新しい感覚や視点、意識の開きを促そうという参加型実験プログラムです。
百聞は一見にしかず。
どうぞ、お気軽に、ご参加下さい。
The Odorujou Improvisation Dojo provides an experimental time to open your mind and body.

web:
http://bodyartslabo.net

WWFesitivalに、
ちょっとだけ、参加します。
一緒にいかがですか?
odorujou@yahoo.co.jp

info@bodyartslabo.net

予約admission fee in advance: 2000yen
当日at door: 2500yen
*見学も同料金です。
*同フェスティバル内にて、他のクラス&プログラム参加の方、割引あります。


odorujou即興道場@森下スタジオ詳細はこちら

フェスティバル全体情報はこちら

************

さて、夏の匂いのする今日。
自転車で森下スタジオへ。

平日、金曜日の午後にも関わらず、
10名での60分ノン・ストップ
即興道場を開催しました。

10人も入れば、自分は楽できるか、、、?
と思いきや、結果は同じく、
誰もが
全力投球せざるを得ない60分。

即興道場初体験の方ばかりでしたが、
丸腰でやるっきゃない、
60分という大きな時間の中で、
意識も身体も関係もが
どんどん変わっていって。
とてもスリリングで、
容赦なくて、純粋で。
本当に、面白かったです。

即興道場、60分の禊ぎの修行みたい。
「滝に打たれた後の様な爽快感だね〜」
と、帰り道、話していました。

こればっかりは、
やってみなけりゃ
わからん感覚かも。

平日の午后にもかかわらず、集まって下さった
参加者の皆さん、ありがとうございました。

前日深夜のメール連絡にも関わらず、
駆けつけて、一緒に汗流して楽しんでくれた
長身の2人。
ーー「洞察」仲間の奥田純子さん、

以前、JOU 作品にも出てくれた
コンドルズの鎌倉道彦くん。

フェスティバルの始動者、
山崎広太さん
の選曲も素敵でした。

素敵な時間でした。
本当に、ありがとうございました。
  1. 2009/06/26(金) 12:31:41|
  2. News お知らせ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
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プロフィール

odorujou

Author:odorujou
千葉県産踊るハリガネーゼ。虚弱な肉体労働者。フリーランス・コンテンポラリーダンサー&振付家。Odorujou時々主宰。すなわち、わくわく心躍る企画します。ミクロとマクロの両方から物事を見るのが趣味。週末はひっそりとする東トーキョー暮らしを愛おしく思う。温泉&旨いものツアー希望。

創造的身体能力と芸術文化環境の向上は、世に恩恵をもたらし、個人としても、芸術的視野を併せ持つことで、より良い生活と社会作りができるのではないか?

制作に興味のある方、お金や場所の使い道で途方に暮れている方、ダンス環境の向上トライアル活動に興味のある方、何か面白いことしたい方、企画アイディア欲しい方、ご相談ください。→odorujou@yahoo.co.jp 件名にOdorujou宛表記下さい

基礎身体能力の開発や、即興(インプロ)、コミュニケーション学習、コンテンポラリーダンスなど、様々なアプローチから提案するクリエイティブなWSは、主催者側の要望に添ってオーダーメイドで作成され、語学力と柔軟な発想力にて随時対応可能。
WS対象は、ダンサーやアーティストはもちろん、ダンス未経験の老若男女、学生、子ども、日本人から外人(英語圏)まで、自分のダンスを踊りたい人、人とのコミュニケーションを楽しみたい人、、どなたでも大丈夫。

ソロパフォーマンス、コラボレーション、グループ作品の上演、振付なども随時対応。

お問い合わせはこちら
OdorujouまたはJOU宛にどうぞ。
odorujou@yahoo.co.jp
http://odorujou.net

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